ウリパパの日記

自由気ままに・・・

雪化粧の丹沢 2013.1.27

2013-01-27 12:12:52 | 自然
今年は寒さの訪れが早く、寒に入ってからは暖かい日が続いていました。22日から24日にかけては八王子でも冬日から解放されています。金曜日の夜から1500m付近に冷たい空気が入り寒中らしい寒さが戻ってきましたが、夜間も西寄りのフェーン気味の風が収まらない影響で、八王子の最低気温は昨日が-3.8℃、今朝が-4.2℃とそれほど強まっていません。一方同じ多摩地区でも青梅(AMEDAS)では2日共に-6℃を下回る厳しい冷え込みとなっています。多摩地域の夜間の冷え込みは風の強さや風向きに左右され、特に西側に山を控えた八王子では南寄りの成分を持った風が吹くと周囲より気温が高く、北寄りに変わると急降下するという特徴があるようです。

先週の暖かさのため、高尾付近では日陰に残っていた雪は大方融けました。朝晩も足元を気にせずに歩くことができます。一方、雪化粧した丹沢の山並みが青空に映えて綺麗に見えています。自宅からは手前にある多摩の横山に隠れて山頂付近しか見えないので、山田町まで自転車を飛ばして雪化粧した丹沢と富士山を見てきました。


標高1673mの蛭ヶ岳。丹沢山地の最高峰です。例年4月頃まで残雪が見られます。


標高1588mの大室山と富士山。ここからのダイヤモンド富士を本ブログでも何度か紹介したことがあります。


高専通りからも正面に富士山を望むことができます。


最後に、自宅から見た景信山の山頂を紹介します。景信山の山頂付近(東斜面)は雪が付きやすいカヤトになっています。先週までは残雪で真っ白でしたが、かなり雪融けが進んだ様子です。日陰では30cm近い雪が残り凍結しているので、この時期の登山はアイゼンが必須です。


さてこの冬はロウバイや梅の開花が遅れています。先週の暖かさで、狭間公園の超早咲きの紅梅がやっと数輪ほころび始めました。今晩から上空に寒気が入り一時的に寒くなる予想ですが、今週は平年並みで経過し、日本海低気圧が予想される今週末は日本列島に暖気が入り一気に春めきそうです。やっと春の兆しが見えてきました。


(1.27 13:30追記)
丹沢についてインターネットで調べていたところ、偶然にも今日撮影した写真に白馬の雪形が写っていたことが分かりました。蛭ヶ岳しか頭になかったのですが、その東側に標高1608mの「鬼ヶ岩ノ頭」と呼ばれるピークがあり、そこから北東側へ延びる尾根に現れる雪形です。確かに白馬が駆け上がっているように見えますね!



昭和40年代に木が伐採された跡に積もった雪と周囲の林とのコントラストで、白馬の雪形が現われるようになったそうです。そういえば2年前に相模原北公園へバラを見に行ったときに、公園内で雪形の説明板を見た記憶があります。この雪形、自宅からは手前の山に隠れてしまって上半分しか見えません(涙)。


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小宮公園の蝋梅 2013.1.20

2013-01-20 15:45:39 | 自然
東京都公園協会のHP(1/18) によると小宮公園のソシンロウバイが10株ほど開花しているようです。今日は昨日以上に気温が上がり道路の雪もほとんど溶けたので、先ほどままちゃり飛ばして小宮公園まで出かけてきました。


つつじの小道沿いに100株ほどソシンロウバイが植栽されています。ほとんどの木は固い蕾で開花まで時間がかかりそうですが、早咲きの株もちらほら見かけました。


近寄ると上品な甘い香りが漂ってきます。

小宮公園のロウバイ、暖冬の年は1月中旬には見頃をむかえます。ここ3年は寒い冬が続き開花が遅れています。狭間付近でも、どんど焼きの頃にほころぶ早咲きの梅も今年は蕾が固く、昨年以上に遅れている印象です。1月の気温としては昨年や1昨年のほうが低いのですが、今年は11月から寒い日が続いている影響で植物にとっては春が遠く感じられるのかもしれません。


HP情報では、遠く南西の方角に白い富士山が望めると説明されていました。確かに木々の間から富士山の山頂が姿を現していました。手前の山は高尾山です。


小宮公園からアーチ状の弁天橋を渡り大泉寺の裏手まで来ると、八王子の街並みと、高尾山と大室山の間に富士山が見えるようになります。


帰りに弁天池に寄ってみました。昨年秋に訪れた時は少雨の影響で半分干上がっていましたが、池の水量は回復したようです。但し冷込みのため全面厚い氷に覆われていました。


今日は沢山の方が小宮公園を訪れていました。皆さん三脚と望遠レンズを装着したカメラを持参し、バードウォッチングに来ているようです。確かに沢山の野鳥が木々の間を飛び交っていました。雪の上や弁天池の氷の上をチョコチョコ動き回る姿も見かけました。

