ウリパパの日記

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苗場山登山(3) 苗場山山頂湿原散策と中腹の紅葉 2016.10.16

2016-10-16 18:42:08 | 山登り
展望を楽しみながら山小屋のベンチで休憩後、一時間ほど山頂を散策しました。


木道の先には広大な湿原が広がります。11時を過ぎる頃から積雲が広がり、時折日差しを遮ります。正面の丘は標高2037mの龍ノ峰。その先に赤倉山(1938m)、佐武流山(2191.5m)と長野県、新潟県境の稜線が続きます。途中まで散策を続けます。


下ってきた木道を振り返ります。西側の小赤沢方面から登ってくる場合、この木道を山頂へ向かうそうです。


湿原と池塘の素晴らしい景色を満喫した後、山頂に折り返します。


山小屋の近くに苗場山開拓者の大平晟のレリーフがありました。


再び池塘が現れます。水面に映る雲が美しいです。


池塘は高層湿原が形成される過程で、堆積した泥炭層の隙間に降水が自然にゆっくりと満たされてできたものです。既に、一部が凍っている池塘もありました。このまま寒さが続くと、今月末には全面氷結しそうです。


12時10分、山頂を後にして駐車場へ向けて下山開始です。眼下に広がる紅葉、その先には上越国境から尾瀬方面の山並みが広がります。


遠くに至仏山と燧ケ岳、平ヶ岳の先に会津駒ケ岳が少しだけ頭を出しています。


眼下に見えるのは湯沢方面でしょうか。


いよいよ下りに差しかかろうとするとき、登山道の脇に安置されている木像が目に飛び込んできました。先ほど登ってくるときは気づかなかったので、その後、誰かがここに置いたのでしょうか・・・


神楽ヶ峰からの下りの眺望です。笹原の先にオオシラビソやコメツガなどの針葉樹林が広がり、遠くには越後三山、巻機山、尾瀬、上越国境の山々の大パノラマが広がります。


足がガクガクになりながらも、紅葉を楽しみながら下ります。見頃を迎えているのは標高1300~1600mあたりです。


黄色に色づいたカエデです。


和田小屋近くに下ってきました。紅葉が美しい。もう一息です。


和田小屋から駐車場までは舗装道路を歩きます。この辺りではヤマハハコの花がまだ咲いていました。

15時過ぎに駐車場に到着。朝6時に出発したので山頂での散策や休憩を含めて9時間の山歩きでした。距離はそれほどでもありませんが結構ハードでした。

帰りは「道の駅みつまた」に併設した街道の湯でゆっくりと汗を流してきました。お客さんは少なく、岩造りの露天風呂もあってゆっくりとくつろげました。金曜日夜に訪れた越後湯沢駅近くの駒子の湯に比べて内風呂も広くオススメです。宿泊したかぐら山荘から自動車で3分程度の距離にあります。
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