ウリパパの日記

自由気ままに・・・

高尾山のイチヤクソウ 2014.6.30

2014-06-30 19:58:55 | 高尾山・陣馬山
今日は精密検査のため休暇を取得しました。内視鏡検査の結果問題なく入院の必要がなくなったので、気分転換に夕方から高尾山へ散策に出かけてきました。

いつもブログにコメントを頂く「のぞむさん」の情報を参照に、イチヤクソウを探してみることにしました。ボランティアさんの向かっていく方向を注意深く探していくと・・・ありました。場所は秘密です。いつも何気なく通っている場所に可憐な花が咲いていたのですね。株の高さは15cm程度でしょうか。ウメガサソウほどではありませんが、1cmにも満たないとても小さな花です。


のぞむさんが昨日紹介していた見事な株は、残念ながら昨夜の雨にたたかれ花が散ってしまったようです。すぐ近くには見頃の花が残っていました。6月21日に富士道で見かけた株に比べてはるかに花付きが良く、10個ほどの小さな白い花を花茎の先に付けています。


こちらは蕾です。2~3日中に開花するのではないでしょうか。

せかっくなので、イチヤクソウ以外に見かけた花を紹介しておきます。


1週間ぶりに高尾山霞台まで登ってきました。オオバジャノヒゲが咲き始めましたね。


アカショウマが見頃です。


ムラサキニガナの蕾です。しばらくすると可愛いい紫色の花が下向きに咲き始めます。


2号路で見かけた花です。名前は分かりません(これから調べてみます)。


1号路ではヤマアジサイが見ごろでした。


久しぶりに天狗焼を買ってみました。検査のため昨日午後から食事制限をしていたため衝動買いですね(笑)。甘さ控えめの黒豆あん。とても美味しかった。

今日はこれから仕事(@メール)です。メールの山を見ると、ぐったりですが、いったい何時に寝れることやら。。。入院していたら恐ろしいことになっていました。
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梅雨の晴れ間に高尾散策 2014.6.29

2014-06-29 20:35:48 | 自然
昨日降り続いた雨もあがり、今日は午前中を中心に晴れ間が広がりました。八王子では日中29.3℃まで気温が上がっています。梅雨前線が日本の南海上に南下して一見すると梅雨の中休みのような気圧配置ですが、日本海上空に寒気が入っているため午後から天気が不安定になっています。夕方、埼玉県から東京都心方面では局地的な雷雨に見舞われました。

この週末は会社の持ち帰り仕事や明日の精密検査(内視鏡検査)へ向けての準備などがあって、出かけることもなく慌ただしく過ぎ去りました。青空がのぞいた今日の午前中に久しぶりに高尾近辺を散策してきましたので紹介します。


まずは陵南公園です。昨日の雨でかなり花を落としてしまいましたが、ナツツバキ(夏椿)が咲き残っていました。蕾も沢山見られたので暫くは楽しめそうです。じゃぶじゃぶ池の周囲に植栽されています。


池の西側には一年中紅葉しているモミジがあります。夏の青空とのコントラストが美しいです。


グランド北側の園路沿いには色とりどりのアジサイが咲いています。ひときわ美しいガクアジサイ(額紫陽花)をパチリです。例年近くでキキョウの姿を見ることができるのですが今年は見当たりません。


陵南公園の帰りに高尾駅南口の大光寺に立ち寄りました。蓮の花の蕾が膨らんでいました。


狭間駅前の保育園の前には、早くも七夕飾りがお目見えしています。


最後に八王子市新総合体育館「エスフォルタアリーナ八王子」の建設状況を紹介しておきます。メインアリーナ、サブアリーナ共に外装はほぼ完成しましたが、つなぎの部分の工事が遅れているようです。最後の追い込み段階に入り平日の深夜や土曜日も工事の音が聞こえてきます。今日は日曜日のため工事はお休みです。


