ウリパパの日記

自由気ままに・・・

日影沢のジャケツイバラ 2017.5.20

2017-05-20 20:23:02 | 自然
今日は全国各地で真夏日となりました。全国の最高は大分県日田で33.1℃。関東地方では群馬県館林32.5℃、埼玉県鳩山32.4℃。秩父で32.2℃、青梅で31℃を記録。北海道でも足寄で31.9℃を観測しています。昨日は北海道東部、今日は日高地方での高温が目立っています。

地元八王子では29.4℃止まりでした。日中の日差しは強くても太陽が沈むとぐっと気温が降下し、朝晩は15℃以下まで気温が下がるため梅雨時のような不快感は感じません。

さて、自宅のトイレリニューアルが予定より早く終わったため、午後から日影沢のジャケツイバラの様子を見てきました。


午前中に訪れた大地沢青少年センターは満開でしたが、こちらは見頃まであと2~3日という印象。


ズームすると、蕾が多い様子が分かります。


林道を少し先に行ったところで振り返ります。日当たりの良い南側から開花が始まっています。


モミの木に一番近づいた地点から見た様子です。大地沢ほどではありませんが、杉の木の間に間近に見ることができます。
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大地沢青少年センタのジャケツイバラが満開 2017.5.20

2017-05-20 13:04:15 | 自然
今日は朝から気温が急上昇。八王子ではすでに29℃近くまで上がっています。12時のAMEDASでは前橋や秩父で真夏日を記録しています。高尾付近ではジャケツイバラの花が山肌を黄色く染める季節でもあり、今日の暑さで開花が加速されることでしょう。

明日は2018年新卒者のマッチング面談の面接官に終日駆り出されるので、今週末の休日は一日限り。今日は自宅トイレのリニューアル工事のため奥さんと交代で家にいる必要があり、長時間家を空けるわけにはいきません。そこで、先ほど自宅から1時間程度で往復できる大地沢青少年センターにジャケツイバラの花を見に行ってきました。


駐車場から屋外炊飯場へ向かいます。途中、小仏層の地層を観察できる場所があります。泥岩や砂岩から変化したと言われる粘板岩、千枚岩、硬砂岩からできています。名前は小仏峠に由来しています。


小仏層の説明です。


駐車場から5分ほどで屋外炊飯場に到着。クマ出没注意の看板が目立ちます。昨年12月に近くの拓殖大学キャンパス内でクマが目撃されたそうです。


屋外炊飯場の屋根の上の木にジャケツイバラが巻き付いています。ちょうど満開。クリスマスツリーのようで見事です。


2~3年に一度、ここを訪れていますが、すべての花が咲き揃ったそろった姿を見たのは初めてです。


炊飯場から見上げます。


少し青空を入れてみました。


満開です。


ズーム。


5枚の花弁からなり、上の1枚に小さく赤い筋が入っています。

大地沢青少年センターのジャケツイバラは今週末が見頃のピークになりそうです。


屋外炊飯場の裏手で小鳥のさえずりが聞こえました。シジュウカラでしょうか。


管理事務所前のポスト。珍しい丸型ですがボロボロです。


駐車場までは大戸緑地の木道を歩いて戻ります。まだキショウブが咲いていました。
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若葉の高尾山散策 2017.5.14

2017-05-14 17:42:55 | 高尾山・陣馬山
昨日の雨があがり空気が入れ替わりました。日中は低い雲に覆われたものの気温は20℃前後まで上がり、爽やかさを感じる一日でした。週末溜まっていた持ち帰り仕事は昨日中に片付け、今日は朝から庭仕事です。今年は季節の歩みが遅いため、春に咲いた花壇の球根をようやく堀り返し、土を入れ替え、野菜の苗の植え付けを完了しました。本来であれば1週間ほど土を寝かせる必要があるのですが今週末も忙しそうなので、今日一気に終わらせてしまいました。

息子が3月から八王子駅近くののラーメン屋でバイトを始めたため、昼食は奥さんと2人で息子の働きぶり?を見に行ってきました。天気も回復傾向にあるため、戻ってから高尾山へ散策へ出かけることにしました。イナモリソウやセッコクには半月ほど早いため目的の花があるわけではありません。運動不足解消が目的です。

