りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、りんちゃんと海へ

2013-06-30 19:01:49 | りんちゃん便り
こんばんは、サンデー親父です。
今日は最高気温24.5度でしたが、初夏の日差しがまぶしい街札幌です。

日曜日は年甲斐もなく朝寝坊なusagiさんと親父、いつものように早々と目覚め黙々と
毛づくろいに専念のりんちゃん、そのうちに親父の顔をペロペロと舐め更にお腹の上に
勢いよく飛び乗って来る、毛布一枚で寝ている夏場の衝撃は体重○㎏弱のころりんちゃんだもの、
内臓破裂寸前の状態で親父だけでなく、usagiさんも日曜日が始まります。

今日は朝から好天でしたので急きょ何年振りかで海を見に行こうかと言うことになり、
勿論りんちゃんも初めてなのでどんな反応をするか楽しみにしながら石狩浜に向いました。

まずは海は広いな大きいなと・・・

親父に抱っこされながら水平線を見つめるのかなと思ったら、近くにいたかっこ良い
お兄ちゃんに目がくぎづけ?

水にも慣れて貰おうと・・・

下ろしてみても、やっぱりあっちゃ向いて何か見てるし~
りんちゃんさ、親父だって若いねえちゃんも見たいんだけどusagiさんもいるし
我慢してるんだからさ~

やっとりんちゃん、ロマンチックに・・・

お~見てる見てる、やっと海を見に来たって感じ出てるっしょ。
りんちゃんと青い海、ベストマッチでしょ!

ところがりんちゃん・・・

押し寄せて来るちっちゃい波にビビるビビる吠える吠える。
な~み~にむか~って、ほ~え~てみて~も♪♪♪
少しアレンジしましたが曲名は思い出の渚だったかな?
グループ名はワイルドワンズでしたが、りんちゃんはワイルドなワンちゃんではありません。

熱くて長い間砂の上を歩けないりんちゃん・・・

ほとんど親父に抱っこされていましたが、まんざら嫌いなふうでもなく機会があれば
りんちゃんと一緒に泳いでみたいとまで思った親父、ただ今回も二組の方が可愛いと言って
さわったり撫でたりしてくれましたが、100%の確立でガゥーだものusagiさんも親父も
日焼けもしてないのに赤面状態で早々と帰って来ましたとさ・・・

           『北国の 短い夏を 今年また りんと一緒に 過ごせる幸せ』親父