ウリパパの日記

自由気ままに・・・

八王子南バイパス部分開通

2010-07-31 16:18:48 | Weblog
今日の午後3時に国道20号八王子南バイパスの一部区間が開通しました。町田街道の医療センター入り口から南浅川町の国道20号を結ぶ2.6kmの区間です。

 
開通10分前に医療センター入り口へ自転車でかけつけました。期待したセレモニーは一切なく、相武国道事務所や警察関係者・カメラ構えた数人の野次馬(私もその一人)が見守る中での開通となりました(写真左)。15時に直進信号が赤になると2台の白バイを先頭に100台近い車がスタンバイ(写真右)。

 
15時2分、直進信号が青に変わると白バイに先導されてゾロゾロと車列がトンネル目指します(写真左)。暫くして15時10分過ぎに高尾方面からの車がやってきました(写真右)。上り線は白バイ1台による先導でした。


今回の開通区間は全てトンネル。残念ながら自転車と歩行者の乗り入れは不可でした。道路開通に立ち会うのは初めての経験なので記念にトンネルの中を通ってみたくなりました。一旦自宅に戻って今度は自動車で高尾方面から八王子南バイパスを通り抜けてみます。高尾側は片側2車線。将来はここ八王子南ICで建設中の圏央道へ接続が可能となります。

今回のバイパス開通により、混雑する高尾山口駅前をショートカットできるため便利になりましたが、圏央道の八王子西ICが出来てから大垂水峠を越えて相模湖ICから中央自動車道に乗ることが無くなったため、それほど利用機会は少ないかもしれません。相模湖へワカサギ釣りに行ったり、"うかい鳥山"や"ごん助"へ食事に行く時くらいかな・・・

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長房町の日光神社と石平道人の墓

2010-07-25 15:25:49 | Weblog
 暑い日が続きます。八王子では昨日まで6日連続の猛暑日で今日も35度近くまで気温が上昇。昨夜の雷雨の効果で今朝は久しぶりに気温が下がりましたが、昨日朝まで4日連続の熱帯夜した。今年のように朝も含め厳しい暑さが一週間近くも続くのは大変珍しいことです。八王子で熱帯夜を観測するのは南西の風が夜通し吹き続けるフェーン現象の時に限られていたのですが、ここ数年は快晴弱風で明け方に北西の山風に変わっても熱帯夜がしばしば観測されています。でも先週のように数日連続するのは今まで記憶にありません。

 世界を見ても、ヨーロッパ東部からロシア西部にかけての熱波では1日の平均気温が平年より10度近く高い状態が長く続いているそうです。先月ドイツのドレスデンに転勤した会社の方のブログを見ても今夏の異常な暑さが語られています。そして中国南部の大雨では、六つの小型ダムが決壊し、過去最大規模の洪水被害が出ています。世界最大の三峡ダムの水位が159メートルで過去最高となり、満水時の175メートルにじわじわと近づいているとのこと。既に中国の被災者は1億人を越えているそうです。一方南米各地では異常な大寒波に見舞われています。
 各地の激しい気象の原因は、偏西風が極端に蛇行していることや、海水温のバランスが崩れることが原因と見られていますが、近年頻度と激しさが増しているように感じられます。

 熱波に見舞われた今週末は外出を控え、多少涼しくなった今朝、陵南公園近くを散策してきました。武蔵野御陵の参道から北へ向かったところに「日光神社」という案内が出ていたので立ち寄ってみました。何故”日光”なのか家に帰り調べたところ、鈴木正三が徳川家康から授かった刀を寄贈し、日光東照宮崇拝の為に造営したころから「日光権現」(旧名)と命名されたことによります。
 鈴木正三は江戸時代初期の禅僧・思想家で、浮世草子の源流と言われる仮名草子本 「二人比丘尼(ににんびくに)」,「因果物語(いんがものがたり)」 など多くの書を著し、また日本で最初に資本主義を説いた思想家としても知られているそうです。後に石平道人と名乗っています。
 石平道人は、もとは三河国足助の武家出身。徳川家康の兵として関ケ原や大坂冬の陣、夏の陣に参加した歴戦の勇士でしたが、元和6年(1620)に42歳で江戸で出家して諸国を回り、やがてこの地に「堅叔庵」を結んだそうです。「堅叔庵」は明治初年に廃庵となってしまいましたが、この日光神社は堅叔庵のあった山の北東につながって残っているのです。


