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ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (4)

2016-09-27 20:37:55 | 日記
早速ですが、「ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (3)」の続きを。

ロビンさんと私が「牛骨らぁ麺マタドール」のラーメンを食べ終わる頃には店内はお客さんでいっぱい。さらにお客さんが来たので、ロビンさんとお店を出ました。次に行ったのは北千住駅近くの細い路地にある「Robin's Bar」というお店。以前私がロビンさんに「東京にあなたのバーがあるよ」とお店の画像を送った時から、ロビンさんがずっと行きたがっていたバーなのでした。



お店に入って驚いたのは、バーテンダーさんが外国人女性だったこと。とりあえずカウンターに座り、ロビンさんも私もおつまみとお酒のセット(1,000円、メニューにあるお酒なら何でもOK)をオーダー。当然、話はお客さん(ロビンさん)とバーテンダーさんがそれぞれどこの出身なのかということになったのですが、その女性はネパール出身で、しかもドイツのフランクフルトに旅行予定とのこと。あと、お店の名前Robinは彼女の弟さんの名前とのことでした。ほろ酔い気分でお店を出て、帰宅。私は翌早朝ジムに行き、その後午前中だけ仕事をする予定だったので、早々に就寝しました。

翌8月26日の午後、私は半休を取って、ロビンさんとの待ち合わせ場所、高田馬場駅へ。ロビンさんは一人で電車を乗り継ぎ、高田馬場まで来てくれました。実は、スマホでインターネットが自由に使えるよう、前の日にロビンさんにJAPAN TRAVEL SIMをプレゼントしていて、それを使って高田馬場までの行き方を自分で調べてくれたのです(ただ、タカダノババを発音するのは彼にはとても難しいらしく、私はその日以降、ことあるごとにそれをネタにロビンさんをからかいました)。二人ともお腹が空いていたので、食べログでTOP5000に入っている「愛川」という鰻屋さんへ。昨年、一緒に行ったお寿司屋さんで、ロビンさんは目の前で鰻が捌かれるのを見ているのですが、実際に食べたことはなかったため、食べさせてあげたかったのです。店内はテーブル席と掘りごたつ席があり、私たちは掘りごたつの方に着席。いろいろ迷った末、ロビンさんは鰻重の菊、私は竹をオーダー。するとお店の方から「関東風にしますか? 関西風にしますか?」との質問が。私はロビンさんに「確か関西が蒸して焼いて、関東が蒸さずに焼くんだと思う」と自信なさげに言うと、ロビンさんが「じゃ、僕は関東風でいいよ」とのこと。違いを見てもらうために、私は関西風を選びました。



鰻はとても美味しくて、大満足。ロビンさんは最後の1粒までごはんを食べるのに苦労したようです(残すと私がうるさく言うので)が、きれいに完食。で、みなさんはすでにお気づきかと思いますが、私は関東風の焼き方と関西風の焼き方を完全に取り違えていました。それに気がついたのは食べ終わって、お会計で私の鰻に100円プラスされているのを見た時。お店の方から「堅焼き(関西風)の追加料金です」と言われて、自分の間違いに気がついたのでした。どうりでロビンさんの鰻を一口食べさせてもらった時、私のものよりふっくらしていると思った・・・orz。知ったかぶりせず、最初にお店の方に聞いておけばよかったです。もちろんロビンさんにも間違って説明したことを謝りました。後でググってみると鰻の開き方や串の種類・刺し方にも関東と関西で違いがあるようで、いやぁ、鰻料理って本当に奥深いですねぇ。

「愛川」を出て、都営荒川線面影橋駅方面へ歩きました。神田川を渡り、しばらく歩くとアニメ映画『時をかける少女』の舞台のモデルになったニ叉路に到着。ロビンさんはその景色に覚えはあったものの、どんなシーンだったかすぐには思い出せず、私が「真琴が千昭からつきあおうって言われるシーンの前に功介と二人がここにいて、千昭の告白にとまどった真琴が何度もタイムリープする場所」(映画を観ていない人には意味不明な日本語ですみません)と説明するとやっとわかってもらえました。立派な家が立ち並ぶ住宅街をさらに歩き続けるとめちゃくちゃ急な坂が! この辺りが真琴の家があった場所とされ、この坂でも真琴はタイムリープしています。坂の上から眺めるとこんな感じ! ヒャッハー!



本来の予定ではこの後面影橋駅に戻り、荒川線に乗るつもりだったのですが、そのまま目白通りをぶらぶら歩いてみることにしました。その日は本当に暑い日で、そのままずっと歩き続ければ、ロビンさんも私も熱中症になっていたかも。途中で素敵なカフェでもあればすぐに入ったでしょうが、良さそうなところも見つからず、荒川線の鬼子母神前駅に到着。前日の「林屋茶園 京・スイーツ ルミネ新宿店」のリベンジの意味でも、周辺に抹茶スイーツを扱ったお店がないかググってみました。すると「京はやしや」さんのお店が西武池袋店にあることを発見! 興奮した私は「池袋に林屋茶園さんのお店があるから行きましょ!」とロビンさんに提案し、次の電車に乗ったのでした。東池袋四丁目駅で下車し、西武池袋までは徒歩だったわけですが、結構な距離で、「あとで冷たい抹茶スイーツが食べられる!」というご褒美がなければ、二人ともあの暑さの中を歩けなかったと思います。

やっと西武池袋に着き、8階へ。エレベーターの冷房で生き返りました。「京はやしや 西武百貨店池袋本店」に到着すると、案の定行列が。ここまで来て帰るわけにはいかないので、もちろん列の最後尾へ。並んでいるのはほぼ全員女性で、その中で一人背の高い自分がいることに気恥ずかしそうなロビンさん。20分ほど待ってついに店内へ。メニューには涼しそうなスイーツが並んでいましたが、ロビンさんは特製林屋プレートを、私は宇治氷あんみつをオーダー。暑さの中死にそうになりながら歩いてきたのに、ロビンさんがかき氷を頼まなかったのが不思議だったのですが、ロビンさん曰く「つきつめて言えば、かき氷は味がついた水だよ。水にお金をかけるなんて・・・」とのこと(でも、ロビンさんの大好きなビールもつきつめて言えば味のついた水だと思うのですが・・・)。というわけで、ロビンさんはその後もかき氷をオーダーすることは一度もありませんでした。そんなことはさておき、ついに私たちが注文したスイーツが運ばれてきました。宇治氷あんみつ、デカい、デカすぎるぅ!



普段、私がオーダーしたものまで写真は撮らないロビンさんも、さすがにその大きさに圧倒され、思わずシャッターを押していましたw 正直食べ切れるか心配だったのですが、終盤はロビンさんにも手伝ってもらい、完食。大量のかき氷とお店の冷房で体は冷え切り、外の暑さが恋しくなったほどでした。

それでは今回の「日本国内で外国人旅行者と行動する際のTips」を。

1. スマホでインターネットが使えるよう、到着時にプリペイド型のSIMカードをプレゼントしてあげてみては?(残念ながら日本ではWi-Fiが使えないところが結構ありますし・・・。ちなみにJAPAN TRAVEL SIMなら成田空港や羽田空港でも販売されています。)
2. 同行する外国人の名前を冠したお店に連れていってあげれば喜ばれること間違いなし。
3. 鰻を食べるなら関東風・関西風の違いを説明してあげよう。
4. 相手がアニメ映画ファンなら、作品の舞台になった場所に連れて行ってあげると良いかも。
5. 「暑い日にはかき氷」という感覚は外国人には通用しないかもw

今回はこの辺で。続きは後日書かせていただきます。
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