魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

立候補予定者が公開討論会

2016-11-29 | 2016魚沼市市長選...
今後の市政への考えを語る



 一般社団法人魚沼青年会議所(星野泰裕理事長)では魚沼市長選挙に伴う「政策提言型公開討論会」を11月24日、魚沼市小出郷文化会館大ホールで開催、立候補予定者2人が市政の現状や課題についての考えを語った。
 公開討論会は、青年会議所が政策本位の選挙をすすめていく運動の一環として開催したもの。
討論会には魚沼市長選挙の立候補予定者である現職の大平悦子氏と元市議の佐藤雅一氏が出席、事前に行われた市民アンケートで市民の関心が高かった「医療・福祉・介護」、「庁舎再編計画」、「人口流出対策」、「結婚出産子育て」などについて考えを語った。
「医療・福祉・介護」について佐藤氏は「医療再編の箱物ばかりに偏っていたため肝心な中身のソフト事業が足りず介護難民の問題と医療資源の地域格差が大きく広がってしまった。その対策として10年先を見据えた中長期の計画の策定が急務。これと並行して介護難民の解消を確実に実行するため体制の強化を図っていく」、大平氏は「小出高校には医療専攻が設置され、医師や看護師を目指す人たちが魚沼で働いてくれる際は返さなくてよい医師等就学資金制度も整備しました。老人福祉では特別養護老人ホームあぶるま苑と、うかじ園の増床は実現することができました。少しずつですが福祉の充実も図っていきたい」と話した。
新庁舎再編計画について大平氏は「小出郷福祉センターは将来的に取り壊す計画になっており、新しい庁舎にその代替え機能として市民が使えるスペースを考えています。合併特例債の延長の理由は、防災機能の強化と市民との交流の場の確保です。既存施設の老朽化が進む中でその機能が新しい庁舎に含まれることで将来の負担を軽減していきたい」、佐藤氏は「今進められている新庁舎の計画には明確に反対の立場です。現在の計画が抱える課題は2つ。一つは新庁舎建設にかかる費用50億円は明らかに過大。二つ目に現在契約している設計企業体と行政担当者の間で、契約条件を満たしていないことを認識しながらも計画が続行されていることを認めるわけにはいかない」と考えを示した。
 また討論会では市の現状と課題についても2人の考えが語られ、会場を訪れた約350人の人たちは静かに耳を傾けていた。


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健康づくり推進で協定締結

2016-11-28 | ’16 魚沼市のニュース

魚沼市と全国健康保険協会新潟支部

魚沼市と全国健康保険協会(協会けんぽ)新潟支部で「健康づくりの推進に向けた連携及び協力に関する協定」が結ばれることになり11月22日に魚沼市役所で締結式が行われた。
 協定は、魚沼市と同協会新潟支部が相互に連携・協力し、市民の健康づくりに向けた取り組みを行い、健康増進と健康寿命の延伸を図ることを目的としたもの。
 締結式では魚沼市の大平悦子市長と同協会新潟支部の田中正一支部長が協定書に署名した。
 大平市長は「魚沼市では、市民が健康であり続けることを目標に事業を進めているところです。健康は市民の願いであり、市の活力にもつながっていくもの。協定締結を機に皆様方と連携、協力を図って魚沼市の健康増進につなげていきたい」とあいさつし、同協会の田中支部長は「今回の協定締結を機に、ガンや生活習慣病の発症予防、重症化予防の取り組み、特定健診、特定保健指導、ガン検診の受診率向上への取り組み、相互で保有するデータの情報共有と分析、それを活用することで、魚沼市の将来的な医療費の上昇の抑制や健康寿命の延伸に、少しでも寄与できればと考えています」と述べた。
 同協会新潟支部と県内市町村との協定締結は、これまで見附市、三条市、上越市、新潟市で行われてきており魚沼市は5件目。
 魚沼市内では全体の37%にあたる1万3900人が同協会に加入している。
 同協会と協定の締結をした自治体では、これまでに特定健診、特定保健指導を共同で行うことによる受診率の向上や、糖尿病の重症化予防ではリスクの高い人の情報を本人の同意を得て共有し市の保健師から保健指導を行ってもらうなどの取り組みが行われてきており、魚沼市では今後、具体的な取り組み内容を検討し、連携、協力を行っていくことにしている。
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新潟大学などの学生が報告会