P.S.
今朝の「おはよう日本」の最後には笑ってしまいました。
「お別れの映像は群馬県・前橋からの富士山です」・・・沈黙・・・ 
ズームアウトされていく映像はどう見てみも富士山ではありません。前橋から富士山が見えるわけがありません。
浅間山ですと訂正されるのを待っていましたが、全く説明がありません。
男性アナウンサーがフォローするようなコメントをしたみたいですが、何だか違うようですというニュアンスでした。
そこで時間切れで終了。
3層のシモバシラの写真を見た気象解説者の一句が良かっただけに、最後はずっこけました。
うーん・・・しっかりして欲しいですね。

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残雪の南浅川 2013.1.19

2013-01-19 20:29:11 | 自然
14日の大雪以降、日中は冷蔵庫の中にいるような寒さが続いています。そのため凍結した雪がなかなか溶けません。今日は南風が吹いて暖かさを感じましたが、八王子の最高気温は9.1℃止まり。日陰の雪は相変わらず凍りついたままで、しばらく足元を気にする日々が続きそうです。

今日は洗濯機の水漏れを修理するため、近くのホームセンターへ補修部門(パッキン)を買いに出かけました。その途中、流れが復活した南浅川の様子を見ようと、自転車で陵南公園に寄り道しました。南側の河川敷はまだ残雪で真っ白でした。


陵東橋付近です。やっと川の流れが戻ってきました。サイクリングロードは日当たりが良いので雪は溶けていますが、ランニングする人や散歩する人は疎らでした。


ホームセンターの帰り、真覚寺に寄ってみました。このあたり日当たりが悪いため残雪が多く、心字池にも厚い氷が張っています。八王子では昨日から-4.4℃, -4.9℃と平年を下回る寒さが続いたため、氷が解けずに残っているようです。


真覚寺に隣接する高宰神社にお参りしました。


高尾付近では日陰で5cmほどの残雪があり、道路は凍結しています。夜間の通行には十分注意が必要な状況です。


ところで、今朝AMEDASを眺めていたところ、山梨県方面では猛烈な冷え込みになっているようです。野辺山では-22℃を下回り、今朝の最低気温は-24.6℃を記録しています。山中湖で-17.6℃、河口湖で-13℃、大月で-7.5℃、甲府で-6.7℃まで下がりました。今年は上空1500m付近の気温が例年よりも低く、今朝は風もなく穏やかに冷えたことが影響したようです。富士山頂(-19.1℃)よりも標高1350mの野辺山のほうが気温が低いのは珍しいことではないでしょうか。

最後に三つ峠のライブカメラの画像を紹介します。


午前7時過ぎの画像。


午後5時の画像。麓の河口湖町ではまだ27cmの積雪があります。

P.S.
今日の夕方、訃報が入ってきました。巨人・大鵬・卵焼きで一時代築いた昭和の大横綱・大鵬が死去しました。物心ついた頃から相撲といえば大鵬柏戸でした。ご冥福をお祈りします。

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新幹線の車窓から 2013.1.15, 16

2013-01-17 23:17:00 | 自然
今週は関西と群馬県に出かけてきました。まずは大雪の翌日となった火曜日に関西への日帰り出張です。横浜線で雪景色を見ながら新横浜駅へと向かいます。相原駅~古淵駅にかけて極端に積雪が多い印象をうけました。恐らくピーク時には積雪20cmを越えていたのではないでしょうか。

新幹線に乗るときは必ずN700系のE席を予約します。N700系は仕事でパソコンの電源が欲しいため、そしてE席は富士山を見るためです(子供みたいすね)。一度愛鷹山に隠れた富士山が新富士駅に近づくにつれて車窓いっぱいに広がります。今までの経験の中で一番美しい姿でした。風が強く空気が澄みわたっていたためでしょう。


小田原駅の手前からも、雄大な富士山が前方に見えていました。


新富士駅付近では雪をかぶった南アルプスが姿を現します。白銀に輝くのは、悪沢岳、荒川岳、赤石岳です。

静岡駅~名古屋駅にかけてはお仕事タイム。岐阜羽島駅付近で右手遠くにうっすら見える独立峰は御嶽山でしょう・・・


岐阜羽島駅から米原駅にかけて、右手間近に迫ってくるのは伊吹山です。



さて翌日は高崎方面へ出張です。南関東地方は寒い曇り空の一方で北関東方面は青空が広がっているため、高架を走る武蔵野線からは浅間山や日光方面の山並みがくっきりと見えます。大宮から高崎まではMAXたにがわ2階席(自由席)。運よく進行方向右側の席をキープできました。大宮を出発して熊谷駅にかけては右側正面に日光の男体山方面が大きく見えてきます。 


本庄早稲田付近から見た赤城山の雄大な姿です。


高崎駅に近づくにつれて、赤城山の裾野の向こうに武尊山が見えてきます。


進行方向左手には西上州の山並みや両神山、そして浅間山が見えていたはずです。座席を移動できるほど空いてはいなかったので、こちらの方面の眺望は次回ということにして高崎駅に停車直前にとらえた浅間山を紹介して終わります。

