ウリパパの日記

自由気ままに・・・

大理石モザイク教室作品展

2009-08-30 21:48:45 | 展覧会
モザイク画を趣味にしている会社の友人から作品展の案内ハガキをもらいました。夏休み最後の休日となった今日、息子を連れて表参道まで作品展を見に行ってきました。

表参道の裏通りにある「gallery 5610」で作品展は開催されています。"スタジオモザイコ"という大理石モザイク教室の生徒さんの作品展で、先週金曜日の朝日新聞の夕刊にも紹介されていました。作品のほうは、どれもこれも手間隙かけた力作ばかり。とっても見応えありました。大理石というとピカピカに磨かれた建物の内装や、ギリシャ・ローマの荘厳な建造物を思い出しますが、大理石の破片を丹念に組み合わせて作られたモザイク画は石の持つ暖かさを感じさせてくれます。沢山写真を撮ってきたので作品を紹介したいところですが、著作権の問題があるので・・・

比較的空いている午前中に行ったのが大正解で、教室の関係者がモザイク画の魅力についていろいろと説明してくれました。ここでは数トンもの大理石を直接イタリアから輸入し、それを丹念にハンマーで細かく砕いてモザイク画の材料としているそうです。小さくカットした色や形の異なる破片から1m近くにもなる大きな作品を完成させるには1年以上もかかることがあり、本当に根気が要りますね。


展示場には石割台があり、ハンマーでの大理石割りを体験できます。予想通り息子が夢中になってしまい、1時間近く石割職人をやってました。淡い褐色系の石は比較的脆くて化石を含んでいるらしく、途中から息子は化石探しに専念。作品展に子供が来ること自体が珍しいのか、途中から先生もいろいろアドバイスしてくれて、"次回、石が入荷したら石割りのアルバイトに来ないか" と真面目に?誘われてしまいました。前回の展覧会では、子供向けにモザイク画作成の体験コーナーもあったそうです。

さて、楽しみにしていた友人の作品は三部作共にとっても繊細。ところによっては1mm近い大きさのピースを丹念に組み合わせてあります。印象に残る素敵な作品でした。

作品展は9月6日まで開催されています(9月2日は休館)。作品展で頂いたしおりにスタジオモザイコのHPが掲載されていたので、参考に紹介します。HPでは作品展の案内やモザイク画の世界が紹介されています。

参考) STUDIO MOSAICO HP
http://www.studiomosaico.net/
   
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中央線開業120周年記念ヘッドマーク

2009-08-22 17:45:33 | 電車
以前にも紹介しましたが、中央線の新宿~八王子が開業して今年で120周年を迎えました。120周年を記念したヘッドマーク(HD)車が8月11日から運転されていますが、2編成のみにしか取り付けられていないため、目にする機会がありません。今日も午後から八王子まで楽譜を探しに出かけたのですが発見に至らず、車庫に眠っているのではないかと思い、帰りに豊田車両センターをのぞきに行ってみました。

中央線から車両基地を眺めていたところ、予想通りHD付き一編成を発見。豊田駅で降りて早速車両基地へと向かいました。


基地東側にかかる歩道橋を上り眺めていたところ、偶然にもHDを付けたE233系がヘッドライトを点灯して出庫してきました。


これはまずい!HD車を追って豊田駅まで猛ダッシュです。15時39分発快速東京行きの発車に何とか間に合いました。間近に見ると、今回のHDはちょっと小柄ですね・・・


さて、帰りは高尾駅から高楽寺をのぞいてきました。

もう萩の花でしょうか。


こちらは道端でよく見かける白い花(名前は分かりません)と赤い花はケイトウでしょうか。このように咲き揃うとなかなか見事ですね。
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大光寺のサルスベリ

2009-08-16 14:14:55 | 自然
会社の夏休みも今日でおしまい。陽射しが強いもののカラッとした暑さになりました。朝からすっきりと晴れたのは久しぶりのような気がします。爽やかな空気に誘われたのか、数多くのトンボや蝶々の姿を見かけます。

京王線高尾駅(高架)見下ろすと大光寺のサルスベリが見頃です。午前中久しぶりに訪ねてみました。かなりの老木ですが、淡いピンク色の花が青空に映えていました。春には全く気付きませんでしたが、いつも楽しませてくれるシダレ桜のすぐ脇に生えているのです。


