安心して受けられる医療とは? 誤診でも… 

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脳腫瘍の手術ミスで和解 、1億7千万円賠償・・・大阪大

2017-06-15 | 医療過誤情報
脳腫瘍の手術ミスで和解 大阪大、1億7千万円賠償
2017年6月15日 (木)配信共同通信社

 2009年7月に大阪大病院(大阪府吹田市)で脳腫瘍の手術を受けた大阪市の男性(50)が、直後から意思疎通のできない状態になったのは医療ミスだとして、大阪大に計約4億2千万円の損害賠償を求めた訴訟で、大学側が男性と家族に計約1億7千万円を支払うことなどを条件に大阪地裁(山地修(やまじ・おさむ)裁判長)で和解したことが14日、分かった。7日付。
 和解条項では、男性が系列病院で入院を継続できるよう調整に努めるとの内容も盛り込まれた。
 訴状によると、男性は脳に腫れを伴う腫瘍が見つかり、09年6月に大阪大病院の脳神経外科に緊急入院。翌7月に摘出手術を受けた直後から意識障害や手足のまひが生じ、生活全般で介助が必要な状態になった。
 男性側は入院後、病状がさらに悪化していたのに1カ月以上手術せず、注意義務を怠ったことで回復不能の状態になったと主張。病院側は、摘出は危険性が高く入念に計画を立てる必要があり、術後の悪化は合併症が原因だと反論したが、鑑定の結果、手術の過程で髄液を抜き取り過ぎたことなどの問題点が指摘された。
 病院の担当者は「個別案件へのコメントは差し控える」としている。
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