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子宮頸がんワクチン訴訟 千葉の高校生ら「普通の生活を返して」・・・ あす第2回口頭弁論

2017-05-15 | ワクチン予防接種
17歳女性「普通の生活を」 子宮頸がんワクチン訴訟
2017年5月11日 (木)配信共同通信社

 国が接種を呼び掛けた子宮頸(けい)がんワクチンが、全身の痛みなどの副作用を引き起こしたとして、接種を受けた女性たちが国と製薬企業2社に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が10日、東京地裁で開かれた。原告で千葉県の通信制高校3年の女子生徒(17)が「一人で生きていくことも難しい。普通の生活がしたい」と意見陳述した。
 女子生徒はワクチン接種後の2013年ごろから手足の痛みや記憶障害を発症。車いす生活を余儀なくされており「通学もできなくなり、将来を考えると涙が止まらない」と話した。
 製薬2社は、ワクチンの必要性や安全性を訴えた上で「原告の主張は科学的根拠を欠く」と述べた。
 閉廷後、原告代表の酒井七海(さかい・ななみ)さん(22)=埼玉県ふじみ野市=が記者会見し「製薬会社は、ワクチンは女性の命を守るためと主張するが、私たちのことを考えていない」と訴えた。
 子宮頸がんワクチンを巡っては、東京、名古屋、大阪、福岡の各地裁で原告計119人が係争中。この日の弁論は東京訴訟の第2次提訴の初審理で、今後第1次提訴と併合される。


子宮頸がんワクチン訴訟 千葉の高校生ら「普通の生活を返して」 あす第2回口頭弁論
2017年5月9日 (火)配信毎日新聞社

 子宮頸(けい)がんワクチンの副作用で健康被害が生じたとして、女性らが国と製薬会社2社に4億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が10日、東京地裁で開かれる。2次提訴で新たに原告団に加わった25人のうち、10日に法廷で意見陳述する千葉県の高校3年生の女子生徒(17)は、毎日新聞の取材に「私が失った普通の生活を返してほしい」と声を振り絞った。【近松仁太郎】
 「中学生になったら、子宮頸がんワクチンを」。小学6年の時に学校で配られた案内文に従い、中1の時に計3回、ワクチンを接種した。3回目の接種後、激しいめまいや重い倦怠(けんたい)感に襲われた。
 「疲れているだけかな」。忘れようとしたが、その後も腹痛や頭痛、血便など原因不明の症状が続いた。中3の時には月に2~3回、保健室へ登校するのがやっとの状態まで悪化。通信制高校に進学せざるを得ず、現在は車椅子なしで外出できない。
 「日ごとに違う症状、違う痛みに苦しめられ、気付けばたくさんの『当たり前』を失った。周りに理解してもらえず、友達も離れていった」。3歳から続けてきたピアノも譜面が頭に入らず、弾くことができなくなった。
 「今後、どこまで悪くなるんだろう」。不安に押しつぶされそうになっていた時、同じ苦しみと闘う原告団の存在を知った。「二度と同じように苦しむ子を出さないため、できることをしたい」。不安を振り払い、自分が法廷で訴えようと心に決めた。「私たちのありのままの現状を伝えたい。国や製薬会社は私たちから目を背けないでほしい」
   ◇  ◇
 同ワクチンを巡る集団訴訟は、1、2次提訴分を合わせて全国の15~22歳の女性計119人が東京、大阪、名古屋、福岡の各地裁に起こした。東京訴訟の原告数は計53人。2月の第1回口頭弁論で、国と2社はともにワクチン接種と健康被害の因果関係を否定し、全面的に争う方針を示した。
〔都内版〕
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