ウリパパの日記

自由気ままに・・・

日暈(ハロ)と幻日

2011-11-27 14:52:35 | 自然
昨日の天気予報では帯状の高気圧に覆われて小春日和になるはずでしたが、朝から上空の薄雲に日射を遮られ太陽もパワーダウン。でも洗濯物はまずまず乾きました。

上空の高いところに巻雲や巻積雲が広がると、太陽の周りに大きな光の輪が現われることがあります。日暈(ハロ)と呼ばれる大気現象で、今日は9時30分~14時30分頃まで長い時間にわたって確認できました。上の写真は11時30分頃、自宅から見上げた太陽です。


こちらは午後2時頃の様子。飛行機雲よりも高いところで生じる大気現象であることが分かります。太陽光線が巻(層)雲中にある氷の結晶に入射すると、氷の結晶がプリズムのはたらきをして分光されて出てきます。 今日観察されたのは、太陽を中心とした視半径22度の円として目に届いた内暈です。まれに視半径46度の外暈が見えることもありますが、今日は観察できませんできた。

日暈は虹と同じ原理です。太陽を背にしてシャワーで水をまくと暈と同じ円状の虹を発生させることができます。息子の今年の夏休みの自由研究にこの実験をして、内暈と外暈を観察しました。


15時近くになるとやや雲が厚くなり日暈は徐々に消えていきましたが、代わって幻日が現われました。写真では分かりずらいですが、太陽と同じ高度に見える明るいスポットが幻日です。発生する原理はややこしいので説明しません(完全には理解できていないので・・)


実は、今日の幻日、富士山のライブカメラにも写っていたので紹介します。毎年ダイヤモンド富士が見られるこの季節になると、富士山の天気が気になって眺めているお気に入りのライブカメラです(山中湖村-絶景くんの富士山中継-)。いちばんはっきり分かる15時20分の写真をピックアップしました。 



さて11月も今週で終わります。本ブログでも何度か紹介しましたが、今年の秋の訪れは例年のように一雨ごとに寒くなるのではなく、3週間から1ヶ月の周期で波状的に気温が急降下し、その間は気温が横ばいという傾向です。横ばい期間中は季節の移り変わりを体感することが少なく、その一方突然の気温変化により体調を崩す人が多かったようです。最低気温の推移を見るとその傾向が顕著に読み取れます。図の1、2、3の期間中は気温が上昇傾向で、そして急降下というサイクルです。でもこの特異な傾向にもやっと終止符がうたれ、11月中旬からは平年並みに寒さが訪れていることが分かります。

今日は天気が良ければ紅葉を見にと思っていたのですが、チョクチョク空を眺めたり、ピアノの練習をしたり、会社の宿題を片付けたりなどしていたら、あっという間に日が暮れてしまいました。本当に日没が早いですね。結局、庭から外に一歩も足を踏み出しませんでしたが、日暈と幻日をじっくり観察することができて満足な一日でした。

今日は娘の誕生日なので息子が先ほどからケーキを焼いています。そして息子の誕生日である12月10日には皆既月食が見られます。そして来年の5月21日には東京で金環食が見られます。

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広徳寺の大いちょう

2011-11-26 19:54:05 | 自然
今朝は冷え込みました。昨夜の降温ペースから八王子でも初の冬日かと予想しましたが、最低気温は昨日より若干低い1.1℃止まりでした。それでもあちらこちらで薄い氷が張ったものと思います。11月後半になってやっと晩秋の冷え込みが続くようになりました。甲州街道のイチョウは黄金色に輝き、高尾近辺のモミジも一気に赤く色付いてきました。

広徳寺の大いちょうが見頃との情報があったので、午後から五日市まで出かけてきました。今年も2本のイチョウの老木が迎えてくれました。


山門を遥かに凌駕する大イチョウ。


山門をくぐると、境内を覆いつくす黄色い絨毯。


茅葺屋根の本堂。風格と重みを感じますね。本堂の裏に池があり、その一帯には日が当たっています。


池の周りは美しい紅葉です。

写真にはありませんが、本堂裏側の「タラヨウ」の大木には沢山の赤い実が成っていました。


再び鐘楼に戻ってきました。老木を見上げると、ぎんなんの実が鈴生り・・・


帰りは参道の外から大いちょうを眺めてみました。紅葉と相まって美しい空間が広がっています。心洗われるひと時でした。

参考:昨年11月23日の広徳寺
http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/f16b9f48d1435d462de6b2f480558e04

