タモリ倶楽部。ウチの事務所のまわりでレアな東京のマンホールを巡る。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 00:35
『ヘーゲル・セレクション』廣松渉・加藤尚武/平凡社ライブラリー。オリジナルは『世界の思想家』シリーズ(1976)。「編訳者の解説的文言を一切中途に挿入することなく、もっぱら抜粋文のみ補綴して一書を編むという”純粋アンソロジー”」。 pic.twitter.com/D2YLj3fNKN
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 09:37
ずっと気になっていた本をまとめて発掘。まず、『アメリカ最後の実験』。しばらくは集中的に宮内悠介を読むことになりそう。 pic.twitter.com/y4gJZ4hYCE
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 09:43
「最初、フェイスブックでメッセージを受け取ったとき、適当な理由で断ってしまおうと、トムは考えた。でも、その日、たまたまJ・M・クッツエーの小説を読んだあとで、夜市の壜倒しで獲った安いワインを飲んでいたし、気持ちがちょっと高ぶってい… twitter.com/i/web/status/8…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 09:56
最後は『優しい鬼』レーアド・ハント(朝日新聞出版)。これはちょっとわからない。柴田元幸とオースターとゼーバルトの信頼。 pic.twitter.com/5RUCuf8XwF
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 10:01
「この世界の片隅に」すずさんの「ありゃー」顔と言ったのは、こんな顔です pic.twitter.com/DOlGZIWuqf
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年11月2日 - 04:54
ようやく観に行けた。でもこれはやっぱり盤も欲しいな。きっと細かいところをたくさん見過ごしている。 pic.twitter.com/bGEZQgnjyW
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月18日 - 19:27