橋の下の○○○○○○○○。

どうもバムです。
先日はまたしても体調不良でした。
胃がね、めっさ痛くてね。
腹を押さえながら、帰りましたよ。えぇ。
帰宅後、すぐシャワーを浴びて就寝。
13時間も寝た。
出勤が遅い仕事で良かったよ。
つーわｋで、次の日に書いてます！

さて、今日はトリンシックでのお話。
パラディンの溜まり場に掛かる橋を渡ってたら、
人の気配が。
どこに！？



橋の下かよ！
橋の下のタウンクライヤーです。
でも・・・どう見ても水の上だよな。
神か？

とりあえず、ニュースを聞く。



どうしてもこうしてもないよ。
紅葉の話よりも、あなたの今の状況が気になるわ。

それならば、と近付いてみる。
船でね！



ちっと離れた所から、ゆっくり近付きました。
コレ以上は行けないみたい。
ねぇねぇ、と近付いたらタラップから落ちた。
わぁ！溺れてしｍ



意外と浅い？
股下くらいまでしか、水位がなくてホッとしました。
季節も季節なので、すぐ上がらないと風邪を引いてしまう。
慌ててて陸に上がりますと、



タウンクライヤーの位置には行けなくなりました。
ち。

しかしながら、ヤツはどんな方法で水の上に入れるんだろう。
水蜘蛛か？高速で水面を蹴っている？全身脂で出来てる？
・・・それか、橋からぶら下がっているか。
どちらにせよ、そんなところに居ては、
最新情報を流しても伝わらないと思うぜ？