 神社の前にはヤマユリの花が咲き、強い香りを放っていました。


 神社の脇に、小さな祠がありました。この日光神社は山を背にしているため薄暗く、訪れた10時過ぎでもヒグラシが鳴き、足音に驚いてトカゲが這いずりまわっていました。


 日光神社から300mほど東へ行くと、長房丘陵の南側に長泉寺という臨済宗南禅寺派のお寺があります。 元は多摩御陵の敷地内にあり御陵造営に伴い現在地に移転したそうです。非公開ですが、市指定有形文化財の石平道人の木像「木造石平道人坐像」が保存されているそうです。


 長泉寺のすぐ東側には「石平道人墓」 (写真右)が弟子の恵中の墓(写真左)と共にあります。こちらも多摩御陵造営に伴い昭和2年に「庵の山」(御陵総門の手前右側の小高い丘)からこの地に改葬されたそうです。

 石平道人をめぐる長房町の小さな発見でした。


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早朝の陣馬山

2010-07-19 10:42:48 | 高尾山・陣馬山
3連休最終日。少し早起きして陣馬山へ行ってきました。日中は猛暑が予想されているため、爽やかな朝のうちに山頂を目指して朝5時に自宅を車で出発。ハイカーに迷惑をかけることもないだろうと思い、陣馬高原下から更に林道を走り和田峠まで約30分で到着しました。茶店の駐車場は有料なので、少し相模湖側へ下ったところにある無料駐車場(4~5台駐車可能)に車を置き、陣馬山頂を目指します。


駐車場から約15分で標高857mの陣馬山頂に到着。朝6時前ということもあり、他に誰もいません。素晴らしい景色を独り占めできました。


今日の目的は富士山です。僅かに残雪を頂いた富士山を間近に見ることが出来ました。写真では分かりずらいですが、到着したときは朝日を浴びてレーダードームが白く輝いていました。


丹沢の山並みもくっきりです。4月25日にも本ブログで紹介しましたが、高い峰々は丹沢山から不動ノ峰、鬼ヶ岩、蛭ヶ岳方面です

 
北奥千丈岳と国師ガ岳方面もくっきり。金峰山の五丈岩を拡大してみました。


大菩薩連峰の南側には南アルプス方面が見えるはずなのですが、今日は甲府盆地に雲がかかりこの方面の眺望は望めません。奥多摩方面はすっきり晴れ渡っていましたが、北関東方面は朝靄の中でした。日光や尾瀬方面の遠望は湿度が下がる秋から冬にかけてですね。今日は真夏の富士山を楽しめたので良しとしよう。

 
山頂の草原には沢山の花が咲いています。目立ったのは、写真はアカショウマとオオバギボウシです。長い花茎が伸びる前のオオバギボウシの蕾もいたるところで見かけました。

 
あちこちから鳥のさえずりが聞こえてきます。山頂近くの木の頂きで盛んに鳴いていた鳥です。自宅付近でもたまに鳴き声を聞くのですが、何という鳥でしょうか。

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高尾山の夏の花

2010-07-18 00:02:03 | 高尾山・陣馬山
昨日高尾山で見かけた夏の花を紹介します。
夏の初めの花といえばヤマユリです。八王子市の花にもなっています。1号路の霞台周辺や薬王院近辺でチラホラ咲き始めています。どの株もまだ一番花ですが、近くを通ると強い香りを放っています。


薬王院・大本堂の裏手(階段脇)では間近に大輪の花を見ることができます。

 
もみじ台付近では白い花が盛りです。左上写真はオオバギボウシ(大葉擬宝珠)です。「トクトクブック」7月のスタンプにもデザインされていました。花軸につく筒状鐘型の花が下から上へと咲いていきます。右上のオカトラノオ(丘虎の尾)も5号路を中心に見かけました。

 
イワタバコの花の様子を見るため、帰りに蛇滝へ立ち寄って見ました。時期的に早くまだ蕾が少ないものの、紅紫色の花がチラホラ咲き始めています。見頃は7月末からでしょうか。

梅雨も明けて夏本番。今年後半は山登りを再開して、高山植物を追い求めてみたいと考えています。

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梅雨明けの高尾山

2010-07-17 21:37:43 | 高尾山・陣馬山
関東甲信地方は梅雨が明けました。平年より3日早い夏の到来で、ギラギラ真夏の太陽が照りつける1日でした。今週までドタバタしていた仕事も昨日で一区切り。久しぶりに仕事のない週末をむかえています。午前中に庭の芝刈りと歯の治療を済ませ、午後から1ヶ月ぶりに高尾山へ行ってきました。

