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少し慣れてきたヘブライ語 (4)

2013-07-20 17:03:50 | ヘブライ語
一昨日はヘブライ語基礎・初級講座Ⅱコースの第4回目でした。今回、ちょっと珍しい出来事が。私よりも20歳は若いと思われる女性がクラスに編入(?)してきたのです。授業が始まるかなり前、イスラエル人(国籍を確認したわけではないので、間違っているかもしれませんが)とその女性が一緒に教室に入ってきたので、ちょっとびっくりしました。まずはその男性がヘブライ語で話をしていたのですが、先生がヘブライ語で実際に会話しているのを聞いたのは実は初めて。すっごく流暢だったので、尊敬の念を新たにしました。ちなみに会話の内容は「はい」「いいえ」以外まったく聞き取れず、あらためて先は長いなぁと。

前置きが長くなりましたが、いつものように7時に授業開始。まずやったのが男性名詞で複数形がまるで女性名詞のように変化するものの復習。例えば男性名詞シュルハン(机)の複数形はシュルハノットと変化します。このような名詞をざっと復習したのち、男性名詞で息子を表す「ベン」の複数形は「バニーム」、女性名詞で娘を表す「バット」が複数形では「バノット」になることを学習。さらに「~へ」をあらわす前置詞「レ」や「~の」をあらわす「シェル」に人称接尾辞をプラスして「リ(私に)」や「シェリ(私の)」などと表現するのも復習。

復習はさらに続き、2週間前に学んだ数詞もおさらい。今回は時間の表現だけでなく、電話番号を質問したり、その質問に対してどう答えるかも学習しました。ちなみに番号という単語は「ミスペル」で、男性に電話番号を聞く場合は「マ ミスペル ハテレフォン シェルハー?」、相手が女性なら「マ ミスペル ハテレフォン シェラフ?」となります。答えは「ハミスペル シェリ (番号)」です。ちなみにヘブライ語は通常右から左へと書きますが、数字だけは例外で日本語などと同じく左から右へ書きます。なので、電話番号も 03-3333-3333 という書き方になります。

今回の授業の目玉は名詞の連結語。たとえば「旗」をあらわす「デゲル」と「イスラエル」を連結させると「イスラエル国旗」という意味の「デゲル イスラエル」という言葉ができます。このように2つ以上の名詞を連結させてできた熟語をヘブライ語でスミフートと呼ぶそうです。単数のカップをあらわす「コス」と「カフェ」を連結させた「コス カフェ」なら「一杯のコーヒー」という意味。2つとは言わず、いくつでも連結して良いようですが、あまりくっつけすぎると意味がわからなくなるので、要注意。

スミフートでさらに気をつけなければならないのが、連結後になると母音が変化したり、形が変わってしまう単語があること。たとえば語尾が「ハー」の女性名詞は語尾が「ハット」に変化したり、複数語尾の「イム」が「エ」に変化したり。語尾だけでなく、全体の母音が変化するケースもあり、かなり厄介。また、連結後に定冠詞をつける場合は、後の名詞の頭につける、連結後に形容詞をつける場合は、連結後の後につける、スミフートに定冠詞がつく時には、形容詞にも定冠詞が必要、などのルールもあります。定冠詞のつけ方一つで熟語になったり、文になったりするので、これまた厄介。

授業の締め括りは長文の翻訳。ここでも新しい単語がたくさん出てきました。1回の授業で出てくる新しい単語が多くて、ここ数週間あっぷあっぷしている状態。家ではほとんど勉強しない私ですが、明日は自宅で真剣に単語を復習しようと思います。
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