ウリパパの日記

自由気ままに・・・

小仏城山東尾根を登る 2016.5.29

2016-05-29 15:53:17 | 高尾山・陣馬山
今日は爽やかな青空が広がり気温も28℃まで上昇し、やや汗ばむ陽気になっています。今年の5月は気温が異常に高く季節の歩みが半月ほど早まっている印象です。

昨日は夕方、自転車で高尾山のセッコクを見に行きかけたのですが、6号路が倒木の影響で通行止めとなっていたため、清滝で折り返してきました(昨日17時に開通したそうです)。本日、再度行く予定にしていたところ、あまりにも天気が良いのでハイキング客で大渋滞することが予想されます。そこで、目的地を急遽変更して、以前から一度登ろうと思っていた小仏城山の東尾根を目指すことにしました。

自宅から自転車で25分。日影沢に到着。林道を暫く歩いたところがに入り口があり、沢を渡って登山開始です。一般の地図には出ていない登山コースですが、高尾山詳細図(1:12,500)では "小仏城山北東尾根ルート(道標なし)" と記載されています。

登山道はよく整備されていて、道に迷うことはありません。驚いたのは家族連れや団体など多くのハイキング客が利用していることでした。


暫く急な上り坂が続きます。薄暗い林床で、今年初めてギンリョウソウを見ました。


整備された登山道。快適な山登りが続きます。


尾根道をひたすら登ります。

地図には日影乗鞍と記載されている標高621mのピークをすぎてしばらくすると、先のほうで大勢のハイキング客が集まってなにやら話をしている様子です。ハイキングコースから少し入ったあたりです。到着した時には、皆さんいなくなっていましたが、その近辺を探すとヤ○シ○ク○クの株がありました。花が散った直後みたいで、季節から考えると、ネットでよく見かける紅花の種類かもしれません。こちらは来年のお楽しみですね。

日影沢から約50分で日影林道に合流しました。大きく迂回する林道を上がってくるより距離的にも時間的にも早いかもしれません。快適な山歩きが楽しめるので、今後活用したいと思います。


林道を下って戻ろうかと考えていたのですが、混雑覚悟で一丁平から高尾山を経て、いろはの森を経由して日影沢に向かいました。先週も歩いたコースなので特に新しい発見はありませんでした。


先週も紹介したツレサギソウ。そろそろ終わりですね。


5号路のウメガサソウ。開花までもう少しです。


同じく5号路で咲いていたサイハイランです。

遠くは霞んでいるので大混雑の高尾山頂はパスして4号路からいろはの森を下ってきました。

早春から続いた高尾山の花の季節は、先週紹介したセッコクでそろそろ終わりを迎えています。ベニバナヤ○シ○ク○クは、場所を把握したので、来年以降の楽しみにとっておきます。

6月は高山植物を求めて日光方面の山を登る計画をたてています。本命は18日の土曜日ですが、天気が良ければ今週末も選択肢に入れて検討中です。今週は南岸の低気圧ではなく、大陸から南下する上空の寒気の動きから目が離せません。今日現在、予報会社によって予測のモデルがまちまちですが、意外とチャンスかもしれません。
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ひたちなか海浜鉄道キハ11-6 HM掲出 2016.5.27

2016-05-27 23:01:10 | 電車
慌ただしく一週間が過ぎ去り、再び週末がやってきました。今日も勝田駅17時47分発の特急ときわ号で戻ってきました。発車10分前に反対側の1番線に入線したのはキハ11-6。ヘッドマークを掲出しています。


描かれた黒猫は、駅猫おさむです。ところで数字の8にどのような意味があるのでしょうか。

帰りの電車の中でホームページを調べてみたところ、ひたちなか海浜鉄道は今年で開業8年を迎えるそうです。平成20年の4月1日に茨城交通株式会社から分社化して、ひたちなか市と茨城交通株式会社が共同出資する第3セクターとしてスタートを切りました。それを記念して、5月15日に「ひたちなか海浜鉄道開業8周年記念祭」が開催されたそうです。


