ウリパパの日記

自由気ままに・・・

2008年 年末あれこれ

2008-12-31 20:41:23 | Weblog
2008年も残り僅か。今年の年末も、年賀状書きに始まり、掃除、お年賀の準備など慌しく過ぎてしまいました。

今日の午後は正月のお刺身を求め八王子駅の「そごう」まで息子と出かけてきました。8階の特設会場に立ち寄ったところ大きな絵馬が登場し、来年の願い事を自由にお書き下さいとのこと。早速2人でいっぱい願いごとを書き込みました。丑の親子と沢山の願い事が描かれた2枚の絵馬は、元旦に子安神社に奉納されるそうです。
ところで目的のお刺身は、息子にせがまれて本マグロの大トロでした


お年賀のお酒は、めじろ台の「小倉屋」で12/29に購入しました。狭間に引っ越して10年以上経ちますが、何故か年末になると小倉屋でお年賀の日本酒を買うのが習慣になってしまいました。ここには全国各地の地酒が取り揃えてあります。近年は長野県の「明鏡止水」が私のお気に入りで、今年も少しハイグレードな「勢起(せき)」を購入。ぬる燗用に高温で長期熟成させた逸品との説明でした。お正月に義父と飲むのが楽しみです。


昨日、聖跡桜ヶ丘へお年賀の和菓子を買いに行く際に年末年始輸送安全総点検のヘッドマーク車を発見。こちらも年末恒例となりました。参考までに新宿寄りは緑色のヘッドマークでした。8000系にも1編成ヘッドマーク車が運転されていますが、相模原線で運用されているため、今年はまだ見かけていません。


大晦日の夕方、何となく富士山を眺めたくなり、先日購入した一眼レフカメラを片手に東めじろ台の高台へ出かけました。2008年最後の太陽はダイヤモンド富士となりました。そして今年最後の日没を迎えた空には三日月と宵の明星金星が大晦日の夕空を飾っていました。そういえば来年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡で宇宙を観察してから400年の節目の年、世界天文年2009ですね。

今回で今年111回目の記事となりました。雑ネタブログにお付き合い頂きどうもありがとうございました
来年もまた宜しくお願いします
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高尾山の氷の華 シモバシラ(2)

2008-12-28 20:36:40 | 高尾山・陣馬山
クリスマスを過ぎてからやっと本格的な寒波到来。八王子の最低気温は昨日-4.4℃、今日-2.8℃と二日連続で平年を下回りました。この冷え込みできっと高尾山のシモバシラも成長したものと予想し、午前中にもみじ台から一丁平へ出かけてきました。
自宅を9時40分に出発。年末のせいか人出も少なく快適な足取りで6号路を山頂へ向かって飛ばします。ところが標高450mを過ぎたあたりから気温が急上昇。逆転層や日当りの関係もあるとは思いますが若干不安に・・・
清滝から40分弱で5号路に合流し北へ向かうと、山頂直下の南東斜面にチラホラ5cm程度の白い花が見えてきていました(安堵!)。期待を胸に、山頂をパスして5号路をもみじ台方面へ向かいます。






もみじ台の北側巻き道に入ってすぐのところにシモバシラの観察路がありましたが、ここは暖かくほとんど花の姿が見当たりません。さらに西へ進むと、南側斜面にカメラを構えた人だかりが見えてきました。12月7日に来たときには全く咲いていなかった地点ですが、小ぶりながら氷の造形を楽しめました。この一帯は日当りが無く気温が低いため11時近くになってもほとんど溶けずに横方向に成長した重層構造がはっきりと残っています。

さらに一丁平へと向かいます。北側巻き道を暫く進むと、期待通り南側斜面に氷の華が見えてきました。日当りが良いため少し溶け始めていたのが残念。あれこれ観察していたところ、突然近くのおじさんに声をかけられ、斜面を登ったら一帯がシモバシラで覆われ見事だよ!との説明。早速教えてもらった細い道を登ったところ、確かに一帯に真っ白な華が咲き乱れています。しかも大きくて見応えあります。どれも20cmを超えるサイズまで成長しとても素晴らしかった。











今年高尾山を訪れたのは11回目。今月だけでも4回を数えます。今年最後を飾るに相応しい自然の造形を堪能しました。来年も高尾山に登り続けます。


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高尾山ケーブル新型車輌運行開始

2008-12-23 14:01:46 | 高尾山・陣馬山
高尾登山鉄道のケーブルカーで今日から新型車輌の運行が開始されました。記念乗車証が発行されるため午前11時の始発目指して高尾山へ向かいました。