2016-11-28 | ’16 魚沼市のニュース
ブナ林の恵みで地域振興を


新潟大学と東京工業大学の学生による「魚沼市の地域資源を活用した山村地域の活性化に関する報告会」が11月21日、広神コミュニティセンターと入広瀬山菜会館で開催された。
 新潟大学農学部では、授業の一環として「魚沼市のブナ林の恵みを活かす」をテーマに、大白川地区を主体とした魚沼市北部地域の振興に向けた調査を10月3日から実施。週1回学生が魚沼市を訪れ、地域の長老などからのヒヤリングや現地での課題調査などを行ってきていた。
 また、東京工業大学では新潟県の「大学生の力を活かした集落活性化事業」により、大白川地区の地域資源を活用した地域活性化の取り組みを進めている。
 新潟大学の学生は3班に分かれて調査結果を報告。1班は春、秋、冬の季節ごとに考えた体験ツアーを紹介、2班はオリエンテーリングによる地域活性化を提案した。
 3班は、ブナ林の集客効果を活かした体験型プランや、ブナだけで白炭を焼くことでオリジナリティーを出すこと、只見町と連携した観光の提案などが示された。また、東京工業大学からは生活満足度調査などの結果が中間報告として紹介された。
 報告会には大平悦子市長も参加、「様々な目線で民宿、雪、ブナなど自然を活かす発想をいただいた。若い世代から新しい視点でご意見をいただけると、魚沼の魅力が増し多くの皆さんから来ていただけると思います」と感想を話していた。
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メディアの睡眠への影響

2016-11-28 | ’16 魚沼市のニュース

富山大学の関根教授が講演
魚沼市学校保健会


魚沼市学校保健会の講演会が11月19日、魚沼市堀之内の堀之内公民館大ホールで開催され、富山大学大学院医学薬学研究部疫学健康政策学講座教授の関根道和氏が「眠育で健康増進・学力向上-アウトメディアを考える-」と題して講演した。
 関根氏は現在、富山大学大学院医学薬学研究部疫学健康政策学講座教授、同大医学部学部長補佐、同大医学部医学教育センター副センター長、同大地域連携推進機構地域医療保健支援部門長。
 関根氏は「青味がかっている光ほど目がさめやすく、朝の太陽の光にはそのブルーライトが多い。LEDの白色光は青色LEDが使われており、スマホやパソコンのLEDスクリーンを見ていると朝の太陽を受けているのと同じ。IT企業の社長には自分の子どもには利用を制限している人が多い。日本小児科医会はメディアを適切に使いましょうと提言しており、親の利用時間が長いほど子どもの利用時間も長く、親子でルールを作り、しっかりと守ることが大切」とメディアの眠りへの影響を指摘するとともに、「成長ホルモンは寝ると出るホルモンで、夜起きていると出ない。睡眠不足が続くと大人は体の再生能力が下がり早く老化するし、食欲が出て太る」と睡眠の大切さについて話した。
 また、睡眠の改善法として①光を利用する(朝は光にあたることが大事、夜は不安を感じさせない暗さに)②運動を利用する(肉体疲労が快眠につながる)③睡眠障害の原因となる食べ物を避ける(カフェイン・タバコ・アルコール)④昼寝をする(眠い時は軽い睡眠を)⑤入浴(リラックス効果が睡眠を誘発)⑥睡眠環境を整える(寝床が悪いと眠れない起きれない)などをアドバイスしていた。
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魚沼市で褒賞授与式