キハ11-6は、東海交通事業から譲渡されたキハ203です。うっすらと203の数字が見えていました。
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セッコクが咲き始めた高尾山1号路 2016.5.22

2016-05-22 18:18:32 | 高尾山・陣馬山
この週末は全国的に好天に恵まれ、北海道を中心に5月としては記録的な暑さとなっています。気象庁のHPを見ると、今日の日本の最高気温ランキングのベスト5はいずれも北海道十勝地方で、32℃~33℃を観測しています。北海道では5月に4日連続の真夏日を記録。これは観測史上初のことです。

関東地方でも昨日以上に気温が上がり、八王子では28.7℃を観測。関東地方北部では宇都宮で30℃、前橋で30.9℃、伊勢崎で31.8℃と今年に入っての最高気温を記録しています。

今日は朝寝坊したため、持ち帰り仕事、庭の手入れ、ビデオなどで一日が過ぎ去ろうとしていました。せかっくのお出かけ日和なので、遅い昼食をとったあと、往復2時間ほど高尾山1号路を散策してきました。


14時30分過ぎの清滝駅前の様子です。ほとんどが下山客でこれから登る人は少ないようです。


1号路に入口でムッちゃんがお出迎え。


緑色のスカーフ、そして背中には天狗のお面を付けています。写真を見て後から気づいたのですが、ムサ尾くんのマスコットをぶら下げていました。


1号路を暫く歩くと、杉の木に着生するセッコクが姿を見せます。


6号路と違い、至近距離で観察することができます。


点々とセッコクの白い塊が見えています。多くの方が足を止めて、セッコクを見上げていました。


イナモリソウを見るのも1号路を歩く楽しみの一つです。花びらが5枚と6枚の花が寄り添って咲いています。


ケーブルの高尾山駅まで上がってきました。眼下に眩しい新緑が広がります。昨日同様、空が霞んで遠望はききません。


薬王院の参道の杉並木まで足を延ばしました。「天狗の腰掛け杉」の樹上に白い塊となって咲くセッコクです。

参道南側の杉の木に点々とセッコクの姿を見ることができるのですが、時期的にまだ早いのでしょうか。今日は2か所しか確認できませんでした。


帰りは富士道から3号路、2号路を経由して妙音橋へ下る最短ルートで戻ってきました。3号路で見かけたイチヤクソウの蕾です。開花まで暫くかかりそうです。富士道付近や3号路でムヨウランの蕾を見かけました。あと一週間もすると開花しそうです。

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高尾山6号路のセッコクが早くも見頃です 2016.5.21

2016-05-21 21:41:06 | 高尾山・陣馬山
今日の小仏城山から高尾山散策のハイライトは6号路に咲くセッコクです。


前の記事で紹介したイナモリソウを左に見て先へ進み、橋を渡ってから道なりに右へ曲がり暫く歩くと、正面右上の木の枝にセッコクが着生しています。ここ数年は手前の気が茂ってしまい、分かりにくくなっています。日当たりがよく既に満開です。


大山橋を過ぎて暫く歩いて振り返ると、杉の木の高いところに点々とセッコクが塊となって着生している様子が分かります。


コンデジでデジタルズーム。もう少しで満開です。


一番のビュースポットにやってきました。こちらのセッコクは咲きはじめです。来週末あたりが見頃ではないでしょうか。




いずれもズーム写真です。肉眼でも分かりますが、花の姿を楽しむためにも双眼鏡を持参することをオススメします。


ところどころ、ピンク色の蕾が目立ちます。


6号路でもジャケツイバラが咲いていました。
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小仏峠から高尾山をハイキング 2016.5.21

2016-05-21 21:15:55 | 高尾山・陣馬山
今朝はやや冷え込みましたが、日中は青空が広がり八王子では最高気温が26℃と夏日となりました。5月も後半に入り、高尾の山々は新緑から深緑に移り変わってきました。ジャケツイバラが黄色く彩りを添え、6号路ではセッコクの花が咲き始める頃です。登山道ではマルバウツギやヤブデマリの白い花が目立ちます。足元ではスミレが終わり、イナモリソウやユキノシタが咲き始める頃です。

