ウリパパの日記

自由気ままに・・・

春はすぐそこに 2013.2.25

2013-02-24 15:40:53 | 自然
今年は雨水を過ぎても寒さが厳しく、高尾付近では先週火曜日(19日)に降った雪が日陰に残っています。 今日は北海道上空を猛烈に強い寒気が通過中で、その影響で関東地方では北部を中心に北風が吹き荒れています。八王子では陽だまりでは暖かいものの昼前から北風が強まり、春は名のみの風の寒さや・・・早春賦を思い出す一日。風が弱まる明日の朝は厳しい冷え込みに見舞われそうです。

好天に恵まれた週末です。でも、でも昨日は留守番と子供の送り迎えで一日家に拘束されてしまい、庭の手入れや土のリサイクルに専念。そして今日は確定申告の書類を提出するため、会場となっている八王子横山町のダイエーまで自転車で出かけてきました。

折角外出したので、ダイエーの帰りに駒木野の小仏関所まで足を延ばして梅の様子を見てきました。再来週の3/9-10日に、ここ高尾梅郷で恒例の梅祭りが開催されます。関所梅林では早咲きの紅梅が開花していますが、白梅は蕾が固く、開花はもう少し先になりそうです。


サンシュユの蕾はかなり膨らんでいました。あと2~3日で開花しそうです。寒さが続いている
2月後半ですが、日差しに恵まれる日が多いためか、昨年に比べて春の訪れは順調なようです。昨年3月4日にここを訪れたときと同じような開花状況という印象です。




同じく帰りに立ち寄った八王子台町にある信松院の枝垂れ梅の様子です。白梅が1~2分咲きとなっています。


信松院では枝垂れ梅が満開になると河津桜が咲き始めます。河津桜の蕾もかなり膨らんできました。


2月の度重なる降雪で、丹沢の山々が雪化粧しています。以前紹介した白馬の雪形がはっきりと現れています。丹沢で思い出したのが、昨日の日経新聞の別刷り(プラス1)で特集されていた「ハイキングこの山この花」です。1位が尾瀬のミズバショウ、2位が高尾山のタカオスミレ(+セッコク、ホシザキイナモリソウ)、3位が大雪山のエゾコザクラとなっていて、いつも春に見慣れているタカオスミレが上位にランキングされているのが意外に感じていたのですが、11位に丹沢山のフクジュソウがランクインしていました。丹沢山にフクジュソウの群生地があるようですが、どのあたりなのでしょう。時期は2~3月と書いてあるので、山麓だと思います。


来週は早くも3月です。駒木野の帰りに立ち寄った、駒木野庭園の旧民家には雛人形とつるし雛が飾られていました。


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東京都高等学校トップブラスの響演「響き渡る」 2013.2.17

2013-02-17 19:15:22 | 音楽
昨夜から今朝にかけて冷え込みました。八王子の最低気温は-7.1℃まで下がり今冬一番の寒さです。八王子のAMEDAS(市役所)の最低気温が-7℃を下回ったのは、2001年の1月15日(-7.1℃)以来12年ぶりです。八王子では30年前までは今朝のような寒さは当たり前のことだったのですが、街全体の都市化が進んだことや、八王子の観測地が1983年に第4中学校の校庭からアスファルトの駐車場や市役所のビルに隣接する市役所の裏地に移転したことなど、様々な理由が考えられます。昔の記録を辿ってみると、昭和38年1月の日最低気温の月平均値は今日と同じ-7.1℃となっています。つまり毎日今朝のような寒さを経験していたことになります。

今朝の寒さは上空1500m付近に-12℃を下回るような冷たい空気に覆われたことが理由で、八王子では日付が変わる頃に風が弱まり急激に冷え込んだようです。周囲を農地に囲まれ放射冷却が効く青梅のAMEDAS観測点では逆に北西の風が強まり、予想したほどの寒さにはなっていません。冬の朝の気温はちょっとした風の吹き方や放射冷却の効き方に大きく左右されます。八王子では南西風のフェーン現象の影響も顕著に見られ、本ブログでも時々紹介しています。

標高の高い長野県方面は強烈な冷え込みで、軽井沢や松本、木曽福島など軒並み10℃を大きく下回っています。野辺山では風が弱まった昨夜に-23.1℃、今朝和は菅平高原で-20℃、原村で-17.6℃、大町で-16.2℃を記録しています。

