安心して受けられる医療とは? 誤診でも… 

誤診につぐ誤診、でも医療の世界では誤診とは言わないそうです。
安心して受けられる医療とは?皆様と考えていきましょう。

筋弛緩剤紛失・・・筑波大学病院、岐阜県総合医療センター

2017-02-24 | 医療関係事件
筑波大病院で筋弛緩剤2本紛失、盗難か…大人6人分の致死量
2017年2月24日 (金)配信読売新聞

 筑波大病院(茨城県つくば市)は23日、手術の麻酔に使われる筋弛緩剤「エスラックス」の容器(50ミリ・グラム)2本を紛失したと発表した。
 筋弛緩剤は呼吸困難を引き起こす作用があり、毒物に指定されている。2本で大人6人分の致死量に相当する。同病院は盗難の可能性もあるとして、22日に茨城県警つくば中央署や保健所などに連絡した。
 発表によると、筋弛緩剤は手術室内の金庫に施錠して保管。今月13日、手術室の担当薬剤師が数を確認したところ、46本返却されるはずの容器が2本足りないと気付いた。





筋弛緩剤1本を紛失 1時間半放置、岐阜の病院
2017年2月17日 (金)配信共同通信社

 岐阜市の岐阜県総合医療センターは16日、毒薬指定されている筋弛緩(しかん)剤1本(10ミリグラム)を紛失したと明らかにした。大人2人分の致死量に当たるという。岐阜中署は盗難の可能性もあるとみて調べている。
 同センターによると、12日午後0時半ごろ、薬剤部がガラス容器に入った筋弛緩剤をトレーに載せ自動搬送機で病棟のナースステーションに搬出。約1時間半放置され、午後2時ごろに女性看護師が確認するとなくなっていた。
 ナースステーションは午後1~2時、病床の見回りのため無人だった。病棟は当時面会時間中で、外部からも出入りできた。自動搬送機の扉に鍵はなく、誰でも薬剤を取り出せる状態だった。
 筋弛緩剤を載せたトレーには他の薬品を含め計21袋が載っており一般の人が短時間で見分けるのは難しいという。
 病棟を確認したが見つからず、15日に保健所や県警に連絡した。
 同センターは今後、毒薬には自動搬送機を使わず薬剤部で直接手渡しするなどの再発防止策を講じるとしている。
 滝谷博志(たきや・ひろし)院長は記者会見し「保管すべき毒薬が放置されていた点に問題があった。患者に迷惑を掛けており、早く見つけ出したい」と話した。
 無くなった筋弛緩剤は医薬品医療機器法指定の毒薬。金庫での保管が義務付けられており、麻酔や集中治療が必要な患者の動きを抑えるために使われる。成人に4ミリグラム静脈注射すると死に至る。2017年2月24日 (金)配信読売新聞

 筑波大病院(茨城県つくば市)は23日、手術の麻酔に使われる筋弛緩剤「エスラックス」の容器(50ミリ・グラム)2本を紛失したと発表した。
 筋弛緩剤は呼吸困難を引き起こす作用があり、毒物に指定されている。2本で大人6人分の致死量に相当する。同病院は盗難の可能性もあるとして、22日に茨城県警つくば中央署や保健所などに連絡した。
 発表によると、筋弛緩剤は手術室内の金庫に施錠して保管。今月13日、手術室の担当薬剤師が数を確認したところ、46本返却されるはずの容器が2本足りないと気付いた。
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