30分前に到着したところ既に50人ほどの列・・・ さっそく1組の整理券をゲットし、11時発の「もみじ号」に乗車。目的の記念乗車証は改札を入ってから手渡されました。
新型車輌の大きさや定員数(135人)などは旧型車輌のままです。但し中央の窓枠が無くなり景色が見やすくなったせいか、車内が広くなったように感じます。


今日は見晴らしがいま一つで、シモバシラが期待できるほどの朝の冷え込みでもなかったため、山頂へ向わずそのままケーブルカーで引き返すことにしました。帰りは11時20分発の「あおば号」です。乗客は10名以下でガラガラでしたが、地元の議員さんが同乗していました。セレモニーに参加したのでしょうか。。。ご苦労さまです。


清滝駅の様子です。


本日ゲットした記念品一式でした。
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高尾山のダイヤモンド富士

2008-12-20 19:01:21 | ダイヤモンド富士
明日は冬至。毎年この頃になると高尾山頂から富士山に沈む夕陽を眺めることができます。その姿はダイヤモンドのように輝くように見えることから「ダイヤモンド富士」と呼ばれています。今日は南から高気圧に覆われ快晴の一日。ライブカメラで富士山の周囲を調べたところ雲も無さそうなので、14時30分頃自宅を出て高尾山に向かいました。
6号路を登り1時間ほどで山頂に到着。予想通り物凄い人で溢れています。カメラを構える場所を確保するのが難しそうな状況なので少し先のモミジ台へ向かいましたがここも三脚を構えたカメラマンで満席。さらに一丁平方面へ向かった階段の途中で夕暮れを待つことにしました。


16時10分過ぎ、太陽が富士山頂に近づき始めます。写真では変化を映し出せませんが空が次第に赤色に染まっていきます。


太陽が富士山に沈み始めると、富士山の輪郭がはっきり見えてきます。とても神秘的な姿です。


ダイヤモンドが輝く瞬間です。肉眼では放射状に輝く光の筋がはっきりと分かりました。


日没後も神秘的な光景が続きます。暫くの間、幻想的な姿に見とれてしまいました。
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大分出張のお土産

2008-12-13 11:42:14 | Weblog
今週、一ヶ月ぶりに大分へ出張してきました。空港ロビーにはクリスマスツリーが登場。今年も残すところ3週間となり、不景気にもかかわらず例年通り慌しい年末を迎えていますが、出張の行き帰りは一息つきリフレッシュできるひと時でもあります。


大分空港ターミナルマスコットの「マーシャル君」とサンタさんです。マーシャル君は飛行機を誘導する仕事(マーシャリング)にちなみ名付けられたそうですが、どう見てもSuicaのペンギンですよね(笑)。


今回の出張は時間に余裕があったので、帰りに大分駅へ寄り道してきました。駅のキオスクで「寝台特急 富士号」の麦焼酎が販売されていたのでお土産に衝動買い。300mlで2100円はちょっと高いですが、アルコール度数は34度。ラベルや箱だけでなく、箱の中にも「日豊本線の四季」と題した「富士」の写真がふんだんに盛り込まれています。
「富士」は2009年3月のダイヤ改正で廃止され、「はやぶさ」と共に東京~九州間の寝台特急の歴史に幕を下ろします。機会があれば大分駅で姿を見てみたいものです。


大分空港の売店では、見慣れない「りーめん」なるものを発見。温めん(ラーメン)でも冷めん(レーメン)でも楽しめる即席めんで、「ら」と「れ」の中間をとって名付けられたとの説明。2食入りで1000円は高いけれど、"関あじ天ぷら入"につられて買ってしまいました。

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高尾山の氷の華 シモバシラ

2008-12-07 20:37:50 | 高尾山・陣馬山
今年一番の冷え込みとなった今朝、高尾山頂の眺望を楽しんだ後、シモバシラを探しに一丁平方面へ足を延ばしました。時期的には多少早いのですが、金曜日の雨に続き昨夜は久しぶりに氷点下の冷え込みとなったため、もしかしたら氷の造形が見られるのでは?と期待したのです。

しかし、もみじ台の北側巻き道付近は、高尾山頂付近よりも暖かく日影でも落ち葉が濡れている状態。この辺りに出現するのはまだ先になりそうです。更に一丁平方面へ進み、次の巻き道を進むと一面に霜が降り氷も張っています。期待できそう。注意深く周囲を観察して更に進んだところ、左側斜面に白い華を発見しました!








