魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

守門保育園・幼稚園で閉園式

2015-11-23 | '15魚沼市のニュース
40余年の思い出振り返り


現在建設中の「すもんこども園」の整備に伴い統合される守門保育園(園児42人)と守門幼稚園(13人)の閉園式が11月14日、須原第一体育館で行われた。
 両園は、来年3月末に閉園を迎えるが、その時期はまだ雪が多く、出席者の駐車場の確保などが難しいため前倒しし、合同生活発表会に合せて閉園式が行われた。
 合同生活発表会に先立って行われた閉園式には来賓、関係者はじめ園児や園児の家族など約250人が参加、大平悦子市長が「皆さんのお力で新たな施設をつくることができました。少子化という厳しい環境の中ではありますが、子どもたちが成長していく中で、いかに良い環境を与えていくかとう考えに変わりはありません。この後、皆さんからの変わらぬお力添えをいただき、子どもたちの明るい未来のためにみんなで頑張っていきたい」とあいさつした。
 来賓のあいさつに続いては守門保育園・守門幼稚園の穴沢淑江園長からスライドにより保育園・幼稚園の歩みが紹介された。
 守門保育園は昭和47年4月に須原保育所、上条保育所を統合して開設され、2年後の49年4月に5歳児のみが通う守門幼稚園が開設された。
守門開発センター跡地に建設中の「すもんこども園」は老朽施設の解消、施設統合による運営の効率化、未満児保育ニーズへの対応、旧町村間の格差是正を目的に新たに整備される認定こども園。
 来年4月に開園(現園舎)され、6月には新園舎完成、8月からの新園舎での保育を開始することになっている。
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宮柊二記念館全国短歌大会

2015-11-23 | '15魚沼市のニュース
過去最高の1万3千首応募



第21回「宮柊二記念館全国短歌大会」(主催=魚沼市・魚沼市教育委員会)が11月14日、魚沼市の堀之内公民館大ホールで開催された。
 今回の大会には、一般の部に992首、ジュニアの部に1万2675首の合計1万3043首の作品が全国はもとより、台湾やオーストラリアなど海外からも寄せられ、過去最高の応募数となった。
選者の歌人、渡英子氏、宮里信輝氏の選により一般の部の最優秀賞に千葉県市川市の大河内卓之さんの「草の茎千切りし籖で作業割り決めて土工等小屋を出てゆく」、小学生の部では福岡市立名島小学校の吉田陽菜さんの「夕やけにひこうき雲がとけていくたぶん明日はすなおになれる」、高校生の部では小出高校の星瑞希さんの「雨上がり大きな虹が見えた時母から電話『空みてごらん』」が選ばれたほか、各入賞作品が決まった。
 大会では主催者の大平悦子市長が「6月26日に宮先生の夫人・英子様がお亡くなりになりました。宮柊二記念館建設時からご指導いただいておりました。皆様とともにご冥福をお祈りしたいと思います。この短歌大会も今年は1万3千首の応募をいただき過去最高となりました。多くの皆様から作品を寄せていただき、この大会を支えてくださる多くの皆様に感謝を申し上げます」とあいさつ。続いて選者の両氏による講評があり、最優秀賞をはじめ入選句を紹介し感想を述べた。
 大会の最後には入賞者の表彰が行われた。最優秀賞以外の上位入賞者は次のとおり(県内のみ・敬称略)。
【小学生】
▼選者賞=森山旺河(堀之内小)、吉原芳歌(新潟大学附属長岡小)、▼魚沼市長賞=五十嵐瑠香(新潟大学附属長岡小)▼新潟日報社賞=星野伶斗(小千谷小)▼宮柊二記念館長賞=平井聖南(広神西小)、滝沢涼(小千谷小)、中村尚史(新潟大学附属長岡小)、望月はるか(小千谷小)、川瀬隼大(同)、伊藤沙良(新潟大学附属長岡小)
【中学生】
▼魚沼市長賞=田中月彩(石善学園新潟第一中)▼新潟日報賞=目黒瑠菜(守門中)▼宮柊二記念館長賞=中野友紀(石善学園新潟第一中)、眞島幸音(新潟大学附属長岡小)、金子凌星(石善学園新潟第一中)、井口はる香(小出中)、岡部海輝(守門中)、今井雄介(堀之内中)
【高校生】
▼選者賞=坂田理佳子(燕中等教育学校)▼魚沼市長賞=笹川莉奈(東京学館新潟高)▼宮柊二記念館長賞=長谷部琉(東京学館新潟高)、竹之内夏美(同)、関唯伽(長岡向陵高)、行田彩乃(東京学館新潟高)、中澤美祐(小出高)、赤坂勲太(燕中等教育学校)
【学校賞】新潟大学教育学部附属長岡小学校、小出高等学校
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子どもものづくり教室