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府中の森芸術劇場開館20周年記念どりーむコンサート

2011-11-23 21:09:34 | 音楽
今日の午後、府中の森芸術劇場で開催されたどりーむコンサートに母親と行ってきました。4回シリーズの第3弾は、大御所中村紘子を迎えて、小林研一郎指揮の日本フィルハーモニー交響楽団です。中村紘子の演奏は何度か聴いたことがあり想像つきますが、小林研一郎は初めての経験なので、期待に胸を膨らませて府中へ向かいました。

前半は中村紘子が主役。オーケストラを従えずに1人でステージに現われ、当日追加されたショパンのワルツ2番で幕開け。続いて、チャイコフスキー(ラフマニノフ編)のララバイ(子守唄)、ラフマニノフ「幻想的小品集」より第2番:前奏曲≪モスクワの鐘≫と独奏が続きます。モスクワの鐘はどんな曲だろうと楽しみにしていたところ、有名な24の前奏曲の第1番と同じ曲でした。

続いて小林研一郎と日本フィルハーモニーが舞台に登場しショパンのピアノ協奏曲第1番が演奏されましたが彼らは脇役。小林研一郎も遠慮がちに目立たずに指揮棒を振っている様子です。それにしても主役の中村紘子はものすごい貫禄。姿勢が良く、そして華のある演奏ですね。指が回らないところやミスタッチも芸術にしてしまうほどの圧倒的な存在感。2009年にデビュー50周年を迎えたというから、もう60才台の後半でしょう。巨匠といっても過言ではありません。リサイタルやオーケストラとの競演など意欲的な活動を行っているそうで、盛り上げ方を心得ています。

アンコールはショパンの子犬のワルツ。小林研一郎もオーケストラメンバー(バイオリン奏者)の椅子にちょこっと腰掛けて耳を傾けています。こちらも「私が中村紘子よっ!」という演奏でした。brava! 

後半はコバケンこと小林研一郎の本領発揮。ドヴォルザークの交響曲第8番です。前傾姿勢で腰をかがめ、エネルギッシュなタクトが圧巻。日本フィルもそれに応えた凄まじいドヴォルザークです。私はコバケンの生演奏を始めて聞きましたが感激しますね。タクトに操られ引き出されるボヘミアの音楽は激しいだけでなく、例えば4楽章の冒頭でファンファーレに続いてチェロが第1楽章の主題を奏でるところなど、音色の美しさとうねりに圧倒されます。フルートやオーボエのソロも聞かせてくれました。

のどかなボヘミア風情を感じさせてくれたドヴォルザークの演奏に続いて、小林研一郎が舞台で語り始めました。府中の森芸術劇場が20年前に開館した際、今日と同じメンバー(中村紘子、小林研一郎+日本フィル)で演奏を行ったそうです。30周年も同じメンバーで演奏したいと言って会場を沸かせていました。そしてアンコールはブラームスのハンガリー舞曲1番。大音量がホールに響き渡り再び大喝采。

さらに、コンサートマスターの木野雅之さんからプレゼントがあるとのことで、コンマスを除きオーケストラのメンバー全員が退席。そして再びグランドピアノが舞台中央に移動されて、次のアンコール曲、モンティの「チャルダッシュ」が小林研一郎の伴奏により演奏されました。ハンガリーの民族舞曲ですね。端正で素敵なチャルダッシュでした。

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甲州街道いちょう祭り 2日目

2011-11-20 19:45:04 | 自然
まとまった雨をもたらした低気圧は東海上に抜け、午前中から青空が広がってきました。八王子では最高気温が22.7℃と昨日日中よりも10℃近く急上昇、半袖でも快適な10月上旬なみのばか陽気です。昨日悪天候にたたられた「いちょう祭り」の2日目は、大勢の客さんで賑わいました。

昨日は雨の中、追分から陵南公園まで歩いたので、今日は陵南公園から小仏関所まで関所オリエンテーリングの続きに出かけてきました。

 
ふるさとバザールB会場を抜けると、ちょうどクラシックカーパレードが開催されていました。次々とクラシックカーが甲州街道から御陵参道に右折していきます(写真左)。甲州街道上り線は一時的に通行止めとなり大渋滞(写真右)。


甲州街道を高尾方面へ向います。パレード待ちの渋滞も解消しました。陵南公園入り口から高尾にかけての沿道は黄金色に染まっています。色付き方に個体差があって、それが青空に映えてとても美しい。


