「こんつわ!」の、おじいさんがパワーアップして帰ってめえりやした。
朝の一番乗りを決めるのはあいかわらず。
窓口の人も慣れてきたのか、朝はカウンター周辺にいないですむ仕事をする人が増えたようで。
新たにターゲットになったのは。
カウンターから遠いものの、丸見えの人だったりする。
おじいさん「っはようっございます!」
丸見えの人「あ、おはようございます」
人がいいのか、愛想がいいのか。
ついつい返事をしてしまったのが運の尽き。
おじいさん「火事になったてばね!」
どこがよ。
おじいさん「ふくしま!ぎーふでも丸焼きやて!」
知らんがな。
おじいさん「おめさん、知っとるかね!K小学校のな、S!」
だから、知らんてば。
おじいさん、「そかね、知らんか!死んだわ!」
突然に話題が変わる。
聞いてようが、聞いてまいがおかまいなし。
声のボリュームの調節がきかない。
自己中もいいとこ、話し相手どころか、周囲の人に気を配れない人間の会話パターンつーのは、老幼の別なく決まりきってるんだが。
世間話を、仕事をしてる人間にわざわざしかけてくるんじゃない。
トモダチはもとより、家族もいないから、近所でグチを聞いてくれそうなとこに来るのかもしれんが。
限りなく仕事の邪魔である。
こーゆー年寄りにはなりたくないなー、という反面教師の絵に色塗って額縁つけてスキャナで取り込んでニコ動にでもしたような見本であった。
朝の一番乗りを決めるのはあいかわらず。
窓口の人も慣れてきたのか、朝はカウンター周辺にいないですむ仕事をする人が増えたようで。
新たにターゲットになったのは。
カウンターから遠いものの、丸見えの人だったりする。
おじいさん「っはようっございます!」
丸見えの人「あ、おはようございます」
人がいいのか、愛想がいいのか。
ついつい返事をしてしまったのが運の尽き。
おじいさん「火事になったてばね!」
どこがよ。
おじいさん「ふくしま!ぎーふでも丸焼きやて!」
知らんがな。
おじいさん「おめさん、知っとるかね!K小学校のな、S!」
だから、知らんてば。
おじいさん、「そかね、知らんか!死んだわ!」
突然に話題が変わる。
聞いてようが、聞いてまいがおかまいなし。
声のボリュームの調節がきかない。
自己中もいいとこ、話し相手どころか、周囲の人に気を配れない人間の会話パターンつーのは、老幼の別なく決まりきってるんだが。
世間話を、仕事をしてる人間にわざわざしかけてくるんじゃない。
トモダチはもとより、家族もいないから、近所でグチを聞いてくれそうなとこに来るのかもしれんが。
限りなく仕事の邪魔である。
こーゆー年寄りにはなりたくないなー、という反面教師の絵に色塗って額縁つけてスキャナで取り込んでニコ動にでもしたような見本であった。
◯◯体験◯◯実施中のさなか、親子連れが多忙極まる現場に到着。
責任者はすでに別の親子と話している。
皆、それぞれ仕事に没頭(しているふりをして)顔を上げず&近付かず。
たまたまトイレに行っていて、その帰りに親子に接近したのが運のつき...。
「こんにちは」「あ。こんにちは」と何気なく返してしまった途端に掴まりました。
自己紹介に始まって、我が子の自慢話に、◯◯についての質問、15分間聞かされました。
「わたし、先日お電話した◯◯ですが」
知らんてば。
母親の口から語られる、その一大叙事詩に挟める間の手も
「は」「あの」「担当は」「違います」を細切れになっちまう。
どんな人でも、お客様になりうる限りは
「てめえ、今のこごった返し状況をみんかい!」とは啖呵切れず。
なんとかその爪から逃れようともがき、ようやく話し終えた母親に
「担当者が面談中ですので、もうしばらくお待ち下さいませ」を繰り返し後ずさりをする。
さすれば吐かれたこの台詞
「なんだ、責任者じゃないん?」
ええ、あぁた、さっきから何度も言うておるでしょうが。
ようやく責任者に引き渡し、ヤレヤレと一息ついた。
なのに、帰宅間際に
「あの◯◯さん、あなたの担当ね。なんだかえらい気に入ったみたいだから」
どっちが? 私、ちいとも気に入っとらんよ。
これが、他のスタッフが顔を上げず&近付かず理由の一つです。
やつらは最初に出くわしたモノを、親と刷り込まれるアヒルさんです。
...はい、ありがたく頂戴いたします。
キャンペーン中は、扉を開いたら真正面にある、おのが席が恨めしいです。
開いたら、必ず目を向けてしまう条件反射の我が身を呪ってます。
うりゃ様の職場を訪問しなさるリピートジイジでは無いのが救いですが
似たようなタイプが連日訪れます。
そして、懲りずに「こんつわ」さんにご挨拶してしまう猫まんま。
このようにして増えた担当26人(平均18人担当なんですけど)
只今絶賛増量中(どえんどえん)!!
どうも、「こんつわ」氏にとっつかまりやすいのは、いい人のようですな。
つい、愛想笑いをしてしまう。
警戒心なく、応対してしまう。
言いたいことだけ押し通す押しの強さがなひ。
おまけに、窓口の人はカウンターに出てしまったら逃げ場がありません。
……あとは、合わずにすむよう、運だのみでしょーか。
どえんどえんな「こんつわ」さんに負けないよう、ご自愛下さいませ。
ワタクシメの胃袋はすでに負けかけているようなので…。