Belle’s bar

ピアニスト 矢野嘉子 yoshiko yano のBlog

楽曲*Autumn Leaves

2014-09-30 | ミュージック







Les Feuilles Mortes






楽曲*Autumn Leaves


季節は秋。
秋らしいスタンダードナンバーといえば「枯葉」
英語ではAutumn Leaves


オリジナルのシャンソンは
Les Feuilles Mortes

1946年 マルセル カルネ監督
映画「夜の門」(Les Portes de la Nuit)の挿入歌です。

この映画
戦後の世相を背景とした群像劇だそうで、
若き日のイブ モンタンが出演しています。

Les Feuilles Mortes dans Les Portes de la nuit
http://www.youtube.com/watch?v=z6kz3hfZc-Q




晩年のイブ モンタン オリンピア劇場でのコンサートです。
唄の中ではこれが一番素敵です。
Les Feuilles Mortes Yves Montand a l Olympia
http://www.youtube.com/watch?v=kLlBOmDpn1s





Autumn Leavesとしてのジャズの名演といえば、やはりこれです。
Cannnonball Adderley /Somethin` else
tpはMiles Davis 1959年録音
Cannonball Adderley Autumn Leaves
http://www.youtube.com/watch?v=u37RF5xKNq8

今、テナーサックスを習っていて、初期のマイルスにはまっています。









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楽曲*Basie Boogie/Count Basie

2014-07-21 | ミュージック




               カウント ベイシーは
                  なんとブギウギピアニストでした。




楽曲*Basie Boogie /Count Basie


Youtubeで発見しました。貴重な映像です。
カウント ベイシーはなんとブギウギピアニストでした!!

Basie Boogie / Count Basie
http://www.youtube.com/watch?v=AhfygIZSr5M



ちなみにカウント ベイシー楽団で
よく知られているカウント ベイシーのお姿はこちら

Every Day I Have The Blues / Count Basie
http://www.youtube.com/watch?v=bOCaKdqGMd8






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アルバム*Richard Tee /Strokin'

2014-06-03 | ミュージック




                      Take the A Train






アルバム Richard Tee/Strokin'

Richard Tee/key
Eric Gail/guitar
Steve Gadd/ds
Chack Rainey/bass
Ralph Macnald/per
Hugh MaCracken/hac
Michael Brecker/sax
Tom Scott/sax

最近、20代後半のミュージシャンと話すことがあり、
彼らの世代は
EXILEのATSUSHIさんの影響で、ロックよりもR&Bが主流なんだそうで。

しかも、一昔前の私の好きな
硬派でコテコテ系。

それって
私のような中高年が
いきなり流行の最先端になってしまうわけ?!

でも、いい音楽はいつ聴いてもいいのである。
若者の耳は素晴らしい。

ダニーハザウェイのLiveのウーリッツァーのエレピとか、
まぁ、厳密に区分けするとフュージョンなんでしょうが、(フュージョンという言葉自体が死語かもしれません)
会話の中にリチャード ティーの名前も出てきて、

そう。
リチャード ティーのエレピ!

そして
このアルバムの
Take the A Train

Steve GaddとのDuo!

今、落ち着いて聴けば
ゴスペルスタイルなんですが、
学生の頃、
このスタイルを真似するのに
燃えました。

彼のピアノの音色は
とても綺麗です。

画像のアルバムは
ご本人にサインしてもらった
私のLPです。原体験しているワタシ。

さて、
久しぶりにリチャード ティー スタイルやることにしました。
曲は
Take the A train

左手の16分音符に泣きますが
(腕がどんどん重くなる)
でも、サックスの窒息死に比べたら
こんなのなんのその。

6月28日土曜日
続木力(hac)矢野嘉子(p)
at三軒茶屋Whisper
pm15:30 start
http://whisper.co.jp/whisper/

Please Come!!
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楽曲*I'll Remember April

2014-05-27 | ミュージック




                      4月の想い出




楽曲*I'll Remember April

1年前からサックスを習っている。
今回の宿題が
このI'll Remember April


オリジナルは1942年の映画「Ride 'Em Cowboy」
Ride 'Em Cowboy
http://www.youtube.com/watch?v=5YOlbsD4XA8


歌詞
This lovely day will lengthen into evening,

We'll sigh good-bye to all we've ever had.