高尾ビジターセンターのHPを見るとセッコクの花が咲き始めたとの情報。今日は息子が陸上の大会に出かけるため早起きしたこともあり、8時過ぎには朝食や家事、庭の手入れを済ませてフリータイムです。高尾駅北口から8時32分発のバスに乗り小仏へ向かいます。今日は小仏峠から高尾山まで歩き、6号路を下ってセッコクの様子を見ることにしました。


小仏のバス停を降りてから小仏峠へ向かいます。満開のジャケツイバラが出迎えてくれました。先週紹介した日影林道のモミの木もきっと満開でしょう。


今日は数多くのアサギマダラが舞う姿を見かけました。写真におさめたのは白黒ツートンカラーの蝶々。ゴマダラチョウでしょうか。


9時20分過ぎに小仏峠から少し登ったところの休憩所に到着。空が霞んでいるため富士山の姿は見えません。

ここから、小仏城山、一丁平、もみじ台南側巻き道、5号路と花を観察しながらハイキングが続きます。途中、小仏城山山頂付近でハルゼミの鳴き声を聞きました。高尾山系でハルゼミを聞いたのは初めてです。

途中見かけた花をいくつか紹介します。


まずはエビネです。城山周辺の林床では数多く見かけるそうですが・・・この場所しか知りません。探し回るほどディープな趣味はないので一か所で十分です(笑)。


近くで見ると可憐な花です。


キンランがまだ咲いていました。


もみじ台南側巻き道では数多くのオオバウマノスズクサを見かけました。


ホタルカズラです。


高尾山で初めて見たツレサギソウ。今日一番の収穫です。


サギソウに似た花です。連なって咲くのでツレサギソウなのでしょう。清楚な印象です。


5号路で咲いていたハンショウヅルです。


ウメガサソウの蕾です。何箇所かで見かけました。あと1週間もすれば開花するのではないでしょうか。これから6月にかけて、高尾山ではウメガサソウ、イチヤクソウ、ムヨウランなど渋い花の季節を迎えます。


5号路で見かけたサイハイランの蕾です。


高尾山からの下りは6号路を利用します。沢山のハイキング客とすれ違いました。


6号路では早くもイナモリソウが咲いていました。


こちらは花びらが5枚のイナモリソウです。

もしかしてと期待したコミヤマスミレは咲き終っていました。今年は季節の歩みが早いですね。6号路では既にセッコクが見頃を迎えていました。セッコクについては次の記事で紹介することにします。


清滝まで下ってきました。清滝駅前の様子です。今日のイベントはフラダンスでした。
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日影林道のジャケツイバラ 2016.5.15

2016-05-15 11:40:45 | 自然
今日は雲が多めながら爽やかな一日となっていますが、午後から会社の採用活動のため外出するので、自由時間は午前中のみとなります。そろそろ高尾ではジャケツイバラが咲き始める頃なので先ほど自転車で日影沢まで出かけてきました。


自宅から自転車で25分、日影沢の駐車場に到着しそこから秘密の場所?を目指します。林道を歩いているとハンショウヅルが咲いていました。


駐車場から約20分で観察ポイントに到着。手前の木が生い茂り、昨年に比べて見通しがきかなくなってきました。木の間からジャケツイバラにデコレートされたもみの木を眺めます。


昨年に続き、開花のペースが早いですね。今週末には見頃を迎えそうです。


林道をもう少し先へ進み、全景を眺めます。数年前までは、もみの木の上から下まで全体がで黄色く彩られていたのですが、ここ数年はまばらになってきた印象です。


日影バス停近くの斜面で咲いていたジャケツイバラです。


ジャケツイバラが終わる頃、高尾山の1号路や6号路では杉の大木の枝に着生するセッコクが咲き始めます。来週あたり見に行ってみましょう。

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京王線高尾・陣馬スタンプハイクHM車 2016.5.14

