魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

須原小主会場に防災訓練

2009-10-30 | ニュース

中越地震の教訓活かして

100_5274100_5320100_5294平成21年度「魚沼市防災訓練」が10月25日、須原小学校をメイン会場に実施された。
 中越地震の教訓を活かすべく毎年会場を変えて実施されているこの防災訓練。今回も守門地区をメイン会場とするとともに市内全域で訓練が行なわれた。
 訓練は午前8時に魚沼市で地震が発生し震度6強を観測したという想定で行なわれ、主会場の須原小学校では防災無線のアンサーバック機能など使った情報収集訓練をはじめ、住民の避難訓練、要援護者の避難支援訓練、災害対策本部設置訓練などが次々と行なわれていった。
須原小学校のグラウンドでは、地元住民による炊き出し訓練、避難者の健康調査、応急手当講習会も行われ、小学校での火災発生を想定しての消火活動、救助訓練を実施。負傷者のトリアージ、応急救護・救急輸送、積み土のう工による水防訓練、防災ヘリコプターによる救出訓練などが続いた。
100_5347訓練の最後には地元住民らが参加してのバケツリレー、消火器による消火訓練も行われ、参加した人たちは災害に備え、訓練に真剣に取り組んでいた。

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記者日記

2009-10-30 | 小出郷新聞コラム

先日、DVDを借りて映画「子ぎつねヘレン」を観た。この映画は、春の北海道を舞台に、怪我のため視覚、聴覚、臭覚を失った子ぎつねと人間のふれあいを綴った感動の物語。与えられた命を精いっぱい生きる子ぎつねと少年、彼らを見守る獣医たちの心のふれあいを通して、命の大切さ、生きることの素晴らしさ、家族の再生を描いた感動作。子どもと動物が主人公だけに「泣かされるのだろうな」と思いつつ観たら案の定、年とともに涙腺が緩んできている筆者は、映画の術中に見事にはまってしまった▼その映画「子ぎつねヘレン」の原作者で、獣医師、写真家、エッセイストとして活躍している竹田津実さんの講演会が今日10月31日、小出郷文化会館小ホールで開かれる。竹田津さんは1937年、大分県生まれ。岐阜大学農学部獣医学科卒業。野生動物にあこがれて63年、北海道斜里郡小清水町農業共催組合家畜診療所に獣医師として赴任。91年に退職。66年からキタキツネの生態調査を始め、72年から傷ついた野生動物の保護、治療、リハビリに無償で取り組む傍ら、映画「キタキツネ物語」の企画・動物監督をはじめ、テレビの動物番組の監督、写真家、エッセイストとしても活躍。06年には著書「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が「子ぎつねヘレン」として映画化された▼講演会は魚沼市・川口町学校保健会が開くもの。同会では10数年前から子どもたちの心身ともに健康な成長を願い、毎年優れた講師を招いて講演会を開いている。今回の講師の竹田津さんについては同会の庭山昌明会長が昨年、新潟市で竹田津さんの講演を聞き、その内容に感動してその場で今回の講演会の講師をお願いしたということである▼仕事で日本を離れていることが多い竹田津さんの講演は、聞く機会が多くは無い。是非、多くの人から聞いてもらいたい。入場無料。開会は14時。当日の演題は「野生が伝えたかったこと」。事前の申し込みが無くても入場できる。

