ウリパパの日記

自由気ままに・・・

国立市の自家焙煎珈琲豆専門店

2009-06-28 18:14:18 | グルメ・お店
午後から生憎の雨となりましたが、息子を連れて国立まで珈琲豆とチーズを探しに行っていきました。

息子が大変お世話になっている担任の先生がお気に入りの珈琲豆専門店が矢川駅の近くにあります。レノンコーヒー(玲音香琲)という珈琲豆の工房で、仕入れた生豆から良質な豆のみを選び自家焙煎しているそうです。落ち着いた雰囲気の店内にはオリジナルブレンドやストレートなど20種類近い豆が販売されています。また、ビートルズの写真やグッズなども展示されています。だから"レノン"なのでしょう・・・

どの豆にしようか目移りしてしまいますが、人気NO1と表示されたニカラグア・モモトンボを購入してみました。帰宅後味わってみましたが、ややあっさりして香ばしい中に芳醇な甘さがあり、飲み終えた後に口の中に広がる余韻が絶妙です。明日はちょっと生クリームを加えて飲んでみよう。

さて、国立を訪れたもう一つの目的はチーズ探しです。息子がビデオに夢中になっている "ウォレスとグルミット" に出てくるウェンズリーデール・チーズ。インターネットで調べてもイギリスから日本に輸入されているかどうか不明で、ひとまず国立の紀ノ国屋と三浦屋で探してみました。輸入チーズは各種揃えてありますが、ウェンズリーデール・チーズは見当たりません。次に立川の伊勢丹地下のチーズ売り場で調べてもらってもよく分かりません。最後に訪れた立川ルミネ地下のチーズ王国で販売員に聞いたところ、ここ半年は入荷していないが、かつては置いてあった記憶があるとのこと。今後入荷の予定があるかどうか調べてもらうことになりました。


ウェンズリーデール・チーズが見つからなかったものの、チーズ王国であれこれ試食しているうちにオランダ産の農家製ゴーダートマトオリーブ(ナチュラルチーズ)がなかなかグッドな味で、こちらを買ってしまいました。ゴーダチーズにトマト、オリーブ、バジルなどが練り込まれ、オランダの契約農家から年に2~3回しか入荷しないとのこと。早速、今晩ワインと一緒に試してみます。トリュフ入りも勧められましたが、値段が驚くほど高いのと試食させてくれなかったのでこちらは断念・・・

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亀甲山古墳

2009-06-27 13:24:13 | Weblog
昨日の夕方、東京大田区にある亀甲山古墳を訪れてみました。亀甲山古墳は東横線多摩川駅前の丘陵地にあり、現在の職場からは多摩川をはさんで反対側に位置します。昼休みにでもジョギングがてら訪れようと思っていたのですが、今月末に勤務地が神奈川県の田舎へ戻ることになってしまい、昨日の定時退社日が会社帰りに立ち寄れる最後のチャンスとなってしまいました。

多摩川駅前に公園への上り口があり、階段を登ると一帯がアジサイ園となっています。紫陽花は見頃を過ぎていましたが、ヤブカンゾウの花が咲き始め、夏が間近に迫っていることを実感しました。


アジサイ園と水性植物園を抜けたところに亀甲山古墳があります。ここは南武蔵を代表する多摩川流域最大の前方後円墳で全長107メートル。近年の多摩川流域の古墳研究から4~5世紀の築造と推定されているそうです。


この一帯は区立の多摩川台公園として整備されています。亀甲山古墳の北西側には直径13~19mの小規模な円墳が続き、総称して多摩川台古墳群"と呼ばれています。6世紀前半から7世紀中頃にわたって築造された代々の首長の墓と見られています。


多摩川台公園から田園調布に向かったところに宝来公園があります。清閑な池を取り囲む遊歩道を散策していたところ、突然目の前を青い鳥が横切りました。遠くて分かりずらいのですが、カワセミです!コンパクトデジカメのデジタルズームでやっと姿を捉えました・・・
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高尾山のヤマアジサイ