2016-05-14 14:03:08 | 電車
昨日に続く鉄ネタです。今朝、庭の手入れをしていると、久しぶりにラッピング車が狭間駅に停車する姿を見かけました。最後部車両にHMを掲出しているではありませんか。草むしりの手を止め、大急ぎで高尾駅まで走り、高尾山口から折り返してくる準特急を待ちます。

高尾駅のホームに駆け上がると、すでに準特急新宿行が入線していました。久しぶりのグリーン車です。発車まで3分ほどあるので先頭車両まで行ってみます。緑色のヘッドマークを付けていました。


2016春 高尾・陣馬スタンプハイクのHMです。京王のホームページには、

1971(昭和46)年秋から、春・秋合わせ今回で90回目の開催となる恒例のイベントですが、電車に乗る瞬間から大自然の中でのハイキングへの期待感を持っていただけるよう、今回初めて特別仕様のヘッドマーク付の列車を運行します。

と説明されていました。今年限定のHMです。大天狗とけい太くんがモデル。なかなか凝った絵柄です。


狭間までひと駅乗車しました。狭間駅でももう一枚。


新宿へ向かって過ぎ去ってきました。このHM付きラッピング電車は、1時間40分後に再び狭間駅にやってきます。


最後に京王のポスターを紹介します。今年は緑をキーワードにラッピング列車を演出に使っています。淡めのイメージですね。
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ひたちなか海浜鉄道全面広告列車 2016.5.13

2016-05-13 23:49:04 | 電車
ゴールデンウイーク後の一週間が終わり再び週末がやってきました。今日は久しぶりに勝田から電車で戻ってきました。仕事が早く終わったので17時47分発の特急ときわ号を待ちます。発車10分前に反対側の1番線に入線するひたちなか海浜鉄道の車両を見るのが、秘かな楽しみとなっているのです。

今日やってきたのはキハ11-7。全面広告車両となっています。しかもヘッドマーク付き。カバンから思わずコンデジを取り出してパチリです。


今年は開花が早かったネモフィラハーモニーのヘッドマークです。


阿字ヶ浦側には掲出されていません。車体は黒と黄色の2色で、オリジナルキャラクターの黒田ウーサーがたくさん描かれています。車内にもたくさんの黒ウサギがいました。


側面のサボです。描かれている車両はオリジナルカラーでした。どうせなら、ここまでこだわってほしかった。


スポンサーはクリーニング専科です。何とも見ていて楽しい車両でした。


今日は帰りの常磐線から見る夕日が綺麗でした。正面は筑波山です。


恋瀬川から見る筑波山と夕日です。
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八王子長房緑地保全地域に咲くランの花々 2016.5.7

2016-05-07 20:19:40 | 自然
日本列島は南北に延びる気圧の谷に入っています。昨日夕方から夜にかけては弱い雨がぱらついた程度で、今日は予想外にカラッとした晴天に恵まれました。八王子では26.8℃と夏日復活です。

長かったゴールンウイークも残り2日で終わってしまいます。そろそろ庭のほうも初夏へ向けた手入れが必要になり、午前中は花壇にピーマン、プランターにトマトの苗を植え付けました。一方、ラナンキュラスが咲き続けている花壇は来週末に手入れをすることにします。

あまりにも天気が良いので、午後から自転車でサイクリングに出かけてきました。向かった先は陵東公園に隣接する八王子長房緑地保全地域です。この一帯は地元ボランティアによる手入れが行き届き、気持ちのよい散策を楽しむことができます。林床にはギンラン、キンラン、エビネなど貴重は花々が保護されています。


