魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

須原スキー場で祈願祭

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース

シーズン中の安全願って


須原スキー場の安全祈願祭が12月14日に行われ、シーズン中の安全を祈るとともに今シーズンの賑わいが期待された。
 安全祈願祭には関係者約30人が出席、同スキー場や民宿、観光関係者が玉串を捧げてシーズン中の安全を祈った。神事に続いて開かれた懇談会では株式会社魚沼須原スキー場の大塚秀治が「雪を心配していたが今日は大雪となり予定通り20日にはオープンできると安堵しています。民営化してから3シーン目。民営後5年でシーズンの来場者5万人、売り上げ1億円を目標としており、スキー場存続のため、社員一丸となって頑張っていきたい」とあいさつ。
 この後、今シーズンの営業方針や新しい企画商品が説明された。同スキー場の今シーズンの営業日は12月20日から来年3月29日までの100日間。駐車場は今シーズンも前日無料。山頂の星の家レストランは土日、祝祭日のみ営業。新しい企画商品としては20歳の人限定でリフト券が1800円となる「雪マジ20」、カーニバルでのメッセージ花火募集、リフト1日券の市民割引、リピーター割引などを行うことにしている。

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特殊詐欺、交通事故防止を

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース


小出署らが年末の広報活動


小出警察署(礒野宏三署長)では12月15日、年末における県民生活の安全・安心確保活動の一環として魚沼市交通安全協会、魚沼市の協力を得て犯罪被害防止と交通事故防止の広報活動を行った。
 年末は、犯罪被害や交通事故の発生が懸念されており、今年魚沼市内では特殊詐欺の手口である架空請求のはがきの郵送や、特殊詐欺の前兆電話を数多く認知している。広報活動は15日が今年最後の年金支給日であることから広報活動を強化しようと実施された。
 活動には礒野署長をはじめとする小出署員18人と交通安全協会役員、市職員10人が参加。市内3か所のスーパーで特殊詐欺被害防止や交通事故防止を呼びかけるチラシや反射材などを配布したほか、周辺の一般住宅を訪問して注意を呼びかけた。

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サンタに扮し魚沼学園へ

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース


魚沼ライオンズクラブ


魚沼市十日町の障害を持つ子どもたちの施設、魚沼学園と魚沼更生園では、恒例のクリスマス会を12月11日に開催、今年も魚沼ライオンズクラブの会員がサンタクロースに扮して参加した。
 クリスマス会への同クラブの慰問は長年続けられているもので、今年も9人の会員が訪れた。魚沼更生園の子どもたちが集まった多目的ホールにサンタクロースに扮した会員らが登場するとクリスマス会の開会。ライオンズクラブの会員が「皆さんにサンタブーツを持ってきました。クリスマス会を楽しんでください」とあいさつし、子どもたちが毎年楽しみにしているお菓子の入った長靴や保護者が用意したプレゼントが手渡されると子どもたちは笑顔を見せていた。クリスマス会ではバンド演奏なども行われて楽しいひと時が過ごされていた。

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設立10周年祝い記念式典

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース


魚沼市体育協会とスポーツ少年団

魚沼市体育協会・魚沼市スポーツ少年団設立10周年記念式典が12月14日、小出ボランティアセンターで行われた。
 式典には来賓や体育協会会員、スポーツ少年団の代表者ら約100人が出席。式典ではまず、魚沼市体育協会の松田光正会長が「魚沼市の発足と同時に体育協会並びにスポーツ少年団が設立されました。それまでの間、大勢の皆様方の協議を重ねて発足に漕ぎつけました。社会の変化の中で私たちも日々それに対応すべく活動してきました。昨年度からはエンジョイスポーツクラブ魚沼、山崎組と共同体を組みまして堀之内体育館の指定管理を受けました。まだまだ未熟ではありますが今後とも皆さん方からご協力をいただきながら対応をしていきたいと思っています」とあいさつ。
 来賓祝辞では新潟県体育協会の馬場潤一郎会長が「この10年を一つの節目にまたさらに20年、30年と素晴らしい選手の育成や地域の生涯スポーツ、地域のスポーツ少年団の活躍など多方面で皆さんから活躍いただきながら、我々も一緒になって地域と一緒に頑張っていきたい」、大平悦子市長が「まだまだこれから子どもたち、地域の人たちの生涯スポーツを、皆様のご協力をいただきながら更に発展させていきたい」と述べた。
 式典に続いて記念講演会が開かれ、新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科教授の若林透氏が「夢はかなえるもの 地域の未来へ~魅力ある指導」と題して講演した。