Alone where we have walked together,

I'll remember April and be glad.

I'll be content,
you loved me once in April,

Your lips were warm and love
    
and spring were new.

But I'm not afraid of autumn, and her sorrow,
    
for I'll remember, April and you.


The fire will dwindle into glowing ashes,

For flames and love live such a little while.

I won't forget, but I won't be lonely,

I'll remember April, and I'll smile


映画公開まもなくWoody Hermanオーケストラの録音でヒットしたそうです。

Woody Herman 1942
http://www.youtube.com/watch?v=Ecdt6Ax3QzU



ボーカルのカーメン マクレイ、このアルバムはよく聴きました。
Carmen McRae
http://www.youtube.com/watch?v=BVWRaDSnlEU


ピアノのソニー クラーク 素晴らしいソロピアノです。
Sonny Clark
http://www.youtube.com/watch?v=BHGh-2nRyQc


初期のマイルスです。音使いがやっぱり洗練されてます。
Miles Davis
http://www.youtube.com/watch?v=ccbqR8FRSmY






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楽曲*I Love You

2014-04-26 | ミュージック





                   実は今頃の季節の唄でした





*楽曲 I Love You

1年前からサックスを習っている。
今回の宿題がこのI Love You
スタンダードナンバーである。


コールポーターが作曲。
オリジナルは1943年ブロードウェイミュージカル「Mexican Hayride」

この曲
実は今頃の季節の唄でした


I Love You Hume the April breeze
I Love You echo the hills
I Love You the golden dawn agrees
As once more she sees daffodils
Its spring again
And birds on the wing again
start to sing again
The old melodie
I Love You
Thats the song of song
And it all be longs to you and me



vocal
Jo Stafford
http://www.youtube.com/watch?v=nXIXknT-iQ8


piano
Bill Evans
http://www.youtube.com/watch?v=mTbdM0jeD8E



sax
John Coltrane
http://www.youtube.com/watch?v=MzSVV1sI57g



Bob Mintzer
http://www.youtube.com/watch?v=4FOtZ7AqfGc




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ボブ ミンツァー&ラッセル フェランテ ワークショップ

2012-06-25 | ミュージック



             
                   ミンツァーとラッセル
                          Peacefulなおふたりでした。





*ボブ ミンツァー&ラッセル フェランテ ワークショップ
              2012 6 23 at 石森管楽器イベントホール




来日のたびにワークショップを開催しているsax奏者のボブ ミンツァーですが
今年はイエロージャケッツのキーボード奏者のラッセル フェランテと一緒に
3つのバンドのクリニックを行った。


