魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

足立区春の自然教室が終了

2010-06-26 | インポート

25校の3140人が田植え
秋には近藤区長も来市

100_8839魚沼市では東京・足立区の中学校の自然教室が5月10日から行なわれてきていたが、6月18日までに春の自然体験を予定していた25校がすべて魚沼市を訪れ、春の自然体験が終了した。
 足立区では、これまで区外施設のある山梨県の山中湖で課外授業を実施してきたが、施設の老朽化と合わせて、学校教育における自然体験学習の重要性が改めて見直され、大自然の中での農業体験と交流を主体とした授業内容に大幅に変更されることになり、その実施場所として友好都市である魚沼市が選ばれた。
 今年、自然教室に訪れるのは、足立区の中学校36校の生徒約5000人。このうち田植えを中心とした春の体験にやってきたのは25校の生徒3140人と先生らで、合計3387人。
 生徒たちは湯之谷地区、入広瀬地区の宿泊施設や須原地区の旅館・民宿に宿泊し、2泊3日の日程で田植えなどの自然体験を行った。田植え以外の体験は学校により異なるが、登山や奥只見湖の遊覧、ダム見学、飯ごう炊飯、そば打ち、餅つき、笹だんご・ちまき・わら細工づくりなどの様々な体験が期間中に実施された。
 秋の体験は9月13日から10月7日まで受入れが行なわれる計画で、残る11校が稲刈りを中心に各種体験を実施する予定。初日には足立区の近藤やよい区長も魚沼市を訪れることになっている。



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今年もホタルの乱舞に期待

2010-06-26 | インポート

昨年大発生、長松の小黒川

Img_9727魚沼市長松を流れる小黒川では昨年、ホタルが大発生、地域の人たちの目を大いに楽しませたことから、今年もホタルの舞う季節を迎え「今年もホタルの乱舞を」と地域の期待が高まってきている。
 長松集落では、中山間地協定の活動の一環として4年前に集落内に「蛍池」を造り、市内でホタルを育てている人の協力を得たり、集落内で幼虫を育て放流するなど、初夏の夜にホタルが飛び交う集落を目標に活動を行ってきた。
 その甲斐あってか、昨年は近年見たことも無いほどの数のホタルが、蛍池下流の小黒川で確認され「活動と発生の因果関係は確定できないが」としがらも関係者を大いに喜ばせた。
 今年も6月12日には小黒川にホタルが確認され、日を追うごとにその数が増えてきており、昨年のような光景を楽しみにしている住民の期待が大きくなってきている。
 これまで活動を進めてきた蛍の会会長の小幡寅一さんは「大水が出ないことを願っています。ホタルのピークはこの週末以降になるのでは」と今年もホタルに期待をかけているところ。「集落内外の多くの方から鑑賞してもらいたいが、鑑賞する際は、車のウインカーの点滅はホタルを移動させ絶滅させることが心配されるので、車での乗り入れや地域の交通の支障となる駐車などに配慮いただきたい」と話していた。

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魚沼市が市民に「折り鶴」募る

2010-06-26 | インポート

平和への願いを託して

Img_9668 「核兵器の根絶、世界の恒久平和維持への願いを折り鶴に託してみませんか」と、魚沼市では広島市平和記念公園に捧げる折り鶴を市民に募っている。
 同市では非核平和都市宣言を行なったことに伴い、今年度から8月6日に広島市で行なわれる平和記念式典に市内中学校の生徒代表6人を派遣し、平和記念公園に平和の折り鶴を捧げてくることになっている。
 折り鶴は、市内の中学生1214人が1人1羽折ることになっているほか、市民からも折ってもらい千羽鶴にされる計画。募集されている折り鶴は15センチ四方の折り紙で作成、千羽鶴にするため開かずに各受付場所に持参することになっている。
 受付は堀之内庁舎2階・生涯学習室、堀之内公民館、小出郷福祉センター、北部公民館、広神公民館(広神コミュニティセンター内)、守門公民館(守門開発センター内)、入広瀬公民館(入広瀬庁舎内)で行なわれており、募集期間は7月2日まで。