 
1号路を登り、「トクトクブック」に7月のスタンプを押すためケーブル高尾山頂駅に寄り道したところ・・・何やら凄い人だかりです。ちょうど14時に開店する高尾山ビアマウントを待っている人が長蛇の列をなしています。制限2時間の食べ放題・飲み放題バイキングで、大人1人3300円(女性は3000円)とのこと。お店の入り口から階段を下りケーブル駅で折り返し(写真左)、50mほど上った十一丁目茶屋のあたりまで行列が続いています(写真右)。皆さん14時のオープンに入れたのでしょうか・・・
帰りに様子を見たときには整理券を配っていたので、本日の予約(整理券)は15時30分現在では完売していなかったようです。

 
その一方で、いつも大行列の天狗焼は待ち時間無し。今まで気になっていたけれど一度も食べたことが無く、今日は絶好の機会なので1個120円で買ってみました。黒豆の餡は甘さ控えめで、皮がとっても美味しい!


薬王院境内の権現力ソフトの横では「天狗力茶」。前からあったかな?


高尾山頂はGWほどではないにしても人が多いため、もみじ台まで足をのばしてみました。細田屋はお気に入りの茶店です。高尾山頂から10分足らずですが、人が少ないため観光地ではなく登山に来たという実感が湧きますね。吹く風も何となく爽やかで30分ほど景色を見ながら休憩(うつらうつら)しました。天気が良いと正面に富士山を望めるのです。


山頂の一部が姿を見せていました。


今日は意外と湿度が低く遠望が利きました。最後に霞台から見た都心方面の景色を紹介します。押上に建設中の東京スカイツリーが肉眼でも確認できました!

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興福寺の「横木の門」

2010-07-10 19:22:41 | Weblog
梅雨の中休み。気温は30℃を超えたものの比較的乾いた空気におおわれ、過ごしやすい一日でした。久しぶりに高尾山の様子を見に行きたかったのですが、今日は一日留守番。会社の仕事や庭の草刈りに精を出しました。
 
本ブログでも度々紹介している興福寺について紹介します。たまたま自宅にあった「高尾駅界隈」(高尾駅南北自由通路促進委員会発行)という本を捲っていたところ、興福寺は「横木の門」として関東では唯一との記載がありました。狭間に住んで15年近くになりますが、身近なお寺にこのような見所があったとは・・・早速午後からカメラ片手に出かけてきました。地元の名所でもある枝垂れ桜を右手に参道を進むと、簡素で一部朽ちかけた門が見えてきます。これが「横木の門」です。


興福寺は曹洞宗の寺院で創建は天正8年(1580年)。山号は聚林山、院号を千光院と称し本尊は聖観世音菩薩。説明によると、この山門は、関東十八番代官の一人であった設楽家の屋敷の門が使われていて、設楽氏が上椚田村を引き払い、江戸に移る際に移築された貴重なものです。くすのきの大木を横に切り、それを柱として加工したところからこの名がついており、関東では唯一のものとされているそうです。


本柱を拡大してみました。


裏側から見た様子です。くすの木の幹の太さが分かりますね。


横木の門の近くの池では、先週も紹介したイワタバコの花数が増えてきました。


今年の梅雨はオホーツク海高気圧が全く姿を見せず、蒸し暑い日が続いています。その分、夏の訪れが順調なようでニイニイゼミが鳴き始めました。自宅近くでは早くもヤマユリの花が咲き始めました。

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もうすぐ七夕

2010-07-04 14:32:48 | 自然
例年に無く蒸し暑い日々が続きますが、今年も半分が過ぎてしまいました。そして今週水曜日は七夕です。今日の午前中、すっかりご無沙汰していた陵南公園に出かけてきました。今年も管理事務所の前に子供達が飾りつけた七夕の飾りがお目見えしています。


グランド北側のアジサイは今年も綺麗に色付いています。何故か一本のヒマワリが咲いていました。


桔梗の花も夏の訪れを告げています。


自宅付近の緑地では、ヤブカンゾウ(藪萱草)の花が群生しています。忘れ草とも呼ぶそうです。鮮やかな橙色の八重の花が特徴で、南浅川の河川敷でもこの時期見ることができます。


帰りに寄り道した興福寺ではオカトラノオ(丘虎の尾)の白い花が垂れ下がっていました。


興福寺の池のほとりではイワタバコの花が咲き始めました。今年は開花が遅く、見頃は7月中旬になりそうです。


さて、今日はこれから娘のクラブ活動のイベントがあります。期末試験も終わり夏の大会へ向けた練習成果を聞かせてもらいます。

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