今日のルートは久しぶりに6号路を登り、稲荷山、5号路を経由して紅葉台の先でUターン。高尾山頂から富士道、1号路を下る往復約3時間のコースです。


6号路の目的はコミヤマスミレです。今年は咲き始めが遅く今が盛りです。


昨日の雨に洗われ、清々しい空気の中、沢沿いのコースを登ります。セッコクはまだまだ先のようでうす。


イチヤクソウの蕾を発見。開花は6月に入ってからでしょう。


シャガの花が沢を彩ります。


6号路から分岐して稲荷山コースへ向かう途中、コミヤマスミレの群生地があります。


今年最後のスミレになりそうです。


稲荷山コースに合流。ここからは明るい尾根道を歩きます。


5号路を経由して紅葉台南側巻き道を歩いていると、笹の花が咲いていました。高尾山で見るのは初めてです。数年前の5月末に丹沢の蛭ヶ岳登山の途中で見て以来です。


笹の花が咲いているのは僅かな一画のみでした。


道端で見つけたキンランです。


ツレサギソウの蕾です。あと2週間ほどすると開花するでしょう。

ここでUターンします。


紅葉台を経由して高尾山頂にやってきました。丹沢や富士山は雲の中ですが、南側の展望が予想外に良く、江ノ島から三浦半島、その先にうっすらと房総半島を見ることができました。

高尾山からは富士道経由で下ります。


途中オウギカズラの花が咲いていました。


ひっそりと咲くエビネも見かけました。


霞台展望台で休憩。東京スカイツリーがうっすらと見えています。


裏高尾方面の若葉です。

帰りに高尾山口駅から見上げると、ジャケツイバラの花が咲き始め、うっすらと黄色に染まり始めていました。これからの高尾山は、ジャケツイバラに続き、イナモリソウ、サイハイラン、セッコク、ウメガサソウ、イチヤクソウ、ムヨウランなど初夏の花を楽しむことができます。
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丸型ポスト 2017.5.13

2017-05-13 22:57:15 | Weblog
今日は久しぶりにまとまった雨となりました。日中の気温が昨日よりも10℃以上も低い15℃台で経緯し、半袖では肌寒い一日でした。この雨の中、一か月ぶりに西八王子の病院まで血圧の薬をもらいに行ってきました。

病院へ向かう途中、いつもと違う風景に遭遇。数少なくなった赤い丸型ポストがやけに新鮮に映ります。雨のせいであはりません。今まで錆が目立ち半分茶色くなっていたので、ペンキを塗り直しているようです。しかも白い文字がありません。来月訪れるときにはリニューアルが完成していることでしょう。


ポストのすぐ先は高宰神社です。


高宰神社に隣接する真覚寺の観音堂です。こちらの屋根も雨に濡れて赤く輝いていました。
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ひたちなか海浜鉄道HM車 2017.5.12

2017-05-12 23:47:00 | 電車
今日は久しぶりに勝田駅から電車まで高尾の自宅まで戻ってきました。勝田駅でときわ88号を待っているときに1番線に入線したキハ11-6はヘッドマークを掲出していました。


終点阿字ヶ浦駅から、ひたち海浜公園へのネモフィラシャトルの宣伝ですね。ネモフィラはまだ見頃が続いているのでしょうか。。。


那珂湊方面にもヘッドマーク。


HP情報によると、船越知弘さんの湊線写真展「思い出列車・湊線」がひたちなか海浜鉄道のイベント日(5/14)に合わせて開催されるようです。
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ボルダリングワールドカップ開催中 2017.5.6

2017-05-06 21:16:34 | Weblog
南北に延びる前線が弱まりながら日本列島を通過しました。関東地方南部は天気の崩れがなく、朝から青空が広がり汗ばむ陽気になりました。最高気温は山梨県大月30.8℃、青梅29.5℃、八王子29.3℃を観測しています。昨日までとは違って、やや蒸し暑さを感じる一日でした。

長かった連休も残り一日。会社の仕事が溜まっているので今日は一日自宅でお仕事でした。連休中は静かだったエスフォルタアリーナ八王子は今朝からにぎやかです。4月の大相撲に続き、今日と明日の2日間、ボルダリングのワールドカップが開催されています。


入場券を持参していないため会場に入ることができず、外からの見学となります。明日の決勝は前売り券が完売し当日券も発売されないようです。


昼前に狭間公園を散策。このような看板が設置されていました。


キンランが咲いていました。今日確認したのは2輪です。
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若葉が美しい奥高尾散策 2017.5.5

