なんなのよ

昨日主人が飲みに行く前に
妹さんからメールが来て
一緒に電話しようって夕方帰ってきた

お下がりのお布団や可愛いメリーを
出産時に主人のご両親が持ってきてくれるって。

そして、出産祝いは主人が先日実家で
お金より色々選ぶのは面倒だから物がいいと言った
ということでベビーベットとマットレスを
贈ろうと思うんだけどと言うことでした。
でも、もう十分色々いただいているので
わざわざ高価なものを買っていただくのは気が引けます。

電話してその旨を伝えました。
が、物がいいって言ったからと・・・。

何でそんなことを言ったのでしょう？
でも、主人はそんなこと言ってないと
私に逆切れです。
私は主人の発言がどうだったかなんて
知る由もありません。

そして今日主人のお母さんから電話で
主人がお金より物がいいって言ったから
ベビーカーを贈ろうと思って
と商品名と告げられました。

主人は昨日飲み会で遅かったので
まだ寝ています。
それもまた高価なものなので
じゃあそれでって、言えません。

何でそんなこと言ったの！と思う私の気持ちは
間違っているのでしょうか？
また、おれはそんなこと言ってない。
そんなんだったら物も金も要らない。
子どもも要らない！とまで言いました。
私に怒ることでしょうか？
誤解を与えるようなことを言ったのなら
謝るべきは主人なのではないでしょうか。
何で私に対して怒りをぶつけ
私のせいみたいなことを言うのでしょう！

いい加減にしてほしいです。
みんな喜んでくれているのに
主人の覚えがないという発言で
みんなが翻弄されます。

チロチャンが可愛そうです。
私がこの子は守ります。ね！

おかえり

昨日、主人が出張から帰ってきました。
帰りに実家によって
ご両親の様子も見て来てくれました。
お父さんは1月ほど前に手術されましたが
今は前とほとんどかわらずお元気な様子で
主人も安心したようでした。

そして、帰りに東京で知り合いのギャル3人と
飲んで11時過ぎに帰ってきたのです。
見てないドラマが気になるようで
みやげ話もそこそこに
テレビ鑑賞。

主人のご機嫌な感じに
私は家の片づけに追われ、
腰痛に悩まされ
なんだかちょっとイラつきました。

そして今日は午前中から会議に出掛け
午後も会議で、そのあといつもの仲間と飲み会です。
昨日のテレビの続きが気になったらしく
酒臭さをぷんぷんさせながらも
いつもより早く、11時ごろ帰ってきました。
夫婦で会話する暇もなく
今夜もテレビ鑑賞。

おなかの子はこのところ
日に日に大きくなってきているように感じます。
彼はそれにちゃんと気づいているのでしょうか。
なんだかさみしいです。

でもそんなときも
チロちゃんは、最近痛いくらいに良く動き
私を励ましてくれる。
私は一人じゃないんだもん。
ちゃんとしなくっちゃね。
ありがとうチロちゃん。

ランチ

今日は主人はお昼を食べてから出勤
私はYさんとランチの約束があるから
おいしいランチを主人にも食べさせてあげないと
と思って、久しぶりにハンバーグドリアを作りました。

主人が出かけてからYさんがTELをくれて
うちの近くまで迎えに来てくれます。
もう1時過ぎなのでおなかもぺこぺこ
期待がふくらみます。
いつもYさんが知っている
おいしいところに連れて行ってくれます。
私も早く車を買って今度は私が連れて行ってあげたいな。

今日はお肉の大きい店でした。
レディースランチ1600円
3時過ぎまでおしゃべりしちゃいました。
こんなことができるのもあと本当に少しです。
本当にありがたいです。

でも何よりも、
一生懸命働いてくれて
私にこんな自由を与えてくれる主人に感謝です。
チロちゃん、パパはすごい人なんだよ！

母親教室

今日は最後の母親教室です。
立会い出産を希望するお父さんは参加してほしい
とのことで
主人と二人で病院に行きました。

臨月の母親の変化や出産後の変化
入院準備や連絡方法
お産のサインなどの説明

初産だと分娩1期で10から12時間もかかるとか
エーって感じです
分娩の控え室で食事を取ったり・・・・
母体も胎児も異常がなければ
1週間もかかったりと。

私はどのくらいかかるのかな？
私、根性も体力もへなちょこなので
そんなに頑張れるのか心配
でも、チロちゃんのためにならがんばりたい！
そして間に合うなら、
そこで母の握ったおにぎりが食べたいなー。
そしたらがんばれそう！

分娩のビデオも見ました。
はじめてみるそれは
衝撃的です。
頭があそこから出てきて
体が出て、へその緒でつながる子がこの世に出て
羊水などの吸引後
産声を上げます。

主人はどこから何を見るのかわからないけど
一緒にいてほしいなー。

チロちゃんの誕生は
2人で迎えたいです。
ママ頑張るよ！

両親学級

今日は午後、病院で両親学級がありました。
主人は仕事をその時間だけ抜け参加してくれました。
病院の食堂でランチを一緒に食べました。
私たちは妊娠後に夫婦で何かに参加したことがなかったので
初めて同じ時間に同じ事を聞き考える時間が持てました。
平日なので参加は私たち夫婦ともう1組だけでした。

はじめに妊娠中の体の変化
陣痛時などの説明があり
陣痛っていまいちわかんないかも
と、鈍感な私は少し不安に感じました。
破水もいろいろで、
気づかないと1週間ぐらいたったり・・・。
しっかり余裕を持っておなかの子と向き合わないと
大切なシグナルに気づいてあげられないかもしれないです。
主人も熱心に聞いていて質問もしていました。

休憩を挟んで主人の沐浴体験
主人は結婚前に妹さんのお子さんで
沐浴を経験しているので
思い出したよって、余裕でした。
頼もしいです！

その後妊婦体験で
主人が7kgの着衣を着けました。
私はぜんぜん体重は増えてないけど・・・。
なんか笑える！

帰りに少し病棟を見て帰りました。
思っていたより狭そう
個室は結構開いてなくって
途中から入れることが多いとか
主人はまた職場へ戻って行きました。

とってもいい時間が持てました。
チロちゃん、あなた、ありがとう。