2016-11-28 | ’16 魚沼市のニュース
永年の功労認められ




魚沼市褒賞授与式が11月23日、市役所小出庁舎で行なわれ、市褒章条例に基づく功労者25人と2団体に表彰状が贈られた。
 授与式には、市議会議員、褒章審査委員、市幹部職員が出席。まず大平悦子市長が「本日受賞されます25人、2団体の方々はそれぞれの地域、分野におかれ長きにわたり献身、尽力され、その功績が認められたものです。皆様の活動は市民の模範となり市の発展になくてはならないものです。これまでの魚沼市の振興、発展に大いに寄与された皆様のご功績に感謝申し上げます」とあいさつした。
 授与式では、大平市長から受賞者一人ひとりに表彰状が手渡され、浅井守雄市議会議長の祝辞に続いて受賞者を代表して森山賢治氏が「立派な授与式を挙行いただき感謝いたします。この賞に恥じないよう微力ですが地域のために、また一生懸命がんばっていきたい」と謝辞を述べた。受賞者は次のとおり(敬称略)。
▼佐藤総一郎(佐梨)藍綬褒章受章=一般社団法人日本惣菜協会会長)=▼磯部久(小出島)旭日双光章受章=元小出町議会議員=▼那須清吉(井口新田)旭日単光章叙勲=新潟県社交飲食業生活衛生同業組合役員=▼星野正巳(徳田)瑞宝単光章=元堀之内町消防団副分団長=▼小峯清吾(今泉)=危険業務従事者叙勲瑞宝単光章=元小出郷広域事務組合消防指令長=▼星芳信(吉田)=同(元魚沼市消防指令=▼大桃政春(七日市)=県知事賞受賞=新潟県環境整備事業協同組合理事兼相談役=▼皆川雄二(中原)=県知事表彰受賞=新潟県議会議員=▼星輝正(蓑和田)=統計調査員6年=総務大臣表彰=▼内田醇(井口新田)同4年=同=▼渡辺則夫(原)平成27年新嘗祭粟献上▼風間寅雄(須原)厚生労働大臣表彰=食品衛生功労=▼住安進(大白川)消防団34年6ヶ月=▼森山勝(明神)同29年6ヶ月▼椿尚登(西名)同28年6ヶ月▼磯部統行(四日町)同▼浅井弘樹(大栃山)同▼鈴木康彦(魚野地)同27年6ヶ月▼渡邉友一(明神)同▼住安直紀(大白川)同▼星朗(大白川)同26年6ヶ月▼大島玄一(大栃山)同▼佐藤義麿(七日市)同25年6ヶ月▼佐藤貴浩(穴沢)同▼松尾佳則(平野又)同▼農事組合法人一日市ひかり農産(一日市)平成27年度農林水産大臣賞受賞=農業農村整備優良コンクール農業生産基盤整備部門=▼魚沼市自給飼料生産組合(一日市)平成27年度知事賞受賞=農業経営関係集団組織の部=
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1企業体と3社を表彰

2016-11-28 | ’16 魚沼市のニュース

優良工事として魚沼市


平成28年度「魚沼市優良工事表彰授与式」が11月18日、市役所小出庁舎で行われた。
 同市では、平成23年度より施工者の目に見える評価として、市の発注する建設工事のうち施工成績が特に優良な建設業者を表彰することにより、市発注工事の良質な施工の確保、市内建設業者の技術向上を図ろうと優良工事表彰を行なっている。
 今年度表彰されたのは、魚沼市新病院建築工事を行った福田・伊米ヶ崎・貝瀬材木特定共同企業体、県道栃尾守門線(福山新田)水道管布設替工事を行った有限会社櫻井工業(櫻井政之社長・大倉沢)、堀之内小学校給食調理場、堀之内放課後児童クラブ改築工事(機械設備工事)を行った有限会社渡辺工務店(渡辺和典社長・与五郎新田)、魚沼市斎場電気設備工事を行った共成電氣工業株式会社(高橋喜一社長・青島)の1企業体と3社。
また優秀技術者として魚沼市新病院建築工事により福田道路の一級建築士、宗像隆行氏、魚沼市斎場電気設備工事により共成電氣の一級電気工事施工管理士、渡邉寿一氏が表彰された。
 表彰式では大平悦子市長が「市民へのサービス提供のために、皆様のご尽力によって施設が完成できたことに改めて感謝申し上げ、その気持ちとして皆様方を表彰させていただきます」とあいさつした後、表彰状が手渡された。
 魚沼市建設業者会からの祝辞に続いて、受賞者を代表して共成電氣工業の高橋喜一氏が「本日の受賞に対し甘えることなく、これからも安全管理を重視し、施工品質の確保はもとより、創意工夫し技術力を高め、環境対策への積極的な取り組みを含め、さらなる技術の研鑽を重ね魚沼市発展に寄与していくことを肝に銘じていきます」と謝辞を述べた。
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うおぬま食文化フォーラム

2016-11-19 | ’16 魚沼市のニュース
伝統の味を楽しむ




郷土料理など伝統の味を習い試食を行なう第22回「うおぬま食文化フォーラム」が11月12日に魚沼市吉田の魚沼市地域振興センターで開かれた。
 フォーラムは、市内で郷土料理の伝承活動を行っている会などによる実行委員会が毎年開催しているもので、今回は173人が参加した。
10時30分からは「笹団子講習会」が開かれ、続いて郷土料理試食交流会が行われた。
「みんなが食べたい魚沼のごっつぉ」をテーマに開催された今回のフォーラム。会場のテーブルには「堀之内ヘチマ会」、「小出笹だんごの会」、「ゆのたに茶々の会」、「広神グルメ」、「守門食の集い」、「入広瀬春夏秋冬」の6団体が腕を振るった「きっこし漬け」「ぜんまい煮」「昆布巻き」「とんび舞茸のから揚げ」などの郷土料理14品が並んだ。
今回は、新潟米の新品種「新之助」の試食も行われ、参加した人たちは伝統の味をゆっくりと味わっていた。
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国内外から1万2千首応募

