ウリパパの日記

自由気ままに・・・

相模原市鳥屋の福寿草 2015.2.28

2015-02-28 14:34:11 | 自然
2月前半はまでは平年並みの寒さで経過しましたが、この1週間は3月下旬並みのバカ陽気が続きました。昨日は北海道の東で発達した低気圧の影響で北日本では暴風や大雪に見舞われました。関東地方でも昨夜は久しぶりに冷たい北風が吹きました。その風も今朝には収まり、八王子では最低気温が-0.8℃と一週間ぶりに冬日となっています。このところ天気変化が早く、明日は日本列島を再び低気圧が通過して悪天候の予報。今日の晴天は貴重です。今週は久しぶりに車で茨城県から戻ってきているので、車を利用して宮ケ瀬湖の近くの鳥屋地区まで出かけてきました。相模原市(旧津久井町)の鳥屋地区には福寿草の群生地があり一度訪れたいと思っていたところ、福寿草が見頃を迎えたという情報を昨夜入手しました。


自宅から車で40分足らずで鳥屋(とや)地区に到着。鳥屋出張所の臨時駐車場に車を停めて歩いて群生地に向かいます。


日当たりの良いところでは蕾が開き始めていました。午後になると一斉に花開きそうです。


群生地は私有地内にあり散策路が設けられています。南東側が山の斜面になっているため、日が当たり始める11時頃から4時頃まで楽しめるそうです。




福寿草は春を告げる花です。咲き始めは背が低く可憐な姿です。今週の暖かさで一気に咲き始めたようです。気温が上がる今頃は一斉に開花して、黄色い絨毯となっていることでしょう。


駐車場から1kmほど進んだところにもう一か所群生地があるというので足を延ばしてきました。農道沿いの斜面に点々と福寿草が咲いています。




こちらは日当たりが良いため満開です。


鳥屋地区のすぐ先は宮ケ瀬湖です。ここまで来ると丹沢を目の前に見ることができます。


丹沢最高峰の蛭ヶ岳(1673m)には昨年5月末に登りました。蛭が岳の左は鬼ヶ岩ノ頭です。その北側稜線には白馬の雪形が見えていました。
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絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち 2015.2.22

2015-02-22 18:08:55 | 展覧会
日本列島を深い気圧の谷が通過中です。日本海で低気圧が発達して春一番になるかと予想していたところ、本州南岸に前線が発生した影響で関東地方では南風が吹かずに日中の気温も5~6℃肌寒い一日になっています。低い雲が垂れ込めているものの房総半島を除いて予想された降水もなく一日得した気分です。午前中に仕事と研修の宿題を片づけ、午後から夕方までフリータイムです。ちょうど八王子の電気店にシェーバーの替刃を買いに行く予定だったので、自宅から歩いて八王子まで出かけてきました。




南浅川サイクリングロードの梅は蕾が固く、早咲きの木でようやく咲き始めたところです。


西八王子から甲州街道沿いに歩いていたところ、八日町のビュータワーの前で「絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち 」の案内を見かけました。八王子夢美術館で開催されている展覧会のようです。さっそく寄り道してみることにしました。


世界中で人気の「きかんしゃトーマス」は誕生から70周年を迎えます。展覧会の展示物についてHPから抜粋しました。

本展覧会では“きかんしゃトーマス”の世界を『汽車のえほん』シリーズの、3組4人の画家、レジナルド・ダルビー、ジョン・T・ケニー、ガンバー&ピーター・エドワーズの絵本原画を中心に、原作者オードリー牧師の貴重な直筆資料やテレビシリーズで使用された模型などを展示し、“きかんしゃトーマスとなかまたち”の世界を親子そろってお楽しみいただきます。

出品内容
絵本『The Railway Series』よりウィルバート・オードリー牧師が手がけた26巻、104話の中から3組4人の画家が描いた原画。TVシリーズ「きかんしゃトーマス」の撮影に使用されたモデル車両。原作者ウィルバートの手稿、スケッチ。息子のクリストファーが父ウィルバートを継いで原作を手がけた未邦訳の絵本原画等。