1つ目のバンドは
テナーサックスがリーダー
テナー、ギター、ピアノ、ベース、ドラムの編成
オリジナルを2曲演奏


2つ目のバンドは
ソプラノサックスとピアノのDUO
オリジナルとソフトリーを演奏


3つ目のバンドは
アルトサックス、ピアノ、ベース、ドラムのカルテット
スタンダードナンバーを2曲演奏



どのバンドも上手!!
ピアニストは私なんぞよりも上手な人ばかり。
若者は優秀だ。


ミンツァーからは
こんなアドバイスがありました。

*リズムの練習
2、4を足ぶみしながら楽器を演奏する

*スケールの練習
リズムを保ったきれいなフレーズで
音が上がる時はクレッシェンド、下がる時はその反対。

*音のメリハリ
平均的には柔らかく吹いて
その中に大きい音、強い音、弱い音などがあり
それらをレガートでつなぎ、バラエティに富んだ内容となる。


*昔のプレーヤーを研究することも大事。
音の使い方など。


*アーティキュレーション
雰囲気を出す、音楽的にメリハリが出る。


*ベースとドラムがいない状況でDUOで演奏する場合
音のバランス
二人とも同じリズムを感じているか。
自分のプレイを通じてリズム感を伝える




さて、ラッセルのアドバイスは

ピアノのコードのヴォイシングであるが
1.トップの音をあえて全部同じにして弾いてみる。

2.マッコイタイナーがやっているような4度音程もやってみる。

3.Drop2のヴォイシングもあるよ。

4.コード進行が同じものが続く場合は代理コードを使って変化をつける。




私はボブ ミンツァーが大好きなので、
石森でのクリニックもほとんど毎回聴講しています。
すっかり白髪になってしまいましたが、
そのプレイは進化しつづけています。

知り合いのサックス奏者と久々に再会、
同じように聴講していた彼いわく、
「ミンツァーとラッセルの
このPeacefulさはいったいなんだろう。
いったいどうやったら、このようになれるのか。」


まさにそうなんです。


一流ミュージシャンを聴いていつも思うのは
音の感じと演奏者の印象が全く同じということです。

ミンツァーのサックスのフレーズは
彼が言葉を話す時と同じような感じなのです。




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Geri Allen and Timeline/ Live and Interview

2011-10-15 | ミュージック





                           Piano trio&Tap





*Geri Allen and Timeline/Live&Interview

i Phoneのアプリ、AccuRadioをよく聴いていますが、
コンテンポラリーなサウンドにタップの音がする

ん?いったい誰?


女性ピアニストのGeri Allen
彼女のピアノトリオにTapが加わっています。
アルバムは2010年に発売になっているようです。

バラードが素敵。

YoutubeにLiveとInterviewの映像があります。
Geri Allen and Timeline/Live&Interview
http://www.youtube.com/watch?v=DEL9GLMBB1s






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東京JAZZ2011

2011-09-03 | ミュージック




                           THE PROCTONES




*東京JAZZ2011



有楽町の国際フォーラムでジャズのイベント「東京JAZZ」開催してます。
http://www.tokyo-jazz.com



国際フォーラムの屋外が「ネオ屋台村」といって、
ちょっとした木陰の屋外カフェになってます。
土曜日の昼間に屋外でジャズをちょっと聴いてみることにしました。


バンドはオランダからきたバンドで
テナーサックスの人が私の好きなビンテージサックスを持っているなぁ。と
やたら気になる。
サックス、ギター、エレベ、ドラムの編成らしい。


で、演奏が始まりました。

ワォ!!
これが、最初からテンション上がりまくりで、これはいいバンドです。
サックスは、フラジオで雄叫びをし、まさに私の好きなタイプのテナー(演奏内容が)
うーん。血が騒ぐ。



このバンドはプロクトンズ THE PROCTONSといいます。

バンド紹介
http://diskunion.net/clubh/ct/detail/JZ110809-06




演奏はYoutubeでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=VauuURCPqsA










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おすすめJazz piano教則映像at Youtube

2011-08-26 | ミュージック




                

                     これはわかりやすい。素晴らしいアイデア!!






*おすすめJazz piano教則映像at Youtube

ジャズピアノの教則映像のチャンネルを発見しました。

Lot2learnさんのチャンネルです。この方はアメリカの方でしょうか。
とてもわかりやすく、これは素晴らしいアイデアです!!