手入れの行き届いた樹林地が続きます。


ササバギンランがお出迎えです。


こちらはギンランです。


キンランも咲き始めています。


カタクリの保護区域の近くでもギンランが咲いています。


キンランの蕾です。


エビネランの保護区域に下っていきます。エビネは柵で保護されています。


数箇所で、数多くのエビネランが咲いていました。


見事な群生でした。


エビネを見学後、再び山を登ります。


柵で保護されている草花です。何の花でしょうか・・・


近くではツリバナが咲いていました。

新緑の中、1時間ほどの散策を楽しんできました。
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景信山と小仏城山を散策 2016.5.6

2016-05-06 16:56:01 | 高尾山・陣馬山
長かったGWも終わりました。1日だけ茨城県に出勤して戻ってくるのは効率悪いので、今日も休暇を取得して10連休としました。天気が良ければ奥多摩あたりに登山とも考えていたのですが、天気の崩れが早く午後からにわか雨の予報です。

洗濯物が心配なのと夕方から久しぶりの飲み会があるので、近場を2時間ほど散策してきました。自宅から自動車で小仏峠の登山口へ向かいます。さすがに平日だけあって10時近くなっても駐車場は空いていました。


景信山への最短コースであるヤゴ沢を登ります。花の季節が終わり訪れる人も少なく静かな山歩きを楽しめます。後半は相当急な登り坂が続きます。


駐車場から35分で標高727mの景信山に到着。景信山は久しぶりです。曇り空に浮かぶ富士山の姿を見ることができました。


東側の北高尾山稜を見下ろします。

景信山から小仏峠を経て小仏城山へ向かいます。ここはメインルートなので平日にもかかわらず大勢のハイキング客が訪れていました。


城山山頂からの富士山です。


例年GW後半に満開をむかえる山頂の八重桜です。今年はすでにピークを過ぎてしまいました。


城山付近を散策します。キンランの蕾が膨らんでいました。周囲にはチゴユリの花が咲いています。


ハイキングコース沿いに見つけた大きなチゴユリです。いつも見る花より巨大で、ホウチャクソウのように垂れ下がって咲いています。家に帰って調べてみたところ、ホウチャクチゴユリと呼ぶそうです。高尾で発見されたチゴユリとホウチャクソウの雑種のようです。


長年高尾付近を散策していますが、まだまだ知らない花が多いようです。このホウチャクチゴユリはこの一帯にのみ咲いていました。


こちらのキンランは開花目前です。


帰りに秘密の場所を訪れたところエビネの蕾が膨らんでいました。あと10日ほどで開花しそうです。


林道沿いの桐の花です。

あと2週間もすると藤や桐の花に代わりジャケツイバラが山々を黄色く染めることでしょう。今月後半にもう一度訪れてみるつもりです。

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久しぶりの富士急行線 2016.5.5

2016-05-05 21:41:33 | 電車
今日は往復共に富士急行線を利用しました。


三つ峠へ向かう時に乗ったのは6000系です。本ブログでも何度か紹介している水戸岡さんデザインの「FUJIKYU COMMUTER TRAIN」です。


反対側には「新型フジサン特急8000系」が停車中です。ユーモアーあふれる富士山が数多く描かれています。


帰りは河口湖から富士急行線を利用しました。ちょうど成田エクスプレスが停車中です。全席指定の特急なのですが、河口湖と大月間に限り、1号車と2号車が自由席として開放され、しかも特急料金無しで乗車することができます。


早速14時18分発の成田エクスプレスに乗車しました。この列車で大月まで向かいます。


満員の乗客を乗せて河口湖を駅を出発します。二つ先の富士山駅でスイッチバックを行います。


車内の停車駅案内版です。


このような表示も。


現在走行位置の案内です。


15時8分、大月駅に到着。ここで下車します。

4月23日から運行開始した富士山ビュー特急には途中駅ですれ違っただけで、じっくり見ることができませんでした、次回訪れるときにとっておきましょう。
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三つ峠登山(2) 草花編 2016.5.5

2016-05-05 21:06:35 | 山登り
三つ峠の山頂は吹く風が冷たく、半袖では寒さを感じるほどです。三つ峠で高山植物が見頃になるのはもう少し先ですが、GW後半になるとコイワザクラやキバナノコマノツメが咲き始めます。