さて、今日の午後はこの寒さを吹き飛ばすような熱い饗宴がオリンパスホールで繰り広げられました。今年が第1回ということらしく娘のクラブも出場するので、久しぶりに高校生の熱演を聞いてきました。

八王子高校、東海大学菅生高校、東海大付属高輪台高校、都立片倉高校とトップレベルの強豪校が揃い、各校共に約30分間、趣向を凝らした演奏を披露しました。定期演奏会のダイジェスト版を聞いているみたいで、音楽的にはどこもトップ校だけあって甲乙つけがたいですね。

トップバッターは八王子高校。エル・カミーノ・レアルに初めて挑戦したそうです。HEY PACHUCO! はキビキビした演奏にさらに磨きがかかってきました。プロブラムに無かったサックス8重奏(マイケルジャクソンばりのムーンウォーク!)、そしてお得意のマーチング、最後はダンスと多彩な演出と華やかな舞台に圧倒されました。娘が出ているので感想を書くのは禁止されていますが一言だけ。八王子高校はダントツの体育会系ですね。音楽的にも音程がピシッと合って、動作もキビキビしています。

続いては東海大学菅生高校。八王子高校のキビキビした演奏とは対照的に、暖かく丁寧な音楽が印象に残りました。一人一人の音色を大切にしてアンサンブルを作り上げていく吹奏楽の原点を感じる見事な演奏でした。最初に演奏された管楽8重奏は2月3日にも聞きましたが、繊細な音色がとても素晴らしい。SUGAO MIX Ⅳが終わって最後の合唱「空より高く」の準備中に、いきなり館内放送が入り「これから15分の休憩です」・・・これには興ざめですね。すかさず加島先生が舞台から「もう一曲やるよ・・」とやり返し、このあたりはさすがですね。一気に舞台が盛り上がりました。素晴らしい合唱が終わると、今度は「これから10分の休憩です」。5分短縮されましたね(笑)。


後半のトップは東海大付属高輪台高校。スケールの大きな音楽に圧倒されました。さすが全国トップ校です。ハチャトリアンのバレエ音楽ガイーヌ(剣の舞を含む5曲)には脱帽。畠田先生の音楽づくりでしょうか。乗りに乗っていました。今日は畠田先生の誕生日らしく、ラテンスペシャル21では様々な趣向が凝らされていました。畠田先生の名前と八王子の有名な場所をかけた謎かけは、本日の最優秀賞です(パチパチ)。最初に演奏された祈りの鐘は、昨年八王子高校も演奏していましたが、この曲に関しては八王子高校のほうが上だったかな? 最後に歌われた「風になりたい」は、娘の中学の吹奏楽部で最後に必ずアンコールで演奏されていたので、3年前までのことを思い出して何となく懐かしくなりました。そういえば中学のクラブの外部講師が高輪台高校吹奏楽部の講師を務めていたらしいので、もしかしたら関係あるのかもしれません。更に、娘が中学2年のとき、高輪台高校の吹奏楽部が娘の中学校にやってきてジョイントコンサートが開催されたことも思い出しました。本ブログでも2009年11月1日に紹介しましたが、畠田先生がやけに目立っていた記憶があります。今日もそんな感じでしたね。

最後は八王子が誇る片倉高校です。馬場先生と共にホスト役に徹していましたね。3年生が引退しして人数は少なかったけれど片倉サウンドは健在。高輪台高校のようにガンガン鳴らさなくても迫力あるサウンドが迫ってきます。ショスタコーヴィチ「祝典序曲」の途中で2階席の後ろから金管が鳴り響いたのには驚きました(笑)。続いて馬場先生の解説が入り、今年の1月に亡くなった藤田玄播さん作曲の行進曲「若人の心」が演奏されました。全日本吹奏楽コンクール課題曲になったことがあるそうです。その後は片倉の真骨頂発揮。最後はいつものようにノリノリのLet's Groove!です。

片倉高校の演奏が終わると指導者4名がステージに揃い、馬場先生の司会で漫才が始まります。馬場先生はこの一か月で10kg痩せたそうですが昨夜は4名でラーメン食べに行ったとか。リバウンドが怖いと言ってました。馬場先生の紹介コーナーには特技は大食い、趣味はダイエットと書いてあるのを見て納得です。会社に「趣味はダイエット、特技はリバウンド」という恰幅のよい女性の方がいるのをふと思い出してしまいました(笑)。
4人の話を聞いていると、大ボスが馬場先生、加島先生と畠田先生がそれに続き、若手の高梨先生がタジタジという印象ですね。食べ物のことが話題になっていて、高梨先生は嫌いな食べ物が無く、加島先生は肉団子が苦手とか。でもハンバーグが大好物だそうです。畠田先生はキャベツの千切りが苦手。青虫にトラウマがあるようです。そして畠田先生へケーキのプレゼントもありました。

