ウリパパの日記

自由気ままに・・・

苗場山登山(2) 神楽ヶ峰から苗場山山頂へ 2016.10.16

2016-10-16 15:35:50 | 山登り
神楽ヶ峰から苗場山を目指します。神楽ヶ峰の標高は2030m。一度100mほど下ってから200m以上の高低差を一気に上ると山頂の大湿原が広がります。


中間地点で雄大な苗場山を見上げます。


山頂にかけて急坂が続きます。でも展望は素晴らしいです。北の方角には新潟平野の先に日本海、さらに佐渡島がうっすらと見えています。実は神楽ヶ峰から友人がその姿を見つけ、はじめは雲かと思いこんでいました。標高が上がるにつれて日本海が姿を現します。ちょうど真北の方角なので、このように大きな島は佐渡しかありません。帰りには霞の中に消えていたので気づいてラッキーでした。


山頂までもう一息のところで東側を振り返ります。正面に上越国境の山々、その向こうには福島県方面の山々を一望します。


右から仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳、茂倉山と続く上越国境の山々。万太郎山と谷川岳の間には、武尊山、その先に日光白根山が姿を見せています。


さらに北側の朝日岳の先には尾瀬の至仏山と燧ケ岳、平ヶ岳の稜線上には写真では分かりにくいですが会津駒ケ岳が僅かに頭を見せています。


ようやく山頂の湿原に到着。広大な景色が広がります。湿原の正面に見えるピークは岩菅山、その左にはうっすらと北アルプスの姿。


北アルプスをズーム。左端から乗鞍岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、燕岳と続きます。


奥穂高岳と槍ヶ岳を250mm望遠でズーム。奥穂高の左手前には常念岳が見えています。


苗場山頂目指して、湿原の木道を歩きます。氷が溶けていないので気温は氷点下ですが、日差しがあるので寒さは感じません。午前10時30分、3回の休憩を含め駐車場から4時間30分かけて標高2145mの山頂に到着しました。


山頂付近から歩いてきた木道を振り返ります。湿原には数多くの池塘が点在しています。仙ノ倉山の南には皇海山が見えています。写真には収めませんでした、その西側には赤城山も望みます。天気が良ければ奥多摩連山の先に富士山を確認することができますが、日中は逆光になるので雪をかぶる真冬以外は見るのが難しいようです。


山頂では周囲4kmにも渡り高層湿原が続きます。正面の岩菅山の左には横手山、草津白根山、本白根山と続き、その左には浅間山が見えています。


山頂で昼食を食べているときに浅間山が噴煙を上げているのに気付きました。噴煙を上げる浅間山をズーム。浅間山から篭ノ登山にいたる稜線の先に見えている二つのピークは横岳と蓼科山でしょうか・・・

昼食後は山頂の木道を散策し、再び和田小屋へ下山します(続く)。


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2 コメント

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佐渡島の写真 (Unkochan)
2016-11-05 18:17:10
ウリパパさんが苗場山に登っているとき、下山している途中でご挨拶したと思います。写真のUP、有り難うございます。
この日の朝、海岸線が特定できず、「やっぱり見えなかったか」と思いましたが、実は、佐渡島が見えていたんですね。
インターネットの情報では「山頂から佐渡島が見える」ということですが、そのような写真を掲載したサイトは見当たりません。山頂小屋のご主人も「年に数回見える」と言っていましたが、佐渡島の写真は山頂小屋に無かったと思います。
佐渡島の写真、結構、希少だと思います、
佐渡島 (uripapa)
2016-11-06 23:16:07
Unkochanさん
コメントありがとうございます。地図で見ると同じ新潟県でも
苗場山から佐渡までは距離がありますね。日本海の先に佐渡島
を見ることができてラッキーでした。

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