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スキー場存続に向け新たな試み

2010-06-26 | スキー場再編問題

慈眼寺・薬師地区で一斉草刈り

Img_9661魚沼市の慈眼寺・薬師地区で6月20日、地域住民らによる遊歩道や広場などの一斉草刈り作業が行なわれた。
 魚沼市のスキー場再編整備計画により、薬師スキー場は平成22年度をもって市が経営から撤退する計画となっているが、同スキー場を運営する湯之谷薬師スキー場管理組合では現在、スキー場存続のための提案や計画作りを進めている。その骨格は、スキー場管理組合が事務局となり、地元集落やスキー場、テニスコート、グラウンドなど各施設の利用団体に参加してもらい薬師山麓活性化協議会(仮称)を立ち上げ、集約的、効果的な管理を行なうとともに、景観の整備、都市との交流事業の充実、地域の活性化を図ろうというもの。
 今回の一斉草刈り作業は、そのための試みとして地元の七日市、七日市新田集落や内山生産森林組合とスキー場管理組合が協力して実施したもの。
 作業は朝6時から行なわれ約60人が参加。慈眼寺遊歩道や林道内山線、温泉センター近くのバーベキュー広場、テニスコート周辺などに分かれて約2時間にわたり作業が行なわれた。

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小出ホタルの里祭り

2010-06-26 | インポート

夜店も楽しく

Img_9634幻想的なホタルの飛翔などを楽しむ第13回「小出ホタルの里祭り」が6月19日、小出武道館ピロティや若葉町を流れる「ホタル川」などで行われ、訪れた人たちが様々なイベントと幻想的なホタルの光を楽しんだ。
 小出中央地区コミュニティ協議会が、ホタルが棲みやすい環境の整備や、幼虫の放流などのボランティア活動を行って毎年開催しているこの祭り。今年も夕方から武道館ピロティで地元の人たちによるワタアメや水ヨーヨー、記念マジックホルダー作りなどの夜店が開店し子どもたちの笑顔が集まった。
 大平悦子市長ら来賓のあいさつに続いて会場全体でホタルの歌を歌った。
 周囲が夕闇に包まれると会場の人たちは近くの「ホタル川」へと移動し目を凝らしてホタルが飛びはじめるのを待ち、川沿いに一つ、二つとほのかな光が見え始めると、その数は時間とともに増え、あちこちで「きれいだね」との声があがっていた。

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「わたしの尾瀬」写真展

2010-06-26 | インポート

美しい風景をじっくりと

Img_962114回NHK「わたしの尾瀬」写真展魚沼展が6月27日まで魚沼市地域振興センター2階で開催されている。
 この写真展は、尾瀬の貴重な自然を見直し、自然保護への関心を高めることを目的として行われている「わたしの尾瀬」フォトコンテストの入賞作品展。 
 今回は、「風景」「動植物」「人」「保護」の4部門に、全国各地から831点が寄せられ、写真展ではこのうち入賞作品50点を大型の写真パネルで展示。魚沼市からは浅賀よう子さんの「三条の滝幻想」が入選した。また、会場では尾瀬の自然保護に関する資料なども紹介されている。
 会場を訪れた人たちは「きれいなものだね」「素晴らしい写真ばかりだ」と話をしながら四季折々に幻想的な眺めを見せる尾瀬の風景や動植物を写し止めた作品にじっくりと見入っていた。時間は9時から18時。入場無料。

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白象会の作品展

2010-06-26 | インポート

新作58点を展示

Img_9609魚沼市の洋画研究団体「白象会」の作品展が6月18日から20日まで魚沼市井口新田の小出郷福祉センターで開かれた。
 同会は現在会員14人。今回の作品展には12人が出品、新作58点が一堂に展示された。魚沼をはじめ近隣の風景を描いた作品が多数出品されたほか、これまでとは違う題材を描いた会員の作品も見られ、会場を訪れた人たちは会場の会員から説明をうけるなどしながら作品を楽しんでいた。

