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少し慣れてきたヘブライ語 (7)

2013-08-29 16:12:35 | ヘブライ語
昨日はヘブライ語基礎・初級講座Ⅱコースの第7回目でした。今回まず学んだのは、先週の続きで複数形で不規則に変化する名詞について。特に複数形の語尾がまるで男性名詞のように「~ィム」になる単語、例えば「年(複数)」を意味する「シャニーム」、「卵(複数)」を意味する「ベツィム」などを学習。その後は先週学んだ単語も含め、複数形が不規則変化する名詞を使った文章の発音と読解の練習。

その後は7月17日に学んだ連結語(スミフート)を久しぶりに復習。連結することによって、独立している時(独立形)と違う形(連語系)になる名詞を学習。「少し慣れてきたヘブライ語 (4)」でも書きましたが、語尾が「ハー」の女性名詞は語尾が「ハット」に変化したり、複数語尾の「イム」が「エ」に変化するのです。あるいは語尾だけでなく、全体の母音が変化するケースも。まぁ、覚えるしかないですね。

お次は先週学んだ動詞の過去形の復習。まずは性・数によってどのように変化するかおさらい。先週「少し慣れてきたヘブライ語 (6)」で「意外に簡単」と書きましたが、それほど簡単ではないので、謹んで撤回させていただきます。そして、過去形がふんだんに使われている文の発音と読解の練習。新しい単語がたくさん出てきて、訳すのに四苦八苦しました。

そして、今回の授業のメインが「動詞 ハヤ」の用法について。これは英語の be動詞の過去形のようなものなのですが、そもそも現在形というものがなく、文章が過去を表す場合に突如現れる動詞。「現在形がなくて過去形があるってどういうことよ?」と思われた型もいるでしょう。例えば、「私はイスラエルにいます」という文章だと「アニ(私) ベイスラエル」となって、be動詞はありません。ところが「私はイスラエルにいました」という文章だと「ハイイティ ベイスラエル」となり、「ハイイティ」が入ってくるわけです。

時制が現在の場合の「~がある」の「イエシュ」、「~がない」の「エイン」の存在詞で表現する文章も、時制を過去にする際はこの「ハヤ」を使います。例えば「私にはお金がある」という時制が現在の文だと「イエシュ リー ケセフ」ですが、「私にはお金があった」という過去の時制になると「ハヤ リー ケセフ」となるわけです。

もちろん「ハヤ」は性・数によって変化します。この「ハヤ」は旧約聖書にも何度も出てくる非常に重要な動詞とのことで、先生が次々と出す日本語の文章を、「ハヤ」を使ったヘブライ語に訳す練習を繰り返しました。当然ですが、性・数に合わせて変化させるのが結構大変で、しかも名詞が複数形で性が男性か女性かわかりにくいものになるともうお手上げ…。

今回はこれまでで一番難しいと感じた授業でしたが、ここで挫折するわけにはいきません。しっかり復習して来週の授業に備えます!
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