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住民健康講座

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース

整形外科と漢方薬を学ぶ


医療を支えて育てる住民の学びの場「第22回住民健康講座」が12月10日、小出病院講堂で開かれた。
 今回の講座は魚沼ライオンズクラブの主催で開かれたもの。
 講座では小出病院整形外科の白旗正幸氏が「整形外科の上手なかかり方」と題して講演。整形外科の診療の基本や疾患、治療法について説明「急性外傷の基本的な応急処置としては、心臓より上げていただき、むやみに動かさないようにしましょう。応急処置をしなかったり不適切な処置を行うと復帰まで時間がかかる。直ちに声明に関わらない外傷の患部に行うこと望ましい処置としては止血、適切な異物除去、消毒、洗浄です」とし、止血法や異物除去、洗浄のやり方などを説明するとともに、骨粗しょう症などの慢性疾患についても説明。「受診のタイミングとしては年末年始明け、盆明け、帰省ラッシュ、ゴールデンウィーク明け、3連休明けは避けた方がよい。
受付時間はできるだけ早い時間に申し込んでもらったほうが診察できる可能性が高い」と受診時のアドバイスもしていた。
 講座では引き続き守門診療所の寺田治男氏が「かぜの漢方治療」について講演。風邪やインフルエンザの治療法について説明し「漢方薬は慢性の病気の際に飲むものと思っている人が多いが、飲んで10分くらいで効果が出てくるので、風邪のひきはじめに飲んでみるとその効果がよくわかります」と話し、漢方の歴史、漢方医学について話した。 
 また、カンゾウやナツメ、葛根などの生薬の効能についても説明し「桂枝湯は風邪をひきやすく疲れやすい人に向いていて、じわっと体が温まる」など風邪に効く漢方薬も紹介していた。

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専門医から認知症を学ぶ

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース


エンジョイスポーツクラブが講演会

エンジョイスポーツクラブ魚沼(上村伯人理事長)では設立10周年記念イベントとして特別講演会を12月16日、魚沼市地域振興センターで開催した。
 講演会では、認知症医療の専門医で白根緑ヶ丘病院院長の佐野英孝氏が「知って防ごう認知症」をテーマに話した。
 この講演で佐野氏は、「認知症による物忘れは体験全体を忘れるが、加齢による物忘れは体験の一部を忘れる」と認知症と、加齢による物忘れの違いなどから始まり、認知症の中で一番多いアルツハイマー型認知症の初期徴候について説明。その予防については「アルツハイマーは糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病があるとなりやすいので体の検査も予防には大切。運動や趣味、生きがいを持つことも予防につながる。また、身内の不幸や転居など環境の変化にも気を付けよう」と説明した。
 また、認知症の人との接し方については「感情的にならずゆっくり話す。認知症の人は強い不安の中にいるので、心の中を理解してやる。ほめながら家族の意見を伝えていく。問題行動の背景には不安とかがあるので、理解して対応すると病状にプラスに作用する」と会場の人たちに話していた。

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優秀選手らを表彰

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース


魚沼市体育協会

 