展覧会では3人の画家(ガンバー&ピーター・エドワーズは合作)の絵本原画が展示されています。同じ機関車でもそれぞれ個性があって比較すると面白かったです。特にジョン・T・ケニーの挿絵は車両がリアルである一方で機関車の表情も豊かで印象に残りました。オードリー牧師はダルビーの挿絵には不満があったようですが、ケニーはお気に入りだったそうです。しかしケニーは目の疾患で視力が失われて交代を余儀なくされたのだそうです。

絵本原画の他にもテレビシリーズで使用された各種機関車の模型も展示されていて、昔、フジテレビの「ひらけポンキッキ」で放映されていたことを懐かしく思い出しました。

この展覧会は4月5日まで夢美術館で開催されています。
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早春の裏高尾 2015.2.21

2015-02-21 20:52:05 | 自然
今日は風が冷たい一日でした。八王子では最低気温-1.9℃、最高気温9.5℃とほぼ平年並みですが、時折日差しが積雲に遮られ、気温以上に寒さを感じました。明日は深い気圧の谷が接近するため天気が下り坂です。青空が広がった今日のうちに用事を済ませて明日は研修の宿題に充てることにしました。

午前中、高尾の薬局に出かけたついでに、高尾梅郷の様子を見学がてら裏高尾を自転車で散策してきました。まずは甲州街道に面した遊歩道梅林入口の紅梅。この一本だけが5分咲きでした。


駒木野にやってきました。梅は全く咲いていません。道路に面した早咲きの梅はようやく蕾が膨らみ始めたところです。サンシュユの木だけがほんのりと黄色く染まっています。


サンシュユの蕾です。来週には開花しているかもしれません。


関所梅林近くの民家の庭先ではマンサクが満開でした。


駒木野公園です。日影には1月末に降った雪が残っています。


湯の花梅林の先では数年前から工事が行われてきました。ようやく完成に近づいたようです。公園が整備されるのでしょうか・・・


もう少し足を延ばして、日影沢までやってきました。


足元を見ると、ハナネコノメの蕾が膨らんでいました。


もうすぐ開花しそうです。

今年の高尾梅郷梅まつりは3月14日、15日に開催されます。裏高尾の梅はようやくほころび始めた様子です。今年の冬は日本海側で大雪に見舞われていますが、関東地方では昨年のような記録的な大雪に見舞われることもなく比較的穏やかな陽気が続いています。八王子の気温を調べてみたところ、平均気温は12月が4.5℃、1月が3.5℃、2月(20日まで)が3.1℃と記録の上では2月が寒さの底になっています。梅が咲き渋っているのも納得です。


我が家の庭のスプリング・エフェメラルです。こちらは平年並みの開花となっています。
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打越町の梅洞寺と八幡社 2015.2.15

2015-02-15 20:14:58 | Weblog
今日は午後から北風が強まってきました。19時17分には八王子で最大瞬間風速23.7m/sを観測しています。日中は春の日差しがたっぷりと注ぎ、最高気温は11.6℃まで上昇。春の気配を感じる一日でした。

最近運動不足気味のため、午前中、自宅から北野のマンションまで歩いて出かけてきました。片倉城跡公園からJR片倉駅を通り今まで訪れたことのない打越町を散策します。途中、梅洞寺と八幡社を訪れてみました。まずは梅洞寺です。説明によると、室町時代応仁文明年間に実翁恵真禅師を開山として創立された伝統、由緒ある臨済宗南禅寺派のお寺です。正式には「臨済宗南禅寺派金湯山梅洞寺」を称するそうです。


山門を入ると左手正面に本堂があります。


道路から見た鐘楼です。紅梅が咲き始めていました。


お寺の南側には墓地が広がっています。墓地を南側から見下ろします。紅梅が綺麗です。


山門近くで見かけた花です。紅色のマンサクでしょうか。


続いて梅洞寺に隣接する八幡社です。木製の鳥居が印象的です。


八幡社の説明がありました。御祭神は、誉田別命(はんだわけのみこと)=応神天皇、素盞嗚命(すさのおのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)です。


