フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
テレビドラマ・映画・演劇など、フィクション世界への感想や、その他日々考えたことなどを掲載しています。
 



 今日、『めぞん一刻』がテレビで単発放送されていたので、見てみました。一言でいえば、初めて見たのになつかしいテレビドラマでした。なんだか少し多めに書きたくなったので、私の公式ホームページ「中央大学宇佐美毅研究室」の方に書きたいと思います。(→ 「大家族ドラマとしての『めぞん一刻』」
       
 (一緒に泣いたり怒ったり笑ったり、一刻館の人間関係は濃密だ!)



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コメント
 
 
 
Unknown (SKinsui)
2007-05-25 18:45:00
「めぞん一刻」は私にとっても青春の思い出、ドラマも懐かしく見ました。忘れているようで、細かいエピソードまでしっかり覚えている(次に何が起こるか、分かる)ことに、我ながら驚きました。

さて、楽しくブログを拝見させていただいていますが、よろしければ私のブログからリンクさせていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
http://skinsui.cocolog-nifty.com/skinsuis_blog/
 
 
 
SKinsuiさんへ (宇佐美)
2007-05-25 19:44:20
 SKinsuiさん、コメントありがとうございました。
 リンクの件、もちろん、リンクしていただければ光栄です。
 それから、「めぞん一刻」を懐かしい思い出として共有できることを嬉しく思います。ちなみに、SKinseuiさんのブログにあった「パッチギ」で流れる、フォーククルセイダースの「イムジン河」。私も懐かしい曲でした。(あの頃みんなそうでしたが)私も中学生頃にフォークギターを少し弾いていて、この曲を懸命に練習したことを思い出しました。
 
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