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復興基金事業で意見を聞く会

2009-10-30 | 井戸の目的外使用等の問題

問題の究明求め6氏が発言

100_5380魚沼市議会では、復興基金水源確保事業の目的外使用等の問題について市民の意見を聞く「復興基金水源確保事業について市民の意見を聞く会」を10月28日に広神コミュニティセンター3階講堂で開催、意見発表を申し出た6人の市民が同問題についての自らの意見を述べた。
 「市民の意見を聞く会」は、中越地震復興基金水源確保事業の目的外使用などの問題を究明するため市議会が意見を述べたい市民を募って開いたもので、会場には約50人の市民らが傍聴に訪れた。
 会は星謙一議長が「小さな自治体では首長の権限が強く、議会がそれを打ち破ることは難しい。今日の会を打ち破る手立てとし、問題を一刻も早く究明したい」とあいさつした後、意見の発表が行なわれた。
 発表を行なったのは大島文勇さん(干溝)、和田正敏さん(新保)、神保昭一さん(大浦)、渡辺正徳さん(田戸)、今村均さん(青島)、平間茂さん(干溝)の6人。  
 意見の発表では「問題は、なぜこのようなことが発生したのか、原因はどこにあったのか。申請者、市職員に誰かの有形、無形の力が働いたということも考えられる。その点も調査して市民に知らせて欲しい」、「この問題に何らかの犯罪があるとすれば、市長は告発をして欲しい。また、議会は十分な調査をするために百条調査をして欲しい」、「申請者、工事施工業者に証言を求める、或いは参考人招致によって議場において証言の機会を設けること、市役所の事務処理について議会証言を求め、政治的影響力の介入があったか無かったかの調査を議会に求める」など問題究明のための市や市議会への要望が多く出されたほか、「なぜ井戸だけに100%補助が行なわれたのか、復興基金の事業はどうしても復興基金でやらなければならない事業なのか、事業そのものに何か問題があったのではないかなど、公開されている資料だけからも想像できる」と復興基金についての疑問点を指摘する意見もあった。


基金事業目的外使用問題
事務手続き不適切だった
魚沼市が調査結果を報告

 県中越地震復興基金による農業用水等水源確保支援事業で新設された井戸の目的外使用などの問題で、魚沼市は10月22日、同市議会復興基金事業調査特別委員会に「現時点で刑事事件に発展するような悪質な行為は確認できないものの、市職員の職務の怠慢などから事務手続きが適切に行なわれなかったことは明らか」とする市の調査結果を報告した。
 同基金の農業用水等水源確保支援事業は、中越地震により使えなくなった農業用、養鯉池用の井戸の再建を目的としたもの。魚沼市では177件の申請が出されているが、今月16日には、井戸をもともと農業用に使っていなかったなど補助要件に該当しないものが8件、消雪など一部目的外利用を行なっている又は行ないうる状況にあるものが95件とするなど復興基金事務局の調査結果が発表された。
 この日の特別委員会では、まず大平悦子市長が「市民や関係者に多大なるご迷惑をかけたことを衷心よりお詫びします。これを厳粛に受け止め再発防止、綱紀粛正に職員全員で努めていきます」と謝罪、市の調査チーム会議及び綱紀粛正委員会の調査結果が報告された。
 調査報告では、「制度要件が広義に解釈され、審査に厳格さを欠いた」「市職員が申請書類を代行して作成」「複数業者の見積もり合わせによるものを1社で可とする判断があった」「完成検査など現地確認を行なわなかった」など行き過ぎた便宜供与があったことを明らかにするとともに、「安易な決済が行なわれた」とも指摘した。
 特別委員会の後に開かれた会見で大平市長は、自身を含む職員の処分について「もう少し明らかになった時点で対応したい。業務に対する責任は住民にきちんと示したい」と述べ、行政として告発する意志があるかについて中川太一副市長は「基金事務局は刑事告発を考えていないので、市もそれに従う。市職員にも刑事事件の事件性は確認できなかった」と答えた。

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シルバーライン通行規制

2009-10-30 | お知らせ

シルバーライン通行規制

 奥只見シルバーラインは11月6日までスノーシェッド上部工事のため明神地内で片側交互通行の通行規制が行なわれる。時間は8時から17時。

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「意見を聞く会」開催

2009-10-30 | ニュース

まちづくり条例素案

魚沼市では、市民の主体的なまちづくりを推進する「魚沼市まちづくり基本条例」の平成22年度からの施行をめざしており、このほど市民に公表された条例の素案についての「意見を聞く会」が10月26日、小出ボランティアセンターで開催された。
 「市民が主役のまちづくり」を進めるためのルールである「まちづくり基本条例」は市の総合計画に盛り込まれており、具体的内容を議論する「まちづくり基本条例検討委員会」(平井正尚委員長)が今年6月に設置され、このほど条例の素案がまとめられた。
 同条例は9つの条文からなるシンプルなもので、第1条の目的では「市民の参画と協働によるまちづくりに関する基本的な事項を定めることにより、市民の主体的なまちづくりを推進し、活力に溢れた誇りある地域社会の実現」を謳っている。
 意見を聞く会の出席者は10人程度と少なかったが、平井委員長らのあいさつ、経過報告に続いて条例の素案が説明された。
 続く意見発表では、「条例では議会について触れていないが、議会の役割を入れるべきではないか」「条例の改正については、まちづくり委員会が主体となってやる方が良いのではないか」「地方分権の一層の進展を前提としているが、もっと解りやすくするよう検討を」などの意見が出されていた。
 市では11月14日まで、この素案についてのパブリックコメント(市民の意見)を窓口、郵便、FAX、電子メールで募集している。