2016-11-19 | ’16 魚沼市のニュース
宮柊二記念館全国短歌大会


第22回「宮柊二記念館全国短歌大会」(主催=魚沼市・魚沼市教育委員会)が11月12日、魚沼市の堀之内公民館大ホールで開催された。
 今回の大会には、一般の部に966首、ジュニアの部に1万1695首の合計1万2661首の作品が、全国はもとよりオーストラリアなど海外からも寄せられた。
選者の歌人、久我田鶴子氏、桑原正紀氏の選により一般の部の最優秀賞に香川県観音寺市の佐野仁さんの「花冷えの所為にし妻はさりげなく腕からめくる夜さくらの下」、小学生の部では堀之内小学校の小幡咲耶さんの「ブラス部で金賞とれてうれしいなクラリネットをやさしくなでた」、中学生の部では長岡市立栖吉中学校の山田野乃夏さんの「しわしわな歴史をもった祖母の顔笑ってできたしわだといいね」、高校生の部では神奈川県立柏陽高校の高橋芽衣さんの「能面か無機質に叩く指の先トーク画面には(笑)があふれる」が選ばれたほか、各入賞作品が決まった。
 大会では小幡誠副市長が「多くの皆さんから応募いただき感謝しております。魚沼市では宮先生を市の宝とし今後とも大切にしていきますので、皆様からも日常生活の中で短歌に研鑽をつまれる応募いただきたい」とあいさつ。続いて選者の両氏により「ジュニアの部の作品の多さに感動しながら見させていただいた。ポケモンゴーは今年ならでは。生き生きとしたリズムに乗った、これからの短歌を担う作品に出会えてうれしく思っています」など講評があり、最優秀賞をはじめ入選句を紹介し感想を述べた。
 大会の最後には入賞者の表彰が行われた。最優秀賞以外の上位入賞者は次のとおり(魚沼市のみ・敬称略)。
【一般】
▼選者賞=大塚明(魚沼市)
【小学生】
▼宮柊二記念館長賞=滝沢悠斗(堀之内小)、田中愛子(井口小)
【中学生】
▼宮柊二記念館長賞=星莉紗子(湯之谷中)、佐藤友里加(広神中)
【高校生】
▼宮柊二記念館長賞=内田真唯子(小出高)
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晴天の下「もみじ祭り」

2016-11-19 | ’16 魚沼市のニュース

道の駅いりひろせ



魚沼市大栃山の道の駅「いりひろせ」で11月13日、「もみじ祭り」が開催され、訪れた人たちにきのこ汁が無料でサービスされた。
 道の駅「いりひろせ」は平成27年1月に国土交通省の重点「道の駅」候補に選定されており、「もみじ祭り」は、それに伴う活性化の取り組みとして重点道の駅運営協議会が今回初めて開催したもの。
 この日は朝から青空が広がる行楽日和となり、道の駅駐車場には自動車やバイク、自転車などが次々と訪れた。
 駐車場内のテントでは白菜やネギ、大根、サツマイモなど地元産野菜の直売が行われ、その脇ではきのこ汁を無料でサービス。
 思いがけぬサービスにテントを覗いた人たちは笑顔を見せ、駐車場脇の縁石に腰を掛け、青空と周りの紅葉を楽しみながら秋の味覚を堪能していた。
 また、野菜の直売も好評で、午前中にはほぼ完売となっていた。
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27日にスポーツ講演会