魚沼市体育協会(松田光正会長)は12月14日に理事会を開き席上、平成26年度体育協会秋期優秀競技者らの表彰を行なった。
 この表彰は体育功労者や優秀指導者、今年4月以降、各種大会で優秀な成績を収めた優秀選手に贈られるもので、今回は体育功労者5人と優秀指導者2人、優秀選手19人と2団体が表彰された。
 表彰式にはこのうち15人と1団体が出席、松田会長から表彰状が手渡された後、受賞者を代表して功労者表彰を受けた魚沼市卓球協会の佐藤憲一郎さんが「この功労者表彰は、まだまだ老け込むには早いですよと喝を入れられたようです。これから受賞に恥じないように更なる努力を重ねて参りたい」と謝辞が述べた。表彰された人たちは次のとおり(敬称略)。
【体育功労者】
▼星充男(60・吉田=市内のバレーボールの普及発展に寄与)
▼森山忠郎(86・小出島=卓球の普及と振興に貢献)
▼佐藤憲一郎(80・佐梨=同)
▼塩川政敏(80・中島新田=野球の審判として野球の振興選手の育成に尽力)
▼内田幹夫(59・井口新田=野球をはじめ幅広い分野で地域振興、選手育成に貢献)
【優秀指導者】
▼大桃菜穂子(49・七日市=湯之谷バレーボールスポーツ少年団)
▼星貢(51・七日市新田=同)
【優秀選手】
▼若井更紗(12・南魚沼市浦佐=全国小学生陸上競技交流大会県予選会6年女子100m1位)
▼青木想(12・清本=県小学生陸上競技選手権大会6年男子100m1位)
▼松井源太(23・根小屋=県国体予選会ゴルフ1位)
▼岡部海輝(14・須原=小学生・中学生全国空手大会中学2年男子組手5位)
▼高野周輸(13・井口新田=県空道選手権大会U16歳の部1位)
▼山本偉来(11・堀之内=同小学生6年の部1位)
▼山本春流(10・堀之内=県選抜選手権大会小学3・4年生の部1位)
▼松井晋(25・南魚沼市野田=県居合道大会二段の部1位)
▼小幡建斗(14・江口=ジュニアオリンピック参加標準記録突破会砲丸投げ1位)
▼今井明日香(14・小出島=ジュニアオリンピック陸上競技大会ジャベリックスロー6位)
▼星まどか(18・七日市新田=県高校総合体育大会陸上競技女子5000m競歩1位)
▼佐藤茜里(16・南魚沼市水尾=北陸陸上競技選手権大会女子3000m障害3位)
▼雪野敏和(17・干溝=北信越高校野球新潟県大会1位)
▼波方凌(17・根小屋=同)
▼皆川孝佑(15・虫野=県高校総合体育大会水泳男子400mフリーリレー1位)
▼覚張蓮(18・長堀新田=全国高校総合体育大会バスケットボール8位)
▼佐藤寛也(18・東中=同)
▼星野隆成(18・山田=県高校春季スキー大会男子スキーアスロン1位)
▼山本千優(17・中家=県高校選抜陸上競技大会女子5000m競歩1位)
▼湯之谷バレーボールスポーツ少年団=県スポーツ少年団総合体育大会バレーボール大会1位
▼堀之内高等学校=全国高等学校定時制通信制体育大会卓球大会2位

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記者日記

2014-12-21 | 小出郷新聞コラム

もう10年近く前のことだが、家の屋根にも雪が積もり、そろそろ雪下ろしをしなければと思っていたところに塗装業をしている知人から電話があった。めったに電話をくれる人でないので、果たして何の要件なんだろうと思いながら電話に出た。電話の要件は思いがけないものだった▼「今年、俺が屋根にペンキを塗った近所の家で、雪下ろしに上がったおじいちゃんが滑って落ちて亡くなってしまった。おまえは落ちないように気をつけてくれよ」。実はその年、我が家も錆がひどくなっていたトタン屋根をその人から塗装してもらっていたのだ。塗装したばかりの屋根は滑りやすいので、筆者を気遣ってわざわざくれた電話だった。「滑るから、多めに雪を残せ。雪止めの先には出るな」と念を押した▼その年最初の雪下ろし。この電話のこともあったので、いつもに増して気をつけて屋根に上がった。滑らないようにと普段はあまり履かないカンジキも付けて作業を開始したが、なるほど塗る前とは比べ物にならないくらいよく滑る。塗ったばかりの屋根が滑りやすいことは、分かっていた筆者であるが、電話をもらったことで、より注意して作業に臨むことができた。それでも3回くらいは屋根の上で滑って転んでヒヤッとさせられた▼今年もまた雪の季節を迎えた。12月には珍しい大雪となり我が家でも今冬1度目の雪下ろしを先日行ったところ。今週も強い寒波の襲来で週末にはまた汗を流すことになりそうだ。魚沼市内では15日に相次いで除雪作業中の転落事故が発生。関係機関では雪下ろしや除排雪作業をするときは「天候に注意」「作業は体調を整えてから」「安全な服装・使いやすい道具」「1人で作業しない」「無理をしない」「はしごの固定・足場の確保」「落雪にも注意」「経験と体力を過信しない」と呼びかけている。いよいよやってきた本格的な魚沼の冬。暖冬の予想とはなっているが、12月からこの雪では少々心配だ。事故にも気をつけて乗り切りたいものだ。

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注意して除雪作業を

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース

相次いで転落事故

 

魚沼市では12月15日に屋根の雪下ろし中の転落事故が相次いで発生、男性1人が死亡、1人が重体となっていることから小出警察署や市では次の点に十分注意して除雪作業を行うよう呼びかけている。
▼作業は複数で行う
▼作業は明るい日中に行う
▼低い屋根でも油断は禁物
▼命綱とヘルメットは忘れずに
▼はしごの固定は忘れずに行う
▼足場の安全を確認しながら行う
▼河川、流雪溝への転落に注意
▼軒下の作業は、屋根からの落雪に注意
▼除雪機の点検はエンジンを止めてから行う
▼体調不良時、飲酒後の作業は危険
▼経験と体力を過信しない