南西からメインアリーナの裏側を見てみました。メインアリーナの観客席には外階段を使って登っていくのでしょうか・・・
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平山郁夫展(八王子市夢美術館) 2014.6.21

2014-06-22 12:04:15 | 展覧会
昨日午前中、八王子駅南口総合事務所へ行く用事があり、帰りに八王子夢美術館で開催中の平山郁夫展(次世代へのメッセージ)を見てきました。

平山郁夫画伯は玄奘三蔵のインドへの求法の道やシルクロードを旅して数々の壮大な作品を生み出すと同時に文化遺産保護活動に精力的に取り組んできました。画伯の制作活動の根底には、幼少時の広島での被爆体験にあることを展覧会を見て初めて知りました。

展覧会では幼少時代からの生い立ちや故郷の風景、被爆体験などを描いた素描や文化遺産を取材した水彩、シルクロードや故郷の瀬戸内を描いた本画12点が展示されています。


「バーミアン大石仏を偲ぶ」はイスラム原理主義によって破壊後に描かれ、怒りと悲しみが伝わってくる作品です。青一色の「アンコールワットの月」は心を揺さぶる作品です。カンボジアの夜の光景を叙情豊かに描かれています。「天かける白い橋 」瀬戸内しまなみ海道は雄大な描写に圧倒されます。夕暮れのラクダを描いた流沙浄土変は心落ち着く作品。よく見ると雲間に三尊仏が描かれていました。

平山郁夫展は7月13日まで八王子夢美術館で開催されています。
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初めて見た高尾山のウメガサソウ 2014.6.21

2014-06-21 21:38:04 | 高尾山・陣馬山
今日は夏至です。明日から日中の時間が短くなりますが、暑さはこれから9月にかけてが本番。今週は梅雨の中休みで日中は蒸し暑い日が続いています。

今週末は大量の重い仕事を持ち帰っていますが、天気が崩れる明日にまわすことにしました。天気が持ちこたえた午後は先週に続き高尾山を散策してきました。目的は先週見損ねた仮設の高尾山ビジターセンターと、今日オープンする高尾山ビアマウントの(混雑)様子を見ることでした。


時間節約のため久しぶりにリフトでもと考えていたところ定期点検のため今週は今日まで運休でした。そこでリニューアルしたケーブルカーを利用することにしました。14;00発にやってきたのはあおば号です。ヘッドマークは運休前と変わっていません。


ケーブルカーの高尾山駅にはこんなポスターが・・・北島三郎の新曲『高尾山』が6月5日に発売開始されたそうです。高尾登山電鉄のHPによると、北島さんが発売当時に高尾山を訪れ、薬王院の本堂内で奉納歌唱を執り行ったそうです。


さて今日から営業を開始したビアマウントです。オープン20分前ですが、既に十一丁目茶屋付近まで行列ができていました。

自己満足ですが目的の一つは達成。次の目的へ向けて1号路、薬王院から富士道、5号路を経由し山頂へ向かいます。先週も歩いたルートです。


途中左手の斜面を見ると、こんな名札が建てられていました。盗掘防止のため保護監視中と書かれています。ウメガサソウ・・・初めて聞く名前・・・どこだろう・・・


斜面の上を見上げると・・・咲いていました! とても小さく可憐な花です。


近くにも名札が立っていたような記憶があるので少し戻ってみると、一輪咲いていました。

本当に小さい花なので意識して探さないと見過ごしてしまいます。近くを探してみると、名札以外の場所にも実に沢山のウメガサソウが咲いていました。

予想していなかった花に出会えて得した気分。名札が未設置であった先週もここを歩きましたが、気づきませんでしたね。


その後、二つ目の目的である仮設の高尾ビジターセンターに到着。小さな仮設のプレハブです。


高尾山頂に立ち寄ってみましした。湿度が高く霞んでいるので丹沢の山並みもうっすらとしか見えません。山頂近くでは早くもシモツケソウが咲いていました。


山頂からの帰りも富士道を利用。途中見つけた白く小さな花です。ウメガサソウより大きく、複数の花が付いています。帰って調べてみたところイチヤクソウのようです。こちらも初めて見た花です。