2009-06-20 22:31:12 | 高尾山・陣馬山
梅雨の晴れ間に誘われ、夕方高尾山に出かけてきました。今年高尾山に登るのはこれで7回目。今回は6号路から稲荷山コースを経て山頂へ向かい、帰りは1号路から霞台経由で蛇滝コースを下ってみました。

お目当てはヤマアジサイです。6号路ではさすがにセッコクの花は終わっていましたが、白いヤマアジサイがチラホラ咲き始めていました。鳥のさえずりも楽しめ、ウグイスやホトトギス、オオルリ、そしてホイホイホイ・・・と鳴くのはサンコウチョウでしょうか。


蛇滝コースのヤマアジサイ。梅雨空のハイキングに似合います。


薬王院の階段途中で見つけたガクアジサイ。こちらは自生ではなく植栽されたものですが、ピンクに色づいた装飾花が美しい。これから花全体が色づいてくるのでしょうか。


さて、今日は見慣れない植物を発見しました。何でしょう?帰って図鑑を調べてみたところ、葉緑素を持たない花でギョリンソウと呼ぶそうです。高尾山ではこの時期によく見られるとのこと・・・


権現茶屋でちょっと休憩。今日は黒ゴマの焼ダンゴを食べて見ました。


帰りに立ち寄った小仏関所で見かけた”イノシシ注意”の掲示板。最近公園に出没したみたいです。
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梅雨入り

2009-06-14 14:01:09 | 自然
先週6月10日、関東甲信越で梅雨入りの発表がありました。これからしばらくは曇りや雨の日が多くなりそうです。今年は西日本中心に雨量が少なく水不足が懸念されています。エルニーニョ発生の兆候もあるようで、空梅雨気味にならないか心配なところです。

花の少ない梅雨の季節ですが、午前中時間を見つけてアジサイの様子を見てきました。まずは、しだれ桜で有名な高楽寺。お寺の裏側に土手があり、色とりどりのアジサイが既に咲き揃っています。ここはしだれサクラの撮影ポイントでもあります。


濃い赤紫色の綺麗な花があったので接写してみました。コンパクトデジカメではうまく色が再現しません。どうしても淡くなってしまいます・・・


続いては陵南公園グランド北側のアジサイ。こちらはやっと色づき始めたところです。


最後は、浅川小学校南側の"みころも公園"の池に浮かぶスイレンの花。白い花に混じり、ところどころでピンクのスイレンが咲いていました。一方のアジサイは、額アジサイが中心なので見頃はもう少し先になりそうです。


庭先では、アジサイに加えてナンテンの白い花が目立つようになりました。一方、山野草ではドクダミの白い花が満開ですが、ホタルブクロも目につきます。この季節、道端や空き地でよく見られ、釣り鐘型の花が下向きに咲きます。花の中にホタルを入れて遊んだことからホタルブクロと呼ばれるようになったとのこと。花言葉は、愛らしさ・誠実・忠実です。


さて、昨日は父親が絵画を出展する新構造展を見に久しぶりに家族4人で上野まで出かけてきました。そして今日は息子のドッチボール大会(子供会)、夕方から娘のピアノの発表会と慌しい週末です。入梅直後で天気が心配されましたが、持ちこたえてくれて良かった。
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新国立劇場 チェネレントラ

2009-06-11 21:54:02 | オペラ
昨日6月10日の夕方、新国立劇場でロッシーニの「チェネレントラ」を聞いてきました。オペラの世界にはまって30年近くなりますが、ロッシーニは「セビリアの理髪師」を数回聞いたことがあるだけで、「チェネレントラ」は初体験。でもこんなに楽しいオペラだったとは・・・

7月から勤務地が再び都心から離れ、仕事も非常に厳しくなりそう。従って平日夜の音楽会は恐らく最後のチャンスとなります。昼休みにインターネットを検索したところ当日の公演に空席があったため、比較的良い場所B席を予約し定時間で切り上げ初台へ直行。公演やソリストに関する事前準備もほとんど無しに、辛い仕事を忘れてロッシーニの音楽を楽しめれば・・・程度の軽い気持で駆けつけたのですが、何と素晴らしい公演なのでしょう。ソリストが粒揃いで演技も絶妙、笑わせてくれます。オーケストラも舞台に牽引されてロッシーニワールド全開。些細な音のミスなど気になりません。こんなに充実した新国立劇場の公演は「バラの騎士」以来かな?