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ふれあいクリスマス会

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース

コンサートなどで楽しく


魚沼市内の障害を持つ人たちから楽しい一日を過ごしてもらう「ふれあいクリスマス会」が12月13日、魚沼市地域振興センターで開かれた。
 このクリスマス会は魚沼市社会福祉協議会が赤い羽根共同募金の配分金により毎年開催しているもので、魚沼市内の障がい者とその家族、中学生のボランティアをはじめとするスタッフら合計約220人が集まった。
 会では魚沼市社会福祉協議会の櫻井伸一会長が「今年も楽しいプログラムやプレゼントも用意しています。一日ゆっくりと楽しんでください」と歓迎のあいさつをした後、毎年この会に出演している魚沼市の兄弟デュオ「あんさ&おっさ」のコンサートが開かれた。
 「あんさ&おっさ」は「おーい冬んしょ春はまだかいの」などオリジナリ曲を次々と披露、クリスマスソングのメドレーでは参加者もステージに上がって歌ったり踊ったりして盛り上がりを見せていた。
 ステージでは社会福祉協議会職員によるアトラクションも行われ、参加した人たちはお菓子や昼食ビンゴゲームを楽しみながら和やかに師走の一日を過ごしていた。

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ウッドバーニング教室

2014-12-21 | お知らせ

魚沼自然大学が1月から開催

魚沼自然大学では「ウッドバーニング教室」を1月15日から開催することになり受講者を募集している。
 ウッドバーニングは電熱ペンを使って木を焦がし、絵や模様を技法。里山の雑木を輪切りにし、花や昆虫、野鳥などを描き、キーホルダーやストラップを作ったり、A4版など大型の板に風景や動物などを描くこともできる。
 教室は1月15日から3月26日までの毎週木曜に全11回の計画で開かれるもので、会場は大沢ふれあいセンター2階(旧大沢小学校裏手)。
 誰でも参加でき、自然大学の経験者が道具の使い方を含めて指導するので気軽な参加が呼びかけられている。時間は毎回13時30分から。定員は10人。参加費は2000円(11回分・用具の貸し出し料、材料費含む)または1回500円。参加申し込みは星雅美さん《電》090-2954-5376、坂大守さん《電》025-792-1853へ。定員に満たない場合は随時申込可。

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本年の更新はこれで最終です。

2014-12-21 | '14魚沼市のニュース

いつも魚沼WEBニュースをご覧いただきありがとうございます。

次回更新は年明け4日頃の予定です。

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大平市長が市政報告会

2014-12-14 | 庁舎再編整備構想

新庁舎建設など市民に説明


魚沼市の大平悦子市長の「市政報告会」が12月3日、小出郷文化会館小ホールで開催された。
 報告会は、大平市政の2期目が折り返し地点を迎えたことから、これまでの取り組みや今後の考え方を市民の説明するため大平悦子講演会が開いたもの。来賓として見附市の久住時男市長も出席した。
 報告会で大平市長は、今取り組んでいる事業として、新小出病院の建設、新斎場の建設、井口小学校の建設、すもんこども園の建設について説明した後、魚沼市の成長戦略として「食は魚沼市の大きな政策につながると考えています。健康づくり食育だけでなく地域活性化や産業振興、観光も食をテーマに進めていきます」、「自然エネルギーを利用した木質バイオマス発電事業について研究しており、魚沼地域で広域的に取り組みたい」と2点を示した。
 大平市長が就任当初から取り組んできた財政健全化については、魚沼市の実質公債費率を示し「平成20年度決算では県内20市19番目でしたが、25年度は20市中2番目になりました。一概には言えませんが健全化に向けて魚沼市も上位に上がってきました」と話した。
 新庁舎建設については(議会での)2回の否決の後、少し時間を置かせていただいて今後のことを考えましたが、既存庁舎を利用した一本化は実現性が低いと考えました。今まで財政の健全化が第一、その後優先すべき課題を一つひとつクリアさせていただいてきました。3・11災害以降、市役所庁舎における防災機能の強化化が重視され、市民の安心安全の砦が分散していることに危機感を感じています。その中で合併特例債が5年延長され、将来に向けて新しい庁舎を建てるのは今しかないと判断しました。新庁舎は合併協議の約束事でもありましたが、私は先に新庁舎ではなく、ある程度他の事業の目途が立ってからやるべきだと考えていました。また、庁舎の現状と課題については、どこの建物も老朽化しており、特に本庁舎の小出庁舎は老朽化が著しく、既存の庁舎では耐震化や大規模改修も難しいし、機能が分散していることから効率の悪い状況となっています。そして庁舎の防災面にも不安があり、災害対策本部としての機能が脆弱である。ソフト面でも時間的なロス、経費負担や個人情報等の流出の危険性もあります。この問題を早期に解決したい。位置については、これからの選定になりますが、地方自治法第4条第2項に基づき調査した結果、現段階では小出市街地の周辺エリアを建設候補地として設定し適地に新庁舎を建設するということになっています」と説明した。