2015-11-23 | '15魚沼市のニュース
東大の土屋准教授が講義



魚沼市ものづくり振興協議会(川井義博会長)では11月12日、「子どもものづくり教室」を守門中学校と小出中学校で開催した。
 この教室は、子どもたちのものづくりへの興味、関心を高めることを目的とした魚沼市の「子どもものづくり推進事業」の一環として開催された。東京大学生産技術研究所機械・生体系部門准教授の土屋健介氏を講師に迎え、次代を担う子どもたちに「ものづくり」について語ってもらった。
 土屋氏は新潟県出身。東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程を経て2007年から現職。国から委託を受け、魚沼市の企業を中心に取り組んだ無痛注射針の研究開発にも一緒に取り組んだ。
 小出中学校の2年生120人を前に開かれた講座では「思いを言葉に、言葉をカタチに」をテーマに土屋さんが講義を行った。
 「夢を持つと将来が楽しみになる。夢に向ってがんばれる。後で振り返ったとき幸せを感じられる。その結果、いい顔になる」と夢を持つことの大切さから語り始めた土屋氏。夢に向ってどうするかを自分の体験を交えて話し、「夢をかなえるために、何が必要かを考えよう。ときどき振り返って、プランを手直ししよう。続けると面白さが分かる。人生、七転八起。あきらめないでがんばろう」と生徒たちに語りかけた。
 また、講義の最後には、土屋氏が取り組んでいる小さなものを作るための機械の研究を紹介。0・2mmの寿司や0・03mmの印籠の製作などを、写真を示して紹介すると生徒たちは興味深げに見入っていた。
 この教室は12月3日に湯之谷中学校と堀之内中学校でも開催される。
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魚沼市フォトコンテスト表彰式

2015-11-23 | '15魚沼市のニュース
来年も魚沼らしい作品を


第11回「魚沼市フォトコンテスト」の表彰式が11月15日、魚沼市地域振興センターで行なわれ、金賞を受賞した魚沼市の星榮五郎さんらに賞状と賞品が手渡された。
 今回のコンテストには、県内外の写真愛好者45人から192点の応募があった。
 審査は、長岡造形大学教授の松本明彦さんを特別審査員に、三友泰彦魚沼市観光協会長ら協会役員、協賛企業などにより行われ、金賞には魚沼市の上原コスモス園で親子の楽しそうな姿を写し止めた魚沼市の星榮五郎さんの作品「初秋のたわむれ」が選ばれたほか、各賞が決定された。入賞作品は同協会が作成しているオリジナルカレンダーなどに活用される。
 表彰式では魚沼市観光協会の三友泰彦会長が「毎回、素晴らしい作品を応募いただき、様々な場面で利用させてもらっています。今回も優劣つけ難い作品が多かったが魚沼らしさ、魚沼であることが分かることに配慮して審査させていただきました」とあいさつ。
 特別審査員の松本さんからは「魚沼の自然の美しさ、その中に人々の生活があって自然が輝いていると思いました。それを独特な感性で切り取ってもらい表現してもらったところに価値がある」と感想が述べられた。
 この後、三友会長らから入賞者に表彰状と賞品が手渡され、受賞者を代表して星榮五郎さんが「作品は、花をぼかして人物を浮き上がらせることを撮影前から考えて撮ったもの。選んでくださった審査の方々にお礼を申し上げたい」と謝辞を述べた。
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顧問の平山征夫氏が講演