2017-05-05 23:36:13 | 高尾山・陣馬山
今日は立夏でした。暦どおり初夏の日差しに恵まれ、爽やかな一日となりました。九州では真夏日を記録。関東甲信越でも甲府で29℃、長野26.8℃、前橋26.9℃、東京25.6℃と夏日を観測しています。八王子では24.8℃と夏日の一歩手前でした。昨日の鎌倉に続き、今日は午後から奥高尾~高尾山を散策。帰りに高尾山トクトクブックに5月号のスタンプを押して戻ってきました。

日影までバスを利用し小仏城山を目指します。若葉の色が眩しく輝きます。


日影沢ではカヤランが見頃を迎えています。


5月3日に紹介したこの花は全開です。今日で最後でしょう。


少し標高の高いところでも開花しました。保護監視中の立て札が設置されている場所です。


こちらはとても小さな花です。


萩原作業道は工事のため長期間通行止めとなっています。

このまま林道を歩くしかないかなと思っていたところ、ゲートの手前あたりで沢沿いに登るコースを発見。電柱が立っていたり、階段が設けられていたり歩きやすい山道でした。最後は急坂になりますが、小仏城山の直下に出ることができました。


小仏城山山頂から振り返ります。日影沢からほぼ直進で登る最短ルートでした。但し城山側には"踏み込み禁止"と書かれたの立て看板があり、基本的には通行禁止のルートのようです。


山頂から西側を望みます。うっすらと富士山の姿が見えました。


茶屋の周囲では、まだ八重桜が咲いています。


八重桜と赤いモミジが青空に映えます。


しばらく休憩してから一丁平へ向かいます。途中ホウチャクチゴユリが咲き始めていました。ホウチャクソウとチゴユリの雑種で、高尾山でしか見られない貴重な花です。花の大きさは2~3cmと大きいのですぐに分かります。


こちらはホウチャクソウです。


一丁平に到着。丹沢連山を一望できます。富士山は春霞の中に消えていました。


朴の木の花がようやく開花。今年は本当に遅いです。お目当ての花もまだ蕾が見えていません。

ここから巻き道を通って高尾山頂へ向かいます。途中見かけた花を紹介します。


タチガシワ(立柏)です。初めて見かけました。写真を撮っていた方に教えて頂きました。ありがとうございます。


ホタルカズラです。


クマガイソウ。南浅川に群生地がありますが、こちらは高尾山に自生する花です。保護監視中の立て札が設置されています。


サル園の前でお目にかかったユルキャラです。

ケーブル山頂駅でトクトクブックに5月号のスタンプを押してから琵琶滝目指して下ります。16時を過ぎて日陰ではかなり暗くなってきました。


琵琶滝へ立ちよった目的はこの花です。高尾山のスミレの最後を締めくくるコミヤマスミレです。2輪咲いていました。



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若葉がまぶしい鎌倉散策(円覚寺、建長寺、報国寺) 2017.5.4

2017-05-05 00:46:11 | 旅行
この4月から娘が大学の近くでアパート住まいを始めました。残り3年、勉強が忙しくなり、自宅から通うのが厳しい状況になってきたようです。このGWは自宅に戻ってこないのでこちらからアパートに押しかけ、そのついでに奥さんと3人で鎌倉を散策してきました。

車はアパート近くのコインパーキングにとめて小田急線で藤沢駅へ。江ノ電に乗ろうとしたら長蛇の列。噂に聞いていたとおり江ノ電に乗るためには1時間待ちを覚悟しなければなりません。そこで東海道線、横須賀線と一駅づつ乗り、北鎌倉で下車しました。まずは若葉が眩しい円覚寺を訪れました。


山門をくぐります。三門は三解脱(空・無相・無願)を象徴するといわれ、諸々の煩悩を取り払って涅槃・解脱の世界である仏殿に至る門とされています。

仏殿、方丈を抜けて、特別公開されている舎利殿へ向かいます。


舎利殿の案内板です。ここには源実朝が宋の能仁寺から請来した「佛牙舎利」というお釈迦様の歯が祀られています。


鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物として国宝に指定されています。 鎌倉で唯一の国宝建造物です。


内部正面には仏舎利をおまつりする宮殿が安置され、その前に鎌倉彫りの須弥檀があり、観音菩薩と地蔵菩薩がまつられています。


舎利殿見学後、さらに奥へ進みます。円覚寺の開基である北条時宗公をおまつりした開基廟です。


一番突き当りは黄梅院です。


階段を上った高台にある洪鐘(おおがね)です。北条貞時公が江ノ島弁財天に参籠し、天下泰平、万民和楽を祈り正安3年(1301年)に鋳造されました。関東で最も大きく(高さ259.5cm)、国宝に指定されています


