味の素、すごいわ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月16日 - 23:04
滝口悠生『高架線』(群像3月号)。言ってしまえば『愛と人生』の系列なんだけれど、映画の描かれなかったその後を想像するだけで、これだけ人間の樹が、拡がって、繋がり、結ぶなんておもろすぎるわ。きわめて「具体的」な生活史の羅列でありながら、人間の生活や関係の「概念化」とも言える小説。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月16日 - 23:21
味の素、すごいわ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月16日 - 23:04
滝口悠生『高架線』(群像3月号)。言ってしまえば『愛と人生』の系列なんだけれど、映画の描かれなかったその後を想像するだけで、これだけ人間の樹が、拡がって、繋がり、結ぶなんておもろすぎるわ。きわめて「具体的」な生活史の羅列でありながら、人間の生活や関係の「概念化」とも言える小説。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年2月16日 - 23:21