うさぎ! 書きまつがい! 映画! 音楽! お笑い!

平凡な日常だからこそ楽しんだもの勝ち!
http://twitter.com/usako_usagiclub/

ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (13)

2016-11-05 12:56:29 | 日記
早速ですが、「ドイツ人と日本のいろいろなところに行ってみた (12)」の続きを。

週末の旅行の切符が無事に取れたのが19時前。JR EAST Travel Service Center から出ながらロビンさんは「次郎に間に合う?」とやはり不安そうでしたが、私はスマホで乗換案内をチェックし、「大丈夫。でも、急ぎましょ」と早歩きを始めました。まずは丸の内線で東京駅から霞が関まで行き、それから日比谷線に乗り換えて六本木へ。六本木駅から地上に出て、六本木ヒルズへ。TOHOシネマズ 六本木ヒルズにはしょっちゅう行っている私ですが、「すきやばし 次郎 六本木ヒルズ店」のあるビルには行ったことがなく、敷地内の表示を確認しながら歩きました。が、予約時間の19時30分より5分以上早く現地に到着したので、ちょうどお店の入り口から出てきたお店の女性に「どうぞ中でお待ちください」と案内されました。店内はまだ新しくとてもきれいという印象。



テーブル席に座ると先ほどの女性が冷たい麦茶を出してくれました。入り口のそばには「すきやばし 次郎」が手がけた本が何冊か並べられ、パラパラとめくると本当に美味しそうなお寿司ばかり。いやがうえにも、期待が高まります。他のお客さんも来られ、カウンターのちょうど真ん中の席に案内されました。私の左隣に座ったのはオーストラリアから来た若い男女のカップル、ロビンさんの右隣は夫婦と思われる日本人の中年の男女。メニューは握りコースとおつまみ・握りコースの2つのみ。せっかくの機会なので私たちはおつまみ・握りコースをお願いしました。

実は、私がロビンさんをこのお店に連れてくるにあたって一番悩んだのがお寿司をどう食べるか、つまり、手で食べるのか、それともお箸で食べるのか、でした。ロビンさんはかなり上手にお箸が使えるものの、お寿司を横に倒してつまみ上げ、ネタの先にちょっとおしょうゆをつけて食べるという一連の動作はちょっとハードルが高すぎると思ったのです。なので、私は「今日は手で食べましょ!」と事前に宣言していました。ところがこのお店ではその心配は杞憂に終わりました。恐らく次郎のどのお店もそうだと思うのですが、しょうゆをつけて食べるべきネタにはあらかじめしょうゆが刷毛で塗られ、出されるのです。なのでお客さんがやることはただ手またはお箸で取って食べるだけ。これは外国人にもとても親切な提供方法だと思いました。というわけで、ロビンさんはお箸を使っても問題なかったと思うのですが、結局二人とも手でいただきました。

出されたものはすべて名前や説明(基本的にほぼすべてご主人が英語で解説してくれました)をメモし、写真も撮ったのですが、メモしたのがロビンさんの手帳だったので今は参照することができません。というわけで、うまく写真が撮れたもの、強く印象に残っているものをここではご紹介したいと思います。お刺身二天盛りの後に出されたのはカツオのたたき。たっぷりのミョウガと一緒にいただきました。



握りの一番最初はシャコ、甘辛いタレが印象的でした。その後白身魚、イカ、タイラギ(ご主人から大きな貝殻を見せてもらいました)と続いてマグロの赤身。鮮やかな色!



お次はもちろん中トロ! 当たり前ですが、美味しいっ!



そして、待ってました、大トロ! 幸せっ!



続いてコハダ。そして宝石のようなイクラ。



その後は確かアジだったと思います。その後のつやつやしたエビ! 食べやすくするために2つに切られていました。



ご主人のお話ではお客さん全員に同じ大きさのお寿司を握っているのではなく、お客さんが男性か女性か、たくさん食べそうかどうかなども見ながらシャリの量を変えているとのこと。なるほどー! 次はつぶ貝・・・だったかな?



そして、ウニ!



大きなハマグリは甘めの味付け。



しめ鯖。



その後、続けて軍艦巻きが2種類出されたのですが、画像が不明瞭でネタが何だったのか今となってはわかりません。握りのラストはふっくら穴子。



そして、最後にエビのすり身入りの卵焼き。



お腹いっぱい、大満足! 1つ1つが美味しかったのは言うまでもありませんが、このお店の素晴らしいところはご主人が英語でネタをきちんと説明してくれるところ、そして質問などにも丁寧に答えてくれるところだと思います。「すきやばし 次郎」の本店だとこうはいかないような。お会計を済ませてお店を出る前、ご主人が声をかけてくれて、ご主人、ロビンさん、私の3人で記念撮影させてもらいました。帰り道、ロビンさんは「高かったけど、とてもいい経験ができたよ」と喜んでくれました。もちろん私も同感でした。

それでは今回の「日本国内で外国人旅行者と行動する際のTips」を。

1. お箸を使い慣れていない人ならお寿司は手で食べてもらった方が良いかも。

2. 「すきやばし 次郎」本店の予約が取れなかった場合は他の店舗を予約してみては? 六本木ヒルズ店は英語で説明してもらえるのでオススメ。

それでは今日はこの辺で。続きはまた後日。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ドイツ人と日本のいろいろな... | トップ | 2016年に観た映画+目標の達... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事