町田街道入り口の歩道橋から八王子方面を振り返りズームしてみました。正面に見えるのはサザンスカイタワーではありません。八日町の高層マンションでしょう。

 
原宿関所の近くに子育地蔵尊があったので立ち寄ってみました(写真左)。お参りをすると御札をもらうことができます。川原之宿関所へ向う路地には、しあわせの黄色いハンカチが沿道を彩っています(写真右)。


最後に小仏関所で焼印を受けて完歩賞をゲット。今年も「しあわせの黄色いハンカチ」でした。今年のスローガンは

 「大正百年記念」「東日本大震災復興支援」届けよう!八王子の地から(力)

です。今年ちょうど大正百年にあたるのですね。完歩賞は年々しょぼくなっているようですが、今年の黄色いハンカチは大正百年を記念したデザインなので、昨年の残りではなく安心しました。大正百年記念バッチ(別売)と合わせて記念にパチリしました。


帰りは中央線ガードをくぐった先で甲州街道から別れ、南浅川沿いに遊歩道を歩いてみました。


日が陰ってしまいましたが、武蔵野陵入り口の紅葉も色付いてきました。今週末が見頃でしょう。


今日は異常に暖かかったので、アサギマダラがひらひら舞ったり、トンボが飛んでいたりしましたが、タチツボスミレが咲いているのには驚きました。今年の秋は一時的に寒さが訪れた後に、ばか陽気がぶり返すなど植物の体内時計が狂ってしまったのでしょうか・・・写真には撮れませんでしたが、2羽の鷹(鷲?)が大空を悠々と舞っていました。

 
最後にちょっとグルメの話題。陵南いちょう会館敷地(B会場)で開催されるふるさとバザールは毎年大勢の人で賑わいます。小仏関所でおしるこ(100円)を食べたのですが、またお腹が空いてきたので、話題の「なみえ焼そば」を試してみました。極太麺に、もやし・肉・そして濃厚ソースがからまり、モチモチした食感が印象に残っています。


さて、帰りは高尾駅に寄って留置線に留まっている183系を見学していた時に、ふと思い出しました。そうだ。今日は奥さんの誕生日!早速、高尾名店街にあるお気に入りの花屋「花のすずらん」で花束を作って帰りました。

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京王八王子駅列車接近メロディ記念切符(オルゴール付き)

2011-11-19 21:06:50 | 電車
慌しい1週間でした。水曜日は伊丹市へ日帰り出張(終電戻り)、木曜日は高崎へ日帰り出張、そして昨日はお偉方の講演に続き夜は懇親会のお付き合い。疲れきったので土曜日はのんびり過ごそうと思っていたところ、昨夜実家から連絡が入って親戚の法事に代理出席して欲しいとの依頼・・・ということで、今日は神楽坂まで出かけてきました。

京王グループでは、八王子観光大使を務める「ファンキーモンキーベイビーズ」とのコラボレートキャンペーン「KEIO×FUNKY MONKEY BABYS」を開催中です。今日は朝7時から記念切符が発売されるため、実家へ出かける途中に購入しようと思っていたところ、朝7時20分には狭間駅では既に完売、長沼駅、平山城址公園駅でも売り切れていました。ところが新宿駅では10時の段階でまだ販売中であったので、1セット(1400円)購入しました。

この記念切符は京王線・井の頭線各駅で合計5,802セット発売されたそうです。京王電鉄のHPによるとファンキーモンキーベイビーズデビュー5周年の5と「八王子」を数字に置き換えた802の数字をあわせて5,802セットの限定発売との説明。地元八王子では早々に売り切れてしまいましたが、都心方面ではそれほど人気が無いのかもしれません。

記念切符の名称は「京王八王子駅列車接近メロディ記念切符」。京王八王子駅ではファンモンの人気ナンバーがメロディーとして流れるらしく、それを記念した切符です。


二つ折りになっています。台紙上のボタンを押すとオルゴールが流れます。切符は硬券が合計4枚(1400円分)、新曲『LOVE SONG』の発売日である11月16日が発行日となっているので、これで乗車することはできません。