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魚沼市小学生ドッジボール大会

2010-06-26 | インポート

参加チームを募集

魚沼市内の小学生がドッジボールを通じて相互の交流を図る第2回「魚沼市長杯争奪魚沼市小学生ドッジボール大会(主催=魚沼市ドッジボールスポーツ少年団)が8月29日、小出郷総合体育館で開催されることになっており、参加チームが募集される。
 参加チームは各小学校の地域子ども会(地域PTA)でチームを編成することになっており、他の地域の子ども会との合同チームでの参加も可。1地域あたりの参加チーム数は4チームまでで、登録メンバーは最大20人まで(試合には12人の選手が必要)。男女混合チームで、女子が出場できない時は3年生以下の選手を出場させる。
 大会は予選リーグの上位3チームが決勝トーナメントに進出、下位のチームは交流トーナメントを行なう。
 大会当日は8時から受付、8時30分から代表者会議、9時から開会式、9時20分から予選リーグが行なわれる。
 参加費は1チーム3000円。申し込み期間は7月1日から27日。大会についての問い合わせは大会事務局(大会会長・水澤久雄さん《電》090-4732-6226)へ。

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植物園でガーデニングを

2010-06-26 | インポート

実地学習利用者を募集

魚沼市では平野又にある日本ワイルドフード植物園でガーデニングの実地学習を行なう利用者を募集している。
 同植物園は、旧入広瀬村が平成7年に造成したもの。近年は観光客や人口減少の影響もあり来園者が減少の傾向にあり、同市では同植物園の一部を生涯学習の場としてガーデニングの実地学習に利用することにしたもの。
 実地学習では園内の一部で自由にガーデニングができる(草花の栽培に限る)ことになっており、募集対象は魚沼市在住の3人以上の園芸趣味グループや集落、コミュニティなど自治組織。募集数は3グループ程度で、栽培にかかる費用は利用者負担。申し込み締め切りは6月30日。問い合わせは生涯学習室(エコ・ミュージアム)《電》025-798-4141へ。

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記者日記

2010-06-26 | 小出郷新聞コラム

車で通っても「長いなー」と感じていた国道352号枝折峠を、まさか自分の足で歩く機会が巡ってこようとはこれまで思ってもみなかった▼6月13日に行なわれた第1回「枝折峠ウォーキング」は魚沼市大湯温泉の交流センターユピオから銀山平まで歩くイベント。その距離は一番長い銀山平コースが21キロ、枝折峠頂上までのコースが14キロ、一番短い五本松までのコースが7キロ。今回が始めての開催で、事前の告知記事を書く際には「山々の緑や草花を見ながら歩くのは気分か良いだろうし、健康的なイベント」とは思ったが、実際に参加するつもりなど毛頭無かった▼当日はコースが閉鎖されないため、コースの途中まで車で行き、取材を終えたらまた車で帰ってくればいいと考えていた。参加のきっかけは友人からの誘い。最近はメタボ予防に運動も少しはしているし、たまには実際に参加しての取材も良いだろう。何よりも開催当日の天気予報がよく、雨の心配がなかったことが大きかった▼大湯温泉を出発する頃は薄曇だったが、コースを進むにつれて陽射しは強くなり、気温も上がっていった。7キロ地点を通過する頃はまだまだ余裕があったが、その先は徐々に疲れも出てきて骨が折れた。残雪から流れ出る冷気に元気をもらいながらたどり着いた枝折峠。筆者たちは頑張って歩いたつもりだったが、後ろにはもう何人もいなく、前を行く人たちの健脚ぶりには驚かされた▼疲れた足を投げ出しての昼食。サービスで振舞われた豚汁を美味しくいただき一息ついていると、友人が持っていたノルディックウォーキングのポールを見つけて話しかけてくる参加者がいたり、その場で淹れたコーヒーを振舞ってくれた参加者もいて、ほかの参加者との交流も楽しかった▼枝折峠から銀山平までは下りであり、陽射しも陰って歩きやすかった。ゴール後の適度な疲労感も心地よかった。ユピオで浸かった温泉も気持ちよかった。さぁ、来年はどうしょうか。