たった一晩でこんなに成長するのですね。自然の素晴らしさに感激です。接写モードで写真を撮っていたら、通りかかったハイキング客もシモバシラを探していたらしく感激の声をあげていました。

冬に見られるこの氷の華は、シソ科のシモバシラという草の茎にできた氷柱。夜間の寒さで地中の水分が茎の中を上昇し、茎を割って氷の柱に成長したたものです。このような現象から「シモバシラ」(霜柱)という花の名前が付けられましたそうです。これから乾燥する12月後半に向かい、前日の花の上から更に成長することもあり、そうなると氷の彫刻となるそうです。
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高尾山からの眺望

2008-12-07 17:30:54 | 高尾山・陣馬山
今日は二十四節気の大雪。文字通り昨日西日本に雪を降らせた寒気の影響で関東地方も冷え込み、八王子の最低気温は-1.3℃とこの冬最低を記録しました。高尾山からの見晴らしも素晴らしく、昨日購入したデジタル一眼レフカメラを首にぶらさげて高尾山頂へと向かいました。予想通り、山頂からは真っ白い富士山がその雄姿を現し、早速250mmの望遠レンズでカメラにおさめました。


本社ガ丸と滝子山の間には雪を頂いた南アルプス連峰が望めます。この写真も望遠レンズで撮影。帰って地図を調べた結果、左から蝙蝠岳、その右の尖った山は塩見岳、さらに広河内岳から農鳥岳方面が見えているものと思われます(あまり自信ありません)。


ケーブル山頂の展望台からは奥多摩方面の山々が間近に見えます。御前山の左には東京都の最高峰である雲取山が雄大な姿を見せていました。関東平野の北には日光方面の山々が見えるはずなのですが、今日は雲の中でした。


多摩丘陵の横山も紅葉の盛りで、日々色合いが変化しています(これは標準レンズ)。


薬王院の参道からは、遥かに筑波山の姿をとらえることができました。双耳峰の左側が男体山、右側が女体山です。手前の高層ビルは大宮辺りでしょうか。。

この他にも三浦半島や房総方面まで一望。高尾山は手軽に登れて眺望が素晴らしく冬の季節の楽しみでもあります。展望と並び初冬のもう一つの楽しみは、氷の華シモバシラです。今朝の冷え込みに期待して一丁平まで足を延ばしました(続く)。
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高尾山ケーブルカー「あおば」と「もみじ」

2008-12-07 14:21:53 | 高尾山・陣馬山
高尾登山鉄道のケーブルカーが明日から一時運休し、12月23日に新型車両へ切り替わります。今日が現行車両の最終日となるため、最後の姿を見るため朝8時に清滝駅へ向かいました。駅で待っていたのは「もみじ」号。既に車内はお客さんで満員でした。


約6分で高尾山頂駅に到着。今朝はこの冬一番の冷え込みで見晴らしが素晴らしく、この後高尾山頂と一丁平まで足を運び、富士山や南アルプスの眺望やシモバシラを観察してきました(いずれも別ブログに掲載予定)。


帰りは9時45分発の「あおば」号。車内はガラガラでお客さんはたったの4人でした。


途中ですれ違った「もみじ号」。登り線の車内は満席のようです。
ケーブルカー沿い紅葉は見頃を過ぎていました。


高尾山のケーブルカーは昭和2年に開業。現車両は昭和43年に日立製作所が製造した「あおば」と「もみじ」の2台となっています。同社のケーブルカーとしては3代目に当たり、これまでに約4,000万人が利用。製造から40年が経過して老朽化が進んだため、今回新型車両の導入に踏み切ったそうです。長い間、ご苦労さまでした。
12月23日からは新車両で運行が再開されます。
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新国立劇場 ドン・ジョヴァンニ初日

2008-12-06 17:52:16 | オペラ
昨日、ドン・ジョヴァンニの初日公演を聴いてきました。
インターネットでチケットの状況を調べたところ空席がかなりあり、チャンス!と仕事帰りに新国立劇場へ直行しB席を購入。この劇場のサイド席(3階L列前方)は初めての経験でしたが、舞台に近くオーケストラピットも見下ろせるため、値段の割にはお得でした。しかし、開演5分前まで携帯電話で仕事の話しをしていたため、プログラムを読む事前準備も無いまま本番突入!