まずはコイワザクラを紹介します。登山道で群生しているのはここ1箇所のみです。


岩にべばりつくように咲いていました。


可憐な花です。


今年は春の訪れが早く、満開でした。


しばらく歩くと足元には可憐な黄色いスミレが咲いています。


キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)と呼びます。


こちらも見頃を迎えています。


山頂付近ではマメザクラが見頃を迎えています。


開運岳から西側を見下ろします。春が駆け足で山を登ってきます。


山頂で見かけたアゲハ蝶です。


山頂付近にはオオバイケイソウの群生地が広がります。


マメザクラ(豆桜)です。フジサクラともいい、富士山、箱根などに咲く桜のようです。


下山路で見かけたエイザンスミレ。


タチツボスミレです。


アケボノスミレでしょうか。


頭上には真っ白なコブシの花が咲いています。


ヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)です。


マルバスミレです。


天上山付近ではイカリソウが盛りでしした。


これは何でしょう?


天上山付近ではワダソウがたくさん咲いていました。


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三つ峠登山(1) 眺望編 2016.5.5

2016-05-05 20:17:34 | 山登り
GW最終日は穏やかな晴天に恵まれました。絶好の登山日和です。残雪の富士山の姿を間近に見たくなり三つ峠へ登る計画をたてました。

朝5時30分に起床。富士山ライブカメラを見ると富士山方面は雲一つありません。早い朝食を済ませ、予定通り高尾発7時6分発の各駅停車で大月へ向かい、富士急行線に乗り換え8時20分に三つ峠駅に到着。富士急行には登山客が大勢乗っていましたが、三つ峠駅で下車したのは10名程度でした。


三つ峠駅付近から見る富士山です。湿度が低いため鮮明に見えています。いつものGWより残雪が少ない印象です。


約15分で町営グリーンセンターに到着。登山案内図を紹介しておきます。ここから暫くさくら公園の車道を歩き、達磨石から本格登山開始です。


正面に見えるのが三つ峠。三つ峠駅の標高は610m、標高1786mの開運山まで標高差1100mを一気に登ります。


9時8分に標高960mの達磨石から登山開始、15分ほど登ると再び左手に富士山が見えてきました。9時30分(駅から70分)に股のぞきに到着。富士山の見晴らしが良いポイントです。ここのベンチでしばらく休憩です。


山頂をズーム。

股のぞきから八十八大師にかけては急な登り坂や岩登りが続き、今日最大の難所です。


10時7分に標高1605mの八十八大師に到着後は、三つ峠の切り立った岩の下を進みます。標高が高くなるにつれて、富士山が裾野まで見渡せるようになります。


屏風岩の下では、大勢のクライマーがロッククライミングの練習をしていました。

この周辺ではコイワザクラやキバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)が咲いています。期待通り可憐な姿を見ることができました。見かけた草花については次の記事でまとめて紹介します。


10時40分、三つ峠駅から2時間20分で標高1785mの開運岳山頂に到着。雄大な富士山が正面にそびえます。雲一つない快晴で、昨年5月1日と同様に、すばらしい眺望に恵まれました。