こちらは山門側から見た姿です。




サクラの季節にも紹介しましたが、敷地内の至る所にカエルが置いてあります。これらは、住職が皆様を六カエル(迎える)という意味を込めて配置しているそうです。


<参考> 大光寺の桜ライトアップの様子 2009.3.24
http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/12fdf8a7fa8ed34728a6d0233a890fcc

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秋の気配

2009-08-15 18:21:46 | 自然
早くも8月が半分経過しました。今日は少し湿度が下がってしのぎやすくなりましたが、それでも八王子の最高気温は平年より2度高い32.4度。この夏は近年のような猛暑が少ない一方で朝晩蒸し暑い日が多く、八王子では既に3回も熱帯夜を記録しています。明日からはオホーツク海高気圧の張り出しが予想されているため、涼しい北東風が吹いて多少寝苦しさから開放されるかもしれません。

さて、自宅近くではもうススキの穂が風に揺れています。植物は秋の気配を感じているのでしょうか・・・


花の話題をもう一つ。昨日、高尾から旧甲州街道を散歩した時に摺指の集落で見つけたウバユリの花です。ヤマユリから一月ほど遅れて咲き始めるので、夏が終わる8月下旬まで見かけることがあります。先日旅行した西伊豆の山でも、道路沿いに沢山のウバユリが咲いていました。

《8/19 追記》
【この花はウバユリではなく、タカサゴユリやシンテッポウユリ、あるいはそれらの交雑種ではないかという指摘を頂きました。7/25に紹介したウバユリの花とは明らかに異なりますね。訂正します。
大変繁殖力が強いユリで、近年道端や土手でよく見かけるようになりました。】



さて、ついでに庭の話題を。一昨日マンションの周囲で消毒作業があり、慌てて庭の野菜類を収穫。旅行に行っている間にモロヘイヤとピーマンがずいぶん成長してました。


夕食のピーマン肉詰めは全て息子の手作り。挽肉と玉ねぎをミンチしてピーマンに詰めオーブンで焼いたものです。超旨!


今年初挑戦した小玉スイカの収穫はこれで最後。水分たっぷりで、とても甘いスイカでした。
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高尾山のレンゲショウマとキツネノカミソリ

2009-08-14 10:03:29 | 高尾山・陣馬山
夏の旅行で少し太ってしまいました。昨日の午前中、子供達が宿題に専念している間、大急ぎで高尾山へ出かけてきました。薬王院のレンゲショウマと日影のキツネノカミソリの様子を見るのが目的です。

高尾駅に自転車を置き高尾山口へ向かいます。清滝から琵琶滝経由で霞台へ登り、目指すは薬王院大師堂。


大師堂周辺ではレンゲショウマの花が見頃をむかえていました。


こちらは桔梗の花。下界ではお休み中ですが、高尾山では夏の間も咲き続けています。


ノリウツギの花です。

薬王院から浄心門まで戻り、4号路からイロハの森経由で日影へ向かいました。4号路ではギーギーとエゾゼミの鳴き声が森に響いています。イロハの森を下るにつれてツクツクボウシの鳴き声に支配されてしまいます。

さて山を下った日影沢キャンプ場周辺では、キツネノカミソリの花が迎えてくれました。






日影沢では、林道沿いや沢沿いに見事な群生が見られます。この花が咲き始めると夏もそろそろ終わりですね。
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西伊豆旅行(4)釣り編

2009-08-13 18:32:09 | 釣り
今回の西伊豆旅行は、海釣りを楽しみたいという息子のリクエストに応えて企画しました。今年は会社の夏休みがお盆の時期と重なったため、一昨年の与論島や昨年の答志島のような遠出は控え、近場で過ごすことに決定。早速、自宅から比較的近い西伊豆の戸田や土肥あたりで宿を探しました。但し、釣り場まで歩いて行けること、釣った魚を調理してくれること、できれば貸し竿があるところ、温泉付き(娘の希望)など、リクエストが多く、条件にあった宿を探すのに一苦労しました。