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「花の生涯‐梅蘭芳」を上映

2009-10-30 | お知らせ

11月28日、長岡市立劇場

Photo長岡市の市民映画館をつくる会では、京劇の天才女形の壮絶なる生涯を描いた映画「花の生涯-梅蘭芳(メイ・ラン・ファン)」を11月28日、長岡市立劇場で上映する。
 世界中に京劇を広め魅了した伝説の女形俳優・梅蘭芳。才能を持って生まれてしまった人間の栄光と孤独が、その波乱万丈な人生とともに綴られた作品。
【物語】京劇の名門に生まれた梅蘭芳は若くして女形のスターに上り詰めていた。邱如白は、彼の舞台に目を奪われ地位も家も捨てて梅蘭芳と義兄弟の契りを交わす。結婚し、さらに円熟味と輝きを増す梅蘭芳の舞台。そんな彼の前に京劇きっての男方女優・孟小冬が現れ瞬く間に惹かれあうふたり。京劇界から一線を置くようになった梅蘭芳を引き戻すため、邱と芝芳はあらゆる方法でふたりを引き離そうとするのだった。一方、1930年日本軍の中国侵攻が進む中、梅蘭芳はニューヨーク公演を行なう。その初日に渡された一通の手紙。そこには小冬の切ない想いが綴られていた。
 上映は14時10分から。前売券は一般・学生1500円、シニア(60歳以上)・高校生以下など1200円。問い合わせは長岡市商工会議所《電》0258-32-4500(平日昼)、市民映画館をつくる会《電》0258-33-1231へ。

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弦楽四重奏の夕べ

2009-10-30 | インポート

東京交響楽団弦楽四重奏の夕べ

東京交響楽団の若きコンサート・マスター高木和弘が名手を集めて贈る弦楽四重奏の夕べ「レ・ミュジシャン・ドゥ・トウキョウ」コンサートが11月12日に十日町市の千手中央コミュニティセンター、同14日に魚沼市の堀之内商工会館で開かれる。
 出演は高木和弘(ヴァイオリン)、ヤンネ館野(同)、青木篤子(ヴィオラ)、江口心一(チェロ)。
 プログラムは、メンデルスゾーン作曲弦楽四重奏、ブラームス作曲弦楽四重奏第一番ほか。12日は18時30分開場、19時開演。14日は18時開場、18時30分開演。入場料は1500円。チケットは十日町市教育委員会生涯学習課《電》025-757-8918(12日)、小出郷文化会館《電》025-792-8811(14日)で。

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トークと歌で楽しいひととき

2009-10-30 | ニュース

震災復興チャリティコンサート

100_5200タレントの山田邦子さんの呼びかけで結成され、ボランティアで様々な活動を行なっている「スター混声合唱団」による「震災復興メモリアル・チャリティーコンサート」が10月23日、小出郷文化会館大ホールで開かれ、会場を訪れたおよそ600人が愉快なトークと歌で楽しいひとときを過ごした。
 同合唱団は、ガンに対する啓蒙活動に熱心に取り組む山田邦子さんの呼びかけに賛同した仲間が集まって結成されたチャリティ合唱団。メンバーは全員ノーギャラ、ボランティアで様々なチャリティ活動を行なっており、魚沼特使であるタレントの大桃美代子さんがメンバーであることから、今回、中越地震が発生した10月23日にコンサートを開くことになった。
100_5141中越地震から5年を迎えるこの日、魚沼市では地震が発生した午後5時56分に「結8万8千の灯り」を市内一斉に灯すことになり、市内のメイン会場となった雪のコロシアム野外ステージでは、無数のローソクで演出される中、大平悦子市長と山田邦子さんが「結ローソク」に火を灯した。
 山田さん、大桃さんをはじめタレントの橋本志穂さん、俳優の河相我聞さんら約20人によるコンサートでは、楽器演奏を披露したり、「ドレミの歌」や「もみじ」などの曲を会場と一緒に歌った。山田さんは、がん支えあいソング「あなたが大切だから」をじっくりと聞かせる一方で、軽妙なトークで大いに会場を笑わせ、キッズミュージカルの子どもたちのダンスもコンサートを盛り上げた。
 コンサートの最後にはガン撲滅と震災復興のために山田さんから寄付金が贈呈された。