そうこうするうち、4校の出演者全員がステージや通路に勢揃い。ビリーブを歌って締めとなりました。あっという間の3時間。コンクールとは違った雰囲気で各校の実力が思う存分発揮されたのではないでしょうか。素晴らしすぎる演奏会にブラボーです。

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高尾山冬そば号 2013.2.16

2013-02-16 14:30:18 | 電車
今年も高尾山の冬そばキャンペーンが開催されています。その一環として臨時列車「高尾山冬そば号」が運行されました。今年で8回目となります。朝一番にクリーニング店と歯医者へ行って用事を済ませた後、10:57の到着に合わせて北野駅へ向かいます。北野駅では高架ホームに冷たい北風が吹きつけ待つのが辛い状況です。京王線も強風の影響で3分ほど遅れています。


11時過ぎになり、2番線に臨時列車が入線してきます。今年は9743Fが運用されています。


ヘッドマークです。「からす天狗」は昨年と同じ理由により予想通りでしたが、背景色は昨年とほとんど同じ。期待外れでした・・・


こちらは帰りに撮影した新宿側車両です。


北野駅を発車後に車内で配布されたオリジナルマイ箸の引換券を紹介します。今年は東京都交通局からオリジナル爪楊枝もプレゼントされます。しかも当たりくじ付きです。


車内の中吊り広告を見ると、確かにオリジナル爪楊枝プレゼントと書かれていました。

北野駅で写真撮影後に4号車の前方に移動しました。車内の混雑を避けられることと高尾山口の階段に近いためです。


後者の理由はこれです。高尾山口駅での大渋滞に巻き込まれると、プレゼント交換に並ばなければなりません。今年は年齢を考えて下車後に先陣争いをするのをやめましたが(笑)、それでも10位以内をキープしました。参考までに写真左にちょこっと写っているように、高尾山口北側で温泉掘削工事が始まっています。来年夏に日帰り温泉施設がオープンするそうです。


今日ゲットしたプレゼントです。当たりくじは入っていませんでした・・・

昨年のブログで過去6年間のヘッドマークをまとめて紹介しました。参考にどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/a49ae0c79a5b57bea61b4d2f6aead32e

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片倉城跡公園のカワセミ 2013.2.11

2013-02-11 17:52:10 | 自然
3連休の最終日は北風が冷たく真冬の寒さが戻ってきました。八王子の最高気温は昼過ぎに8.5℃まで上がりましたが、その後は7℃前後で推移しています。今日はのんびり自宅で過ごすつもりでしたが、息子がゲームをやりすぎて?パソコンのマウスが壊れてしまったため、午後から八王子みなみ野の電気屋まで買い物に出かけてきました。

そのまま帰るのはもったいないので、片倉城跡公園に立ち寄りカワセミを観察することにしました。訪れたハス沼にはカメラマンが一人もいなくて閑散としていますが、いつものようにカワセミが飛来していました。でも今日のカワセミは落ち着きがありません。


池の縁にの小枝にとまったかと思えば、


池の中央にある高木の上のほうに移動して水中の魚を狙ったり、


湯殿川まで遠征して魚を狙ったり、再びはす沼に戻ったりの繰り返しです。30分ほど追っかけっこしましたが、縄張りを大きく外れることはないようです。


枯れ葉の中をゴソゴソ動く音にドキッとしましたが、カワセミより一回り大きな鳥が餌を探しています。何か文句ある?とばかりにこちらを振り向き、睨まれてしまいました。多分、モズでしょう。


八王子みなみ野から電車に乗らず「片倉つどいの森公園」を経由して片倉城跡公園まで歩いてみました。平成22年4月に開園した新しい公園で、芝生広場や樹林地など、みどりに囲まれた、9.1ヘクタールの広さをほこる、みなみ野エリアにおける代表的な公園と八王子市のHPに説明されています。大きな芝生広場があり、また耐震性貯水槽、備蓄倉庫や災害時用トイレなど防災設備を備え、災害時の物資配送拠点としても利用できるように整備されているそうです。