初日は美浜レステルという戸田港の中心部にあるホテルを予約。無料の貸し竿付きで、釣った大きな魚は調理してくれます。説明によると、戸田港は湾奥にもかかわらず潮通しがよく、釣れる魚種が多いのでお勧めの釣り場のようです。早速、夕方から2時間ほど、貸し竿を利用して家族4人でウキ釣りを楽しみました。但し、繋留船のロープに注意する必要があります。




ネンブツダイ、メジナっ子、子鯛が面白いように釣れますが、どれもサイズが小さく、針がうまく外れた魚はすぐにリリース。息子が20cm近いメジナを釣り上げ、これは夕食に活造りとして料理してもらいました。思ったより淡白で、とても美味しいお刺身でした。料理にできない小魚は、宿に帰る前にカモメの餌にしました。


夕食後は、漁船に乗って「トビウオすくい」体験へ。ホテルのロビーに掲示されているポスターを見て割引券をもらい、19:20に中央桟橋から太陽丸で出航。途中2箇所でお客さんを乗せ、総勢20名程度で戸田港から駿河湾へと向かいます。駿河湾越しに清水から静岡方面の夜景がとても綺麗ですが、遠くを眺めている余裕など全くありません。ライトの明かりに寄ってくる青白く光る魚、トビウオをタイミング良く大きな網(タモ)ですくうのです。群れが近づくと漁船は動きを止めてくれますが、魚の動きが非常に速くタイミング良く網を入れても、簡単には捕まるものではありません。網が重く水中では抵抗力もあって思うように操れないためです。あれこれ20分ほど格闘し、捕まえたトビウオは船全体で5~6匹程度。偶然にも、パパが30cm近い大きなトビウオを1匹ゲットしました。


翌日は、朝食前に1時間ほどウキ釣りを楽しみ、15cm近いアジを1匹ゲット(残りはりリース)。昨夜のトビウオと合わせて、朝食に塩焼きにして食べました。朝からとても贅沢な気分~


さて、2日目は土肥漁港の目の前にある温泉民宿「野田宗」にお世話になりました。貸し竿はありませんが、宿で餌(オキアミ)を戴きました。土肥漁港の岸壁まで歩いて2分。堤防の先端近くまで行き、持参した釣具を使って、投げサビキやウキ釣りに挑戦してみました。約1.5時間の釣果は、イワシ2匹、サバ1匹、20cm近いブダイ1匹、その他小鯛やメジナっ子、ネンブツダイ多数。戸田港に比べると、ここは港の入り口に近いせいか魚の種類が豊富です。周囲でも40cm近いアイゴを釣り上げた人もいました。




夕食は釣ったばかりのイワシの刺身、ブダイとサバの煮付けに大満足。ブダイは美味しいお魚だよ!と宿のおばさんに名前を教えてもらいましたが、身がとても柔らかく、少し甘みもあって上品なお魚でした。東京の魚屋さんでは売っていませんよね・・・


そして最終日。雷雨と地震の影響で、早朝の土肥漁港での釣りは断念。天気が回復した午前中は戸田漁港へ戻り2時間ほど最後の釣りを楽しみました。急に夏の陽射しが照りつけた影響か朝夕に比べて釣果はボチボチですが、20cm近いカマスを投げサビキで一匹ゲット。その他、ベラが一匹、小鯛やメジナっ子、そしてネンブツダイが多数。連日の釣りに飽きてしまった娘は竿を使わずに糸を手繰りで小魚と次々と釣り上げていました。黄色に黒縞が綺麗なカゴカキダイも釣れましたが、食べられそうにないので即リリース。

釣りに明け暮れた3日間の旅行でした。西伊豆の海はネンブツダイに邪魔されるので注意が必要ですね。最終日に釣ったネンブツダイは全て持ち帰り、煮付けにしてみました。小さいので下ごしらえが大変ですが、味はまずまず。天ぷらや唐揚げが美味しいようです。

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西伊豆旅行(3)