昼頃になると、上越国境方面の雲も取れて谷川連峰が姿を現しましたが、カメラに収めることは出来ませんでした。

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初積雪 2013.1.14

2013-01-14 15:49:14 | 自然
天気予報の通り、9時過ぎから湿った雪に変わりました。昨日の暖かさと上空の気温を考えると、雪に変わっても霙程度かなと予想していたのですが、水分を含んだ重い雪が降り続き、14時30分に雨に変わりました。狭間付近では道路にも重い雪が10cm程度積もり、この冬初めての雪景色となりました。


八王子付近では関東地方の中でも比較的早く雪に変わることが多いのですが、今回は昨日の暖気が残った影響か神奈川県方面え本格的に雪に変わり1時間ほどしてから、高尾方面で雪化粧を始めました。庭の積雪は12~13cm(定規の下側に1.5cmの余白あり)。気温0.3~0.7℃で降る湿った雪で、雨量の割には積雪が増えなかった印象です。気温が0.5℃低かったら、昨年2月29日のように30cmを超えるドカ雪に見舞われていた可能性があります。


マンションから見た高尾方面の雪化粧です。

確かに昼ごろの降り方は大雪を予感させました。娘もクラブ活動を切り上げて昼過ぎに帰宅。山梨県や奥多摩方面から通学している人もいて、電車が止まる前に学校を追い出されたようです。一方、塾で合宿中の息子は夜まで帰ってきません。



関東地方の積雪は雨量に依存して南部ほど多いようです。横浜で13cm、東京(気象庁)でも午後3時に8cmまで増えています。一方大雪が予想された関東北部は前橋で積雪が観測されていません。その他、午後3時には秩父14cm、軽井沢20cm、河口湖36cmとなっています。関東地方南部の内陸部(例えば多摩地域)に積雪の観測点がほしいですね。以前は八王子市のお天気相談書(市役所)がその役を担っていたのですが、合理化のために3年前に廃止されています。



気象庁のAMEDASに変わり活躍しているのが、国土交通省関東地方整備局相武国道事務所のHPです。ここでは大垂水峠と片倉の積雪が情報提供されています。大垂水峠の最深積雪は13cm。標高が高く朝のうちから積雪を観測していたのでもっと増えるかなと予想していたのですが、標高300~400mの気温は氷点下にならずに平地と変わらないため、それほど積雪は伸びません。一方片倉では午後3時に11cmに達しています。狭間付近と変わらない積雪です。今回の積雪量は気温よりも雨量に依存しているようです。


参考までに、このHPではライブカメラの画像も見ることができます。14時30分の大垂水峠(左)と相模湖IC近くの国道20号線(右)の様子です。

午後3時頃には上空の暖気の影響が見え始めて気温も上昇し、雨も小降りになっています。神奈川県には大雪警報が発令されていますが、関東地方ではこれ以上積雪が増えることは無いと思います。今夜晴れると、明日の朝の道路凍結が心配です。雨で溶けてくれると助かるのですが・・・

(18:20追記)
一足早く雨に変わった八王子では気温も3度以上に急上昇。フェーン現象の影響でしょうか。今回のような台湾坊主通過時によく見られる現象です。ウエザーニュースの各地のレポートを見ていると、東京23区から埼玉県南部、千葉県方面では夕方になっても気温が0~1℃を維持。断続的に雪が続いている様子で15~20cmの積雪になっている地域もあるようです。風も強烈で、最大瞬間風速は銚子で38.5m/s、横浜で25m/s、羽田で23.7m/sを観測しています。

なお、高尾山ビジターセンターの情報では、14時現在高尾山頂の積雪は35cmです。

午後4時から1時間ほど雪かきをしました。今回は水分を含んだ雪は重く、足腰がガタガタになってしまいました。雨のおかげで道路の雪はシャーペット状になって今晩中には溶けそうです。

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どんど焼きと消防団出初式 2013.1.13

2013-01-13 16:00:41 | Weblog
新年早々3連休がやってきました。昨日は留守番、歯医者、車の定期点検など慌ただしく一日が過ぎ去りましたが今日はフリーです。
 
今朝の八王子の最低気温は-3.4℃と冷え込みは少し和らぎ、風も無く暖かい日差しに気温も急上昇。午前9時には早くも4℃を超え、日中は3月並の12.7℃まで上がりました。この暖かさの中、早春の風物詩となっている「どんど焼き」と「出初式」を見てきました。


どんど焼きは朝9時から近くの広場で催されます。昔は子供を連れて参加していたのですが、娘はクラブ活動、息子は塾の合宿と各々用事があって、昨年同様今年も一人での参加です。


甘酒が振舞われ、燃え上がる炎が弱まるのを待ちます。炎がおさまったところで長い竹串の先に刺した紅白のまゆ玉を焼いていきます。10分くらいで焦げ目がついたらしょうゆだれにつけて完成。今年も無病息災を祈ってきました。


