実家
2015-12-27 | 日記
26日
実家の両親の調子が良くないとのことで
わが子の顔を見たがっている母のため初めてわが子を抱っこして
一人電車での帰省です。
1泊で帰る予定なので主人は留守番です。
主人にはカレーを作ってきました。
もう14kg近くあるわが子はとても重たく
背中にリュックをしょってカバンを肩にかけ
駅の階段がとてもきついです。
じっとしていられないわが子がどこまで我慢できるかも
とっても不安なまま電車に乗車
乗り換えは1回です。
まずはじめの30分はおとなしくしていてくれ
無事乗り換えもでき後は1時間20分ほどの乗車で実家の最寄り駅になります。
電車はすいていて余裕で座れたのでよかったのですが
だんだん嫌になってきたわが子はおんぶひもから脱出
声を上げ出しました。
お菓子を食べさせてご機嫌をとったりなんとか過ごしていました。
でも電車の音もなかなかのうるささで
わが子の声はそんなに目立たないような…。
降車時にはもう抱っこひもに入れることはできないので
リュックをしょい、カバンを肩にかけ
わが子を抱っこして懸命にホームを歩いてなんとか迎えに来た母に会えました。
抱っこをしてきたため靴を忘れてきてしまい
さっそく靴を買いに行き3人でお昼を食べて実家に向かいました。
久しぶりの孫に喜んでくれているようで良かったです。
もう両親も70歳を超え、健康にも体力にも不安があります。
いつまでも元気でいてほしいのですが片道2時間はかかるので
なかなかお互いに会うのは難しいです。
27日
帰りは14時半ごろ実家を出ます。
わが子が心配だったのですが
タイミング良く眠ってくれたので
すんなり乗り換えもでき
そこから我が家への道中は
やっぱり騒いで抱っこひもから出たがりましたが
私がたっていれば脱出はできないので
ずっと立ってなんとかやり過ごしました。
主人が駅まで迎えに来てくれて
少し買い物をして帰りました。
もう腰が痛くてつらいです。
歩けるようになってもわが子は落ち着きがないので
車など危険がいっぱいで心配ですが
抱っこには限界があるので
本当に疲れました。
実家の両親の調子が良くないとのことで
わが子の顔を見たがっている母のため初めてわが子を抱っこして
一人電車での帰省です。
1泊で帰る予定なので主人は留守番です。
主人にはカレーを作ってきました。
もう14kg近くあるわが子はとても重たく
背中にリュックをしょってカバンを肩にかけ
駅の階段がとてもきついです。
じっとしていられないわが子がどこまで我慢できるかも
とっても不安なまま電車に乗車
乗り換えは1回です。
まずはじめの30分はおとなしくしていてくれ
無事乗り換えもでき後は1時間20分ほどの乗車で実家の最寄り駅になります。
電車はすいていて余裕で座れたのでよかったのですが
だんだん嫌になってきたわが子はおんぶひもから脱出
声を上げ出しました。
お菓子を食べさせてご機嫌をとったりなんとか過ごしていました。
でも電車の音もなかなかのうるささで
わが子の声はそんなに目立たないような…。
降車時にはもう抱っこひもに入れることはできないので
リュックをしょい、カバンを肩にかけ
わが子を抱っこして懸命にホームを歩いてなんとか迎えに来た母に会えました。
抱っこをしてきたため靴を忘れてきてしまい
さっそく靴を買いに行き3人でお昼を食べて実家に向かいました。
久しぶりの孫に喜んでくれているようで良かったです。
もう両親も70歳を超え、健康にも体力にも不安があります。
いつまでも元気でいてほしいのですが片道2時間はかかるので
なかなかお互いに会うのは難しいです。
27日
帰りは14時半ごろ実家を出ます。
わが子が心配だったのですが
タイミング良く眠ってくれたので
すんなり乗り換えもでき
そこから我が家への道中は
やっぱり騒いで抱っこひもから出たがりましたが
私がたっていれば脱出はできないので
ずっと立ってなんとかやり過ごしました。
主人が駅まで迎えに来てくれて
少し買い物をして帰りました。
もう腰が痛くてつらいです。
歩けるようになってもわが子は落ち着きがないので
車など危険がいっぱいで心配ですが
抱っこには限界があるので
本当に疲れました。