公園の中にはつどいの池と呼ばれる調整池がありますが、柵で囲われ中に入ることができません。周囲にはたくさんの野鳥が訪れていました。ジョウビタキのオスを望遠で撮影してみました。


片倉つどいの森公園から片倉城跡公園にかけては、のどかな農村風景が残されています。北側には片倉の高台の向こうにサザンスカイタワーの姿が見えています。

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アルファ・リゾート21が高尾駅にやってきた 2013.2.10

2013-02-10 21:53:54 | 電車
伊豆急行を走るアルファ・リゾート21が高尾駅にやってきました。冬の臨時列車として高尾~伊豆急下田間を往復する特急「リゾート踊り子」号が初めて中央線快速電車の線路を走ります。昨日から運行が開始され、高尾発伊豆急下田行の81号は、6時32分に高尾を出発。新宿へ向かい湘南新宿線、東海道線を経由し、伊豆急下田に10時20分に到着します。帰りは伊豆急下田発高尾行の82号として運転され、16時26分に伊豆急下田を出発後、20時11分に高尾に到着します。

今日は八王子に住む会社の知り合いのマンションに招待されました。その帰りに高尾駅に立ち寄り、アルファ・リゾート21を待ちます。予定より20分ほど遅れ、20時30分過ぎに3番線にやってきました。


今から7~8年前でしょうか。子供達が小さい頃、熱海駅からリゾート21に乗って下田まで旅行に行ったことがあります。全席自由の普通列車で、階段上の展望室の先頭で女性の運転士が運転する姿を見たり、海側のシートに座って絶景を楽しんだりしたことを思い出します。


高尾駅の停車時間は5分ほど。折り返し回送列車として豊田の車両基地へ向かいます。


後方は青色の車両です。アルファ・リゾート21は2月の土日と祭日に運行され、3月も春の臨時列車として走ります。但し全車指定席となっています。

(おまけ)

八王子のマンションで開催した鉄パーティの一コマ。名鉄パノラマカーとのツーショットは模型ならではの醍醐味です。時代もかなり違いますね。


18階マンションから見た夕暮れです。大室山と高尾山の間に、昼間は霞んでいた富士山のシルエットが見えてきました。飛行機雲も浮かんでいます。


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静かな高尾山 2013.2.9

2013-02-09 16:44:52 | 高尾山・陣馬山
2月に入り異常に暖かい陽気が続いていましたが、昨日から寒気におおわれ平年並みの寒さが戻ってきました。八王子の今朝の最低気温は-3℃。未明から雲がった影響で予想ほどは下がりませんが、8日ぶりに氷点下の朝となりました。この3連休は持ち帰り仕事が少なく、明日の午後に会社の知合いのマンションで開催される鉄道模型運転大会に招待されている以外は予定が入っていないため、のんびり休養をとれそうです。

今日の午前中はさっそく高尾山でリフレッシュしてきました。今週水曜日の降雪は予想されたほどではなく、高尾近辺の積雪は1cm程度、高尾山頂でも5cmでした。高尾山ビジターセンター情報では翌7日には雪が融けた様子なので、多少のぬかるみを覚悟して妙音橋から霞台経由へと向かいます。この登りは急斜面ですが、南に面しているためぬかるみもなく順調。霞台ではケーブル山頂駅に戻りトクトクブックに2月のスタンプを押し、展望塔に登って周囲の山を眺めてから1号路を山頂へ向かいます。2月は咲いている花がほとんど無いため訪れるお客さんが少なく、静かな山歩きを楽しめます。時々子供連れの団体がワイワイガヤガヤ登ってくる程度です。薬王院付近の日陰には水曜日の残雪が凍結していますが、足元は問題ありません。但し、山頂付近の日陰は圧雪と凍結で滑りやすくなっている箇所があるので油断できません。先月の大雪が残っているのでしょう。参考までに帰りに利用した4号路には、ほとんと残雪がありませんでした。

さて山頂に到着すると正面に雄大な富士山がそびえているはずなのですが、今日は低層に雲がかかっているため感激もいま一つ。それでも麓まで雪を被った早春の姿を何とか眺めることができました。


一方、甲府盆地方面は快晴で、白銀に輝く南アルプスがくっきり見えています。


こちらは奥多摩方面です。高尾山ビジターセンタから奥多摩の山並みが見えますが写真を撮っていません。代わりに霞台展望塔からの眺めを紹介しておきます。東京都の最高峰雲取山から飛龍山にかけて2000m峰が連なっています。