続いて出初式を見るために八王子市役所裏手の浅川河川敷へ向かいます。途中の南浅川は完全に干上がり流れが全くありません。横山橋の近くでは、干上がった川の真ん中にどんど焼きのやぐらを準備中でした。ここのどんど焼きは明日開催されるのでしょうか・・・天気が心配です。


10時30分にイベント会場に到着すると、八王子の各地区から消防団や消防車が集結していて消防団員による分列行進の最中でした。1,000名もの団員が一堂に会する大規模な出初式。集結した消防車もざっと数えて20台以上あるでしょうか。なかなか圧巻です。


分列行進の次に八王子消防記念会による「木遣り行進」が行われた後、今日の目的である「はしご乗り」の演技が披露されました。


高さ7mの梯子の上では緊張の連続。息を呑む技が披露されます。それぞれの技に意味があって名前が付けられていることを知りました。4名の方が次々と演技を披露していきます。拍手!


最後は出初式らしく、火の用心の垂れ幕で締めくくられました。


次は八王子消防隊音楽隊による演奏です。消防団独自の音楽隊として編成されていて、演奏活動も行っているそうです。


八王子消防署によるはしご車の演技です。高さ40mの梯子式消防車から垂れ幕が降ろされました。


そして最後に7色の水による一斉放水が行われました。七色の色鮮やかな水が河川敷に向かって伸びています。


途中、噴霧状の放水も行われました。

八王子に住んで45年近くになりますが、八王子消防署の出初式を見に行くのは初めてです。広報八王子の最終ページに掲載された記事を見て、今年こそは行ってみようと心に決めていました。来年以降も都合がついたら見学に行きたいですね。

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山梨県の扇山へハイキング 2013.1.8

2013-01-08 16:00:04 | 山登り
正月休みの最終日です。今日も天気に恵まれました。やや霞んでいるものの雲が少なく富士山の眺望が期待できそうなので、昨日に続いて大月市の秀麗富嶽十二景に選ばれている扇山に登ることにしました。今日は夕方から会社の方の送別会を主催しているため午後には自宅に戻る必要があります。そのため自動車を利用して梨の木平の駐車場へ向かい、そこから山頂を目指しました。

扇山の標高は1137.8m。麓の鳥沢駅との標高差は825mにもなりますが、標高604mの梨の木平からでは標高差500m程度です。駐車場は7~8台のスペースがありますが午前10時10分の段階で先客は1台のみ。平日なので空いているのでしょう。ここからの登山道は針葉樹林の中をひたすらつづら折りをくり返してに登っていきます。結構な急坂ですが登山道はよく整備されています。


登り始めて40分強で百蔵山からの稜線に出ます。正面に奥秩父の山並みが見えてきます。ここから山頂までわずかです。


午前11時に扇山山頂に到着しました。登り始めてちょうど50分です。途中登山客に一人も出会いませんでしたが、山頂には2名のハイキング客が休んでいました。


尾根伝いの登山道は両側に木が茂っているため眺望がききませんが、扇山の山頂は広い草原になっていて、特に東~南西方面が開けています。正面には新春の富士山がそびえています。昨日の高川山に続き秀麗富嶽十二景にふさわしい眺望です。陣馬山から見る姿も同じですが、このアングルは均整がとれて本当に美しいです。


250mm望遠レンズでズームしました。

東側には陣馬山方面の山並みが見え、天気が良ければ東京都心方面やスカイツリーも認識できるみたいですが、今日は霞がかかりこの方面の遠望はいまひとつでした。


西側には木々の間から南アルプスが見え隠れしています。上の写真は標高1109mの大久保山付近から苦労して撮影したものです。左から聖岳、赤石岳、悪沢岳(荒川岳)でしょうか。


北側には奥秩父の峰々も姿を見せています。木賊山、三宝山、破不山、雁坂嶺方面でしょう。

時間があれば百蔵山まで歩いてみたかったのですが、次回は桜の季節に百蔵山から扇山まで歩いてみようと思います。

扇山からの下りは30分足らずで駐車場に到着しました。


帰りに見かけた筋状の雲です。あまり見かけない雲なのでパチリしておきました。

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山梨県の高川山へハイキング 2013.1.7

2013-01-07 22:38:00 | 山登り
今日は「七草」、仕事始めです。でも個人の事情により明日まで正月休みです。仕事が始まっているので落ち着かない休日ですが、折角の休みなので近くの山までハイキングに出かけてきました。向かった先は高川山。山梨県都留市と大月市の境にある標高976mの独立峰です。アクセスの良さからビギナー向けということで最近人気が出ているそうです。

大月駅あるいは初狩駅から歩いて登ることもできますが、時間節約のため富士急行の田野倉駅で下車して登山口へ向かいました。人気の山だけあって案内板が整備されているため、道に迷うことはありません。稜線に出てから結構厳しい崖登りもありましたが、田野倉駅から約70分で山頂に到着しました。途中、富士山の姿は山影に入りほとんど望めませんが、山頂に到着すると正面に雄大な姿が現れます。今朝、三つ峠ライブカメラで見た富士山は一面の雲海でしたが、時間が経過してかなり雲が切れてきました。