2015-11-23 | '15魚沼市のニュース

魚沼市ものづくり振興協議会

魚沼市ものづくり振興協議会(川井義博会長)では平成27年度全体会と同会顧問の平山征夫氏の講演会を11月16日、梅野屋で開催した。
 新潟国際情報大学学長で同会顧問の平山氏の講演会は、平成20年に平山氏が同会顧問に就任して以来、毎年開催されている。
 全体会に続いて行われた講演会で平山氏は「今こそ大切な地域起業の役割-地域版CSRの提唱」と題して語った。
 この講演で平山氏はまず、先ごろ大筋合意したTPPについて触れ「この12か国による世界最大の自由貿易地域の誕生は、これからの日本の貿易だけでなく農業など幅広く産業に大きな影響を惹き起こすとみられているが、併せて世界貿易にも大きな影響を及ぼす公算大」、「政府はおそらく『多少の農産物のマイナスはあっても国内対策でカバーして、自動車など工業製品で稼ぐ方が国の国益上プラス』と踏んでいるのだろうが、長期的に地球上の水不足が懸念されている折り、食料の自給率を下げるような施策は執るべきでないうえ、競争条件が一次産業よりも変化しやすい工業製品で、いつまでも稼ぎ続けられるのか」と指摘し、地域の自立を促す方法として「地域にとって大事なことは、自分たちで作れるものは自分たちで作り、外から買ってこないようにする。確実に地域の雇用を増やすには、地域で買ってもらえるものを自分たちで作る」とし、企業の社会的責任(CSR)についても説明していた。
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魚沼学園で記念式典

2015-11-15 | '15魚沼市のニュース

建替事業の竣工と50周年祝う



魚沼市十日町の福祉型障害児入所施設「魚沼学園」の建て替え事業竣工と創立50周年を祝う記念式典が11月8日、同園体育館で行われた。
 長岡市、十日町市、小千谷市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、津南町の7市町で組織する一部事務組合「魚沼地区障害福祉会」(管理者=大平悦子魚沼市長)が運営する魚沼学園は、知的障害を持つ子どもたちの生活施設として昭和37年6月に開設された。
 開設から半世紀を過ぎ、老朽化が進んだことから昭和45年に建てられた宿舎棟と同48年に建設された共用棟の建て替え事業が昨年度から工事が行われ、今年9月に完成した。
 先に行われた竣工式典には約60人が出席。管理者である大平悦子魚沼市長のあいさつ、大塚昇一小千谷市長、皆川雄二県議の祝辞に続いて映像により工事経過が報告され、関係者が久寿玉開披を行って新しい施設の完成を祝った。
 続く50周年記念式典には約110人が出席。大平市長が「魚沼学園が設立されてから半世紀の節目を迎え、また長年懸案とされてきた老朽施設が建て替えによりリニューアルできたことに感謝申し上げます。魚沼学園の発展が、障害児者の自立と社会参加の一助となり、ひいては地域福祉の向上に貢献できるようスタッフ一同肝に銘じて業務に取り組む所存です」と式辞を述べた。
 映像により「50年のあゆみ」が紹介された後、感謝状授与、保護者会からの記念品贈呈があり、利用者が園歌を斉唱し「思い出がたくさん詰まった学園が新しい学園になりました。今度は新しい学園でたくさんの思い出を作っていきたい」と喜びの言葉を述べた。また、歴代の園長のうち4人に花束が贈られた。
 なお、この日午後には記念事業として魚沼市消防音楽隊などによる演奏や踊りのアトラクション、魚沼市立小出病院の布施克也院長による記念講演会、施設内覧会が行われた。
 完成した新築棟部分は木のぬくもりが感じられる木造2階建、延床面積約1691平方メートル。県内産の木材が使用され、このうち杉材については魚沼杉が使用されている。居室定員は20人。施設内には児童居室12室をはじめ自習室、プレイルーム、食堂、職業指導室などが設けられている。
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うおぬま食文化フォーラム