洪鐘の近くにある弁天堂。江ノ島より招来した弁財天をまつり、60年ごとに江ノ島弁財天と円覚寺との間で祭礼が盛大にとり行われています。


円覚寺の見学を終えてから建長寺へ向かいます。お腹が空いたので、途中「鎌倉五山」というお店で昼食。


ここは、建長寺に由来するけんちん汁の発祥といわれる名店との案内です。けんちん汁は鎌倉時代に創建された禅寺・建長寺に由来するもので、もともとは、修行僧に供された、野菜くずを無駄なく使うために作る料理だったようです。“建長寺の汁”がいつしか“建長(けんちん)汁”として広まったといわれています。なるほど・・・初めて知りました。


野菜たっぷりの紫陽花セットです。ごま油と柚子の風味がきいたけんちん汁が実においしかった。


続いて、けんちん汁発祥の建長寺へ向かいます。まずは重要文化財の三門をくぐります。高さ30mあるそうです。


ちょっと梵鐘に寄り道。こちらの鐘も国宝に指定されています。茅葺の鐘楼に吊るされた高さ約2mの巨大な鐘で先に紹介した円覚寺・常楽寺と並ぶ鎌倉三名鐘です。


続いて仏殿です。本尊の地蔵菩薩坐像を祀っており、現在の建物は東京の芝にある増上寺から移築されたものです(重要文化財)。江戸時代初期の華麗な装飾が施されています。


内部の様子です。地蔵菩薩坐像は坐高約2.4mで台座を含めると5mにもなります。格子天井の花鳥図は室町時代に作られたそうです。


こちらは法堂。法を説くための堂です。当初の法堂は1275年に建長寺開基で五代執権の北条時頼十三回忌のときに創建され、現在の法堂は1814年に再建されたもので、木造建築では関東最大の大きさです。


天井には約80畳にも及ぶ雲龍図が描かれています。鎌倉在住の日本画家、小泉淳作画伯の筆によるこの雲龍図は縦約10m,横約12mと約80畳にもなる巨大な作品です。


唐門です。方丈入口にある門で、仏殿と同じく増上寺の徳川家忠の夫人「お江」の霊屋から移築されました。重要文化財に指定されています。


唐門前から法堂と仏殿を振り返ります。

建長寺はこれくらいにして、最後の目的地である報国寺へ向かいます。


2kmほど歩いて報国寺に到着したのは15時40分。長蛇の列で、入館できたのは閉園の16時を5分ほど過ぎてからです。


久しぶりに訪れた竹寺。


1000本の孟宗竹林です。抹茶の受付は15時30分で終了となっていました。

久しぶりに訪れた鎌倉散策はここで終了。鎌倉駅まで歩いて戻りました。
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十二社神社の燈明祭り 2017.5.3

2017-05-03 22:15:50 | Weblog
今日の夕方、近くの十二社神社で燈明祭りが開催されました。19時前に到着すると、すでに階段は蝋燭の炎で包まれていました。


1本200円の蝋燭を2本購入し、階段を上ります。


今日は蝋燭の炎が暖かく感じます。例年よりも気温が低めなのかもしれません。


階段の上から振り返ります。時間が遅かったこともあり、例年より人出が少ないようにも感じました。


山頂広場の社殿でお参り。今年は社殿脇の階段に蝋燭は灯されていません。

お参りが終わると、山頂広場で振る舞われている粟のお粥をご馳走になりました。お粥のあとは、毎年恒例のくじ引き。今年は残念ながら4等でした。一昨年の2等、昨年の1等(そうめん)からくじ運が後退しているようです(涙)
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日影沢散策 2017.5.3

2017-05-03 17:53:13 | 自然
今日は日本の東海上の高気圧に広く覆われ、昨日に続いて爽やかな一日でした。高気圧の後面に入ったこともあり午前中はハロが見えたり、夕方から雲が厚くなってきましたが絶好の行楽日和です。八王子では最低気温8.3℃、最高気温21.5℃とほぼ平年並みの気温でしたが、半袖シャツ1枚では何となく肌寒さを感じます。

今日は留守番と庭仕事に専念。午後から時間が空いたので、先ほど日影沢まで自転車で出かけてきました。そろそろと思っていた目的の花がようやく開花しました。


杉の木の枝に着生するカヤランもようやくあちらこちらで開花。林道周囲の杉の木を注意深く観察すると、黄色い花を確認できます。


目が慣れてくると、結構簡単に見つかります。


キャンプ場手前の杉の木にも。こちらは高さは10m近くあるのでズームで引き寄せます。

以前の記事で紹介したキャンプ場のカヤラン(2か所)も元気よく咲いていました。


そして目的の花。場所は秘密です。まずは遠くから、開花を確認しました。


近くに寄ると甘い香りが漂ってきます。今年も見ることができました。

(おまけ)