高川山は山梨百名山の一峰で、大月市の秀麗富嶽十二景と都留市の二十一秀峰に選定されているそうです。


山頂からは360度のパノラマが楽しめます。北側には大菩薩山系の山々が間近に見えます。滝子山、大谷ヶ丸、大蔵高丸、黒岳、雁ガ原摺山などなど。


東側には中央線沿線の九鬼山、倉岳山、扇山、百蔵山、権現山などが望め、その先には陣馬山方面まで見渡せます。眼下にはリニアモーターカーの実験線が見えています。ちょうどこの高川山の真下を実験線のトンネルが貫通しています。


西側の笹子峠越しに見える白い頂きは南アルプスです。鳳凰三山でしょう。その右側には甲斐駒ヶ岳の山頂がちょこっと姿を見せています。


鳳凰三山の南側には間ノ岳が頭を覗かせています。


山頂で絶景を楽しみながら20分ほど昼食休憩をとり、その後、初狩駅へ向かいます。途中、男坂と女坂の分岐点があり迷わず男坂を選択。山頂から麓の林道までは急坂の連続で、山頂から40分で初狩駅に到着です。景色を楽しむというよりは転倒しないように足元に気を付けて一気に駆け下りるという感じですね(笑)。ガイドブックを見ると、初狩駅から上って、景色を楽しみながら大月(田野倉駅あるいは禾生駅)に下るというのが一般的なルートのようでした。


最後に、大月駅で見かけた富士急行線を紹介します。まずは停車中の富士登山電車。


京王5000系カラーとリバイバルカラー第1弾(昭和30年代)が並びました。田野倉駅へ向かったのは京王5000系カラー電車でした。

長かった休暇も残り一日となりました。今日は昨年積み残したメールの処理をしたり、新年早々メールで緊急の依頼が飛んできたり、あれこれ指示を出したりして、結局15時から6時間ほど在宅で仕事を行うはめに・・・ 

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東京都高等学校アンサンブルコンテスト 2013.1.6

2013-01-06 18:57:53 | 音楽
長かった正月休みも今日で最終日です。今朝も予想以上に冷え込み、八王子では3日連続で-5℃を下回る-5.2℃、観測地が昨年12月に移転した練馬では-4.6℃、東京都心(大手町)でも今年初めての冬日となる-1.4℃を記録しました。日中は日差しが柔らかく気温も9~10℃まで上昇。寒さから解放され、ほっとする一日でした。

我が家では正月休みが一日も無かった娘ですが、いよいよ今日が本番です。何としても全国を目指し3冠(座奏、マーチング、アンサンブルで全国大会出場)を勝ち取りたいという執念は凄まじいものがあります。奥さんは早々と応援に行き、パパは息子の昼ごはんを調達してから府中へ向かいます。昼のお弁当は、息子に とんかつ(勝つ)弁当、パパはカツサンド(勝つ三度!) と験を担いだわけではありませんが、正月明けのお腹にはこたえましたよ(笑)。

東京都予選コンテストは昨日、今日と府中の森芸術劇場で開催され、2日間で打楽器部門が102チーム、金管部門が98チーム、木管部門が93チームで合計293チームが参加しました。その中で東京本選に進めるのは15チームのみです。娘が本日出場した木管8重奏は本日出場の37チーム中2チームが勝ち残ることができます。大変狭き門ですね。初めてアンサンブルコンテストを聞きましたが、高校生となると、皆さんとっても上手いですね。正月休みの成果を思う存分発揮していました。

娘のチームも良かったですよ。ブログに書かないよう娘から厳しく言われているので、コメントは差し控えますが、音楽が好きで好きでたまらない集団が、魂を込めて、しかも本当に楽しそうに演奏していました・・・


今日はパパの母親も応援に来ていたので、結果を聞かずに会場を後にしました。

結果はめでたく予選突破でした!
次回(2月3日) は東京都本選。15チーム中2チームのみ全国に勝ち残ることができます。確率から言うと予選突破の確率5%に対し本線突破は13%。可能性はあります。但し強豪チームがひしめく中の戦いになるので、悔いが残らないよう頑張ってほしいですね。でもこの調子だと何時になったらお正月が来るのでしょう。もし全国に行くとなると、その直後に定期演奏会があり、あれよあれよという間に3年生。そろそろ受験の準備も・・・

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今年初めての高尾山 ~那須連山をとらえた~ 2013.1.5

