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ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (21)

2016-12-20 21:05:38 | 日記
早速ですが、「ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (20)」の続きを。

9月9日(金)の続き
鳥絆での食事を楽しんだ後、「飲みに行こう!」ということになり、男性は1時間1,500円、女性は900円で飲み放題・歌い放題のカラオケスナックを見つけました。階段を上がってお店に入ると、お客さんは誰もおらず、カウンターの向こう側の若い男性二人から「いらっしゃいませ」と元気な声。ここでも外国人と日本人の二人連れに驚かれたようで、私たちがカウンターに並んで座ると「どこの国の方ですか?」との質問が。おしぼりとメニューを受け取りながら、私が「ドイツです」と答えると、「えぇー、ドイツ!?」と関西らしい若干オーバーなりアクションw ロビンさんはビール、私はジンライムをオーダー。

他にお客さんがいないということで、カラオケの端末を一人一台ずつ使い、早速歌う曲を検索して登録。飲み物を受け取り、一曲歌ったところで、マスターと思われる男性の方から「すみません、お願いがあるんですが・・・」と話しかけられました。このお店にも時々外国人が来るようなのですが、彼ら二人は英語がほとんど話せず、お店の料金システム「男性は1時間1,500円、女性は900円で飲み放題・歌い放題」が説明できないとのこと。なので、それを外国人にも言えるよう、英語で書いてほしい、という依頼でした。

私はロビンさんと相談し、マスターから渡された紙に Flat rate for drinking and karaoke: Men 1,500yen, Women 900yen per hour と書きました。が、マスターは自分が書くアルファベットの字にも自信がないとのことで、結局お店のホワイトボードに私が手書きすることに。さらに、入店から1時間後の「延長しますか?」という質問も英語で書いてほしいとのことで、またロビンさんと相談した上で、別のホワイトボードに Would you like to stay another hour? と書きました。マスターは「ありがとうございますぅぅぅ!」と感謝感激。お礼におつまみをサービスしてもらいました。というわけで、紀伊田辺駅近くのカラオケスナックで Flat rate for drinking and karaoke: Men 1,500yen, Women 900yen per hour と書かれているホワイトボードを見つけたら、たぶん私が書いたものです、ハイ。

そのうちお店には他のお客さんも来て、かなり賑やかな状態に。「あと1時間だけだよ!」とロビンさんに注意した上で、延長。飲み放題ということでビールをさんざん飲んだロビンさんは、今度はウイスキーの水割りをオーダー。飲む → 歌う → 曲を探す → 飲む → 歌う → 曲を探すを激しく繰り返していました。私は明らかに飲み過ぎなロビンさんをちゃんとホテルまで連れて戻るため、アルコールは2杯にとどめ、ウーロン茶を飲んでいました。テーブル席に座っていた5人組のお客さん(もちろん日本人)は、私が英語で書いたホワイトボードで延長するかどうかを聞かれた様子。答えは残念ながらNoだったようで、私たちよりも先に帰っていきました。

完全に酔っ払っているロビンさんは、ドイツ語の歌を選んで無理やり私に歌わせたりとやりたい放題。入店から2時間が近づきマスターから「延長しますか?」と聞かれると私は「すみません、帰ります」と返答。ロビンさんに店のウイスキーを全部飲まれることを危惧していたのか、マスターはホッとしたように見えました。ロビンさん自身はまだまだ飲んで歌いたかったようで、「わかった、じゃあ、最後にバックストリート・ボーイズを歌おう!」と端末で登録。すぐに店を出ないことをマスターに謝りながら、私は「本当にこれで最後だよ!」と念を押してロビンさんにマイクを渡しました。イントロが終わっても、酔っ払っているせいか I Want It That Way の歌い出しがわからないロビンさんの代わりに私が歌い始め、サビではお店のお兄さん二人も一緒に大合唱し、ラストにふさわしい盛り上がりぶり。たとえ言葉が通じなくても、知っている歌があれば仲良くなれるものですねw

大変だったのはお店を出てからでした。ロビンさんは一人でまともに歩ける状態ではなく、私が肩を貸してホテルへと歩きはじめました。が、ロビンさんの口から出た言葉は「もう一杯飲まない?」 私は「明日の朝、早く起きないといけないからダメ!ホテルに帰るよ!」、「もう一杯だけ!」、「ダメ!」、「Please!」、「No!」とまるで漫画のようなやりとり。泣きそうな顔のロビンさんについに私は負けて、「じゃあ、本当にもう一杯だけだよ・・・」と別のバーに入りました。

カウンターに座るとさっきまであんなに飲みたがっていたロビンさんがまるで電池が切れたようにおとなしくなり、何を飲むかすら選べない始末。仕方ないので、私はジャックダニエルの水割りを二人分注文。おつまみと水割りが目の前に置かれると、ロビンさんから信じられない言葉が! 「帰りたい・・・」、「はぁ?」、「気持ち悪い・・・」、「マジで?」 飲みすぎで気分が悪くなったのだと思います。私は「わかった、じゃあホテルに戻ろう!」と言い、水割り2杯を口に流し込み、お金を支払い、席を立ち、ロビンさんを支えながら店を出ました。そこから後は正直ほとんど覚えていません・・・。

それでは今回の「日本国内で外国人旅行者と行動する際のTips」を。

1. お酒が好きな外国人には飲み放題は危険! 飲みすぎないようしっかり見ててあげてください。

それでは今日はこの辺で。続きはまた後日ということで。
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