御坂山地の最高峰黒岳の向こうには南アルプスが連峰が見えています。昨年ほどの鮮明さはありません。


雪を抱いた南アルプスをズーム。聖岳、赤石岳、悪沢岳、右端は塩見岳です。


さらに北側には農鳥岳、間ノ岳、北岳と続きます。間ノ岳の手前に飛んでいるのはパラグライダーでしょうか?鳥にしては大きすぎです。


仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳と南アルプス連峰が続きます。


北側にはうっすらと八ヶ岳、その右には金峰山から国師が岳方面が見えています。


八ヶ岳をズーム。左側の手前は茅が岳でしょう。


東側は道志から丹沢の山並みです。今倉山の背後には大室山や蛭ケ岳が見えています。


箱根山方面です。眼下には山中湖。


再び富士山。今日はこの景色を見たくて早起きしたのです。


しばらくすると一筋の飛行機雲。天気はゆっくりと下り坂のようです。

1時間ほど山頂で昼食休憩後、11時40分に河口湖駅へ向けて出発します。


木無山近くから見た富士山です。


このアングルも絵になります。


三つ峠から天上山へ向けては緩やかな下り坂が続きます。


途中鉄塔付近からの見晴らしが素晴らしく、西側には河口湖。


正面には富士山。


13時25分、天上山に到着。カチカチ山ロープウエイに沿って下山します。新緑の中に浮かぶ富士山です。


河口湖大橋を見下ろします。

14時過ぎに河口湖駅に到着。途中1時間の休憩をはさみ、5時間40分の山歩きでした。




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新緑の長沼公園 2016.5.4

2016-05-04 20:45:14 | 自然
南北に延びる寒冷前線が日本列島を通過して未明から荒れ模様の天気となりました。八王子では3時20分に最大瞬間風速28m/sを観測しています。朝8時過ぎから青空が広がり、日中は南風の強い一日となりました。湿度が低くカラッとした暑さで八王子では29.8℃まで気温が上がっています。南風が届かない関東地方の内陸では北西風のフェーン現象も重なり、群馬県館林で31.6℃、栃木県佐野市で31.3℃、熊谷で31.2℃、茨城県古河で30.8℃、青梅で30.6℃、群馬県伊勢崎で30.5℃、甲府で30℃の真夏日を観測しています。

爽やかな暑さの中、午前中に長沼の実家へ訪れる際に長沼公園を散策しました。


中谷戸から長泉寺尾根を登ります。眩しい新緑に包まれる尾根道です。


霧降の道で見つけたハンショウヅルです。


タマノカンアオイも沢山見かけました。タマノカンアオイは環境省の絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていますが、ここ長沼公園では普通に見かけます。


頂上園地の保護区域ではキンランが咲き始めています。


展望園地から見た奥多摩の山々です。右側は5月2日に登った大岳山です。大岳山左奥の雲取山、御前山左奥は飛竜山はいずれも2000mを超える山々です。


野猿の尾根道にも数多くのタマノカンアオイの花が咲いています。


アマドコロが開花していました。


栃本尾根東側の民有地でもキンランが開花していました。
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十二社神社の燈明祭り 2016.5.3

2016-05-03 20:51:05 | Weblog
今朝は4時20分に起床して、昨日から釣りに出かけている息子と友達を城ヶ島の手前の三浦まで迎えに行きました。連休初日の大渋滞が始まる前(7時)に三浦に到着、帰りは河辺まで息子の友達を送り届け、自宅に戻ったのは11時20分でした。帰りの高尾付近の大渋滞は半端ではなく、いつもの抜け道も大混雑でした。

さて今日は中国大陸にある低気圧が発達しながら東進中で、メイストームが日本列島を直撃しそうです。関東地方の風雨のピークは明日の未明になりそうです。低気圧の接近に先立ち南風が吹き荒れ、昨日に比べて青空が広がったこともあって汗ばむ一日でした。新潟県や秋田県ではフェーン現象も重なり真夏日を観測。新潟県三条市で32.7℃、秋田県五城目で31.7℃、新潟県中条で31.5℃を記録しています。

今日は夕方から地元の十二社神社で燈明祭りが開催されました。日中吹き荒れた南風も夕方には収まり、予定通り18時30分から蝋燭に火がともされました。



階段の両側は無数の炎で埋め尽くされます。


蝋燭は一本200円、2本購入すると福引券を1枚ゲットできます。


今年は熊本県と大分県を支援するイベント開催中。ハード型にろうそくが灯されています。


山頂広場の社殿脇の階段も炎に包まれていました。

山頂広場ではお粥が振る舞われているので、ご馳走になりました。お粥のあとは、毎年恒例のくじ引きです。今年も一回抽選したところ、何と1等のそうめんが当たりました。昨年の2等に続き、燈明まつりではくじ運が良いようです。

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