拝殿です。裏に社殿があります。


神楽殿です。

八幡社、梅洞寺共に北野街道から少し南へ入ったところに佇んでいました。長年八王子に住んでいますが、訪れたのは初めてのことでした。

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高尾山冬そば号 2015.2.14

2015-02-14 22:16:40 | 電車
冬型の気圧配置が一時的に強まり八王子では最低気温が-4.6℃まで下がりました。日中は日差しに恵まれ9.9℃まで上昇しましたが、風が強く寒い一日でした。今日は臨時列車「冬そば号」が運行されるため、例年のように北野駅から乗車して記念品の引換券をもらうことにします。ところが狭間駅に着いてみると、京王線は高幡不動駅構内で緊急保安装置点検のために府中駅と高幡不動駅の間で不通になっているとの情報。北野駅まで行き暫く待ちましたが復旧の見通しが立たず、冬そば号は府中駅に停車中とのこと。諦めて各駅停車で狭間へ引き返すことにしました。ところが北野駅を発車してすぐに、運転再開とのtwitter情報。慌てて京王片倉で降りて再び北野駅に戻り、2番線で「冬そば号」を待ちます。




定刻から50分ほど遅れてようやく「冬そば号」が入線してきました。車内は超満員です。

北野駅を出発すると徐行運転となります。引換券を配布するために時間調整が必要なのでしょう。何しろ超満員です。各車両全員に行きわたるにはかなりの時間を要します。北野駅から約15分かけて高尾駅に到着しました。


高尾駅-高尾山口間は単線なので、上り線を待つため5分ほど停車します。その間に再び先頭へ行って記念撮影しました。


今年のHMも予想通りでした。冬そばのパンフレットにヒントが隠されています(3枚先の写真参照)。


高尾駅の電光掲示板です。時計を見ると遅れは40分どころではなく1時間に達することがわかります。


高尾山口駅に到着。駅は改良工事中で階段が狭くなっています。大勢のお客さんが一斉に降りると改札まで大渋滞となります。記念品の引き換えは駅近くの大駐車場で行われました。


今日ゲットした記念品です。「乗車記念オリジナルマイ箸」のほか、東京都交通局から「オリジナルミニタオル」がプレゼントされました。明治のミルクチョコレート「キュービィ」もゲット。これはバレンタインデーのプレゼントですね。

記念品をゲットした後、霞台へ登りトクトクブックへ2月のスタンプを押す予定でしたが1時間も電車が遅れてしまいました。いったん自宅に戻り、午後に出直してきました。


偶然にも、高尾山のコンシェルジュ「ムサさび~ず」に会うことができました。こちらはムサ尾です。


ムッちゃんです。

(おまけ)
今日はバレンタインデーです。Googleのロゴを紹介しておきます。


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真岡鐵道SL重連 茂木駅を出発 2015.2.11

2015-02-12 21:51:12 | 電車
鷲子山上神社を13:20に出発。国道293号を右折して那珂烏山へ向かい、国道294号を南下して茂木を目指します。東京近辺と違い信号がほとんど無いため時速60~80kmで走行。14時前には茂木駅近くの無料駐車場に到着しました。茂木駅へは5分足らずです。


駅の留置線では、昼過ぎに到着したSLが煙を吐いて出発の時を待っていました。


普段は祝祭日に限りSLが下館-茂木間で一往復運転されていますが、C12とC11の重連運転は本日限定のイベント。大勢の"撮り鉄"が駅を取り囲むように出発の時を待っています。


やがてモオカ14形が到着。折り返し14時12分発の下館行きとして出発しました。SLと並ぶ瞬間を狙ってパチリ。


分岐器が切り替わり、いよいよ待機していたSLが煙を吐いて動きはじめました。ホームへ入線するために最後尾車両が分岐器の先に達するまで前進し、分岐器が切り替わった後、後進してホームに入線します。