裏面には「あとひとつ」の歌詞。背景は八王子の山並みでしょうか。



ところで、今日はいちょう祭りの初日でした。神楽坂の帰りに西八王子駅で下車し、追分から陵南公園まで歩いてみました。夕方ということもあってか、人通りはほとんど無く、ちょっと寂しい印象でしたね。息子は期末試験中にもかかわらず、雨の中、1日中祭りで遊んでいたみたいです。娘の高校は近くの体育館で吹奏楽のコンサートを開催したそうですが、主催者の宣伝不足もあってか、お客さんは20名程度で寂しい状況だったみたいです。家に帰ってブツブツ文句言っています。

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引退間近の井の頭線3000系 ヘッドマーク車運行

2011-11-14 06:19:47 | 電車
1962年に登場し48年間活躍してきた井の頭線の3000系が今年の12月に引退します。これを記念して11月3日から各種イベントが開催されています。記念HM車が11月に3日間運行され昨日が最終日となったので、夕方明大前まで出かけてきました。インターネット情報によると、車長18.5m(3ドア車) の3000系は3728Fの1編成しか残っていなく、これも既に定期運行から離脱して通勤時間帯の予備車として使用されているそうです。従って、運良く乗車できたら乗り納めになることでしょう。

 
明大前で待つこと15分。案内放送で"次の急行渋谷行きは3ドア車なので乗車位置が変わります"とのアナウンス。やった!3000系がやってきます。HMも掲出しています。

 
HMをじっくり見たいので、右側ドアが開く下北沢まで1駅乗ってみました。そして・・・下北沢駅でお別れです。


後部車両の運転台をパチリ。


中吊り広告も3000系一色。


引退後活躍している上毛電鉄の広告。


こちらは伊予鉄道。是非行ってみたいですね。

この3728Fは1987年に導入されたので、井の頭線で24年間活躍したことになります。引退後もどこかで活躍して欲しいものです。

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紅葉が始まった高尾山

2011-11-13 18:56:36 | 自然
今日も 半袖で過ごせるバカ陽気になりました。小春日和というより残暑ですね。八王子では最低気温12.0℃、最高気温22.0℃と共に昨日より2.1℃高く10月中旬の陽気です(今日はキリがいい数字)。さっそく布団を干して、塾の一日特訓へ息子を送り出し、娘が出場する吹奏楽イベント(横浜みなとみらい大ホール)へ行く奥さんを八王子まで送って帰ってきて・・・気がついたら高尾山へ向かってました(笑)。大混雑は覚悟のうえです。

リフト・ケーブルは長蛇の列。1号路をハイキング客をかき分け登っていきます。さすがにトレイルランナーがいないため抜かされて悔しい思いをすることなく、20分で霞台へ到着。快調なペースです。高尾山駅でトクトクブックに11月のスタンプを押し、標高485mの展望塔で休憩します。


今日は湿度が高く周囲は霞んで見えます。雲取山方面は霞と雲の中。11月ともなれば遠望がきいて奥多摩から東京スカイツリーまで見渡せるようになるのですが、今年は冬将軍の先発隊がやってくるのがしばらく先ですね。代わって近場を紹介します。上の写真は今週末にイチョウ祭りが開催される甲州街道です。イチョウの木に縁取られています。写真中央に広がるケヤキ並木は、陵南公園と武蔵野陵参道です。

もしかしたらと期待した紅葉はまだまだですね。狭間から見た印象通り、やっと色付き始めた感じです。もともと高尾山は常緑広葉樹や植林された針葉樹が多く紅葉スポットは限られているのですが。それでも、例年11月上旬に色付き始める陽当たりがよい尾根沿いでは今年も赤く染まり始めました。以下に様子を紹介します。あまりにも凄い人混みで大渋滞に巻き込まれたため、辿り着けなかったスポットは後日訪れてみます。


まずは権現茶屋(仏舎利塔入り口)です。仏舎利塔の紅葉も見事なのですが、今日はパスしました。


続いては薬王院の山門(四天王)付近。濃い赤やオレンジに美しい場所ですが、少しづつ色付いてきました。


本社飯縄権現堂手前の鳥居付近が本日一番のおすすめ。綺麗に色付いていました。


飯縄権現堂付近から高尾山方面は大渋滞。11月下旬になると飯縄権現堂と紅葉のコラボレーションが見事なスポットです。この後、奥の院まで階段を登っていくのは大混雑のため厳しい状況なので、大本坊脇から富士道経由で山頂を目指すことにしました。