富士道付近ではムヨウランがまだ咲いていました。


今回見つけた場所は、3号路よりも花数が多い印象でした。


ギンリョウソウです。沢山の姿を見かけました。

ビアマウントと仮設ビジターセンターを見にいったところ、思いがけずウメガサソウ、イチヤクソウの花に出会うことができました。今まで何十回と高尾山を散策していますが、毎回新たな発見があり、飽きることのない山です。

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片倉城跡公園のカワセミ 2014.6.15

2014-06-15 21:13:23 | 自然
今日も梅雨の中休み。湿度が低くカラッとした暑さで、八王子では最高気温が30.3℃とほぼ2週間ぶりにの真夏日となりました。この暑さの中、午前中に長沼の実家へ行った帰り、八王子市のHPにショウブが紹介されていた片倉城跡公園にふらっと立ち寄ってみました。


風車小屋近くのショウブ田では、白や紫色の花菖蒲が見頃を迎えていました。


薄紫の花は上品な美しさがあります。


風車小屋の西側では濃い紫色の花菖蒲が咲いています(ピンボケ・・・)。


片倉沢から奥の沢へ向かう途中の斜面にシャクジョウソウ(錫杖草)が姿を現しました。


はす沼にカワセミがやってきました。公園のリニューアル工事の間ごぶさたしていましたが、カワセミに再開できて嬉しいですね。


枯れ枝に10分ほど止まっていました。小魚を狙っているのでしょうか・・・

片倉城跡公園ではホタルが飛び舞う季節を迎えています。改修工事の影響が心配されますが、天気の良さそうな今週は会社帰りに公園通いが続きそうです。


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久しぶりの高尾山散策 2014.6.14

2014-06-14 23:01:59 | 高尾山・陣馬山
昨夜はやや飲みすぎたため午前中はぐったりしていました。急ぎの持ち帰り仕事を片付けた後は庭仕事に専念です。梅雨まで持ち越してしまったラナンキュラスやアネモネ、ムスカリの球根の堀上げを行い、ようやく夏を迎える準備が終わりました。

今日はカラッとした青空が広がり、昨日のような雷雨もなく天気が安定しているようです。久しぶりに午後から高尾山を散策してきました。


セッコクの季節も終わり特に目的の花もないので、1号路を登ることにします。


沢沿いの湿った岩場にはユキノシタが群生しています。

途中、霞台のケーブル高尾山駅でトクトクブックに6月のスタンプを押します。いつも訪れる展望塔はビヤガーデンの準備のため閉鎖されていました。今年のビアマウントは来週21日の14時30分にオープンします。もう夏ですね・・・


薬王院では十穀力団子(じゅっこくりきだんご)が、やけに目立っていました。 


今日は仁王門へ向かう階段を上らず、大本坊裏手にある福徳弁財天(穴弁天)に立ち寄ってみました。説明によると、かつては奥行き40メートルほどあった洞窟は平成16年に崩落し、現在は柵で仕切られていて数メートルしか奥に進めなくなっています。


柵の手前にある現在の弁天様です。もともと洞窟の奥にあった弁天様はどうなっているのでしょうか・・・


弁財天から富士道を利用して高尾山頂へ向かいます。西の空は逆光のため霞んでいますが、よく見ると雲の間から富士山の稜線が見えています。分かるかな?