2016-11-19 | 16’魚沼地域のイベント
指導者の現場力を高めよう



選手のやる気を引き出すコーチングなどを学ぶ「魚沼市スポーツ講演会」(主催=魚沼市教育委員会)が11月27日、同市吉田の魚沼市地域振興センターで開催される。
 講師は、新潟医療福祉大学健康スポーツ学科教授の佐藤和也氏。佐藤氏は県立長岡高等学校、日本体育大学卒業。昭和59年から平成24年まで新潟明訓高校野球部監督を務め甲子園出場8回。22年夏にはベスト8に進出。25年から新潟医療福祉大学野球部監督を務めている。
 講演会は13時30分からで、「指導者の現場力を高めよう」と題して、ジュニアをはじめとしたスポーツ選手のやる気を引き出すコーチングなどについて、講師の指導体験を交えて語られる。入場無料。
 「指導者のみならず、スポーツを頑張っている児童生徒の保護者やスポーツに関心のある方々にぜひ、聴いていただきたいお話です」と主催者では来場を呼びかけている。
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魚沼市長選、告示まで1週間

2016-11-19 | 2016魚沼市市長選...
両陣営が総決起大会



11月27日の告示までおよそ1週間となった魚沼市長選。これまでに現職で3選を目指す大平悦子氏(60)と、新人で元市議の佐藤雅一氏(65)が出馬を表明、現職と新人の一騎打ちの公算が大きくなっている中、先週には両陣営が後援会の総決起大会を開催し選挙戦に向けて意気を挙げた。
 佐藤氏の総決起大会は10日に魚沼市地域振興センターで開かれ、約400人が集まった。
 大会では、岡部清太郎後援会長のあいさつ、皆川雄二県議の祝辞に続いて佐藤氏が「新庁舎は1万平方㍍でなく5千平方㍍あれば大丈夫。50億円の投資は大きすぎ、次世代に負担を残す」と話すとともに、第2子からの保育料無料化など子育て世代への積極的な支援、地場産業の活性化、観光資源の活用、災害に強いまちづくりなどの施策について語り「情報を前もって市民に提供し、皆さんの考えも含めて行政を進めていく。対話が将来に活きるようやっていきたい」と市民との対話を強調した。
 青年部長の櫻井馨氏、婦人部長の古田島小百合氏の激励の言葉に続いて「がんばろうコール」が行われた。
大平氏の総決起大会は13日、小出郷文化会館で開催され400人を超える人たちが参集した。
 遠藤実後援会長のあいさつ、皆川雄二県議、浅井守雄議長の祝辞に続き、小幡誠副市長、星勉教育長が激励の言葉を送った。
 大平氏は「東日本大震災を機に、国が防災機能を強化した庁舎にという方針を出し、合併特例債5年延長を最後のチャンスと考え提案させていただいた。どうか皆様からご理解いただきたい」と新庁舎建設に理解を求め、取り組んできた財政健全化、地域医療再編の成果を示すとともに、「魚沼市の食の豊かさは全国トップ。これを全国に発信して成長戦略にしたい。バイオマス発電事業は事業実施まであと一歩。継続、推進、発展のため3期目の4年間を」と力を込めた。






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井口小で道路除雪「出前講座」

2016-11-11 | ’16 魚沼市のニュース
ローダーなどに興味津々


新潟県魚沼地域振興局地域整備部では、魚沼市内の小学生に道路除雪について知ってもらう道路除雪「出前講座」を11月8日に井口小学校で開催した。
 この学習会は魚沼地域振興局地域整備部が、除雪への取り組みを知ってもらうとともに、事故防止を呼びかけるため行なっているもの。
 井口小学校での「出前講座」には3年生の児童39人を対象に行われた。まず教室に集まった児童たちに、地域整備部の職員が、「なぜ除雪を行うか」や除雪のやり方、魚沼市内では国、県、市で628kmの道路除雪が行われていることを説明。除雪車の種類なども紹介され「大型のロータリー除雪車は1時間に25㍍プール23杯分の雪を処理します。値段は1台3100万円くらいです」と話し、雪の積もった日にはまだ暗い午前4時に除雪基地に集合し作業にあたる人たちの一日のスケジュールも紹介された。
 講座には実際に作業にあたっている人たちも訪れ、児童たちの「除雪の費用は誰が払うのですか」「除雪車の色は決まっているのですか」などの質問に「除雪の費用は皆さんの税金です」「除雪車の色は雪の中で目立つ黄色などで特に危ないところは赤く塗られて注意してもらうようになっています」と答えられていた。
 この後は外に出て、用意されたロータリー除雪車、除雪ローダーを子どもたちが見学。子どもたちは興味津々で除雪車の運転席に乗り込み、ハンドルにさわったり、運転席からの眺めを体験していた。
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只見線活性化シンポジウム