映像はマッコイ タイナースタイルで弾くWaveです。
http://www.youtube.com/watch?v=QEW_OmU8ULk










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ル ジュルナル ド パリ

2010-09-22 | ミュージック





                      アンヌ ケフェレック




コンサート
ル ジュルナル ド パリ
    ~パリ印象主義時代の音楽日記~




このコンサートは
ゴールデン ウィークに国際フォーラムで開催された
<ラ フォル ジュルネ>のプロデューサー
ルネ マルタンが
パリ印象主義時代のドビュッシー、ラベル、サティなどの音楽を、
「時間は短く、値段は安く」の同企画、
東京オペラシティ コンサートホールで
2010 9 17 ~20まで開催されていました。


ル ジュルナル ド パリ
http://journal-paris.com/



私は最終日のNo.9 20日14:00~15:00を見に行きました。

*ラヴェル 
4手のための組曲「ラ メール ロワ」

演奏者 A.ケフェリック、児玉 桃


*ドビュッシー 
前奏曲集 第1巻より
バックの踊り、デルファイの舞姫、帆、雪の上の足あと、
亜麻色の髪の乙女、吟遊詩人

演奏者
C.M.ルゲ


*ドビュッシー
前奏曲集 第1巻より
沈める寺

前奏曲集 第2巻より
オンディーヌ


演奏者 
A.ケフェレック




******************************



東京オペラシティ タケミツメモリアル コンサートホール

パイプオルガンがあり、音響が素晴らしいです。
このようなピアノ演奏にはふさわしい会場です。
ピアノはスタンウェイでした。




私は印象派の音楽や絵、
そしてこの時代のパリが大好きです。

ドビュッシーは大好きで
この日の演奏曲目は自分でも好きで弾いています。



一番最後のAnne Queffelec アンヌ ケフェレック
彼女の演奏が素敵でした。

画像は彼女のサインです。

アンヌ ケフェリック プロフィール
http://journal-paris.com/bio/queffelec.html



弾き始める瞬間から
惹き付けるオーラがありました。

曲の世界に入り込んでいて
解釈がとても深いです。
フォルテ、ピアノの幅が広く、
彼女の音質も
このような繊細な音楽に合っているように思います。


音を聴いていると情景が浮かんでくるようです。


素敵な演奏でした。
お人柄もエレガントでチャーミング、
凛としたレディーという印象。


彼女のドビュッシーの演奏を探したのですが、
ありません、
かわりにショパンの演奏です。

Anne Queffelec plays Chopin
http://www.youtube.com/watch?v=U7M_Yy-TUMc


ショパンの楽曲の演奏についての解説です。
ただし、私はフランス語はさっぱりわかりませんが、
なんとなく、こんなことを言っているのではないかと
想像で拝見させていただきました。

A la Decouverte de Chopin avec Anne Queffelec
http://www.youtube.com/watch?v=RM4pK-Eo5ls

ピアノはベーゼンドルファーです。





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Big Band Sessions&Workshop at 調布GINZ

2010-07-29 | ミュージック




                       う~ん、至福の時





*Big Band Sessions&Workshop at 調布GINZ


自分のライヴで「サックス吹いてる」と
偉そうに公言していますが、
ヘタくそほど、口数が多いものです。


ホントは死ぬほどヘタ。


だけど、みんなと演奏したい。



調布GINZの
Big Band Session&Workshop
2回目の参加です。

パートはもちろん、憧れの3番テナー。



調布GINZは
以前、自分のバンドで出演させてもらったことがあり、
オーナーの小川銀次さんはサックス吹きで
サックス教室もやってます。


ホストバンドのリーダーと指導は
tbの坂本さんで、
坂本さんはリットーミュージックから
ビックバンドの教本を出しています。

今回のリズムセクションは
とっても豪華です。
ピアノ、キーボード、ギター、ベース、ドラム、パーカッション


リズムセクションがいるのが
大変ありがたいです。
やっぱり、
ビックバンドは
リズムセクションがいてこそ
音楽になります。

自分のパートを吹いても単音です。
全体のコード感というのは
ピアノのサウンドを聴かないとわからない。




ホーンセクション
今回は若者でいっぱい。
活気があります。
サックスはバリトンがしっかりいます。
小川さんも参加して、
しっかりフォローしてくれます。




ここのセッションは
音楽的に必要なパートを
はじめからしっかり押さえてくれているのが
素晴らしいです。

だから、
ふらっと遊びにいっても
音楽している状況でサックスが吹けるのは
まさに至福の時です。


楽曲は 
Mambo Medley
Midnight Mambo
One More Once
Play That Funky Music
Strike Up The Band