プログラムによると、この作品はシンデレラ物語です。シンデレラを題材にした多くのオペラやバレエが御伽噺の枠組を残す一方、笑いと感傷を交えみじめな境遇の女性が善良な心によって王妃となるまでの大人の恋愛劇として描かれたのがロッシーニのチェネレントラです(水谷彰良さんの作品解説より抜粋)。そして、後で気付いたのですが、王子がシンデレラ(チェネレントラ)見つける手がかりは"靴"ではなく彼女から手渡された"腕輪"だったのですね。それと継母ではなく継父である点も御伽噺との違いです。

本公演はバイエルン州立歌劇場のプロダクションをレンタルして上演されており、ジャン=ピエール・ポネルの演出はとてもシンプル。奇をてらうこともなく、ごく自然に音楽と舞台に集中できます。豪華絢爛や流行りの時代読み変えも否定はしませんが、私はシンプルなほうが好きだな~
緞帳が下りて、舞台転換の間に狭い空間で演じる場面が何回かありましたが、一幕でアリドーロがアンジェリーナを舞踏会に誘う場面は緞帳に映る影がなかなか効果的でした。

ディヴィッド・サイラス指揮、東京フィルは出だしの序曲のロッシーニ・クレッシェンドがいま一つ盛り上がりに欠けて不安が頭をよぎりましたが、幕が開くと杞憂に終わりました。何といっても歌手陣が素晴らしい。王子ドン・ラミーロ役のアントニーナ・シラグーザとその従者ダンディーニ役のロベルト・デ・カンディアは絶妙のコンビ。継父である男爵ドン・マニフィコ役のブルーノ・デ・シモーネが味のある演技で応えます。哲学者で王子の教育係アリドーロ役のギュンター・グロイスベックは舞台の進行を支え、同時に引き締めてくれますが、ちょっと物足りなかったかな。それにしても、途中まで従者に扮する王子シラグーザの美声の見事なこと!2幕初めに”彼女を探し出そう”と歌うアリアは驚異的なハイCで大喝采。遂にカバレッタのアンコールまで飛び出しました。オペラ公演でのアンコールは久しぶりです。熱狂に包まれたアンコールの直後、従者に戻ったダンディーニが”これでお役御免だ”と歌う出す部分も、実感こもり笑いが湧き出てきます。これもロッシーニオペラの魅力なのでしょう。

一方アンジェリーナ役のヴェッセリーナ・カサロヴァは長身でバリトンのような声質と深くて太い声。しかも陽気なイタリア人に囲まれた中でブルガリア人らしい?怪しい魅力が漂ってきます。最初はシンデレラのイメージと違うなという印象でしたが、2人の姉のキャラクターに比べて動きを抑え(それでも存在感絶大!)、チェネレントラ(灰かぶり娘)から王妃に至る内面の変化を見事に演じていました。抑制された声は底抜けに明るい王子と凄くバランスとれていましたが、王子よりも長身なシンデレラはイメージと違うかな(見た目ですが)・・・ふと3年前のセビリアの理髪師でロジーナを歌ったバルチェッローナを思い出してしまいました。あの公演ではアルマヴィーヴァ伯爵の背が低く、イスの上に立ってもロジーナに届かなかった。

演技のほうも皆さん芸達者。特にダンディーニ役(途中まで王子に変装)のカンディアはコミカルな動きに会場の笑いを誘っていました。クロリンダとティースベの二人の継姉を演じた日本人(幸田浩子と清水華澄)も熱演でしたが、国民性の違いなのかどうしてもオーバアクションになりすぎ、逆にそのアンバランスがとても楽しめました。セリフでも、3(サン!)とか、誰だ!とか突然日本語が飛び出し、先に紹介した王子アリアのアンコールもあって、舞台と客席が一体となった素晴らしい公演でした。