富士道はあまり知られていないため、1号路の大渋滞が嘘のように静かな散策を楽しめます。6号路と5号路の合流付近の様子です。


高尾山頂は信じられないような人込み。お昼時ということもありシートで埋めつくされ、歩くスペースがほとんどありません。山頂の紅葉は薄雲が広がってきたこともあって、いま一つでしたね。高尾山頂からの眺望も霞がかかって、富士山も見えませんでした。

この後、もみじ台まで足を延ばしましたが紅葉はまだまだ。しかも、紅葉の枝が折れたり倒木したり、台風15号の爪痕が残ったままです。

まだ13時なので一丁平から小仏城山まで行ってみたかったのすが、今日どうしても行きたい場所があり、その前に布団と洗濯物を取り入れなければならないため、稲荷山コースを戻ることにしました。歩きながら用意していった菓子パンをパクつき、今日の昼食としました。


帰りに高尾山口駅から見た駅前のイチョウです。例年通り美しい姿を見せ、ハイキング客の目を楽しませてくれますね。

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ぞろ目の日(2011.11.11)

2011-11-12 22:50:41 | Weblog
今日の八王子は、最高気温が19.9℃、最低気温が9.9℃。9が4つ揃いました。

そういえば、昨日は2011年11月11日と1が6つ続くぞろ目の日。会社でも話題になりました。報告書や説明資料、週報など1日に平均して2~3個のドキュメントを作成していますが、ファイル名の最後には年号の下2桁+月日の計6桁を認識用に付記します。昨日作成の文書は ****_111111.ppt といったファイル名となります。私がぞろ目に気付いたのは午前11時頃。前に座っている女性の方に話したところ、"そういえば・・・" となって職場中で盛り上がってしまいました。職場の責任者なのに皆さんに火をつけてしまった感じで、ちょっと反省。11時11分に入場券を買ったらどうかと誰かが質問したら、すかさず"鉄"から平成で刻印されるためゾロ目にはならないとの返事。休憩時間には、皆さん次から次へと記念イベントを見つけ、西武鉄道で記念乗車券を限定2011部発売したら即刻売りきれたとか、伊豆急の記念乗車券はまだ余っている!今からなら間に合うので行ってこいとか、「姨捨駅で開業111周年で記念プレート、11月11日11時11分から発売」という記事を見つたりなどなど。。。

今朝、朝日新聞の記事を見て、さらにビックリです。昨日横浜では、11月11日の11時11分に、11.1℃を観測したとか・・・鉄道イベントと違って、こればかりは誰も予測できない偶然が重なった大変珍しい出来事です。そもそも11月11日の日中に気温が真冬並みの11度ということ自体が珍しく、昨日はたまたま昼前に寒気が一時的に南下して偶然が重なりました。


家に帰って、平成11年11月11日の記録を調べてみたところ、京王線の記念入場券が出てきました。会社の鉄によると、当日の11時11分には券売機に人が殺到したらしい・・・

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高尾駅に停車中のジョイフルトレイン 彩(いろどり)

2011-11-12 17:58:11 | 電車
昨日の雨もあがり、朝から青空が広がりました。週末に晴れたのは本当に久しぶりです。洗濯機を何回もまわして庭に洗濯物をいっぱい広げていたところ、上空の雲が巻雲→巻積雲→高積雲と次第に厚くなり、午後から曇り空になってしまいました(涙)。

高尾近辺は紅葉に少し早いですが、JRの臨時列車がやってくる季節です。好天なら高尾山にと思っていたのですが一面雲に覆われてしまったため、高尾駅にジョイフルトレインを見に行ってきました。

留置線に485系が2編成。「彩」(いろどり)と「ブラリ散策高尾号」です。留置線の北側で写真を撮っていたところ、臨時列車が14時46分頃に2番線に入線しますと駅のアナウンスが聞こえました。早速、高尾駅の構内へ向います。

 
留置線から折り返し線へ進み、スイッチバックして2番線に入線してきます。「彩」はJR長野支社所属のジョイフルトレインです。

 
高尾駅で停車中の彩。1号車(写真左)のイメージカラーはふじいろ。長野県の花「りんどう」がモチーフです。6号車(写真右)のイメージカラーはときいろ。カーネーションがモチーフです。