2015-11-15 | '15魚沼市のニュース
伝統の味を楽しむ




郷土料理など伝統の味を習い試食を行なう第21回「うおぬま食文化フォーラム」が11月7日に魚沼市吉田の魚沼市地域振興センターで開かれた。
 フォーラムは、市内で郷土料理の伝承活動を行っている会などによる実行委員会が毎年開催しているもので、今回は一般の参加者や同会員約140人が集まった。
10時30分からは「ちまき講習会」が開かれ、続いて郷土料理試食交流会が行われた。
「我が家のとっときのごっつお」をテーマに開催された今回のフォーラム。会場のテーブルには「堀之内ヘチマ会」、「小出笹だんごの会」、「ゆのたに茶々の会」、「広神グルメ」、「守門食の集い」、「入広瀬春夏秋冬」の6団体が腕を振るった「きっこし漬け」「ぜんまい煮」「鮭の甘酒煮」「とんび舞茸のから揚げ」などの郷土料理18品が並んだ。
今回は、珍しい「熊の肉の米粉から揚げ」も出されて会場の話題となり、参加した人たちは伝統の味をゆっくりと味わっていた。
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小出公園でコンサート

2015-11-15 | スキー場再編問題
音楽と夜景楽しむ




小出の夜景を眺めながら音楽を楽しむ「スノーパーク・オータムコンサート」が11月8日、小出公園センターハウスで開催された。
 このコンサートは、小出スキー場を健康づくりと交流の場として使ってもらおうと、同スキー場を運営するNPO法人スノーパーク小出が開催したもので、今回が2回目。会場には約40人の聴衆が訪れた。
 出演は、魚沼市在住の古田島丞さん(ベース)、滝沢正徳さん(ギター)、桑原稔さん(同)、岩渕靖さん(ドラムス)、古田島小百合さん(ヴォーカル)によるバンド「SINCE1963」。
会場ではアルコール類やソフトドリンク、軽食も提供され、リラックスした雰囲気の中で始まったコンサート。前半は「枯葉」などジャズのスタンダードナンバーや洋楽を中心に演奏され、後半は「天城越え」や「糸」、「上を向いて歩こう」など日本のポップスや演歌など様々なジャンルの曲が披露された。休憩時間には小出の夜景を楽しむ人たちの姿も見られ、会場を訪れた人たちは、秋の夜長を音楽と夜景、お酒などで楽しんでいた。
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魚沼地域ビジネス交流会

2015-11-15 | '15魚沼市のニュース
県内外から101社が参加



受発注の商談や異業種交流により新たなビジネスチャンスを創出する「魚沼地域ビジネス交流会2015」が11月5日、魚沼市の堀之内体育館と堀之内公民館で開催され、県内外からの企業や団体から昨年を上回る101社、213人が参加した。
 この交流会は魚沼市、南魚沼市、湯沢町と3市町の商工会、民間の異業種交流会などによる実行委員会が異業種交流によるビジネスチャンス拡大を目的として毎年開催している交流・商談会。
 交流会ではまず、職種別グループや個別の交流・商談会が行われた。開会式に続いては株式会社スノーピーク社長の山井太氏が「未来を切り開く経営戦略」と題して基調講演を行った。
 この講演で山井氏は「私が1986年に入社した時に思っていたのは、スノーピークを理想のブランドにすること。自分が行うサービスは、自分が心から欲しいものにしようということ。スノーピークの製品はハイエンドな愛好者に売るこことし、年間50回、5年使っても壊れないテントを16万8000円で売り出しところ1年目に100人の方が買ってくれた。自社開発の製品はすべてが画期的で永久保証。永久保証なので壊れない製品を作っています」とこれまでの事業展開について語り、「今やる仕事は社員がやって、社長が未来をつくらなければ会社は伸びない。地方創生は誰かがやってくれるのではなく、自分でやらなければダメ」と会場の人たちに語りかけた。
参加企業の製品などを紹介する展示ブースも設けられ68社が出展。会場には市内の中学生や国際大学の留学生も訪れ、各社の展示品の説明などを興味深そうに聞いていた。
また、講演終了後は、情報交換会も開かれ、郷土料理、地酒を楽しみながら参加企業の交流が深められていた。
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浅草山荘で「お昼の会」