甲州街道のイチョウ並木。


陵東橋の鯉のぼり。長房ふれあい端午まつりは、明日と明後日開催されます。

今日は近くの十二社神社で燈明祭りが開催されます。狭間の高台では南風が強めに吹いていますが、無事に開催されるでしょうか・・・
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国道411号と奥多摩周遊道路の新緑 2017.5.2

2017-05-03 17:01:48 | 自然
白山八王子神社周辺でカイイワカガミの花を見て大満足。せっかく甲府まで来たので、帰りは国道411号を利用して奥多摩から檜原村を抜けて戻ることにしました。標高1472mの柳沢峠は昨日車で登った最高地点です。午後になって富士山周辺に若干雲が出てきました。


柳沢峠から下るにつれて周囲の山は次第にパステルカラーに染まっていきます。


木々が芽吹きはじめ、遅い春がやってきたところです。


丹波山村へ向けて標高が下がると新緑の若葉が鮮やかさを増していきます。この変化が実に美しかったです。車の往来が少ないので路肩に車をとめては景色を眺めて写真を撮る繰り返しでした(笑)。


前方に見える山は飛龍山あたりでしょうか。


新緑に彩られた国道411号は実に快適なドライブを楽しめます。

山梨県から東京都に入ってすぐに右折し、奥多摩周遊道路を上ります。


月夜見第1駐車場に到着。標高は950m近くあります。眼下に奥多摩湖。その先に奥多摩から奥秩父の峰々を見渡します。一番奥から黒金山と国師ヶ岳。朝はこの山を反対側の西から遠望しました。更に飛龍山、石尾根と続きます。


山の詳細はこちらを参照。東京都の最高峰である雲取山はかすかに頭を出しているようです。


そちらの方面をズーム。七ツ石山と高丸山の中間に姿を見せています。


北東側の眺望です。眼下に小河内ダム。六ツ石山の先には本仁田山、川苔山が見えています。


月夜見第2駐車場の桜です。


浅間尾根駐車場からは南に丹沢連山を遠望します。

時間が早ければ東京都民の森を散策しようと思っていたのですが、あちこり寄り道しすぎて15時30分を過ぎてしまいました。日が陰り始めたのでまっすぐ帰宅することにしました。途中、檜原村で喫茶店に寄ろうか一瞬迷いましたが、駐車場が満車のためそのまま素通り。自宅には17時前に戻り、洗濯物の片付け、台所の流しの掃除などドタバタするうちに夜を迎えました。

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山梨県白山のカイイワカガミと八王子神社からの眺望 2017.5.2

2017-05-03 13:31:44 | 自然
金櫻神社を後にして昇仙峡を下り千代田湖へと向かいます。目的は千代田湖の南にある白山に咲くカイイワカガミです。4年前にもここを訪れ、可憐な姿を楽しむことができました。

釣り客でにぎわう千代田湖畔に車をとめて白山へ登ります。登り始めてすぐ、カイイワカガミの群生地が現れます。




ちょうど満開でした。


途中振り返ると眼下に千代田湖。その先に朝方登った茅ヶ岳を見渡します。その先には八ヶ岳の姿。


西側には南アルプス連峰。ピラミッドの甲斐駒ケ岳と鳳凰三山。その奥に冠雪の山々。


標高630mの白山八王子神社に到着。


山頂付近から甲府盆地を見下ろします。


雄大な富士山。


八王子神社の北側から花崗岩の斜面を下ります。北東には金峰山が見えてきました。五丈岩の背後に白く輝くのは冠雪した稜線でしょうか。


八王子神社の北側でもカイイワカガミが満開でした。
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金櫻神社の鬱金の櫻 2017.52

2017-05-03 12:12:01 | 自然
茅ヶ岳を下山後、白山へカイイワカガミの花を見に行くことにしました。あまりにも天気が良いので車山にでも登ろうかと思ったくらいですが、やはり帰りの時間が気になります。ゆっくりと戻ることにしました。

途中、金櫻神社(かなざくらじんじゃ)で鬱金の櫻祭りを開催していたので立ち寄ってみました。金峰山を御神体とした由緒ある神社のようです。金峰山山頂に奥宮がありここは里宮にあたります。社殿の前に八重桜の大木があり満開です。


