昭和63年に本州と北海道がトンネルでつながった「青函トンネル記念日」だ。
去年3月に北海道新幹線が開通して首都圏へは短時間で行ける‥が だま一度も新幹線に
乗っていない‥ 50年も前の事だ・・秋から冬にかけて秋田県や福島県で仕事を
していた関係で青函連絡船をよく乗ったものだ。冬の津軽海峡は大荒れで 船酔いに
苦しんだ。 船だから途中下車する事も出来ない‥函館から青森まで4時間半ほど
苦しかった事をこの歳になって「青函トンネル記念日」に遠い昔を思い出している。
「津軽海峡冬景色」‥若かったなぁ~・・
去年3月に北海道新幹線が開通して首都圏へは短時間で行ける‥が だま一度も新幹線に
乗っていない‥ 50年も前の事だ・・秋から冬にかけて秋田県や福島県で仕事を
していた関係で青函連絡船をよく乗ったものだ。冬の津軽海峡は大荒れで 船酔いに
苦しんだ。 船だから途中下車する事も出来ない‥函館から青森まで4時間半ほど
苦しかった事をこの歳になって「青函トンネル記念日」に遠い昔を思い出している。
「津軽海峡冬景色」‥若かったなぁ~・・
荒れる海の青函連絡船の苦しさのおかげで今の青函トンネルがあるという事でしょう。
この世の思い出に一度くらい潜ってみるのもいいかもしれませんが、機会があるかどうか。
以来飛行機利用になりました
北海道へ入りは飛行機2回、帰りは青函連絡船と海底トンネル。
もう映像でしか見ることはないでしょう。
「津軽海峡冬景色」、これはいい歌です。
sibuya様にとっては 青函トンネル 新幹線より 青函連絡船の思い出の方が 大きいのしょう。
私 両方共 利用したこと無しですが 青函連絡船と 聞けば 昭和29年の「洞爺丸事故」が 浮かんでしまいます。日本海難事故最大事故、当時まだ 小学生でしたが それだけ 強烈に 焼きついたんでしょうね。