SLが後進する姿を見たのは初めてかもしれません。


駅で出発を待つSL重連です。駅舎の2階にも、たくさんのお客さんが出発の時を待っています。 


14時26分、下館駅へ向けて発車の時刻です。煙を吐き、汽笛を鳴らしてゆっくりと動きはじめました。


白い煙を吐いて加速していきます。汽笛を鳴らし、山間の茂木の町から真岡、下館へ向かって遠ざかっていきました。


帰りに「道の駅もてぎ」で見かけたSL重連の模型です。道の駅のすぐそばを真岡鉄道が走っているので、こちらも大勢のお客さんで賑わっていたそうです。


手作りアイスクリームの店の前には長蛇の列。日中気温が上がり、冷たいものが欲しくなりますね。


ここの道の駅は、様々なイベントが企画されて地方創生に一役買っているとのことです。

15時過ぎに茂木駅を後にして友部へ戻ることにしました。早めに帰宅して久しぶりに部屋の空気を入れ替えたいからです。のどかな山村を走ること25分で笠間に到着。そこから水戸線沿いに東へ向かい15時40分にアパートへ戻ってきました。

天気にも恵まれて、久しぶりに充実した休日でした(終わり)。

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鷲子山上神社 2015.2.11

2015-02-11 23:35:41 | Weblog
大子から茂木へ向かう途中、フクロウの神社として知られている鷲子山上神社を訪れてみました。「とりのこさんじょうじんじゃ」と読むそうです。那珂川町から国道293号を南東へ8kmほど進んだ左手にあるのですが、入口が分かりずらく最初に見える分岐点は出口専用。さらに5kmほど進んでから左折して戻るように山を登っていきます。鷲子山上神社は栃木県と茨城県の県境に位置した標高460mの山上にあります。平成2年に全国で始めて両県文化財に指定され「県境にある霊峰」として知られています。大鳥居の中央が県境という、全国でもめずらしい神社です。神社の創建は807年(大同2年)と言われています。

この神社はフクロウ神社としても知られています。神社のHPから引用します。

鷲子山の御祭神は、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)といわれる鳥の神様です。
古い時代よりフクロウが、大神様の御使い・幸福を呼ぶ神鳥として崇敬されています。
境内には多くのフクロウ像があり、運気上昇・金運の福徳・パワースポットとして、全国より多くの方々が来山されます。

鳥居の先の楼門をくぐり、ふくろうの石段を登っていきます。社務所より拝殿前まで96段(苦労)あります。片道苦労(96段)、往復不苦労(2回苦労.296)といい、幸運を招く階段のようです。


階段の途中に富士山が見えるスポットがありました。逆光で空気も霞んでいるため今日は無理のようです。


本殿の裏には樹齢1000年位の杉を始め、大木がうっそうと生い茂っています。御神木でもある千年杉は直径2m20cm、周囲約7mあるそうです。


さらに進むと奥山稲荷があり、その先に寒椿の森が広がっています。本殿に参拝するのを忘れて、寒つばきを見にいくことにしました。


花数は多いのですが、どれも雪と寒さの影響で傷んでしまったようです。

寒椿の森を抜けて社務所へ戻ります。その途中に沢山のフクロウ像が目を楽しませてくれました。いくつかを紹介します。

  
運気上昇フクロウ(左)と見ざる・言わざる・聞かざるフクロウ(右)。

  
絆・友達フクロウ(左)と音楽・芸術フクロウ(右)。


ここは福ふくろう(不苦労)ロードと呼ばれています。順路が逆でしたね。多くの幸福(不苦労)を頂いてきました。


本殿へ参拝するのを忘れていましたが、もう一度階段を上る時間的余裕もないため、駐車場に戻ることにしました。おっと、危うく忘れるところでした。ここには日本一の大フクロウ(不苦労)像があるのです。


鳥居の先に見えてきるのがフクロウの像です。早速階段を登ります。


高さ7mの大フクロウです。神社のHPによると、古来、神仏混淆の神社のため、近年は通称「フクロウ大仏」と言われています。また「フクロウだるま」とも呼ばれ、子どもたちにも親しまれているそうです。中央の柱は「不苦労御柱」金運福徳の御柱です。その周囲に、四神の御柱である(青竜(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)・朱雀(すじゃく)・玄武(げんぶ))が囲んでいます。