実はこのオペラ、ビデオでは何度も見ていますが生で見るのは初めて。いきなり舞台奥にヴェネツィアの映像、そして手前にはゴンドラに乗って登場するドン・ジョヴァンニ。あれあれ?舞台は確かスペインのセビリアだったはず。初演はプラハ。何故ヴェネツィアなのか?と思いつつも美しい舞台に吸い込まれていきます。グリシャ・アサガロフの演出は劇場の奥行きと舞台装置を活用したもので古典的。光や色彩へのこだわりを感じました。「カタログの歌」では、巨大な人形が天井から降りてきたのはびっくり。レポレッロ曰く、スペインでは既に1003人・・・やっぱり舞台はスペインだ!この謎は幕間の休憩にプログラムを読んで解決しました。それは台本作家ロレンツォ・ダ・ポンテと親交の深かった稀代の色男ジャコモ・カサノヴァの存在です。カサノヴァとドンジョヴァンニの人物像には多くの共通点があったことを意識し、カサノヴァが生まれ育ったヴェネツィアに設定したとのこと。なるほど考えたものですね。でも時代を18世紀末に設定されていたため作品との違和感は感じませんでした。

音楽は歯切れが良い。このオペラは"明"の軽妙さと"暗"の重厚さの交錯に特徴がありますが、前者に重点が置かれた音楽作りのように思えました。指揮者のコンスタンティン・トリンクスは1975年のドイツ生まれとのことで30才台前半、新国立劇場のHPには古楽の分野でも造詣を深めると紹介されています。レチタティーヴォでは自らチェンバロを演奏していました。
歌手は秀でたソリストがいない代わりに粒揃い。準主役級でもレチタティーヴォとアリア、重唱などバランスのとれたアンサンブルでモーツァアルトの世界を楽しめました。タイトルロールのルチオ・ガッロは演技、歌唱共に素晴らしかったです。今までビデオで見た主役に比べると軽めかな?という印象ですが、この舞台とアンサンブルには適役。レポレッロやドンナ・エルヴィーラとのやり取りも絶妙です。レポレッロのアンドレア・コンチェッティは身のこなしも軽く低音が魅力です。ドンナ・アンナ役のエレーナ・モシュクは全ての音域でムラが無く透明感ある声で、最後のジョヴァンニ邸晩餐の直前に歌われるアリアを完璧に決めていました。一方ドン・オッターヴィオ役のホアン・ホセ・ロペラは艶のある声で丁寧な歌唱に好感もてました。コロンビア生まれで医師の資格を持っているそうです。ドンナ・エルヴィーラ役のアガ・ミコライは高音が素晴らしかった。それにしてもモシュクさんもミコライさんもとても美しい方でした(^^♪。そして忘れてはいけない、ツェルリーナ役の高橋薫子さんも大奮闘。招聘キャストに引けをとらない美声を響かせていました。騎士長の長谷川顯も堂々とした演技と歌声です。真っ白な大理石の石像として登場した2幕は楽しめました。最初は墓の上で微動だにしなかったので、石像が歌ったり頷いたりした時にはジョヴァンニやレポレッロだけでなく観客の私もビックリ。ジョヴァンニ邸の晩餐に石像が招かれジョヴァンニを地獄へ引き込む場面は・・・ネタばれになってしまうので秘密にしておきます。予想外の展開でした。

モーツァルトのオペラを見たのは1994年のウイーン国立歌劇場公演「フィガロの結婚」以来なので実に14年ぶりです。ロココ様式の中にも古典派を通り越してロマン派の香りまで垣間見る、そんなモーツァアルトの音楽は、いつものヴェルディーやワーグナーに比べると人間の原点に戻れるような心の安らぎ与えてくれます。今日のようにふと思いつき気軽に音楽を楽しみたい時はモーツァルトがお薦めなのかもしれません。


幕間のロビーの風景です。すっかりクリスマスの装いでした。

ところで、今日は”うっかり”をやってしまいました。開演直前、仕事の件でドタバタしたため3階と4階を間違えてしまい、第一幕は何と1階上の4階サイド席で開演をむかえてしまったのです。さすがに舞台まで遠く、前のお客さんの頭が影になり全体を見渡すことが出来ません。でも予想外に音響は良く、特にソリストの声が響いてくるのにはびっくり。一方、正しい席に戻った第2幕は、舞台が近いにもかかわらずレポレッロの声が響いてきません。いつもは1階正面席で聞いているため響きを気にしたことがありませんでしたが、席によってこんなに聞こえ方が違うのですね。今回は予算をケチってしまいましたが、おかげで思わぬ発見がありました。
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京王5000系

2008-12-01 23:37:05 | 電車
昨日、平山城址公園を訪れた帰りに京王研修センターを覗いてみました。高い生垣に取り囲まれているため中の様子が見えにくくなっていますが、ここにはクハ5723号、デハ2015号、デハ2410号の車両が展示されています。

通常非公開ですが、5年前の4月にイベントが開催された際に一般公開されました。子供と一緒に来て、展示車両の中に入ったり、ポイントを切り替えたり、京王資料館を見学したり、記念にペーパークラフトをもらった記憶があります。


建物の隙間からはデハ2015系の姿も見えました。

中の様子を見たいときは多摩テックの観覧車がおすすめです。ちょっと遠いか・・・

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