2015-11-15 | '15魚沼市のニュース
自慢の料理に舌鼓




魚沼市大白川の浅草山荘では、地元の人たちから料理を楽しんでもらう「お昼の会」を11月6日に開催した。
昭和46年9月に開設され来年には45周年を迎える同館、この機会に改めて地元の人たちから浅草山荘を知ってもらうとともに、この夏から、湯沢町のホテルで永年料理長を務めた小野塚輝雄さんが腕を振るっていることから、その料理のお披露目も兼ねて「お昼の会」は開かれた。
参加費1500円で募集したところ、会には地元入広瀬地区をはじめ守門地区などから定員を上回る38人が参加した。
この日の料理は、岩魚の一夜干し、刺身、煮物、うどんすき、カキフライなどによる松花堂弁当。料理を作った小野塚さんが「私なりにアレンジして作ってみました。ごゆっくりお召し上がりください」とあいさつすると参加した人たちは、和やかな雰囲気の中で料理を楽しんだ。
守門地区から参加した人は「久しぶりに浅草山荘に来ました。優しい感じの味付けで美味しかった」と笑顔を見せていた。
同館では、この「お昼の会」の第2弾を12月1日に開催する。時間は12時からで参加費は1500円。定員38人。当日はJA北魚沼入広瀬支店前から送迎バスも運行される。申し込み締め切りは11月23日。申し込み、問い合わせは同館《電》025-796-2331まで。
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「きのこ採りツアー」で参加者試食

2015-11-08 | '15魚沼市のニュース
中学生らが新メニュー考案


入広瀬商工会等で構成する「みんなで入広瀬をアピールしようプロジェクト」では、山菜を使用した新メニューのレシピを募集、10月29日の「きのこ採りツアー」前夜祭でツアー参加者らが試食を行った。
 入広瀬地域では、昭和57年秋より、旧入広瀬村が主体となって独立国「さんさい共和国」として様々な事業を展開してきたが、担い手や予算の不足などから事業が縮小、近年は住民有志によるイベントの実施にとどまっていた。
 しかし、今年春には大原山菜園がオープン、数年ぶりに「きのこ採りツアー」も再開するなど、地域の資源を活かした取り組みが徐々に始まってきていることから同プロジェクトでは、山菜を使用した飲食店用新メニューを開発、流入者の増加を図ることにした。
 新メニューの募集には地元入広瀬中学校の生徒を中心に30品の応募があり、このうち書類審査で選ばれた5品をツアー参加者らから試食、評価してもらうことになった。
 大白川の「山菜会館」で開かれたツアー前夜祭には県内外からの参加者をはじめ関係者25人が参加した。
 この日試食された新メニューは「わらびねまがりたけのそばペペロンチーノ」、「ふきのとうのムース」、たっぷりきのめサンド」、「あじのおかきあげ」、「魚沼コシヒカリと岩魚山菜茶漬け」の5品。いずれも中学生が考案した新メニューとなっている。
 主催者の説明に続いて料理がテーブルに運ばれるとツアー参加者は真剣な面持ちで箸を運び、5段階評価で料理の出来栄えをチェックしていった。
 群馬県前橋市から参加した会社員、今節子さん(60)は「中学生が考えたとは思えないような料理で、どれも美味しかった」と試食の感想を話していた。
 同プロジェクトでは、今回の評価を参考に実際に飲食店で提供する料理を年内には決定し、来春から新メニューとしてお目見えさせることにしている。
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魚沼コシヒカリ紅葉マラソン

2015-11-08 | '15魚沼市のニュース
県内外の658人が力走


紅葉の魚沼市内を駆け抜ける「魚沼コシヒカリ紅葉マラソン」が11月1日に開催され、県内外から参加した658人が健脚を競ったり、親子で楽しく走った。
 大会はスタート、ゴール会場を薬師スキー場駐車場とし、ハーフ(21・0975km)、10km、2km、同ファンランの種目で行われた。 
大会には県内外から740人のエントリーがあり、このうち658人が参加。エントリー、参加者ともに若干ではあるが前年を上回り過去最多となった。
前日からの雨で天候が心配されたが、当日は朝から青空が広がるマラソン日和となった。
 スタート、ゴール会場の薬師スキー場駐車場では開会式に続いて8時30分からコース距離の長い順に順次スタート。色とりどりのウエアーを着たランナーが元気よくコースへと出て行った。
 沿道の声援を受けながら参加者は力走。655人が完走を果たした。
 また、今回はアルペンスキー2006年トリノ五輪代表の星瑞枝さん、関塚真美さんと、トライアスロン世界選手権出場4回の橘圭介さんの魚沼市在住の3人のアスリートがゲストランナーとして参加者と一緒に走り、大会に花を添えた。
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商店街でハロウィンウォーク