御神木でもある鬱金の櫻。


黄金色の大輪の花が見頃を迎えています。


こちらは朱塗りの社殿。華やかです。


水晶発祥の神社と説明にあります。御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」です。HPの紹介によると、この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、厄難解除のご神徳をうけられるものと全国各地からの参拝者で賑わっているそうです。さっそくお参りをしてきました。


境内の奥には、富士山を拝む遙拝所があります。天気も良くばっちりでした。


白山へ向けては昇仙峡を下っていきます。周囲の山々の新緑が鮮やかです。


昇仙峡には4年前に訪れたので今回はパスして千代田湖を目指すことにします。
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茅ヶ岳登山(3) 草花編2 2017.5.2

2017-05-03 11:34:44 | 山登り
続いて、茅ヶ岳への往復の途中で見かけた花を紹介します。登山道入り口駐車場の標高は950m。東京より季節の歩みが一か月ほど遅く、ちょうど新緑が芽吹き始めたところです。


整備された登山道を緩やかに登っていきます。ニリンソウは蕾、スミレを観察しながらの登山です。


舗装道路を横断してすぐのところでヒゴスミレを見つけました。


ヒゲネワチガイソウです。花びらの数が5枚、6枚、7枚などさまざまです。


アケボノスミレも数多く咲いています。


約20分で水場に到着。


ここから先はエイザンスミレが目立ちます。


ヤマエンゴザクの群生


ネコノメソウの可憐な花


ヒナスミレ


大岩から生えている木。根性あります。


出発して50分で女岩の手前に到着。標高1330m。ここから山頂まで約1km。標高差400mを一気に登ります。


ハシリドコロが群生しています。これは猛毒の野草です。


長い登りが続いて尾根道に出ました。深田久弥さんの碑です。


約90分で山頂に到着。山頂付近はまだ冬のたたずまい。日当たりの良いところではフデリンドウが咲いていました。40分ほど休憩して周囲の山の眺望を楽しんだ後、南アルプスを正面に見て尾根道経由で下ります。

帰りに、4年前に訪れたときに見たオキナグサの自生地に寄り道。鹿よけのネットが張られて保護されていました。柵の外から見る限りオキナグサの姿はありませんでした。今年は春の訪れが遅いので、これから姿を現すのでしょうか。


標高が下るにつれて木々が芽吹き、春の兆しがみられるようになります。


足元には開き始めたセンボンヤリ。


しばらく下るとアケボノスミレが沢山咲いています。


ヒゴスミレを発見。


舗装道路の合流地点まで下ると、日当たりの良いところではフデリンドウが満開


すぐ近くに大きな紫色のスミレが咲いていました。あまり見かけないスミレです。帰宅後に図鑑を調べたところ、サクラスミレのようにも見えます。あまり自信ありません・・・

日当たりの良い尾根道ではスミレが沢山咲き始めていました。山頂から花を観察しながら下ってきたので、駐車場まで約70分を要しました。

さて時間は10時30分。次はどこへ行こうか。
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茅ヶ岳登山(2) 眺望編2 2017.5.2

2017-05-02 22:56:14 | Weblog
続いて、八ヶ岳から奥秩父の山並みを紹介します。編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳と続き、その東側は正面の金ヶ岳の稜線に隠れてしまいます。


阿弥陀岳(2805m)、赤岳(2899m)、横岳(2829m)をズーム。


金ヶ岳の東には、横尾山(1838m)から小川山(2438m)と山梨県、長野県境の山並みが続きます。


横尾山の左奥に、遠くの山並みが見えます。


方角から推定すると、高峰山(2106m)から篭ノ登山(2228m)あたりでしょうか。あまり自信ありません。


黒斑山(2404m)から前掛山(2524m)、浅間山(2568m)です。まさか茅ヶ岳から浅間山が見えるとは想像していなかっただけに、驚きです。


北から東にかけては、瑞牆山(2230m)、小川山(2438m)、金峰山(2599m)、国師ヶ岳(2592m)と奥秩父の主峰が連なっています。


瑞牆山から金峰山にかけての雄大な姿。


金峰山です。昨日は雪が降ったみたいです。


五丈岩をズーム


奥秩父連山の南には大菩薩の峰々、さらに先にはうっすらと丹沢の峰々が見えています。

今日は天気に恵まれ360度の大展望を楽しむことができました。きっと、先日訪れた八溝山からは東北の山々を遠望できたことでしょう。

続いて登山の途中で見かけた花を紹介します。
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