こちらは丹沢の峰々。2週間前に歩いた姫次から主峰蛭ヶ岳へかけての稜線が見えています。次回は丹沢山から蛭ヶ岳を歩いてみたいです。


山頂付近ではホタルブクロが咲き始めています。


アサギマダラの姿もたくさん見かけました。


帰りは3号路を利用しムヨウランを見てきました。


時期的にはピークを過ぎていましたが、旧大山道との合流地点付近では沢山の花を見かけました。


旧大山道を大山橋へ向けて少し下ったところでギンリョウソウを見つけました。

3号路でムヨウランの写真を撮っていたところ、通りかかったオバサンに話しかけられ、あれこれ20分ほど話し込んでしまいました。これからキバナノショウキランとイチヤクソウを探しに行くそうです。見つかるといいですね・・・
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開聞岳登山のお土産 2014.6.14

2014-06-14 19:29:12 | Weblog
昨日の飲み会で会社の友人から開聞岳登山のお土産をいただきました。数年前から登山を始め、100名山制覇を目指していているようです。出張で貯めたマイルを使って有給休暇を取得して鹿児島まで行ってきたそうです。何でも一日で開聞岳と韓国岳(霧島)を制覇したとか。その一週間前には丹沢の蛭ヶ岳に登ってきたので(こちらには私も同行)、若いだけあって体力ありますね(笑)。

指宿産マンゴーを使用したマンゴースティックをぼりぼり食べながら本グログを書き始めました。まずは口の中にマンゴーの甘い香りが広がり、かりんとうの甘さが続きます。軽い食感で・・・あっという間に完食。

  
こちらはもう一つのお土産。指宿枕崎線の西大山駅はJR最南端の駅です。無人駅だったので近くの店で買ってきて頂きました。ありがとうございます。駅から見た開聞岳(薩摩富士?)、黄色いポストや砂風呂温泉からの眺めなど写真を見せて頂きました。いつかは訪れてみたいと思っています。

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建設進む「エスフォルタアリーナ八王子」 2014.6.14

2014-06-14 11:14:24 | Weblog
狭間駅南口では急ピッチで体育館の建設が進んでいます。今週水曜日の朝、建物を覆っていたカバーが外され、自宅の目の前にあるサブアリーナが姿を現しました。奥さんが豆腐みたいと表現していましたが、確かに窓が無くて四角い姿はトーフアリーナですね(笑)。


少し離れたところから見てみます。左側がメインアリーナ、右側がサブアリーナとなります。


昨日朝、出勤途中に狭間駅から撮影しました。サブアリーナの外装はほぼ完成したようです。


八王子市の広報によると、愛称は「エスフォルタアリーナ八王子」に決定したそうです。広報が配られるタイミングで覆いが外されたのでしょう。


説明によると命名権のスポンサーは住友不動産エスフォルタ株式会社。命名権の使用期間は平成41年までの15年間。命名権料は年額1000万円とのこと。

9月28日にオープニングセレモニーが開催され10月1日から供用開始となるそうです。メインアリーナには2000席の観客席、サブアリーナにも700席を備えているので、全国大会のイベントが開催されるのではないでしょうか。
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梅雨入り直後の記録的大雨 2014.6.8

2014-06-08 12:44:28 | 自然
関東地方は平年より3日早い6月5日に梅雨入りしましたが、梅雨入りと当時に記録的な大雨に見舞われています。先週北海道を中心に猛暑をもたらした高気圧が日本の東海上で発達し、その影響で本州付近では低気圧が停滞。湿った南東風が吹き付けた関東地方西部を中心に大雨が降り続きました。梅雨前線の北上による梅雨入りとは少し気圧配置が異なっているのは偏西風の南北蛇行の影響のようです。エルニーニョの間接的な影響が見え始めたのでしょうか・・・

金曜日の夜は冠水した道路を歩いてきたため靴やズボンはベチャベチャ、全身ずぶ濡れで帰宅しました。昨日から今日にかけては雨降りのため自宅に閉じこもっています。挙句の果てに先週から持病の歯周病の症状(ポケットの深い箇所が炎症起こして激痛)に見舞われ、昨日歯医者に行ってもなかなか回復しません。まずはストレスや過労を抑制することが大切と言うのですが・・・仕事ではストレスが溜まる一方で、今後のことを考えると、とてつもなく憂鬱になってきます。

