て「るーちゃん!せんぱい君と連絡つかへんから
急遽やけど、出勤してくれへん?!
もう、るーちゃんしかいいひんねん!」
わたし、髪切ってる最中ですって云う前に、電話をガチャ切りされた流吉です、こんにちは。
ホントはね、もっと毛先を遊ばせたり
色を抜いたり、はたまた入れてみたりしたかったの。
でもね、lineでね
「あと何分で着けそう?!」
「やっぱり、せんぱい君と連絡できひん(汗)」
とかね着たら、そんな余裕はないわ。
る「とりあえず、あと5分で終わらせてくださいっ!」
美「えっ?切り始めたばっか…」
る「なんでもいいんで!」
美容師さんに、そんな無茶なお願いしてね
電話もらってから、20分後には
お店に着いたの。
したっけ、てんちょとせんぱいがお出迎え
て「最後にlineしてから、すぐ連絡着いてーん。
それよか、何?その髪型~」
せ「悪かったなぁ!
お前、チョットお洒落なバカリズムやんけ!」
そう云って笑う、てんちょとせんぱい。
さぁ、目を閉じて
怒りのやり場を探せ…!
急遽やけど、出勤してくれへん?!
もう、るーちゃんしかいいひんねん!」
わたし、髪切ってる最中ですって云う前に、電話をガチャ切りされた流吉です、こんにちは。
ホントはね、もっと毛先を遊ばせたり
色を抜いたり、はたまた入れてみたりしたかったの。
でもね、lineでね
「あと何分で着けそう?!」
「やっぱり、せんぱい君と連絡できひん(汗)」
とかね着たら、そんな余裕はないわ。
る「とりあえず、あと5分で終わらせてくださいっ!」
美「えっ?切り始めたばっか…」
る「なんでもいいんで!」
美容師さんに、そんな無茶なお願いしてね
電話もらってから、20分後には
お店に着いたの。
したっけ、てんちょとせんぱいがお出迎え
て「最後にlineしてから、すぐ連絡着いてーん。
それよか、何?その髪型~」
せ「悪かったなぁ!
お前、チョットお洒落なバカリズムやんけ!」
そう云って笑う、てんちょとせんぱい。
さぁ、目を閉じて
怒りのやり場を探せ…!