インデペンデンス

ニュースや出来事の感想を述べた雑記帳です。

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構造計算書偽造問題 検査機関混乱

2007-10-20 16:35:07 | 仕事の話

関与の8物件、すべて下請け 構造計算書偽造問題

http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200710200110.ht

今、建築の着工件数が減っています。
実質上、確認申請の審査が止まっていると言ってもいいくらいです。
8月は約前年同月比約40%減だそうです。

これは、検査機関や特定行政庁が混乱しているからです。
建築基準法が改正されたにも関わらず、法解釈の指針がなかったので、実質審査が止まっていたのです。この様に急いでする必要があったのでしょうか。
改正前でも、構造計算偽造は防げたのではないでしょうか。

大規模な建物では構造計算の適合判定を受けないといけませんが、適合判定員自体が少ないそうです。
確かにこの様な構造計算偽造などはなくさなくてはいけませんが、あまりに拙速すぎていませんか。

この様なことがつずけば日本の経済にも大きな影響があると思われます。
又、今回のことは、建築主にも大きな負担がかかってくるでしょう。
建築途中の変更などもこれからかなり難しくなると思います。
私は、今回の改正は構造的に問題を解消すると言うことより、行政の責任転換だと思います。ただ単に書類が増えただけです。

構造計算書偽造をなくす目的が、摩り替わっているように感じます。
マスコミは問題の本質をしっかり捉えて報道してほしいものです。
政治家はマスコミに煽られるのではなく、実体をよく研究してほしいものです。
このままでは、良質な設計士が淘汰されていくでしょう。
これは決して日本にとって好ましいことではないと思います。

 

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