高尾付近では周囲に茂った木々の枝払いが行われています。おかげで南東方面の眺めがすっきりしました。北~北東方面も実施して欲しいです。そうすれば今まで見えずらかった日光~那須方面の山々が遠望できるようになります。


こちらは先月紹介した丹沢・鬼ヶ岩ノ頭尾根に見られる白馬の雪形です。高尾山まで来るとお尻を正面に見上げる感じになるので。。。ちょっと実妙な姿ですね。


霞台展望塔から見た東京スカイツリーです。冬型の気圧配置ですが、風がおさまった影響か東京方面は少し霞んでいました。


2月は草花が少なく寂しい季節です。それでもいくつか早春の花が咲き始めています。まずは薬王院の大師堂周辺に植樹されているミツマタです。日当たりのよい1本が開花しました。


この花を見るために帰りに3号路に寄り道しました。カンアオイの花です。


最後は1号路の陽だまりで咲き始めたタチツボスミレです。この花を見ると春の気配を感じますね。あと1か月もすると、ヒナスミレが咲き始めることでしょう。


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府中市郷土の森博物館のロウバイ 2013.2.3  

2013-02-03 18:19:09 | 自然
今日は節分です。午前中はお味噌の材料が届いたので実家へもらいに行き、午後からは娘のコンクール(東京都アンサンブルコンテスト本選)の応援に府中の森芸術劇場へと慌ただしい一日でした。奥さんは一足早く午前中から応援。パパは息子の昼食の準備をしてから府中へ向かいました。

休日が節分に重なるのは久しぶりなので、高幡不動の節分豆撒式を見てからと思い1時間ほど早く出発。ところが高幡不動尊の参道は長~い行列。今並んでも入場は15時からですとアナウンスされていました。さすがに2時間待つとコンクールが終わってしまうので豆撒式は断念し、府中の森公園に行先を変更しようと京王線に乗ったところ、「そうだ、府中市郷土の森に行ってみよう」と突然思い立ち中河原駅で途中下車。昔地図で見た記憶を頼りに歩くこと20分。府中市郷土の森博物館に到着しました。

入園料200円を払い、入口で案内版を見ると予想より広い。ここで許された時間は30分なのでどこへ行こうか迷っていたところ、ロウバイが綺麗ですよと通りがかりのオバチャン達の会話が聞こえてきました。博物館や昔の建築物(復元)が並ぶエリアをパスして、園内の一番南側(多摩川沿い)のロウバイの小径へと向かいます。

散策路には100本のロウバイが植栽されています。香りのよい可憐な花が見頃を迎えています。説明板によると、ここには3種類のロウバイがあるそうです。

 
普通のロウバイです。外側の花びらが黄色で内側が褐色なのが特徴です。

 
これはソシンロンバイ。褐色の花びらがない単色黄色のすっきりとしたロウバイです。香りが良く普通のロウバイ同様、広く栽培されているそうです。すでに満開の木もありました。

 
これはマンゲツロウバイ。開花が遅くまだ1~2分咲です。花弁が丸くて厚みがあり黄色もより鮮やかなのが特徴と説明にあります。全体に丸みがあり満月を起こさせることから名づけられているのでしょうか・・・


こちらはロウバイではなくマンサクです。旧河内家住宅の近くに咲いていました。

 
郷土の森博物館の梅林も見ごたえあるそうですが、残念ながらほとんどの木が蕾でした。八重寒紅という早咲きの梅がチラホラ咲き始めています。

 
園内には府中市内から移築復元された江戸中期から昭和初期の建築物が保存されています。旧島田家住宅(写真左)には雛人形が展示されていました。写真右は大正10年に建てられた旧府中町役場。洋風の建築で大正デモクラシーの雰囲気を伝えています。昭和59年に解体されるまで市役所・図書館・教育研究所などに使われていたそうです。昔府中に住んでいたので何となく記憶に残っている建物です。

他にも沢山の建築物が復元保存されています。今日は時間が無かったので外から見るだけでしたが、別な機会にじっくり内部を見学したいと思います。

かけ足で園内をまわった後、分倍河原駅まで歩き東府中の「府中の森芸術劇場」へ向かいます。今日は東京都アンサンブルコンテスト本選がここで開催されています。予選を勝ち抜いた強豪チームばかりで甲乙つけがたいですね。高校の部は15校が出場。金銀銅は30%/40%/30%の割合で、上位2校が全日本大会に推薦されます。ただし同一校からの推薦は1グループのみです。果たして結果はどうでしょうか。金に残れたかな?? 