2013-01-05 18:50:05 | 高尾山・陣馬山
今日は二十四節気の小寒です。日本列島は暦通り厳しい冷え込みとなり、北海道の陸別では-30.2℃を記録。この冬全国で初めて-30℃を下回りました。八王子でも昨日以上の寒さで-5.6℃とこの冬一番。今朝のように移動性高気圧に覆われて穏やかに晴れた朝は放射冷却現象により厳しく冷え込みますが、都市化により田畑が減少しアスファルトの地面に熱がこもりやすくなった影響で昭和の時代のように-10℃近い寒さに見舞われることはもう無くなりました。一方農地が広がる北関東では、今朝も都市部で-7℃前後、郊外では-7~-10℃の気温を記録しています。

移動性高気圧が関東地方の北側に移動してくると南関東では北東風が吹いて低い雲が広がりやすくなります。今朝も八王子の南東方面に低い雲がかかり日射を遮ったため、朝9時でも-2.5℃止まり、10時10分になってやっとプラスの気温に転じました。昼過ぎになって雲が退散してようやく日射に恵まれましたが、それでも最高気温は5.5℃と昨日同様の寒さが続いています。

今日のように南関東低い雲が広がる時は、北関東の山並みを遠望できるチャンスです。自宅のマンションからも日光の男体山がくっきり見えています。さっそく一眼レフカメラを片手に、今年初めて高尾山へ初詣へ行ってきました。登山道は日射が出るとぬかるむため、薬王院まで行って戻ってくると決めて出かけます。

清滝駅からケーブルに沿って東京高尾病院横から霞台へ登る急坂(最短コース)を登り、狭間駅から30分で展望台に到着。快調なペースです。後ほど紹介しますが霞台付近で遠望を楽しんだ後、薬王院へ初詣に行ってきました。この寒さの影響か予想外に空いていて、待ち時間ゼロでお参りすることができました。


ケーブルカーのあおば号は「迎光号」として運行されています。一方のもみじ号は「開運号」として運行されているそうです。


女坂では、カシワバハグマに氷の華が咲いていました。

今日の高尾山の目的は眺望です。まだ正月休みの会社や工場も多く空気も澄んでいるため、遠望を期待してやってきました。


まずは霞台から南側の眺望です。相模湾が輝いています。逆光ですが曇り空が幸いして、江の島、三浦半島、房総半島まで見渡せます。展望台の標高は475mですが、700m以上の景信山や陣馬山に登ると、三浦半島と房総半島の間に東京湾を見ることができます。本ブログでも何度か紹介しました。


続いて展望塔に上ってみました。昨年末(12月27日) に来たときには閉鎖されていましたが、今日は営業しています。東京都心方面も曇り空ですが、ひときわ高く東京スカイツリーが目立っています。


筑波山も姿を現しています。


一方北西に目を転じると、東京都最高峰の雲取山。会社の知り合いに聞くと日帰り登山が可能のようです。さすがにアイゼン付けて登るのは辛いので、今年こそ暖かくなったら登ってみようと思っています。


そして、真北の方角には期待通り尾瀬の山並み。白銀に輝く双峰の燧ケ岳がくっきり見えています。


その右には雪をかぶった日光連山も姿を現しています。日光方面は若干霞んでいますが、標高2000m以上は山肌が分かります。さすがに元旦の早朝に金刀比羅宮(城山ダム)から見た姿に比べると鮮明さに欠けますが、10時頃の眺望としては申し分ありません。


昨年の12月27日と同じように、関東地方の最高峰(日光白根山:2578m)と東北地方の最高峰(燧ケ岳:2346m)を一枚に収めてみました。

日光方面が見えるなら、その右側に高原山から那須方面が見えるはずです。しかし、霞台の展望塔からは手前の木々が邪魔してその方面の眺望が得られないので、場所を移すことにしました。高尾山1号路(表参道)は尾根道といっても木々に覆われ眺望はいまひとつです。そこで北東側の展望を求め探しまわったところ、浄心門の手前を斜め右に上る階段を見つけ、小高い山を登っていくと木々の間から日光連山の東側が見えるポイントがありました。


元旦の学習効果です。すぐに高原山(釈迦が岳)の姿をとらえました。裾野の左奥に白銀に輝くのは日留賀岳~男鹿岳方面でしょう。アングル的には金刀比羅宮(城山ダム)からの眺めとほぼ同じです。


そして、高原山の右奥にはうっすらと白銀の山が確認できます。肉眼ではぼんやりですが双眼鏡を使うと雪を頂いた山々が見えてきました。那須連山でしょう。250mmの望遠レンズでは限界があるので、画像処理(超拡大&コントラスト調整)してみました。正月の写真よりは分かりやすいと思います。ついに高尾山から那須連山をカメラに捉えました!