大フクロウの先にある本宮です。狛犬ではなく狛フクロウです(笑)。


大フクロウ像に隣接して、不苦労の鐘が設置されています。備え付けの木槌で1回静かに願い込めてたたいてきました。


神社がたたずむ山頂は杉を始めとする針葉樹におおわれていますが、北側の駐車場付近では木が伐採されて視界が開けています。今朝、月居山から見た山並みと近い景色が広がっていました。


八溝山です。手前に遮る山が無いため、山容がはっきりと分かります。


那須岳です。


高原山です。距離的にはかなり縮まったのですが、今日は湿度が高くやや霞んでいます。

北関東の山並みに別れを告げ、次の目的地である茂木駅に向かいます。あまり時間がありません。真岡鐵道を走るSL重連の出発が14時26分、従って14時には茂木駅近くの駐車場に到着したいからなのです(続く)
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大子町を散策 2015.2.11

2015-02-11 22:13:52 | 茨城県
月居山から下山後、大子の町へ向かいます。道の駅(奥久慈だいご)に車を停め、常陸大子駅まで500mほど歩いてみました。昨年9月、那須岳登山後に袋田の滝へ向かう際に車で通りかかり、一度駅に訪れてみたいと思っていたのです。

駅舎は比較的新しく平成23年3月にリニューアルオープンしたそうです。駅前のポストはレトロな感じですね。紐のようなものがたくさん吊るされていますが、夜になるとイルミネーションで装飾されるそうです。


駅前ロータリーにSLの形をしたバスが留まっていました。常陸大子駅と袋田滝本間をシャトル運行している無料観光バスです。汽笛を鳴らしながら走っていました。


レトロな雰囲気ながら、おしゃれなバスですね。


駅前にC12型蒸気機関車が展示されています。C12187号は昭和13年に日本車輛株式会社名古屋工場で誕生し昭和42年まで九州で活躍、水郡線が完全無煙化される昭和45年まで水戸機関区で走っていました。


午前11時23分、水戸行き列車が発車しました。久慈川支流の鉄橋を渡る瞬間をパチリ。のどかな風景です。


町役場前にたっていた幟です。「ぬぐい」は「暖かい」を意味するそうです。観光客をもてなす気持ちを表しています。


こちらは道の駅にたっていた幟です。奥久慈シャモは名産らしく、道の駅のレストランでも提供されています。昼食には「しゃもソースかつ重セット」を食べてみました。


久慈川の清流です。標高差が無いためゆっくりと流れています。


さて、今朝、袋田の滝へ向かう途中に立ち寄った竜神大吊橋を紹介しておきます。営業時間前のため橋を渡ることができませんでしたが、外から眺めるだけでも迫力満点です。歩行者専用橋として本州一の長さ275mを誇りる吊り橋です。竜神ダムからの高さは100m、きっとスリル満点でしょう。


橋の入口では、若ガエル石が見守っています。確かにカエルのように見える石ですね(笑)。

大子町で昼食を食べたのち、国道461号を西へ向かい、途中鷲子山上神社にお参りしてから今日のもう一つの目的である茂木駅へと向かいます(続く)。

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袋田の滝から月居山に登る 2015.2.11

2015-02-11 21:08:22 | 茨城県
袋田の滝を見学した帰り、近くの月居山(つきおれやま)を目指します。袋田の滝から流れ出る滝川沿いから見上げると、そそりたった2つのピークが見えます。月居山前山と月居山です。月居山の標高は404mで麓からの標高差は200~300mです。二つのピーク共に北斜面は雪に覆われていますが、針葉樹林が続くためアイゼン無しでも登れそう。凍結で危険な状況なら引き返すことにして、行けるところまで登ってみることにしました。

凍結して危ない箇所が2か所ありましたが、残雪の多いところを登れば問題無く登れました。月居山の最後の登りは相当な急坂でバリバリに凍結して危なそうだったので、観音堂を経由して日当りのよい前山に上ることにしました。


鐘撞堂です。上のほうに観音堂があるので階段を上っていきます。


観音堂が見えてきました。正しくは月居山光明寺観音堂と称します。宗派は天台宗で大同二年(807年)に建てられたと言われています。このお堂の中には運慶の作と伝えられる高さ6尺(約1.8m)の聖観世音菩薩が安置されています。

