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Todd Rundgren's Official State Visit to Billboard Live Tokyo (1)

2013-08-23 23:34:54 | 音楽!
いやー、昨日行ってきましたよ、トッド・ラングレンのライブ! ビルボードライブ東京で19時スタートの公演です。私の座席はもちろんいつものカジュアルシート。18時52分に着席。舞台後ろのカーテンはまだ開いていて、ステージの前にはスタンディングのお客さんが20人弱くらいいました。

19時、舞台後ろのカーテンが閉まり、客席からパラパラと拍手。まず聞こえてきたのはキーボードの音。そして頭にヘッドフォンとゴーグルをつけ、その上サングラスまでかけた(ツッコミどころ満載の)ギターの男性が登場。ドラムの男性はゴーグルがサングラス代わり!? そして19時1分にトッド・ラングレンが舞台に! えっ、たったの3人で演奏するの!?

1曲目は4月に発売されたアルバム State から Imagination。トッドは黄緑色のサイケデリックなロンTに濃い紫色のパンツを着用。靴は黒いスニーカー。もちろん顔にはゴーグル。スタンドマイクではなく、古い型(!?)の吊りマイクを使用し、激しく手を動かしたり、ステップを踏んだり。途中できれいな緑色のギターを持ち、短い間プレイしたと思ったら、ギターを置いて今度は舞台上に置いてある iPad らしきものを操作。

この1曲だけで私が勝手にイメージしていた、「ギターを弾きながら静かに歌うトッド」像を完全にぶち壊され、正直びっくりしました。65歳にもかかわらず、めちゃくちゃエネルギッシュ。まったく手を抜いていない。いや、そこらへんの若いアーティストよりよっぽど「とんがってる」! 私は彼の "I Saw the Light", "Hello, It's Me" や "A Dream Goes On Forever" などの70年代の曲が大好きで、彼が東京でライブをやると聞いてすぐにチケットを購入したのですが、今回のライブが新曲中心だということぐらいは事前に把握し、新しいアルバムもちゃんと聴いておくべきでした。猛省。

いつの間にか舞台の前のスタンディングのお客さんの人数も増え、2曲目 Truth に突入。お客さんにも手拍子を要求するかのように、両手を上げて手拍子するトッド。どうやら1曲目の終わりにゴーグルをはずしたようで、この時にはサングラスをかけていました。それにしても声が若い。っていうか、お腹は出ているけれど、足も細いし、とにかく元気。間奏ではジャンプしながらダンス。底知れないパワーを感じました。

3曲目は Smoke。この曲の途中でドラムの人が近くにいたお客さんに何かを渡しているのを目撃。あれ、何だったんだろう…。さらにはお客さんが彼をうちわであおぐ場面も。一方トッドは歌詞に合わせ、何かを求めているかのように天に向かって手を上げ、手繰り寄せるような手振り。ちなみにトッドの髪型は黒い短めのワンレン(言葉、古っ!)に頭の上の方だけ白いメッシュを入れているスタイル。あれ、白髪じゃないですよね…?

ギターとドラムのワイルドなイントロで始まった4曲目は Collide-A-Scope。暗闇の中、トッドに真っ赤なピンスポットが当てられた照明が印象的。ふとステージ前方を見ると、3つのうちわが置かれていたけれど、これはお客さんがトッドやミュージシャンをあおいであげるため…? トッドは歌詞に合わせて何かを探している仕草をしたかと思えば、今度は何かから隠れようとしている身振り。ただ歌うだけではなくて、全身全霊で一人芝居をやっているかのよう。そんなトッドを見ながら私は「すごいな。でも、この様子だと今回のライブでは "Hello, It's Me" は歌わないな」と予想していました。

とりあえず今回はこの辺で。続きは来週書かせていただくつもりです。
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