前面のディスプレイです。車両と同様に地味で落ち着いた雰囲気です。

 
このようにして切替えるのですね。今日は03番が「彩」に設定されていました。切替えの途中にこんな表示も姿を現しました(写真右)。さすが長野支社です。

高尾駅で10分ほど停車し、団体客を乗せて14時56分に八王子方面へ向って発車しました。駅の放送では行き先のアナウンスがありません。どこへ向うのだろうか・・・


一方、「ブラリ散策高尾号」は留置線に停車中です。こちらは16時過ぎに日立へ向けて出発予定です。


帰りに、甲州街道のいちょうを見てきました。来週末は、いよいよいちょう祭りです。午前中にクリーニング屋へ行く途中にも車で甲州街道を走ってみましたが、高尾近辺の色付きは写真のようにまだら模様で来週末は丁度見頃を迎えそう。高尾警察付近は、昨年枝払いした影響で今年も殺風景。並木町近辺は例年通り黄葉が最も進み最盛期。来週は落葉が進んでしまうかもしれません。そして千人町は高尾と同じような色付き具合でした。来週末が楽しみです。

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今年は異常? 秋の訪れ

2011-11-06 12:03:10 | 自然
今年の秋は週末になると低気圧が通過して天気が崩れる傾向にあります。周期的な天気変化は秋の特徴なのでそれほど珍しくはないのですが、体感的には今年の秋は例年と何かが違います。今日も八王子の最低気温は15.8℃までしか下がらず、日中は悪天候にもかかわらず20℃を超える勢いで半袖でも過ごせそうな陽気です。一昨日は西日本を中心に夏日になったところが多く、11月としての高温記録を更新した地点も多数あったようです。上空はこの時期にしては異常に暑い空気に包まれています。

でも寒さを感じる日もあります。10月下旬には晩秋らしい冷え込みが突然やってきて、会社でも激しい気温変化に体調を崩す人を多く見かけました。

10/2の記事で9月の気温推移を紹介しましたが、昨日までの気温変化を継続してまとめてみたところ、肌で感じる秋の特徴が気温変化にも表れていることが分かりました。紹介するのは八王子市役所の気温推移です。9月から11月にかけては一雨ごとに気温が下がって秋の深まりを実感するものですが、今年は傾向が大きく異なっています。図をみると、9/19までの残暑期間に続き、9月下旬には一気に平年以下まで気温が下がりました。ところが、それから1ヶ月以上もの間、気温の横ばい状態が続き、10月中旬以降はむしろ緩やかに上昇していることがわかります。一方、天気のほうは周期的に変化していることから、低気圧が通過しても日本付近まであるいは地上付近まで寒気がやってなかったことを裏付けています。10/26以降、朝の最低気温が6℃前後まで下がり紅葉も加速するかと思われたのも束の間、11月に入ると上空の異常な高温の影響もあって、上昇に転じてしまいました。

今後の予想ですが、先週末の1ヶ月予報では2週目(11/18)まではかなり気温が高めの予報。ということは最低気温8℃、最高気温18℃前後で推移し、11月下旬に一気に真冬の寒気がやってきて、その時期に遅れている初霜の頼りが東北~関東・甲信越地方からも届くというパターンでしょうか・・・今冬はラニーニャの発生が予測されているため、そうなると短い秋で終わってしまいそうですね。


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東京文化財ウイーク 広園寺公開

2011-11-05 18:52:31 | Weblog
昨日晴天をもたらした移動性高気圧が東の海上に抜けたため、週末の天気は下り坂です。今年の秋は異常に暖く高尾近辺の山々はようやく色付き始めたところですが、どうもパッとしません。例年に比べて何となく葉っぱが茶色いのです。台風15号の影響でしょうか・・・

自転車で八王子に向かう途中、山田駅近くの広園寺の前を通りかかったところ、東京文化財ウイークと書かれた緑色の「のぼり」がたっていたので、フラフラ中を見学してみました。


いつもは門が閉ざされている仏殿、近寄ることができない開山堂や方丈(本堂)を見学することができました。せかっくなので何か説明書が欲しいなと思い、山門に受付けらしい人たちがいるので尋ねてみたところ、記帳すれば中を案内してくれるとのこと。多分ボランティアの方々でしょう。お茶をご馳走になった後、いろいろと説明して頂きました。


仏殿ではご本尊の弥勒菩薩が公開されていました。兜率とは弥勒菩薩の浄土で、山号の兜率山は弥勒菩薩に由来するそうです。仏殿の天井には龍の絵が描かれています。弥勒菩薩の前に梵鐘が見えますが、これは江戸時代に造られたそうです。現在鐘楼に吊るされている梵鐘はこのレプリカで、本物はこのように仏殿内に安置されているそうです。