2009-08-13 00:38:07 | 旅行
西伊豆旅行最終日は、台風9号の影響をうけて未明から豪雨に見舞われました。朝5時に起床したものの雷鳴が轟き渡り、早朝の釣りは断念。あと2時間寝ようと思った矢先に、物凄い地震に見舞われました。縦揺れに続き、激しい横揺れ。震源が近い。目の前は駿河湾だ。津波が心配!テレビでは静岡県で震度6との速報。津波はすぐに襲ってくるので高台へ避難しなければと慌てて着替えていたところ、宿の方が”ここは津波が心配ですが、防災情報が入るので自分の判断で外には出ないで欲しい”と連絡しにきてくれました。津波注意報が発令された段階で、目の前の漁港の堤防(漁港入り口)が閉ざされましたが、幸い津波はほとんど観測されず、結局非難は不要とのことで一安心。それから朝食までの間はテレビに釘付けでした。時々東海地震に関する情報が防災無線で流され、緊迫した雰囲気を経験しました。

7時を過ぎて雨が小止みになったので息子が釣りに行きたいと騒ぎ始めましたが、津波の怖さを説明して納得させました。間もなく津波注意報も解除され、漁港の堤防も開き、何事もなかったかのように普段通りの生活が戻ってきました。帰宅後に気象庁のHPで震度を調べたところ土肥は震度4とのことでしたが、今まで経験したことの無い揺れにはビックリでした。

朝食後には天気も回復。土肥の町は何度か訪れたことがあるためパスし、再び戸田へ戻ることに。目的は釣りと初日に見つけたお土産です。途中、高台から土肥の町を見下ろしたのが冒頭の写真です。昨日釣りをした堤防がはっきりと分かります。


西を望むと、青空が見え始め、駿河湾の向こうには南アルプス連峰が見渡せます。土肥から戸田にかけては高台を走るため、駿河湾方面の景色が素晴らしく、駿河湾のあの近辺が地震の震央(震源地)だよと子供達に教えながらのドライブでした。


戸田港は波が静かですが、陽射しが強烈になってきたせいか、朝夕に比べると釣果はいま一つ。でもカマスやベラ、子鯛などが釣れ、煮付け用にクーラーボックスに入れて持ち帰りました。こんなに天気が回復するとは予想していなかったため、見事に日焼けしてしまいました・・・


戸田からの帰りは、修善寺から伊豆スカイライン、箱根を経由して帰路へ。しかし伊豆スカイラインはずーっと霧の中。視界10m以下のところもあり、運転は神経を使いますが子供達は初体験にお喜びです。さすがに霧の連続で退屈したので、箱根では芦ノ湖や関所跡を見学してから帰宅しました。

さて、次回は旅行の大きな目的である釣りについて紹介します。
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西伊豆旅行(2)

2009-08-12 20:13:09 | 旅行
西伊豆旅行2日目。早朝小雨降る中、旅館の前で1時間ほど釣りを楽しみました。そして釣ったばかりのアジや昨夜ゲットしたトビウオの塩焼きが朝食に追加され大満足です。

午前中は伊豆半島を松崎まで南下しました。松崎は商家の屋敷や土蔵が残るロマン溢れる町です。下田と似た印象ですが、松崎のほうが落ち着いてノスタルジックな雰囲気が漂ってきます。


なまこ壁通りです。なまこ壁は、土蔵の壁面に四角い瓦を並べて貼りつけ、「めじ」と呼ばれるその継ぎ目に漆喰をかまぼこ状に盛り上げて塗ったものです。耐火性には強い土蔵造りですが、吸湿性が高いためもともと潮風には弱いそうです。この欠点を補うのがなまこ壁で、ひし形状のつなぎ目に漆喰を盛り上げることによって水はけが良くなり、湿気が防げるとの説明です。


那賀川にかかる「ときわ橋」。欄干がなまこ壁になっているだけでなく、松崎のサクラの絵が描かれています。お土産屋のおばさんに聞いたのですが、松崎町は和菓子の桜餅を包むのに用いるサクラの葉で有名で、全国の90%近くをこの町で生産しているとのこと。そのため、サクラの葉にちなんだ和菓子がお土産に並んでいます。日持ちはしませんが、桜葉もちがお薦めです。


ときわ橋の先には、メルヘンチックな時計塔が・・・伝統的な風情ある町には似つかない印象ですが、時計版には「13時」の表示があったり、頂にある鳥を型どったモチーフがあり、遊び心に溢れています。夜間はライトアップされるそうです。


