うりゃの映画あれこれ

貴君の好物を私も好きとは限らない。同様に私の好物を貴君は嫌いかもしれない。ひとそれぞれ。
主にレンタルDVDで鑑賞。

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おひさ。

2011年06月02日 | 邦画
3ヶ月もさぼってしまった。
さぼる → 溜まる → 書きにくい → 溜まる → ∞ ・・・・

えいっ とりあえず邦画のまとめっ


 トイレット (2010年)



ロケ地がカナダで全編が英語だが、「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督作品。
私個人的に「めがね」は乗れなかったが、これは良し。
ママが死んで3兄妹に残されたのは、家と猫の“センセー”と
ママが日本から呼び寄せた彼らの祖母の“ばーちゃん”。

パニック障害で引きこもりのピアニストの長男モーリー。
研究施設で働くロボットプラモオタクの次男レイ。生意気な学生の妹リサ。
バラバラな3兄妹と、英語の通じない“ばーちゃん”が繰り広げる奇妙な共同生活と
彼ら兄妹の再生成長をユーモラスに描く。
“ばーちゃん”を演じるのは、もたいまさこ。全編通じてセリフはたった1度、2wordsのみ(笑)。
それでいて、次に踏み出そうとする3人の背中を押す役割を果たす。
あの、表情のみの“ばーちゃん”の演技は日本人以外にも通じるのだろうか?(^^A;
それにしても彼女、まだ還暦前の58歳である。おそるべし“ばーちゃん”(笑)。



 ちょんまげぷりん (2010年)



意外に面白かったハートフル・コメディ。
江戸時代のサムライ・木島安兵衛(錦戸亮)がタイムスリップで現代に現れる。
最初に出くわした遊佐ひろ子(ともさかりえ)は、
しかたなく、彼を母子家庭の自宅に居候させ家事をまかせる。
息子の友也も彼になつき、なんとなく幸せな日々が過ぎるが、
お菓子作りにはまった安兵衛がコンテストを経て、多忙な有名パティシエになってしまい・・・

愛着のある仕事と子育て家事に奮闘する母をともさかが好演。
環境の変化をその有能さで乗り切り、誇り高き直参旗本の矜持を示す錦戸は、
映画初出演だそうだが、サムライがかなりお似合いである。


 鈍獣 (2009年)



あのクールだった浅野忠信は、いったい何を吹っ切ってしまったのだろう(笑)。
かつて SURVIVE STYLE 5+で殺しても殺してもより強くなって蘇ってくる妻を殺し続ける男を演じたが、
本作では彼が殺されても殺されても息を吹き返す謎の元・いじめられっ子となる。
クドカンこと宮藤官九郎が岸田國士戯曲賞を受賞した同名戯曲を映画用に錬り直した脚本。
濃い面々が濃い演技を展開するブラックコメディだが、クドカンにしては少々スピード感に欠けるか。


 インスタント沼 (2009年)



TV「時効警察」映画「転々」の三木聡監督、麻生久美子主演。
人生下り坂なヒロインの奇妙で予測不能な幸せ探し。
麻生はじめ「時効警察」の出演キャストが多いが、私は「時効警察」をほとんど見てないので先入観なし。
オフビートなストーリー、奇想天外な大技オチ。まったり笑うといったところか。
麻生の「お洋服」や小物など、たぶん好きなヒトには「きゃーーカワイイーー」と言わせる系のもの。
それでいて劇中で主人公に「おしゃれってむかつくよなぁ」とか言わせる(^^A;
パンク青年なガス屋の加瀬亮がお得な役柄。


 ロボゲイシャ (2009年)



アイデアは超A級だったんだけどね。脚本はC級。役者はZ級・・・・
英語で作った予告編は日本オタク向けにカッコイイ(笑)。
http://youtu.be/zac613teYUw (エログロ注意)
↑ これはロシア語字幕だが(^^A;   マニア以外はこれだけ見ればOK。

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