この「チェネレントラ」の完成はロッシーニが25歳の1817年。「セビリアの理髪師」や「オテッロ」が発表された翌年で、僅かな期間で大作を書き上げてしまったようです。モーツアルトと並ぶ天才ですね。当時のヨーロッパでは、モーツアルトよりもロッシーニのほうが人々の感性に合っていて絶大な人気を博したそうです。「セビリアの理髪師」に比べると、口ずさみたくなるようなメロディがすぐに思い出せないのですが、ガラコンサートで歌われる聞き覚えのあるアリアがいくつか出てきます。休憩一回をはさみ3時間10分近い長丁場ですが、軽やかな音楽とロッシーニ歌いによる超絶技巧と演技、大満足の一夜でした。


正面玄関の生け花です。
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2週連続で高尾山へ

2009-06-07 20:21:10 | 高尾山・陣馬山
入梅前の貴重な晴れ間です。午前中は留守番を兼ねて庭の手入れに専念し、午後から3時間ほど自由な時間を確保できたため、大急ぎで高尾山へ向かいました。

1号路や薬王院、6号路では、ユキノシタの可愛い姿が見られます。よく観察すると花弁が5枚あり、上部の3枚には小さな濃い紅色の斑点模様。群生しているのですぐに見つけることができます。


先週に続きセッコクを観察してみました。ルートは先週とは逆の1号路⇒6号路。今日も薬王院参道のところどころで、杉の大木に着生する姿が見られました。ここのセッコクは、高さ30m~40mの高所に着生しているため250mmの望遠レンズで引き寄せてもこの程度です。肉眼では微かに白い塊が分かる程度です。


一方、帰りの6号路ではセッコクの姿を間近に観察できます。先週に比べ盛りは過ぎた印象ですが、今週いっぱいは楽しめそうです。


山頂近くの5号路に咲いていたサイハイラン。これは先週5/31の姿です。撮影している方に伺ったところ盗掘を心配されていたので、先週のブログへの掲載は控えました。


今日の出会いを二つ。まずは高尾山頂のスズメバチ。樹液を出すコナラの木でしょうか。沢山の蝶々やスズメバチが集まっています。休憩ベンチのすぐ後ろなので少しビックリしましたが、近くで巣を作っている様子も無く、チョッカイ出さなければ過度に怖がる必要もないのでしょう。


こちらは6号路のモグラさん。高校生の集団がキャーキャー大騒ぎしていたので輪の中に入ってみたところ、可愛いモグラがウロウロしていました。


最後に今日始めて食べたソフトクリームの紹介。四天王門の先に権現力ソフトなるものを発見し、早速試してみました。健康ぶどう酢「権現力」を使用したソフトで、さっぱりとした甘酸っぱさ。なかなかいけます。男坂と女坂が交わるところにある権現茶屋のソフトと同じかも知れませんね。結構おすすめです。

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真覚寺のアジサイ

2009-06-06 18:38:36 | 自然
今日は息子の通う小学校で学校公開があり、普段見ることのできない授業の様子を見学してきました。ずっと立ちっぱなしで疲れましたが、午後から日差しも出てきたので、近くの真覚寺へアジサイの様子を見に行ってきました。


うっすらピンクに染まった紫陽花の花。昨年は花数が少なくて心配しましたが、今年は見事に復活しました。まだ色づき始めたところで、見頃は1~2週間先になりそうです。

ところで、2年ほど前、真覚寺に隣接する高宰神社との境界に柵が設けられ、昔のように自由に行き来することができなくなってしまいました。理由があるものとは思いますが、庭の風情が損なわれてしまい残念です。丁度柵の下が紫陽花の撮影スポットだったのです。


紫陽花とは関係ありませんが、我が家の庭で咲き始めた小玉スイカの花(雄花)です。雌花を探して受粉させるのを忘れないようにしなければ・・・


(参考) 一昨年6月23日の真覚寺の様子

http://blog.goo.ne.jp/uripapa_as/e/bee9e0ccc0cc8809d9c4d2868a5cabfe
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