続いては開山堂です。普段は遠くから眺めるだけの建物です。今でも毎日禅修業の坐禅堂として使用されているそうです。今日は文化財ウイークの公開日であり、住職さんも外出しているため、中を見学することができました。


ここには開山法光円融禅師の尊像が安置されています。木像で室町時代?の頃のものだそうです。案内の方が懐中電灯で照らして、微かに姿を見ることができました。この開山堂は10本程度の丸い柱で支えられていますが、説明によると微妙に傾いているそうです。でも関東大震災にも耐えてきたので頑丈な造りなのでしょう。龍や花が描かれた天井画が見事でした。


開山堂横の方丈(本堂)です。今日は開山堂から廊下伝いに入ることが出来ました。ここでは普段仏事が行われ、中央には地蔵菩薩が安置されていました。本山の南禅寺から譲り受けたそうです。そして大きな木魚には10名ほどの名前が刻まれていました。全て由緒あるお寺の住職さんばかりで、この広園寺から輩出していると説明がありました。


本堂の裏側に案内してもらいました。斜面の上には住職のお住まい(隠寮)があり、毎朝4時に渡り廊下を降りてくるそうです。広角レンズの写真なので分かりづらいですが、15mほどの高低差があります。池にやってくるカルガモのためにも小屋が設置されているそうです。今年も沢山の子供が産まれたのですが、ある日、広園寺南側の小川(山田川?)へ渡っていってしまったそうです。


手入れが行き届いた庭園です。上のほうには茶室が見えます。毎日京王線の車窓から広園寺の杉林を見ていますが、本堂の裏側にこのような素晴らしい空間が広がっていることを始めて知りました。


本堂の表側には立派な朴の木があります。立ち入れないエリアなので、いつもは仏殿の裏から覗いていたのですが、予想通りの大木でした。この他にも本ブログで何度か紹介しているシダレ桜も有名な老木です。


最後に、説明員の方に教えて頂いた八幡堂をのぞいてみました。こちらも文化財に指定されているそうです。神仏習合の名残りですね。

今日は偶然にも、普段公開されていない貴重な文化財に触れることが出来ました。山門の楼上には十六羅漢像が安置されていますが、これは非公開だそうです。また、勅使門は年に一回だけ、4月6日の開山忌にのみ開かれるそうです。来年の4月6日は金曜日か・・・訪れるのは無理そうですね。

説明員の方、いろいろと教えて頂きありがとうございました。

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ポポンデッタwith京王トレインパーク

2011-11-03 11:24:44 | 電車
今年の9月26日、京王八王子の駅ビル「K-8」の5Fに、ポポンデッタ京王八王子店がオープンしました。会社の同僚の ”鉄”からメールで情報は頂いていたのですが、先日職場の飲み会で八王子在住の女性の方から「鉄分あるのにまだ行っていないの?」と言われて肩身の狭い思いをしました。そして、昨日は久しぶりに八王子在住の別な友人("鉄"ではありません)と飲みに行く機会があったので、少し早めに退社して集合前にK-8ビルに寄ってみました。

実はそれほど期待していなかったのですが、行ってみて驚きました。5階フロアの半分を使用し、鉄道模型(Nゲージ)やプラレールだけでなく、模型の各種パーツや鉄道グッズなどとても豊富な品揃え。鉄道雑誌のバックナンバーも揃えてあります。


出店にあたっては、京王電鉄が全面的にバックアップし、京王資料館所蔵の各種史料が展示されています。さすがに店内では携帯カメラでパチパチできないので、お店に併設されていた展示物を紹介します。

 
写真左は元旦に運転された臨時急行の「迎光号」。写真右は行楽シーズンの特急高尾山口行きに掲出されていた「高尾号」。迎光号は一度しか見たことありませんが、高尾号は懐かしいですね。

 
看板式の行き先表示板も記憶にあります。2000系や高尾線に走っていた2600系で見かけました。


臨時電車のHMです。"臨"の字の"臣"の部分をカタカナの"リ"と略したものです。小学生の頃、2000系に掲出されていたのを思い出します。

 
店内にはフル規格のレンタルレイアウト(Nゲージのジオラマ)も併設されています。高尾のN広場ほどの広さではありませんが、模型マニアには十分楽しめます。

なお、紹介した店内の風景とジオラマの写真は、ポポンデッタのHPから引用させて頂きました。

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