陽だまりの中のなか

前田勉・秋田や詩のことなど思いつくまま、感じたまま・・・。

「あきたの文芸」第50集作品募集(秋田県)

2017-05-25 | 詩関係

秋田県では、あきた県民文化芸術祭2017の一環として「あきたの文芸」第50集の作品を募集しています。
1、応募資格  秋田県内に在住又は勤務・通学・出身者、満16歳以上
2、募集作品  ①小説・評論 ②詩 ③短歌 ④俳句 ⑤川柳 ⑥エッセイ の6部門
3、応募規定  ①未発表のもの ②全部門応募可。ただし1部門1作品 ③日本語の縦書、楷書 
          ④400詰原稿用紙 
4、応募期間  平成29年6月1日~8月31日(当日必着)
5、投稿料   1,000円(1部門ごと)
6、投稿先   秋田県観光文化スポーツ部文化振興課             
      

   ※作品の応募票も必要ですので、詳細は県のホームページで確認してください。
     https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/10856

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矢代レイ 個人詩誌『ピッタインダウン』創刊2周年

2017-05-07 | 詩関係

祝 創刊2周年『ピッタインダウン』 

 矢代レイさんの個人詩誌『ピッタインダウン』の第9号が、5月1日付で発行された。
 同誌創刊号が発刊されたのは2015年4月30日。そこから2年、創刊2周年である。単純計算すると約3ヶ月に1回の発行となる。個人誌であるが故の苦しさもあろう。一人であるがために、複数の作品を表出しなければならない辛さや編集方針、号を重ねるごとに求められる作者=詩人=編集者としての企画力など、など・・・。
 詩を書くことの延長として、その一人の在り方という事を経験できる次元へ踏み入ってしまったからには、おいそれと号を絶やすことは出来ない、はず・・・。(プレッシャーかけすぎたかな?)
 
 ●誌名  『ピッタインダウン』(おきあがり こぼし)
 ●発行所   秋田市御野場7-1-29-305  
 ●発行者   矢代レイ 

 

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『秋田の文芸』50周年記念文芸講座・小説家羽田圭介講演会

2017-04-28 | Weblog

 『あきたの文芸』(秋田県観光文化スポーツ部文化振興課主催)が50周年を迎えるのを記念し、文芸講座と小説家羽田圭介氏の講演会をそれぞれ開催する。
 どちらも①高校生を中心とした学生生徒を優先。(定員あり)参加申し込みが必要。詳しくは県のホームページで。http://www.pref.akita.lg.jp/pages/genre/12984(文化振興課) 

  尚、文芸講座詩部門の講師は寺田和子氏(秋田県現代詩人協会事務局長、日本詩人クラブ会員、詩誌「歴程」「密造者」各同人)。講座テーマは「詩の世界を楽しんで」。

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秋田県現代詩人協会総会・県現代詩人賞表彰

2017-04-23 | Weblog

 4月22日、秋田県現代詩人協会の総会が秋田市で開催され、予算、事業計画などが承認された。また、総会終了後には、第18回県現代詩人賞の表彰式が行われた。
 総会では会員増加、年鑑詩集の公募方法再検討など質疑や意見が出され熱心な討議がなされた。

<役員改選>任期2年
 会長:吉田慶子(新)/副会長:駒木田鶴子(再)/成田豊人(新)・前田 勉(新)
 事務局長:寺田和子(新)/事務局次長:横山 仁(再)/他に幹事、会計、会計監査

<秋田県現代詩人賞>
 詩集賞:保坂英世 詩集『かがり火』(書肆えん)/作品賞:小玉勝幸 作品「遠い夏の日の便り」
 奨励賞:うぶな 作品「書肆えん宛に」

                
                  保坂英世さん   小玉勝幸さん   うぶなさん

 

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我が家の開花宣言?