2016-11-11 | ’16 魚沼市のニュース
活躍の場をみんなで創ろう



只見線の活用方法と沿線の活性化の方策を探る「只見線活性化シンポジウム」が11月6日、魚沼市地域振興センターで開催された。
 シンポジウムは「只見線が担ってきた役割に感謝しながら、これからの只見線に何を乗せたらよいのか、只見線の活躍の場をどうすればよいのかを考えよう」と、だんだんど~も只見線沿線元気会議(横山正樹会長)が開催したもの。
 シンポジウムでは、まず「只見線なんとか会」の目黒公司さんが「只見線が担ってきた役割と今後の展望」と題して講演。新潟県側の只見線はなぜ建設されたか、上越線と只見線の関係、全盛期の様子、只見線の現状などを紹介、「現在の沿線には只見線のどんな点に価値を見出すかが問われている」と指摘した。
 講演に続いては「ふるさと列車只見線~活躍の場をみんなで創ろう」をテーマとしたパネルディスカッションが開かれた。
 プロジェクトうおぬま代表の榎本健二さん、魚沼青年会議所理事長の星野泰裕さん、只見町民宿「只見荘」の目黒ゆかりさん、守門中学校の生徒3人をパネラーとしたパネルディスカッションでは、只見線の撮影ポイントを地元の愛好者が案内したり、ラッセル車の乗車体験、本物のグッズ販売など沿線住民と自治体、JRが三位一体となって取り組む、榎本さんの考える只見線黒字化計画が紹介されたり、守門中学校の生徒は「もっと只見線に乗ろう」、「守門の素晴らしい自然をPRしよう」、「もっと守門に来てもらおう」の3つを提案。魚沼青年会議所の星野さんは「来年、只見線のPR動画を作り、インターネットで配信したい」と話し、只見線の復旧や沿線の活性化に向け活発な意見交換が行われていた。
 また、会場では只見線写真展や松本忠氏の絵画作品展示なども行われた。
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南魚沼市の東地区里山文化祭

2016-11-11 | ’16 南魚沼市のニュース
児童らが書道パフォーマンス


第3回「東地区里山文化祭」が11月5日から7日まで南魚沼市荒金の八海山麓勤労者体育館で開催され、6日には地元の小学生らが書道のパフォーマンスを披露した。
 文化祭は東地区地域づくり協議会が毎年開いているもので、地区住民から絵画や書、写真、工芸など約410点が出品された。
 書道パフォーマンスは地元の赤石小学校・三用小学校の5・6年生、桐沢の書家、富所白象さん、雷土新田の書家、和田芳山さんにより行われた。
 来場者が見守る中、赤石小の6人は、SMAPの「世界に一つだけの花」の曲に合わせて同曲の歌詞を縦3㍍、横4㍍の大きな紙に元気いっぱいに書いていき、最後に色とりどりの花を添えた。
 三用小の5人は、尺八の演奏で、同校の校歌が流れる中、校歌の歌詞を一気に書いていき集まった人たちから盛大な拍手が送られた。
 小学生に続いては富所さんにより唱歌「故郷」の歌詞、和田さんは「剛健」の2文字の書道パフォーマンスが披露されて会場を楽しませていた。
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17日から「尾瀬」児童絵画展

2016-11-11 | 16’魚沼地域のイベント
市内外の474点一堂に


尾瀬環境学習を実施している魚沼市と文京区の児童らを対象とした「魚沼から行く尾瀬」1000人の児童絵画展が11月17日から24日まで魚沼市地域振興センターで開催される。主催は尾瀬ルート活性化委員会、共催魚沼市。
 絵画展は今年で4回目となるもの。魚沼市が実施している「尾瀬環境学習」と東京都文京区が行なっている魚沼移動教室の参加児童らを対象に、尾瀬魚沼ルートの自然景観をテーマとした絵画コンクールを実施。今回は魚沼市内の小学校9校をはじめ文京区の5校、福島県桧枝岐村の1校から合計474点が寄せられ、その作品を一堂に展示する。
 また、魚沼市出身の画家、星兼雄さんを審査委員長に審査が行われ、尾瀬ゴールド賞、銀山シルバー賞、奥只見錦秋賞、審査員奨励賞の入賞作品が選ばれる。
 期間中の19日14時30分からは夫婦デュオ「フラワーポット」によるミニフォークコンサートや表彰式、審査委員長の星兼雄さんと出品した児童が語り合うトークイン「話そう!尾瀬の魅力と絵のたのしさ」も行われる。
 絵画展の開場時間は12時から19時(土日・祝日は11時から17時)。入場無料。
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