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飲酒運転の根絶を

2014-12-14 | '14魚沼市のニュース


飲食店訪問し協力呼びかけ

 

飲酒の機会が多くなる年末の飲酒運転を防止しようと、魚沼市交通安全協会と魚沼市、小出警察署では、管内の飲食店を訪問し、飲酒運転撲滅への協力を呼びかける活動を12月10日に実施した。
 この活動は、11日から20日まで「冬の交通事故防止運動」が実施されるのに合わせて行われたもの。管内の飲食店を協会員と市職員、署員がいっしょに訪問し、チラシ、ポスターなどを配布して、酒を飲んだ人が車を運転して帰ることのないように、店の人からも気をつけてもらうよう呼びかけた。
 広神コミュニティセンターで行われた出発式では交通安全協会の貝瀬甲一会長が「11日から20日まで冬の交通事故防止運動が行われます。この時期はお酒を飲む機会が多くなりますので、飲食店をまわっていただいて、店の方からの声かけで飲酒運転をなくするよう呼びかけていただきたい」とあいさつ。小出署の礒野宏三署長が「この時期は飲酒運転による悲惨な事故が毎日のように報道されています。魚沼のすべての方々が穏やかで心安らかな年末年始が送られるように、皆さんからもうひと踏ん張りしていただきたい」と協力を呼びかけた。
 式の最後には参加者を代表して交通安全協会湯之谷支部長の星清志さんが「飲酒運転は絶対しない。また、運転する人に酒を提供しないよう、これから飲食店を訪問し、飲酒運転根絶を呼びかけてきます」と出発にあたっての決意を述べた。
 この後は参加者46人が3、4人の班に分かれて出発。参加者は市内の飲食店175店を訪問し酒運転根絶への協力を呼びかけた。

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繁盛店づくり事業で臨店研修

2014-12-14 | '14魚沼市のニュース

受講店訪問し成果を確認

魚沼市では、個店の魅力向上のためのノウハウを提供し、商店街の核となる店づくりを進める「繁盛店づくり事業」が今年9月から行われており、12月10日には講師と受講店が、受講している店をまわって受講の成果を確認する臨店研修ツアーが行われた。
 魚沼市では昨年度、県の「個店の魅力アップセミナー」を実施し、セミナー終了後も継続的に各参加店が魅力向上に取り組んでおり、今年度はさらに実践的な株式会社全国商店街支援センターの「繁盛店づくり事業」に小出地区の5店が取り組んでいる。
 同事業は、商店街などの具体的な活性化策や特産品開発の調査などにアドバイス、指導活動を行っており、昨年度のセミナーでも講師を務めた株式会社ラフィネット総合企画代表取締役の水井澄人氏を講師に迎え、9月から全体研修と、講師が受講店をまわって課題をみつけ改善プランを検討する臨店研修、全体研修などを重ねてきている。
 10日の「臨店研修ツアー」には講師の水井氏と受講店5店が参加。この日の最初に訪れた横町の文具店「若松屋商店」では、今回のアドバイスを受けてポップの数を大幅に増やしたほか、店内も中央にギフトコーナーを設けたり、店頭のディスプレイを変えるなど店の雰囲気を一新。売り上げも先月から伸びてきているという。
 店内外を見た講師の水井氏からは「ポップの数が増え、ノートや熨斗袋の並べ方もこの3か月で大きく変わった。ギフトコーナーも明確にターゲットが定められていてワクワク感がある」と高評価が得られた。また、他の研修店からも「すごく変わってびっくりした」「どんどんきれいになっていくし、入ってみると面白いことがいっぱいある」との感想が聞かれていた。
 講師の評価などを聞いた同店の上村哲也さんは「店の前で立ち止まってくれる人もあり、やった分だけ反応もあった。今回の研修が店を変える良い機会になったと話していた。
 同事業では来年1月9日に研修受講店5店が取り組みの成果を発表する全体研修も開かれる。

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