さすがにお正月です。期待通りの眺望が得られ大満足の一日となりました。

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今年初めてのダイヤモンド富士(八王子散田町) 2013.1.4

2013-01-04 22:52:10 | ダイヤモンド富士
寒い冬晴れの一日でした。朝日ヶ丘自治会館前の富士見公園(散田町)から、今年初めてのダイヤモンド富士を見てきました。



気温はすでに3度台。丹沢には雲がかかっていますが富士山方面は快晴です。16時19分、眩しい太陽が富士山頂へ沈んでいきます。


日没後は朱色に染まる空に黒いシルエットが浮かび上がります。

今日は多くのカメラマンが幻想的な夕陽をカメラに収めていました。

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今年も八王子七福神めぐり 2013.1.4

2013-01-04 15:28:31 | Weblog
1月4日は仕事始めです。本来であれば今日から出勤なのですが会社のカレンダーは1月6日まで休業。個人的には8日まで正月休みを取得中のため、まだまだ休暇の真っ只中です。

昨夜は新春ニューイヤーオペラコンサートをテレビで楽しみました。ワーグナ、ヴェルディーの生誕200年の幕開けにふさわしく、ワルキューレ、オテロ、トリスタンとイゾルデの重厚な音楽を楽しみ、前半・後半のとりは各々メリーウイドウ(レハール)とランスへの旅(ロッシーニ)で締めくくるという絶妙なプログラム。遂に藤村実穂子がイゾルデを歌いました。福井敬、堀内康雄はお得意のヴェルディで貫禄十分。中嶋彰子、木下美穂子も良かった。大好きな森麻季さんは、最後のロッシーニに出てきましたね。妻屋秀和も素晴らしいヴォータンでした。残念なのは、去年不調だった佐野成宏が今年は出場しなかったことです。

そして深夜は氷点下3度の冷え込みの中、しぶんぎ座流星群を観察しました。北東方面は八王子市街地を望むため空が明るく、しかも23時頃から月の影響も加わって観察には最悪のコンディション。23時10分頃に南から北斗七星方面へ流れた非常に明るい(青白い)流星は、方角から判断すると目的の流星群とは違う流れ星でした。とにかく寒く、集中力も欠けたこともあって、昨年に続いて今年の収穫も0個でした(涙)。

一夜明け、八王子では-5.3℃まで冷え込みました。せっかくの休日です。午前中の空いているうちに、今年も八王子七福神めぐりに出かけてきました。七福神めぐりは平成21年から始めて今年で5年目となります。今年の色紙に描かれた宝船の色は赤です。過去5年、緑・青・黄・茶・赤と推移。7色の色紙を集めると金色の色紙がゲットできるので、それを目標にあと2年続けるつもりです。

何度も本ブログで紹介してきましたが、八王子七福神は「八」が末広の意味をもつこと、あるいは「八王子の「八」にちなんで、元来の七福神に吉祥天が加わって「八福神」となっています。




昨年はお寺の概観を紹介したので、今回は訪れた順に七福神(八福神)を紹介します。左上から、恵比寿天(伝法院)、毘沙門天(本立寺)、福禄寿(金剛院)、布袋尊(信松院)、走大黒天(善龍寺)、新護弁財天(了法寺)、寿老尊(宗格院)、最後に吉祥天(吉祥院)です。全て今日開帳されていた神様の写真ですが、了法寺では法要が行われていたので、2010年の姿で代用しました。


了法寺は"萌え寺"として定着してきました。今日も様々な萌えグッズが販売されています。その奥では法要が営まれていました。


宗格院では寿老尊の奥に「咳地蔵さま」が安置されています。お酒を供えると咳の病が治るそうです。今度風邪ひいたら、ここへ来てみるつもりです。


最後に訪れた吉祥院は山の中腹にあり「高尾山飯綱大権現」が祀られています。正面には高尾山を望み、高尾山遥拝所と刻印された石碑が傍らに立っています。昨年に続き、この吉祥院で八福神めぐりを終了としました。

(参考)昨年1月4日の八王子七福神めぐり
http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/46c28812ff6aa28e642b2e5c3c36eb1a


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富士急行 京王5000系カラー「迎光」号 2013.1.3

2013-01-03 18:52:22 | 電車
昨年、1昨年は正月休みを利用して一泊のミニ旅行へ行きましたが、今年は子供達がクラブや塾などで忙しいため、自宅でのんびりと過ごしています。とはいっても元旦、2日とパパと奥さんの実家へそれぞれお邪魔し、兄弟姉妹家族も集まりにぎやかなお正月となりました。

昨日の八王子は西寄りの風が吹いて深夜まで10℃前後の気温が継続する異常な陽気でしたが、今朝は一変して真冬の空気に包まれ、山登りに行くには少し寒すぎます。午後から時間が空いたので、どこか近場へと思っていろいろ調べた結果、富士急行線まで迎光号を見に行くことにしました。以前なら"鉄"分が多い息子も喜んで付いてきたのですが、今では全く興味を示さず、結局一人で出かけることに・・・

富士急行では昨年1000系車両1編成を京王カラーにリバイバルしましたが、この3が日と6日の4日間、懐かしい「迎光」のヘッドマークを掲出して運行されています。富士急行のHPを調べたところ、河口湖14:51発→大月15:42着(快速)で運行されることが分かりました。これは昨年11月23日に京王カラーの車両を見に行った時と全く同じパターンです。高尾14時2分の普通列車に乗り、大月から都留市へ向かいます。15時19分に都留市で東桂駅行きの普通列車を降り、一度改札を出て記念入場券をゲット。すぐに帰りの切符で快速列車を待ちます。15時25分に踏切りが鳴り始めると、快速迎光号がやってきました。嬉しいことに「快速」マークも付けているではありませんか!