Mambo Medleyは
マンボNo.5、テキーラなどのメドレー
テキーラの曲中で「テキーラ」と叫びました。



Midnight Mamboで
自分のソロを吹くこととなり、
吹いている時は頭真っ白でしたが、
後で音源を聴いてみると
大きな流れで歌になってました。



相変わらず
自分の音程は悪いですなぁ。




別にいいんだ。
参加することに意義があるのだ!
みんなで吹くって、ホントに楽しい!




アンブシュアも
きつくかんでなかったし、
腹筋、背筋も鍛えているので
おなかに空気がいっぱい入ったから、
つらくなかったなぁ。




終わったら
とてもおなかがすいていました。




指導の坂本さん
ホストバンドのみなさん、
小川さん、
みなさんありがとう。




また、参加します。




調布 GINZ
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html















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ラ フォル ジュルネ オ ジャポン2010

2010-05-04 | ミュージック





                       ~ショパンの宇宙~





*ラ フォル ジュルネ オ ジャポン「熱狂の日」音楽祭2010
                       ~ショパンの宇宙~



このイベント、発祥はフランス
日本では2005年より
ゴールデンウィークに開催されています。



ゴールデンウィークの期間、
国際フォーラムと丸の内が
まるごとクラシックの街になってしまう。

低料金で大人も子供も楽しめます。
ひとつひとつのコンサートの時間が短いので
たくさんのコンサートを
はしごすることもできます。


今回はショパン生誕200年ということで
内容は~ショパンの宇宙~


ラ フォル ジュルネ オ ジャポン
「熱狂の日」公式サイト2010
http://www.lfj.jp/lfj_2010/



ショパンの作品は
ピアノ弾きにとっては
とっても弾きがいのある楽曲が多いです。
私もショパンのエチュードは
毎日弾いています。
毎日弾いても、いつも新鮮です。


ショパンかぁ。
これは行かなきゃと
出かけていきました。


私が行ったのは
<112番>
ショパン
モーツァルト「ドン ジョヴァンニ」の
「お手をどうぞ」による変奏曲op.2

ショパン
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21


フィリップ ジュジアーノ(ピアノ)
シンフォニア ヴァルソヴィア
ヤツェク カスプシク(指揮)


5000人収容のホールは満員。
でも普段のコンサートと違うのは、
お昼の時間ということもあるのでしょうが
小さな子供からお年寄りまで観客層が広く、
客席がなんとなくほのぼのとしています。


ピアニストのフィリップ ジュジアーノは
繊細で、すがすがしい印象のピアニスト。
ショパンの楽曲にはとても合う個性で、
いい演奏でした。


ワタクシ、なんだか高尚な気分。


辻井伸幸さんの演奏もとてもいいです。
ショパン ピアノ協奏曲 第2番 第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=3vhJAxicrhQ



************************



そして併設で
丸ビルで「ショパン展」というのをやっており
これも行ってきました。


ショパン展
http://event.yomiuri.co.jp/chopin2010/

遺品や直筆の楽譜などがあり、
作曲家のその人となりを知り、
だから、こういう作品を創ったんだと
しみじみと痛感させられます。

ジャズも同じです。
こういう人だから
こういう音を出すんだ。
音の内容と人間の印象が
全く同じです。



さて、ショパンは
繊細な人だったんだなぁ。
直筆の楽譜にもその繊細さが表れています。
展示を見ていると
ビル エバンスを思い出してしまいました。
共通する部分があるのかもしれません。