<魚沼百景>

100_9565「晴間」

 田植えから1か月近く経ち、日に日に緑になっていく田んぼに、いくつかの影を見つけて車を近づけると、その影はカモだった。稲の並ぶ中を優雅に泳いで行ったかと思うと、次々と畦へと上がり日向ぼっこ。梅雨の晴間が広がった朝の、のどかな光景だった。

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寄稿

2010-06-26 | インポート

山岡荘八と魚沼市民

●6月の魚沼市定例市議会で山岡荘八に名誉市民の称号を贈る事が決定した。市議会議員    の皆様の理解と見識に一市民として感謝する。

● 人々は言う。没後33年を経て、ようやく称号を贈る。少し遅過ぎはしないか、と。そうだろうか。私はそうは思わない。遅過ぎもしないし早過ぎもしない。作家山岡荘八を理解する。顕彰する人々が集まる。またそれに協力する大勢の方々が、郷土が生んだ作家を誇りにして下されば遅過ぎはしない。魚沼市に登坂謙吉氏のような良き人が居た。良き人々は今も居る。星忠和氏、山森勲氏のような良き演出家が居る。いつの世でも、機運を盛り上げる正しい努力があれば、歴史的事業として残る。これから魚沼の子供達が顕彰する基盤になる。 

          
● 顕彰とは、事業をやって「山岡荘八」を卒業する事ではない。山岡荘八の「窓」を開ける仕事である。私達は窓から外を見るし、内側をのぞき込みもする。また窓は、カーテンを開いて透明にもするし、閉じて深遠で神秘的なものにもする。そうやって山岡荘八の作品集を読み返す。そして、窓から出入りするのが彼の作品だけというのが、かえって私達魚沼市民の持続していく力に合っているのではないか。

●昨年7月18日小出郷新聞に、徳川宗家十八代ご当主を訪ねてとした拙文を載せ次のように書いた。「山岡荘八顕彰会がスタートした。これからどんな良い出会いが始るだろうか。魚沼には素敵な人々が多勢居る。出会いの会になればと思っている。この社会で人の心をつなぎとめるのは、やはり、人の心である。」心豊かな魚沼人が多勢居られる事を実感している。

● 山岡荘八は、日本が敗れて焼け野原になった時、「国破れて山河あり城春にして草木深し」の荒廃に呆然としていた。気力をふりしぼり、本気で生きなければ二度と味わう事の出来ない地獄の人生だと痛感した。作品に投影し続ける偉大な情熱はこの時の感慨であった。

● この人生を、両腕にひしと抱き、愛や恋や友情、生きる事の喜びを求め続けた。作品は読む人に今も新しい。

● ようやく窓を開ける仕事をする時が来たのである。大きい窓か小さいかは人々の判断である。先導をして下さった市議会議員の皆様、ありがとう御座いました。

山岡荘八顕彰会 宮 正伻

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桑原翠邦遺作展

2010-06-26 | インポート

皇室の講師を務めた書家
目黒邸資料館で開催

皇室の書道講師(東宮御所御進講)を務め、本物の「書」を伝えるため全国を回り「旅の書家」とも言われた故・桑原翠邦氏の遺作展(主催=魚沼市)が7月5日から魚沼市須原の目黒邸資料館で開かれる。
 桑原氏は1906年、北海道生まれ。鉄道教習所を卒業後、職に就くが32年に上京、比田井天来に師事した。戦後は、天来と同じように全国各地を遊歴して書を頒布し、天来の書法を広めることに務め72年には東宮御所書道御進講となった。95年死去。
 会期は7月23日まで。17日には書宗院代表の桑原呂翁氏による講演会(13時30分~)と作品説明会(14時30分~)が開かれる。
 開館時間は9時から16時、会期中無休。入館料は大人200円、小人100円。