時計台のそばに、明治時代に商家として栄えた中瀬邸が一般公開されています。明治20年に呉服商家として建てられた中瀬邸は、わずか数代で財を成して大地主となり、昭和63年に母屋やなまこ壁の土蔵などからなる邸を町が買い取り現在に至っているそうです(パンフレットより抜粋)。母屋では呉服屋の様子が再現されていて、当時の様子をうかがい知ることができます。

中瀬邸を見学後、近くの特撰品館「なまこ壁」でお土産探し。ここで桜葉もちや桜葉もちもなかを購入しました。その後ときわ橋を戻り、伊豆文邸へ向かいました。


伊豆文邸は、明治末期に建てられ昭和初期まで呉服店を営んでいた旧商家です。建物の外壁にはなまこ壁や漆喰細工が施されています。現在は無料の休憩所として開放され、裏手の小さな公園には足湯が設置されています。平日ということもあってか訪れる人も少なく、家族4人で足湯につかって、くつろいできました。

松崎町を今回初めて訪れましたが、数々の文化財が大切に保護され、街並みに自然と溶け込んでいる印象でした。


さて松崎町を見学後は再び伊豆半島を北上。堂ヶ島で昼食としました。台風の影響で波が高く、残念ながら洞窟めぐり遊覧船は欠航。天窓洞は遊歩道からの見学です。


午後は、黄金崎クリスタルパークを訪れました。ここの美術館には大きな珪石が展示されています。説明によると西伊豆町(旧賀茂村)宇久須はガラスの原料「珪石」の産地として数十年にわたり日本のガラス文化を支えてきたそうです。
子供達はサンドブラストを体験。サンドブラストは砂をガラスの表面に吹き付けて、くもりガラスにしたり、深く彫り込むことも出来るガラス加工の技法です。グラスにシールを貼ったりや絵の具で絵を描いた後に、周囲に砂を吹き付けると描いたところが透明に仕上がる仕組みです。

体験途中から、息子は早く釣りにいきたいと大騒ぎ。美術館を早足で見学後、2日目の宿泊地である土肥へ向かいました。土肥の町は、今まで旅行で何回か訪れたことはありますが宿泊は初めてです。今夜は港が目の前の温泉民宿「野田宗」にお世話になります。宿に着いたら早速、堤防へ直行。餌のオキアミは宿で頂きました。

夕食は釣ったばかりの鰯の刺身やブダイ、サバの煮付けが追加されて大満足。お風呂も源泉かけながしで気持ち良い。清潔感溢れる宿でした。旅行の釣果は、まとめて後ほど紹介します。
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西伊豆旅行(1)

2009-08-12 10:05:22 | 旅行
8月9日から11日まで西伊豆を旅行してきました。3日間共に海釣りを満喫。最終日の昨日は早朝の豪雨と雷、そして地震、日焼け、濃霧と自然の厳しさを経験し子供達も興奮状態です。


初日は東名高速を沼津へ。天気がいま一つですが、途中の足柄サービスエリアからは笠雲を被った富士山の姿を見ることができました。


予想外に高速道路が空いていたため、自宅から2時間余りで沼津へ到着。まず三島の国道1号沿いにある柿田川湧水群に寄り道してみました。大小含めると数十箇所の湧水口から1日あたり百トン以上の水が湧き出す東洋一の湧水地です。富士山や御殿場地方に降った雨や雪が地下水となって流下し、三島市やこの柿田川で地表に「わき水」となって現れるそうです。また狩野川水系柿田川は日本最短の一級河川(1200m)としても知られています。


柿田川の上流部は、飲料水の取水を行っているため立入禁止区域となっています。川の東側に広がる公園には一周30分程度で周れる遊歩道が整備されていて、清らかな川の様子を楽しめます。ところどころで、砂を巻上げて水が湧き出ています。

遊歩道沿いには2つの展望台があり、第2展望台では井戸の底から湧き出る様子を見学。その先にある国道一号線直下の第1展望台は、柿田川の起点となっていて、最上流部からの景色を眺めることができます。ここではボランティアの方(柿田川みどりのトラスト)が、周辺の自然環境や湧水群の保護活動について説明してくれました。