この3日間(72時間)の雨量は青梅で359mmに達し、観測を開始以来の第1位を更新。八王子で320mm、府中295.5mm、箱根419.5mm、天城山589.5mmなど6月の記録を更新しています。東京各地では梅雨入り後3日間で、6月一か月分を大幅に超える雨量を観測しています。

先月までは好天続きで雨量も少なく北海道では記録的猛暑に見舞われ、今週は一転して大雨。エルニーニョ現象の影響で、これからも極端な気象現象が続くような気がしています。

さて、午前中に雨が小止みになった一瞬を利用して自転車で近くのホームセンターに出かけ、きゅうりの苗を買ってきました。梅雨入りのおかげで、自宅近くで植栽されている早咲きのアジサイがピンクや青に色付き始めていました。


こちらは額アジサイです。


散田町の真覚寺に立ち寄ってみましたが、心字池周囲の紫陽花はまだ先のようです。


雨に叩かれた睡蓮の花。よく見たらアメンボが写っていました。

今週も梅雨空が続きそうです。そのため歯痛も続きそうです。ロキソニンを飲むと暫く症状が緩和するのですが、薬に頼ってはいけませんね。体調管理が重要なのでしょう。予想天気図を見ると水曜日から木曜日にかけて大きく崩れる気配です。先週金曜日に水に浸かった靴がまだ乾いていません。雨天用の通勤靴をもう一足買いに行こうか思案中・・・
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蛭ヶ岳登山(3) 登山道で見かけた春の花々 2014.5.31

2014-06-01 21:02:02 | 山登り
蛭ヶ岳登山シリーズ最終回では見かけた草花の紹介となります。今回の登山ルートは標高差が1000m以上にもなり山麓と山頂付近では1か月以上の季節のずれがあります。高尾山近辺でも見られるお馴染みの花から高山植物まで様々な花々に出会いました。沢山写真を撮ってきましたが、一部を以下に紹介します。始めのうちは先頭を歩き、草花を見つけては同行した友人に自慢げに説明していたのですが、次第に知らない花が現れ、持ち帰りの宿題ということでお茶を濁す場面が増えてきました・・・


林道の終点から尾根道へ向けて登山道を暫く登ると、黄色い花をつけた笹を見かけました。


笹の花? 自信がないので帰宅後調べてみたところ、竹や笹は60年周期で花を咲かせ2~3年咲いたら枯れてしまうのだそうです。昔から、竹や笹に花が咲くと悪いとこの前触れだと恐れられていたらしい。笹の花は姫次から蛭ヶ岳へ向かう途中でもたくさん見かけました。


ササバギンランです。日当りの悪い北斜面を中心に、沢山咲いていました。


新緑がまぶしい尾根道に出ると、北側斜面の至る所でギンリョウソウが咲いています。高尾山では湿り気の多い薄暗い場所に咲くことが多いので、明るい尾根道で群生しているとは意外な感じがします。


姫次から蛭ヶ岳にかけて、地蔵平を中心に多くの種類の草花が咲いています。あちらこちらに植生保護の柵が設けられています。道端で沢山見かけた花はクワガタソウ。度忘れして、名前を思い出すのに数十秒を要してしまいました(汗)。高尾山でもどことどころ咲いているので、忘れてはいけませんよね。葉の形に特徴があるのです。


友人が自慢げに見つけたこの花もクワガタソウでしょうか。自信ありません。


ジシバリ(イワニガナ)です。途中群生地が一か所ありました。


はじめて見る花です。地蔵平から蛭ヶ岳へ登る木道にかけて沢山咲いていました。ツルシロカネソウと呼ぶそうです。似たような花にハコネシロカネソウがありますが、一回り花が小さいそうです。