ジョルジュ サンドは
活発な女性でもありますが、
ショパンに献身的に尽くしたと言われています。



フランス ロワール地方のノアン村に
ジョルジュ サンドの別荘があり、
そこにショパンが数々の作品を
創作しますが、

ノアンの食卓のメニューがありました。
ワインはロワールではなく
ボルドーのものを飲んでいたようです。
このサイトではショパンのことも
丁寧に紹介してあります。


ノアンの食卓
http://members.at.infoseek.co.jp/pixy5/page110b.html








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楽曲*Someday my prince will come

2010-04-26 | ミュージック
                                   (C) Kotts





                        元祖と定番
 





*楽曲/Someday My Prince Will Come



ジャズのナンバーとして有名なこの楽曲は
ディズニー映画「白雪姫」の挿入歌です。
ビル エバンス、マイルス デイビスの
演奏で有名です。




オリジナルの映画の中のシーンは
「元祖」であり、




ビル エバンス、
マイルス デイビスの名演奏は
ジャズの「定番」となっております。



***************************


まずは「元祖」より。

ディズニー映画「白雪姫」挿入歌
Someday My Prince Will Come
http://www.youtube.com/watch?v=0niwn2pOEno




****************************


さて、ジャズの「定番」です。


ピアノの演奏といえば、ビル エバンスです。
影響を受けなかったピアニストはいないのではないでしょうか。

Bill Evans/Someday My Prince Will Come
http://www.youtube.com/watch?v=VigOzx_8BbU






そしてマイルス デイビスの演奏。
コルトレーンのソロも素晴らしいです。

Miles Davis/Someday My Prince Will Come
http://www.youtube.com/watch?v=fBq87dbKyHQ





*****************************


Someday My Prince Will Come、
オリジナルは
林檎や7人の小人の世界でした。


こんなポップでキュートな
Someday My Prince will comeもありかな。と思います。


Ashley Tisdale
http://www.youtube.com/watch?v=FDhjMFWzHhI









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Big Band Session&Workshop at GINZ

2010-03-28 | ミュージック





                     サックスを吹きに行きました。






*Big Band Sessions&Workshop at 調布GINZ


自分のライヴで「サックス吹いてる」と
偉そうに公言していますが、
ヘタくそほど、口数が多いものです。


ホントは死ぬほどヘタ。


だけど、みんなと演奏したい。



調布GINZで
Big Band Session&Workshopをやっているのを知り、
以前にアマチュアのビックバンドで
3番テナーを吹いていたことがあったので、


なんか、楽しそうだな。と思い
参加してきました。



調布GINZは
以前、自分のバンドで出演させてもらったことがあり、
オーナーの小川銀次さんはサックス吹きで
サックス教室もやってます。
この日は
サックスセクションに指導しているところに、
私はテナーを持っての
久々の再会となりました。


ホストバンドのリーダーと指導は
tbの坂本さんで、
坂本さんはリットーミュージックから
ビックバンドの教本を出しています。


ピアノ、ベース、ドラム
リズムセクションがいるのが
大変ありがたいです。


やっぱり、
ビックバンドは
リズムセクションがいてこそ
音楽になります。

自分のパートを吹いても単音です。
全体のコード感というのは
ピアノのサウンドを聴かないとわからない。



しかし、私は
譜面は弱いし
(テナーのパート譜を全音下げで読んでいるので時間がかかり、
 コードの何度の音を吹いているんだろうというのが
 わからないと吹けない。
 だからといって、すぐ読めるトロンボーンの譜面だと、
 3番テナーの気分が出ないので、
 やっぱりテナーの譜面がいいのである。
 吹けない奴ほど、わがままなのだ。)




それで
自分の音程が悪いのも
自分でよくわかる。




別にいいんだ。
参加することに意義があるのだ!
みんなで吹くって、ホントに楽しい!