迎光号が都留市駅に到着します。

都留市から大月までは快速で1駅。約13分で大月に到着します。


大月駅に到着すると、すぐに乗務員がヘッドマークを外す作業に入ります。外される前に一枚パチリ。富士山方面には「陣馬」が掲出されていました。京王沿線で育った鉄道マニアにとっては、本当に嬉しいイベントです。1月6日には河口湖駅で「迎光」ヘッドマーク車両撮影会が催されますが、その日は娘のコンクールの応援があるために行くことができません。


車内に吊るされていた広告です。


京王カラー以外にお目にかかっ車両を紹介します。大月駅から都留市駅まで利用した1202編成です。旧標準色(青色と水色を基調に白帯の入った3色塗装)のリバイバルカラーです。


「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」には2回すれ違いました。


最後は今日のお土産、新年限定の縁起物入場券です。これをゲットするのも今日のプチ旅行の目的のひとつでした。「干支『巳』イラスト入り寿駅入場券」と、長寿を祝う「百寿図」をモチーフとした入場券セットです。


こちらは百寿図の表面です。イラスト入り入場券はこちらが裏面です。

子供達は今年受験勉強に突入します(そのはず)。「無病息災」と「学業成就」の願いを込めて縁起ものの入場券を買ってきました。「良縁成就、恋愛成就」は誰のため???
寿駅まで行けば絶大なるご利益があるのかも知れませんが、大月駅を除く富士急行線有人駅で発売しているので、都留市駅で我慢しておきましょう。残りは本人の努力次第ということで。

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2013年初日の出と北関東方面の超遠望 2013.1.1

2013-01-01 11:30:20 | 自然
2013年巳年の幕開けです。今年も城山ダムの金刀比羅宮へ初日の出を見に行ってきました。息子は昨夜遅くまでテレビを見ていたため今年はパパ一人でのお出かけです。

八王子では昨夜から星空が広がり最低気温は-2.9℃と冷え込みました。しかし南東方面の空には層積雲が広がっています。風向きの異なる風がぶつかってできる収束雲で、関東地方の地形の影響をうけて発生する低い雲です。午前6時40分に金刀比羅宮の駐車場に到着。年々初詣客が増えている印象で、東側に開けた観察ポイントでは既に大勢の
人が東の空を眺めています。しかし、千葉県方面の上空は雲に覆われご来光は難しい状況です。


夜明け前の東京スカイツリー。


日の出と共に都心のビルが朝日を受けて輝き始めます。東京タワーの近く、六本木あたりでしょうか。


横浜ランドマークタワーから上る太陽。朝焼けに染まる空が幻想的です。


金刀比羅宮からは北関東方面の眺望も開けています。八王子サザンスカイタワーの向こうには筑波山の山容がくっきり確認できます。


北に目を移すと朝日を受けて白く輝く日光連山が見えています。中央にどっしりとしたすりばち状の男体山。その左後ろに太郎山、右側には女峰山と赤薙山。

ここまでは期待通りの眺望でした。日光連山の東側には関東平野が広がりますが、その向こうに普段は見えない山々が姿を現していたのです。


日光連山から山続きでひときわ高い独立峰が見えています。帰って地図を調べたところ標高1795mの高原山(釈迦が岳)であることが分かりました。裾野の左奥に白銀に輝くのは日留賀岳(1849m)から男鹿岳(1777m)方面でしょうか。全く自信ありません。あの山並みの麓に鬼怒川温泉、川治温泉、塩原温泉がたたずんでいるのです。


目を凝らすと、高原山の右奥にうっすらと雪を抱いた山が確認できます。方角から判断すると那須連山でしょう。茶臼岳、三本槍岳(標高1917m)が見えていることになります。先日高尾山から見た燧ケ岳よりも更に遠く、栃木県と福島県境にそびえています。


さらに東に目を移すと、関東平野のはるか彼方に二つの山を確認できます。肉眼では自信ないので望遠レンズで引き寄せると、間違いありません。確かに山の姿です。標高1022mの八溝山と、標高922mの高笹山です。八溝山は茨城県と福島県境に位置しています。


最後は群馬県の赤城山方面を紹介します。金刀比羅宮から山頂がちらっと見えるのですが、左奥に白銀に輝く山が肉眼でもはっきりと分かります。地図を調べたところ武尊山(標高2158m)方面が見えているようです。

今日は冬型の気圧配置が弱まり北関東方面の天気も回復。そしてお正月は排気ガスの影響もなくて空気が澄み渡るため、普段は見えない山並みを楽しむことができるのです。幻想的な日の出、そして高原山から那須岳、八溝山、そして武尊山まで遠望できて、素晴らしい一年のスタートになりました。

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