2015-11-08 | '15魚沼市のニュース
子どもたちが仮装して


子どもたちが仮装して小出地区の商店街を練り歩く「ハッピーハロウィンウォーク」がハロウィンの10月31日に行われた。
 このイベントは小出地区商店街の若手経営者と後継者で組織する「魚沼職人大學」がまちおこしプロジェクトの一環として、今回初めて行ったもの。
 商店街にポスターを掲示して参加者を募集したところ、当日は約60人の親子が参加した。
 参加者はこの日の18時30分に小出ボランティアセンターと羽根川のセキノヤの2カ所に分かれて集合。黒猫やお化けなどに可愛く仮装した子どもたちが商店街を歩き、この夜各コース10店ほどを訪問した。
 店の前にやって来た子どもたちが、ハロウィンの決まり文句「トリック オア トリート」と大きな声で言うと、店の人からは駄菓子などが手渡されていた。
 子どもたちの訪問を待ち受けていた店では店の人もゾンビやマリオなどに仮装し、子どもたちも楽しませていた。
 ゾンビに仮装して子どもたちを迎えた小林雅佳さん(48)は「お客さんからビックリされたが、やっていて楽しい。ハロウィンも大きなイベントになってきているので、この地域の人たちからも楽しんで歩いてもらえるきっかけになれば」と新たな取り組みを楽しんでいた。
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ふれあい福祉フェスティバル

2015-11-08 | '15魚沼市のニュース
山古志のアルパカも人気


「ふれあい福祉フェスティバル」が10月31日、魚沼市小出東町の小出ボランティアセンターで開催され賑わいを見せた。
 当日はあいにくの雨の天気となったが、フェスティバルのオープニングセレモニーでは鼓悠による太鼓の演奏が披露され、勇壮な太鼓がフェスティバルの開会を盛り上げた。 
フェスティバルでは、山古志のアルパカ3頭が来場し子どもたちの人気を集めていたほか、手話や音声訳ボランティア、福祉施設スタッフ体験などの「体験コーナー」、福祉施設・団体の活動や介護用品などの「展示コーナー」、マジックショーやお菓子釣り、バルーンアートの「あそびの広場」、年長園児のメッセージや老人クラブの川柳を紹介する「ゆめコーナー」、血圧測定や健康相談、ストレスチェックなど「心と体のコーナー」と多彩なイベントが行われた。
また屋外では福祉施設・団体のおいしいもの、季節の野菜、手づくり小物などを販売する「ふくしマルシェ」も開かれた。
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魚沼市議会が報告会

2015-11-08 | 庁舎再編整備構想
庁舎建設など意見交換



魚沼市議会では「議会報告会」を11月2、3の両日、市内6会場で開催、9月定例会の審議内容を報告するとともに庁舎再編整備などについて参加者と意見交換を行った。
 報告会は、議会改革の一環として、開かれた議会を目指して開かれているもので、今回もこれまでに開催したことがない会場で開催された。
 3日、小出武道館で開催された報告会には13人の参加者があり、森山英敏副議長があいさつした後、9月定例会の概要を報告、各常任委員会の委員長または副委員長から委員会での審査結果が報告された。
 引き続き参加者から質疑か行われ、市が建設を検討している木質バイオマス発電や柏崎刈羽原発で事故が発生した際の避難計画について質問された。
 また、この後は庁舎再編整備についての意見交換が行われ、参加者からは「合併特例債を財源に庁舎を建てることは良くない。今後、交付税が減ってくるので財政的に厳しく、将来に不安が残る」、「市民の意見が議会に反映されていない。住民投票をやるつもりはあるか」、「年内にも建設候補地が一本化されるという。造る、造らないを話し合う段階なのか」などの声が出されていたほか、市政について「魚沼市はお金を稼ぐ、自主財源を増やすことに目が向いていない。お金が足りなくなるのは当たり前。起業を市が一緒になってやっていく必要がある」との意見も出されていた。
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