ホーンセクションの中に
プロがいるので、
ちゃんとフォロしてくれて
サウンドになってるのも
ありがたいです。



最後に
ジャコパスの演奏で有名は
「チキン」を演奏しました。
3番テナーで
気分だけはボブ ミンツァーなのである。



アンブシュアも
きつくかんでなかったし、
腹筋、背筋も鍛えているので
おなかに空気がいっぱい入ったから、
つらくなかったなぁ。




終わったら
とてもおなかがすいていました。




指導の坂本さん
ホストバンドのみなさん、
小川さん、
みなさんありがとう。




また、参加します。




調布 GINZ
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html









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2010.3.5 ボブ ミンツァー サックスクリニック

2010-03-15 | ミュージック




                  スペイス、リスニング、ボキャブラリー





*ボブ ミンツァー サックスクリニック
             2010.3.5 at 石森管楽器




私の大好きなサックスプレイヤーの
ボブ ミンツァーのサックスクリニックに
行ってきました。

もちろん、自分で吹くためです。
(凄いヘタクソですが、趣味でテナーを吹いてます)



でも、ピアノを弾くにあたっても、
とても大事な話をたくさんしてくれました。




ボブ ミンツァーのプレイ/Yellow jacketsのLive映像
http://www.youtube.com/watch?v=Uv3bDE_NIgo




*************************


*アンブシュア

マウスピースの口のくわえ方ですが、
口はかまない。

(自分のようなヘタクソは
 大きい音を出す、むづかしい場所を吹くなど
 緊張する場面になると、
 口できつくマウスピースをかんでしまいます)

口はリラックスしていて
のどを変えるのだそうです。

(そういえば、口はそのままの形で
 声を出して音程を変えると、 
 それはのどを変えていることだと
 某氏のサックスレッスンで習いました)



ボブ ミンツァーの首は
サックスを吹くと横にガバッと
広がっていました。





*アドリブ


アドリヴは「間」が命。
メンバーとの会話である。


一緒に演奏している人の音を聴くこと。
それに答えようとすること。


相手にとってわかりやすい音にすること。


アドリヴに必要なことは
スペイス、
リスニング
ボキャブラリーを知ることである。


一緒に演奏している人の音を聴くこと。
人前で演奏している時は何も考えていない。






*アドリヴの展開について


メンバーとの会話を起こすような
出だしでなくてはならない。


どこを目指していくのか。
それによって展開ができる。


コントラストが必要。






*メロディー、アドリヴの吹き方



全部同じ音量で吹くとつまらない。
音量を調節して吹く。


mf,mpで
アクセントはそれより大きく音を出す。

一人で吹いて
リズムやコード感が出ているか。


ブルースを12keyで練習すると良い。
「pattan for jazz」という教本が
ジャズの様々なパターンが載っていて良い。


サックス奏者も
ピアノが弾けるようになって欲しい。

(それは鍵盤を知ることです。
 鍵盤はすべての楽器の共通語です。
 オーケストレイションを考えるのは
 鍵盤です。)

 



*曲の解釈

バラードを吹く時、
曲の歌詞はどうなっているのかを知ることが大事。


そして、
その曲の楽曲の意を伝えるつもりで吹く。


バラードの基本は
うまくフレーズをつないで美しく吹くこと。





*誰を聴くか。

若手プレーヤーは
ケニー ギャレット達などが
アイドルかもしれないが、
ケニー ギャレット達が聴いていた
サックスプレーヤーを聴くと良い。
(テナーサックスだと
 ソニー ロリンズ、ジョニー グリフィン、
 ジョン コルトレーン、デクスター ゴードンなど)

それ以前の
ベン ウエブスターや
コールマン ホーキンスたちも
聴くと、
アーティキュレーション
音量、ダイナミックスなど勉強になる。




*それ以外のこと


自分のスタイルというのは
わざとやるものではない。

自然に自分のスタイルというのは
出来上がってくる。

それは魔法ではない。
長年努力して、練習して
多少の犠牲も払って、
作り上げていくものである。




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Bob Mintzer
http://www.bobmintzer.com/


石森管楽器
http://www.ishimori-co.com/










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