さらに登ると見晴しの良い山頂に到着。冒頭の写真は月居山前山からの眺望です。正面に生瀬富士がそびえ、遥かかなたには、雪をかぶった八溝山、那須連山、高原山が見えています。


比較的近いところに見えるのは八溝山地の山々です。八溝山は茨城県の最高峰(標高1022m)で、茨城、福島、栃木の三県にまたがるようにそびえています。


八溝山の北西には那須連山が見えていました。那須岳(茶臼岳)から三本槍岳方面です。三本槍岳は手前の山に隠れて、ピークだけちょこっと姿を現しています。昨年9月の紅葉の時期に歩いたことを思い出します。少し霞んでいますが、冬型が緩んで遠望には適した気象状況だったようです。


さらに南には高原山(1795m)が見えています。


観音堂からは日光連山もうっすらと姿を現していました。この方角から日光連山を見たことが無いので自信ありませんが、女峰山から男体山方面だと思います。


高原山と那須連山の間の鞍部に白銀に輝く山が見えています。デジタルズームしてみました。帰宅後に地図で調べてみたところ、大佐飛山(1908m)~日留賀岳(1849m)のようでした。


観音堂の裏の断崖に石碑がありました。インターネットで調べてみたところ、徳川斉昭の歌碑であることが分かりました。
  「尋ねれば 人は昔の名のみにて雲井の月ぞすみ渡りける」
と読まれているそうです。
 

前山から日当りの良い尾根道を下っていきます。日影に入ると残雪が凍結していて危険な状態です。ハイキングコースを袋田の滝まで下ることができるのですが、先ほど通行止めになっていたコースに続いているようなので、途中で引き返すことにしました(続く)。
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一部凍結した袋田の滝 2015.2.11

2015-02-11 18:17:28 | 茨城県
今日は建国記念日。久しぶりの祭日です。休日を単身赴任先で過ごすのは昨年の9月以来です。幸い天気に恵まれたので茨城県北部から栃木県を自動車で観光してきました。今週月曜日から一時的に強い寒気が日本列島を通過して昨日を中心に冷え込みが強まりました。茨城県北部の大子町では最低気温が昨日-6.6℃、今日は-5.9℃と若干冷え込み、袋田の滝では少し凍結が進んたことが期待できます。寒冬の年は最低気温が-10℃を下回る寒さが数日続いて全面凍結(氷瀑)が見られるようですが、今年は寒さが長続きせず暖冬傾向のため難しそうです。

いつもの習慣で朝5時20分に目が覚めました。朝食をとり7時にアパートを出発。常磐自動車道を日立中央インターまで北上し、県道36号、国道349号、県道36号、33号を利用、途中、竜神大吊橋を外から見学して(まだ開園前)、国道461号経由して袋田の滝へ向かいます。途中心配した路面凍結もなく8時30分過ぎに無料の県営駐車場に到着。袋田の滝から流れてくる滝川の水量は多く、流れが緩やかな箇所では部分的に凍結している程度です。

観瀑台へ向かうトンネルの利用は午前9時からとのことでしたが、それ以前に訪れると無料で中に入れるようです(ラッキー !(^^)!)。トンネルを抜けると正面に雄大な滝が姿を現しました。


ここ2~3日の寒さで滝の表面が氷結しています。その影響で流れ落ちる水量は9月に訪れたときに比べるとかなり少ない印象です。


エレベータで新観瀑台へ上がり、滝を見下ろします。50%近く凍結している印象でしょうか。


再びエレベータで下に降りて、間近に滝の様子を観察します。


滝壺をズーム。水量が多く全面氷結するには朝晩氷点下10℃を下回るような寒波が数日居すわらないと厳しそうです。近年では3年前(2012年)の寒さが印象に残っています。先ほどHPを調べてみたところ、袋田の滝は2012年に6年ぶりに全面凍結したとの記事がありました。参考までに2012年の気象の記録によると、大子町では1月下旬から2月上旬にかけて連日最低気温が-8℃~-10℃を記録。-10℃を下回る日もあって、今年の冬とは比べものにならない寒さが続いたことが分かります。


