プラムフィールズ27番地。

本・映画・美術・仙台89ers・フィギュアスケートについての四方山話。

< ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル >(ドラマ。Hulu視聴。)

2017年07月12日 | ドラマ。
テレビ放送をたしかシーズン3途中から見始めた。
きっかけが、“登場人物の一人が宇宙から帰ってきた”という設定に興味を惹かれたから。
だがそれは結局は、俳優が別のドラマの撮影で不在になる理由付けだったので、宇宙空間なんかは全く映らなかった。
まあでも面白かったので良い。が、多分最終話を見終わるまで2年くらいかかっている気がする。
けっこう長かったね。

最終話は、わりとバタバタ収束させたかも。
ネットで検索したところ、主人公のクルムホルツは甲状腺癌になったそうで、
このバタバタぶりは治療のためなのかと思ったのだが、
ファイナルシーズンの放送日と癌の公表はある程度日付が離れているようなので、どうなんだろうか。
一時はネット上で死亡説が流れたこともあったようで、最初見た時はびっくりした。
ちなみにWikiを信じるならば、現在は癌治療が成功し最近の出演作もいろいろあるようだ。めでたし。


多分主人公チャーリーの喋り方が好きだったんだと思うな。これは吹き替えで見ていた。
のんびりした感じの独特な語尾で、すごく雰囲気に合っていたと思う。この声じゃなかったら見続けなかったかも。
声優は咲野俊介なる人。2015年のルパンシリーズで見てる筈ではあるが記憶になし。
2015年の名探偵コナン「業火の向日葵」の役名がチャーリーなのは製作側のアソビでしょう(^o^)。

それに数学者としてのキャラクターもチャーミングだった。天才が捜査に協力するというドラマは数々あるだろうが、
最初に思い浮かぶ「探偵ガリレオ」のカワイゲのなさに比べて、相当可愛かったです。
天才のキャラはどうしても冷たい感じに作られることが多いので、このドラマはレアケース。

他のキャラクターもみんな魅力的だった。
お兄ちゃんのドンは、個人的な好みでは少々男くさすぎてタイプとは言えないが、肉体派の中での繊細さが
描けていて良かったね。
お父さんは理想的なお父さんかも、と思わせつつたまになんだか脱線して変なことをやりだすのが疑問は疑問だったが、
これはキャラぶれではなく、普通の市井の人々がやりそうなことではあるんだろう。

恋人のアミタをインド系としたのは良いアクセントだった気がする。話に奥行きが出た。
ラリーはわけわかんないことばっかりやってたけど、迷走部分も含めてラリーかなという納得のさせ方。
シンクレアさんとコルビーには、もう少し良い目を見させてやって欲しかった気がする。
恋人の一人くらい登場させてやってもいいのにね。

シーズン3・4あたりの、メーガンとかリズとかの女性キャラクターは好きだったのだけれども
(しかしメーガンとラリーが付き合う設定なのはだいぶ無理があると思った)
後半の女性キャラ、ベタンクールとドンの恋人の何だかさんという人は、あまり好きではなかった。
それが多少残念。


なんにせよハッピーエンドで満足。
長らく楽しませていただきました。






そういえばわたしはシーズン1とか2、見てないんじゃないか。



Huluはリニューアル後、大変に使いづらくなった。
ホワイトカラーとBONES、見たいドラマを見終わったら、多分解約すると思う。
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