2017-04-16 | 季節

 我が家の”桜・開花宣言”・・・といっても、剪定枝の花だが。 
 実家の桜の大木が建物に影響するというので、数か所枝払いをしたらしく、十数本が水の入ったバケツに挿されていた。これは花が咲くかもしれないと思って3本ほど持ち帰って同じようにして置いていたところ、昨日花が咲いた。
 家の周りの桜はまだ咲いていないが、我が家は開花宣言!
 

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「ピッタの会」詩の勉強会

2017-04-11 | Weblog

 秋田で、個人詩誌「ピッタイン・ダウン」を発行している矢代レイさん主催の、第一回「詩の勉強会」が本日、「あきた文学資料館」で開催された。
 実は手前味噌なので言いにくいのだが、講師は私。与えられたテーマは「最も影響を受けた詩人とその詩」という事であった。そこで、過去に秋田県現代詩人協会の行事の一つである「詩の講座」でお話させていただいたことを引用しながら、あれこれと他愛もないことを語った。
 話をした私のその内容はともかく、こうした催しを開催したいとして企画実行する人、詩の書き手がいるということに感服した。私を含めた”同年代”の”私たち”が動かなければならない時期に来ている、そんな風にも思った。

 

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福司 満 秋田白神方言詩集『友ぁ何処サ行った』

2017-03-16 | 詩関係

 秋田県現代詩人協会副会長でもある福司満さんが、第4詩集『友ぁ何処サ行った』を出版された。
 福司さんは秋田の方言詩を書き続けている詩人。かつて、方言を使って詩を書くということについて、≪一時代をその地域で生きて来た人たちの証として書き残すことも大切≫かもしれない、と語っていたことがある。
 方言詩は、最低でも文字(言葉)とイントネーションが揃って一組になるのだが、活字にするときは、イントネーションは無理としても文字だけが晒されることになり、えてして読み手は方言(文字)の前で立ち止まってしまいがちである。福司さんはその欠点を改善し、漢字表現したところに平仮名のルビを付す事で、絶妙な表現を可能にした。
 詩集タイトルの詩を、部分だが下記に紹介する。

  

 発行日 2017.2.25
 著 者 福司 満(ふくし まん)
 発行者 鈴木比佐雄
 発行所 ㈱コールサック社

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佐々木イネ 句集『燈心』

2017-03-07 | 詩関係

 過日、数年ぶりに図書館に行ったところ、偶然にも佐々木イネさんの川柳句集『燈心』を”発見”した。
 1970年代、佐々木さんは地元紙の投稿詩壇の常連で、生活感のあるいい作品を出されていた。そんなこともあって詩のイメージでとらえていたが、川柳が主体の方とは知らなかった。
 図書館で郷土詩人の調べ物をと思っていたが、佐々木さんの句集に引き込まれて半日を過ごした。印刷されていた懐かしいお顔も私の記憶と全く同じであった。

  ・ 一人居て一人枯れゆく自我かなし
  ・ 決意するうらからいいわけかおを出し
  ・ それぞれの好みお墓の雪帽子
  ・ ぼんやりでいいよと風にささやかれ
  ・ ひとり住むひもじさ小窓高くあり
  ・ 現実を人それぞれに脚色し

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ん!?

2017-02-17 | その他

 古書店での収穫、その2。
『ん』と題する新潮新書。表紙カバー裏には次の一文があり興味をそそる。
「日本語には大きなな謎がある。母音でも子音でもなく、清音でも濁音でもない。単語としての意味を持たず、決して語頭には現れず、かつては存在しなかったという日本語「ん」、「ん」とはいったい何なのか?(略)」

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秋田県現代詩年鑑2017 刊行

2017-01-27 | 詩関係

 一年間のまとめとなる「秋田県現代詩年鑑2017」が発行された。 
 今号は通巻第26集目となる。会員や一般参加者56名、60編の作品が収められた。
 秋田県現代詩人賞のうち<作品賞>は、この年鑑を中心とした作品や他の詩誌などに発表した作品から選考されることになる。

 ・編集発行 秋田県現代詩人協会 (〒010-1604 秋田市新屋松美町5-6 横山方)
 ・発行日  2017年1月25日  ・定価 800円+税

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