あまり冷え込まない今年の寒さでも、日が当たらないところではこのように氷の芸術を見ることができます。

袋田の滝の上流に生瀬滝があります。帰りにそちらへ行こうと思っていたのですが、ハイキングコースの階段は凍結のため立入禁止となっていました。残念。日影では、先日の降った雪が凍結して、非常に滑りやすくなっています。

生瀬滝へ登る急な階段は通行禁止となっていましたが、月居山への登山道は規制されていません。標高差も300m足らずなので、眺望を求めて帰りに登ってみることにしました(続く)。


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ヤマザキランチパックのクリアファイル(シールつき) 2015.2.8

2015-02-08 15:58:26 | グルメ・お店
日本列島を深い気圧の谷が通過し八王子では昼前から雨が降り始めました。山梨県方面では積雪になったようですが、高尾では霙が混じった程度で、15時過ぎには止んで空が明るくなってきました。最高気温は11時前に記録した5.1℃止まり。雨が降っている間は気温2~3℃と寒い日中でした。日影に残っていた先々週の雪はまだ融けずに残っています。

今週末は仕事の疲れが残り、天気が悪いこともあって自宅にこもっていました。昼前に今週の食料品と衣料品を求めに近くのスーパーへ出かけてきました。いつものように食品コーナーをふらついていたところ、特設コーナーでヤマザキのランチパックが大々的に陳列されていたので朝食用にいくつか選んでいたところ、近くに寄ってきた販売員からクリアファイルとシールを頂きました。ランチパックを3個以上購入するともらえるようです。今日購入した新製品は「レアチーズ風味クリーム&いちごジャム」。何となく微妙な組み合わせですね。早速明日の朝にでも試してみます。頂いたクリアクリアファイルと共に記念撮影しておきました。その他には定番の「ピーナッツ」、新発売の「男爵いもコロッケ」を買ってみました。


こちらはシール。ランチちゃんとパックくんが可愛いいですね。

今日スーパーに並んでいたのは19種類。ヤマザキのHPを見ると、ご当地ものまで含めると現在59種類が販売されています。秋葉原と池袋のランチパックショップには、ご当地ランチパックが取り揃えられているようです。一度訪れてみたいですね。

2月に入り、恒例の春のパン祭りが始まりました。今年も25点目指してヤマザキパンの消費量が増えそうです(笑)。

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もうすぐ立春 2015.2.1

2015-02-01 18:48:06 | 自然
今日から如月です。今年の冬は12月から正月にかけて寒冬でしたが、その後は暖かい日が多く、八王子の月平均値は最低気温-1.9℃、最高気温9.4℃、平均気温3.5℃となっています。平均気温は昨年1月に比べて0.3℃高く、関東各地の気温も昨年に比べて0.5~1℃ほど高い傾向にあります。その一方で東京だけが0.5℃低くなっています(昨年6.3℃→今年5.8℃)。これは昨年12月から東京の気象観測場所が大手町から北の丸公園に移転した影響でしょう。東京管区気象台のHPで公開されている昨年1月の北の丸公園での平均気温を調べてみたら5.3℃でした。同一地点で比較すると、やはり昨年より0.5℃高くなっています。

昨日、今日と冬型が強まり、日中は冷たい北風が吹き寒中らしい寒さが続いています。今週は寒さが継続しそうですが、暦の上では水曜日が立春。太陽の高度も上がり日なたでは春の兆しを感じるようになってきました。庭の雪もかなり溶けて、福寿草の蕾が膨らんできました。今週中には開花することでしょう。


午前中に訪れた陵南公園です。日影にはまだ先日の雪が残っています。


さて、今朝奥多摩の山並みを見ていたところ、どうもいつもと違う景色が目に飛び込んできました。八王子北西部の今熊山から刈寄山、市道山へと続く稜線に削り取られたような山肌が見えています。


コンデジで拡大してみました。刈寄山の近くでしょうか。無残な姿です。今まで全く気づきませんでした。いつごろ工事が行われたのでしょう。高圧鉄塔に関係する整備であれば止むを得ないですが・・・


こちらは御岳山方面です。その先には蕎麦粒山から天目山にかけて雪化粧した都県境の山並みが見えていました。
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