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ウチョウランの展示即売会

2010-06-26 | インポート

7月4日、魚沼山野草の会

魚沼山野草の会では「ウチョウランと斑入山野草の展示即売会」を7月4日、魚沼市井口新田の小出郷福祉センターで開催する。
 同会員が丹精込めて育てたウチョウラン、山野草、斑入植物、盆栽などを展示即売するもので、格安の山野草や植木を販売する。時間は午前9時から午後4時。問い合わせは仲丸幸さん《電》090-2227-3951へ。

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つねって叩いて無礼講

2010-06-26 | インポート

30日に「しねり弁天たたき地蔵」

100_2408 「しねり弁天!」と声をかければ、男性が女性をしねって(つねる)よく、「たたき地蔵!」と叫べば男性が叩くことができる奇祭「しねり弁天たたき地蔵」が今年も6月30日の夜、諏訪町の弁天堂と小出稲荷町の地蔵様を中心ににぎやかに行なわれる。
 当日本町通りなどは15時ころから車両通行止めとなり、本町十字路では16時から小出小学校2年ひまわり学年による「ナンバーワン体操」や、フラダンス(ホアビリフラ)、パラパラダンス(主婦パラーズ&チビパラーズ)が行なわれる。
 17時からは「薬物乱用防止キャンペーン」NAMARAライブ、17時40分からは魚沼キッズミュージカル「魚沼産夢ひかり」のパフォーマンスが披露される。
 お囃子や踊り手を伴った長さ2・3mのご神体が繰り出し祭りを盛り上げる「ご神体渡御」は18時からで、通りでは16時20分から中条よさこいキッズ、よさこいにっぽん魚沼華美、越後魚沼紫天龍による「よさこいソーラン踊り」も行なわれる。
 唄と踊りが最高潮に達する20時10分に、新婚さんを乗せたご神体が弁天様に突入する「金精様の婿入り」が行われ「魚沼太鼓」が演奏される。
 祭りを締めくくるのは弁天堂前でのご利益札入りの福餅まき(20時50分)。その後に〆踊りとなる。

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「母なる証明」を上映

2010-06-26 | インポート

7月16日から小出郷文化会館

Photo_4殺人事件の容疑者となった息子を救うため真犯人を追う母親の姿を極限まで描くヒューマンミステリー映画「母なる証明」が7月16日から18日まで小出郷文化会館小ホールで上映される。
 住民プロデュースによる「魚沼映画の専門店」の第92回上映会。
 漢方薬店で働きながら一人息子のトジュン(ウォンビン)を育て上げた母(キム・ヘジャ)。二人は貧しいながらも、母ひとり子ひとりで懸命に生きていた。息子は内気だが朗らかな、小鹿のような目をした純粋な青年であった。ある日二人が住む静かな街で凄惨な殺人事件が起きる。一人の女子高校生が無残な姿で発見されたのだ。事件の第一容疑者として、トジュンの身柄が拘束された。彼の無実を証明するものは何も無い中、事件の解決を急ぐ警察は形ばかりの捜査を行い、トジュンの逮捕に踏み切ろうと画策する。一方、弁護士はやる気も無く、有罪判決は避けられないように見えた。無実を信じる母親はついに立ち上がり、息子の疑惑を晴らすため、たった一人で真犯人を追って走り出す。
 子を想う母の「無償の愛情」を通じ、善と悪、光と闇を湛えた「人間の真実」をスリリングに描き出すヒューマンミステリー。
 上映時間は16日が19時から、17日が13時、16時、19時から、18日が13時、16時から。料金は一般1000円、学生・シニアら800円。チケットは同館で。

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