(22:05 追記)
娘は憤慨して帰ってきました。審査員の判断基準が分からないと・・・
審査員のコメントを見て、今回の結果に全く納得いかない様子でした(演奏に対してではなく編曲に対するいちゃもんが多かったとか)。でも、娘の高校は2チーム出場してめでたく1チーム(金管)が全国大会へ進んだようです。東京都を代表して全国大会で頑張って欲しいですね。

ここまで粒揃いだと審査員も大変だと思います。芸術には絶対的な評価指標などなく、理屈ではなくその時の主観で決まるものです。きっと甲乙付けがたいのでしょう。今回は全国に選ばれた2チームともに金管で、共に日本人作曲家の曲。逆に皆さんが知っている曲ほど評価が分かれるのは確かかもしれません・・・
奥さんに聞くと中学校の部でも同じようなケースがあり、これはと思ったチームが銀賞や銅賞という結果で、耳に自信が無くなったとボヤいていました。

パパの感想はここには書けませんが審査員はその道のプロです。頂いたコメントをよく噛みしめ、次に活かして欲しいですね。

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気温急上昇 4月並の陽気 2013.2.2

2013-02-02 18:06:03 | 自然
日本列島を深い気圧の谷が通過し、関東地方南部には暖かい空気が流れ込んでいます。八王子では最低気温4.3℃、最高気温19.9℃と4月並みの陽気となり、日陰の残雪もほとんど融けました。我が家の庭は寒さのために殺風景でしたが、ようやく春の兆しが見え始めてきました。今日の暖かさで福寿草の蕾が膨み、明日にも開花しそうな勢いです。


日当たりのよい花壇ではスノードロップが開花しました。

一方、クリスマスローズはまだ固い蕾。スイセンは蕾の姿も形も見かけません。


春の陽気に誘われ、仕事が一段落した午後に陵南公園へ出かけてみました。花壇の雪囲いです。こう暖かいと、あまり風情を感じませんね。


冬牡丹が咲いていました。そろそろ終わりかな・・・


正午の天気図を見ると、南北に深い気圧の谷が通過中です。関東地方南部は本州南岸に横たわる前線の南側に入り日差しにも恵まれたこともあって、20℃近い陽気になりました。八王子では20℃に0.1℃及びませんでしたが、AMEDASデータでは、東京大手町20.9℃、府中21.1℃、山梨県大月21.4℃、横浜20.3℃、小田原20.3℃、静岡県網代22.2℃、埼玉県秩父でも19.9℃まで上昇。寒中とは思えない暖かさです。でもこの陽気は今日一日限り。寒冷前線が東海上に抜ける明日には冬の空気に包まれます。来週中旬から下旬には強い寒気が南下し、そのタイミングで本州南岸を低気圧が通過するため、関東地方では降雪の予報が出ています。関東地方の雪は、低気圧のコースや発達の程度、寒気の南下状況に依存するので、また大雪に見舞われるかどうかは直前にならないと分かりません。

さて明日は節分、そして月曜日は立春です。早くも今年の12分の1が終わってしまいました。正月明けは厳しい寒さが続きましたが、後半は暖冬気味。月を通して平年並みでしょうか。体感的には過去2年に比べてしのぎやすい1月だったように思います。そこで八王子(AMEDAS) の月平均気温を昨年、一昨年と比較してみました。

      最高気温 最低気温  平均気温 冬日日数 -5℃以下日数  月最低気温極値  
 2011年  8.4℃   -3.5℃   2.3℃   30日      4日      -6.5℃(31日)
 2012年  7.4℃   -3.0℃   2.0℃   27日      5日      -5.5℃(30日)
 2013年  8.7℃   -2.7℃   2.7℃   27日      3日      -5.6℃( 6日)

データからも、過去2年に比べて若干暖かめであったことが分かります。

さて、今年は春の訪れはどうなるでしょうか・・・
昨日発表された1か月予報では2月の気温は前半高めで後半は平年並みに推移しそうです。今年は冬の訪れが早く休眠打破が十分なので、桜の開花は昨年より早いかもしれません。

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