ミヤマニガイチゴの花です。


蛭ヶ岳に近づくにつれて嬉しいことに春の花が咲き残っています。アセビの花とオレンジ色の新緑です。


6月間近にもかかわらずコイワザクラが咲いていました。まさか出会えるとは思ってもいなかったので、見つけた時は感激でしたね。


往路で2か所、復路で3か所発見。


よく見ると花の形が全て異なっていますが、花弁は深く5裂し、さらに先が浅く2裂するのが特徴です。


再びシロヤシロの花を紹介しておきます。


帰りは八丁坂ノ頭からモノレールに沿って下山しました。アカマツ林の下にはササバギンランが
咲いていました。


標高が低くなるにつれてフタリシズカの花芽が現れ始め、下のほうではしっかり開花していました。その変化をいち早く友人が見つけて自慢げに語ってくれました。言われてみるとモノレールに沿って下り始める辺り、数百mにわたって一面に葉っぱが茂っていました。花が一斉に咲くと見事だなと思っていたのですが、葉の形がフタリシズカと同じです。きっとフタリシズカの群生地だったのでしょう。

標高差1000mの登山。初夏の花から早春の高山植物まで満喫できました。
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蛭ヶ岳登山(2) シロヤシオ満開の稜線散策 2014.5.31

2014-06-01 15:09:59 | 山登り
蛭ヶ岳の山頂で景色を楽しんだ後、山頂でのんびり休憩したいという友人と別行動をとり、鬼ヶ岩の頭~棚沢の頭付近まで散策してきました。丹沢山まで行くと往復2時間はかかりそうなので断念することに。


蛭ヶ岳の東斜面にはバイケイソウの群落が広がり、鬼ヶ岩ノ頭、棚沢ノ頭、不動ノ頭、丹沢山と稜線が続いています。木の陰に隠れてしまっていますが、二つ目の棚沢ノ頭まで往復します。


途中、登山道沿いには満開のシロヤシロが点々と姿を現します。青空に映えてとても美しいです。


下ってきた蛭ヶ岳を振り返ります。


これから向かう鬼ヶ岩(1608m)です。短い間ですが、岩登りや鎖場があり、変化に富んだ山歩きを楽しめます。斜面にはシロヤシオが点在して咲いています。


斜面に咲くシロヤシオをズーム。


鬼ヶ岩付近から蛭ヶ岳を振り返ります。


その先、棚沢ノ頭にかけての稜線はササに覆われ、ところどころオブジェのような枯れ木が目を楽しませてくれます。


あまり友人を待たせるのも悪いので、棚沢ノ頭付近で折り返して蛭ヶ岳山荘へ戻ってきました。蛭ヶ岳山荘は昭和36年に建設され(つまり私と同じ年齢)、現在はNPO法人により運営されているそうです。

蛭ヶ岳付近の散策を終え、午前11時に青根へ向けて戻ることにしました。この時間になるとハイキング客もかなり増えてきました。富士山は残念ならが雲に覆われ、湿度が高い影響であまり遠望もききません。


蛭ヶ岳から地蔵平にかけては整備された木道が続きます。シロヤシオやトウゴクミツバツツジが見頃を迎え、足腰の疲れを忘れさせてくれます。


こんなにたくさんのシロヤシオが咲いているとは。。。すっかり満喫しました。


帰路は姫次を経由し、八丁坂ノ頭からモノレールに沿って下る道を選択。途中、偶然にも登ってくるモノレールに遭遇しました。作業員2人と積み荷は工事用のフェンスでしょうか。

帰りは足腰がヘトヘトになってしまいましたが、14時30分頃、無事駐車場に戻ってきました。高度が下がるにつれて湿度が高く蒸し暑さが増してきた印象。それもそのはずです。昨日は全国各地で30℃を超す暑さに見舞われていました。

距離にして18km以上、往復9時間を超す本格登山でした。帰りは近くの「いやしの湯」に立ち寄り、露天風呂に入って疲れた体を癒してきました。

自宅から片道1時間足らずで、こんなに充実した登山ができる場所はあったとは。灯台下暗しです。
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