湧水中の藻に咲く花、ミシマバイカモ(三島梅花藻)です。ボランティアの方が教えてくれました。双眼鏡で拡大すると可憐な白い花の姿が何となく確認できます。


町営駐車場(無料)の近くに泉の館というお土産屋があります。ここはドッグカフェ。


柿田川豆腐店では柿田川湧水で作った豆腐が販売されていますが、おすすめは豆腐アイスです。私は黒ゴマ味を食べてみました。


さて、三島からは、西浦、大瀬崎と駿河湾沿いに西伊豆方面へ向かいます。戸田の少し手前の「夕映えの丘」では、駿河湾越しに雄大な富士山の山頂が現れました。


一方、南側を望むと目的地である戸田の町が見えます。戸田港は入り江になっているため波が大変静かな漁港です。この写真の右側は、冒頭の写真で紹介した御浜岬へと続きます。

初日は「美浜レステル」という宿に宿泊しました。港が目の前で貸し竿付きです。14時過ぎに到着してしまったため、まずは近くの「の一食堂」で遅い昼食をとってからチェックイン。そして夕方まで釣りを楽しみ、夜は漁船でトビウオすくい体験に行ってきました。
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小玉スイカ収穫

2009-08-08 19:57:49 | 
エルニーニョの影響か不順な天候が続いています。八王子の最高気温は曇り空ながら29.3℃まで上がり蒸し暑い一日でした。

庭で育てている小玉スイカが大きくなってきました。明日から旅行に出かけるので、20cmを超える大きさまで生育した実を一つ収穫してみました。雌花が咲いてから丁度40日が経過しています。


早速朝食後に切ってみたところ、鮮やかな赤色の果肉が現れました。水分がとっても多くてみずみずしい。甘みもそこそこあって、まずは大成功!天候に恵まれればもっと糖度が増したのかもしれません。残りのスイカは、もう一週間ほど少し熟させてみます。
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八王子まつり開幕

2009-08-07 21:46:18 | Weblog
今日から8/9までの3日間、八王子まつりが開催されています。明日から会社が夏休みに入るため、仕事を定時間で切り上げ八王子に寄り道してみました。


東の空が真っ黒で雷雨が心配されましたが、幸い八王子駅近辺は小雨がぱらつく程度。西放射線ユーロードではちょうど宵宮の舞が催され、八王子芸妓が踊りを披露していました。物凄い人だかりで遠くから眺めるだけでしたが・・・
明日からは、山車による勇壮な巡行や御輿渡御などが見られます。


八王子駅ではちょう「中央線開業120周年記念キャンペーン」が開催されています。1889年(明治22年)4月11日に甲武鉄道として新宿~立川間、8月11日に立川~八王子間が開業し、今年で120周年を迎えるとのこと。8月11日には記念セレモニーが開催され、記念入場券などのグッズが発売されるのですが、残念ながら旅行に出かけているのでゲットできそうにありません。


八王子駅の改札近くに201系のモックアップが現れました。先週末八王子駅に来たときには見当たらなかったので、各駅を点々としているのでしょうか?


駅のコンコースでは記念パネル展が催されています。昭和30~40年代の中央線沿線の懐かしい写真が展示されています。上は八王子駅前の様子。私が八王子に引っ越してきた昭和40年代まではこのような風景がひろがっていました。

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八王子花火大会

2009-08-01 22:12:58 | Weblog
真夏の暑さが続かないこの頃ですが、いよいよ8月。早朝や夕方薄暗くなると「カナカナ・・・・」とヒグラシの鳴き声が聞こえてくるようになりました。さて、今日は午後7時から恒例の八王子花火大会が開催され、自宅のマンションから夕涼みがてら見学しました。

自宅から会場の市民球場まで約3km。50m以上の標高差があるため、目の高さに花火の姿をとらえることができます。以下に何枚かの写真を紹介します。








フィナーレの仕掛け花火です。下半分は興福寺の森に遮られて全貌が分かりませんが、光から数秒遅れてやってくる音から判断すると相当な迫力がありそうです。

今日は八王子以外にも2箇所で花火が上がっていました。一箇所は西武園、もう一箇所は秋川方面のようです。近くの三田広場では今日・明日と町内会のお祭りが開催され、「ドラえもん音頭」や「太陽踊り」など盆踊りの音楽が聞こえてきます。

高尾のみころも霊堂でも今日はお祭りが開催されていて、例年だと20時30分過ぎに花火が打ち上げられます。しかし、今年は花火大会が中止されてしまったようです(残念)・・・
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