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子ども俳句コンクール表彰式

2009-10-30 | お知らせ

11月3日 堀之内公民館

第13回「子ども俳句コンクール」の表彰式が11月3日、魚沼市の堀之内公民館大ホールで行われる。
 同コンクールは、市内の有志による徐々坊敬慕会と魚沼市らが主催し、魚沼市全域の小中学校を対象に毎年行われているもの。  
 表彰式ではコンクールの特選、佳作に入賞した59人の児童、生徒に表彰状と記念品が贈られる。午後1時より受付、1時30分開会。

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銀山平に響く二胡の調べ

2009-10-30 | ニュース

東京の愛好家が宿で演奏会

Dsc_10076魚沼市銀山平の奥只見山荘に10月17日夕刻、時ならぬ中国楽器の調べが響いた。
 これは東京の音楽愛好家グループが宿泊合宿に訪れた際、「折角なので発表の場を設けられないか」と希望したことから実現したコンサート。この日の宿泊客は20人あまり。夕食を楽しみながら二胡や琵琶、竹笛などの中国楽器が奏でる「シルクロードのテーマ」や「山小屋のともしび」「黒田節」などお馴染みの曲にしばし聴き入った。
 1時間あまりの演奏の後は、楽器の説明を受けたり、実際に触って音を出してみたり、外国からの出演者と会話したりと演奏者と宿泊客の交流も行なわれた。
 思いがけない演奏会を楽しんだ聴衆からは「初めて聴いたがなかなか良いもの。これからもこういった催しがあれば文化や観光の振興にもつながるのでは」との声も聞かれていた。

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アーケード内を歩こう

2009-10-30 | お知らせ

11月29日にウォーキング

雨の心配のないアーケードの下を歩く「魚沼市アーケード・ウォーキング」が11月29日、同市の本町通りなどで行なわれる。
 この催しは、魚沼市の主催、NPO法人エンジョイスポーツクラブ魚沼の主管で実施される。コースは本町、横町、浦町のアーケード内を歩く2キロのコースを2周する全長4キロ。マイペースで歩くことができ、当日はウオーキング指導も行なわれる。
 13時から受付開始、13時30分スタート。参加費は200円(小学生以上)。賞品がもらえる商店街ウォッチングクイズも行なわれる。参加申し込みは同法人《電》792-6919へ。定員150人になり次第締め切る。

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多彩なイベント会場にぎわう

2009-10-30 | ニュース

ふれあい福祉フェスティバル

100_5258広げよう人とのふれあい・思いやり。「2009ふれあい福祉フェスティバル」が10月24日、魚沼市の小出ボランティアセンターで開かれた。
 この日は曇りの肌寒い天候となったが、ボランティアセンター内では福祉施設などを紹介するパネル展示や、疑似体験、試食、点字体験、手話体験などのコーナーが設けられた。
 お年寄りの擬似体験では子どもたちが体に重しをつけたり、耳栓、見えづらいゴーグル、手袋などを付けて高齢者を疑似体験。ペットボトルを開けたり、本をめくったり、袋を開けて飴玉をなめるなど日常の動作のやりにくさを体感していた。
 また、視覚障害者福祉協会によるチャリティーマッサージは今年も好評で、マジックショーや昔遊びが行なわれた「あそびの広場」も親子連れで賑わいを見せ、昔語りも行なわれた。
 屋外では車椅子や目の不自由な人の誘導歩行の体験、子どもたちと高齢者の交流ゲートボールが実施されたほか、福祉施設の作品販売や食べ物などのテントが並びフェスティバルの雰囲気を盛り上げていた。

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魚沼市秋の周遊ツアー

2009-10-30 | お知らせ

目黒邸と六十里の紅葉楽しむ
お昼は豪農の館でおにぎり膳

 
魚沼市の歴史と豪農の館を巡る周遊ツアー「国指定重要文化財目黒邸見学と魚沼産コシヒカリおにぎり膳と六十里の紅葉遊覧」が行なわれている。
 ツアーは、現在実施中の「新潟デスティネーションキャンペーン」の企画として行なわれているもの。JR浦佐駅を10時にバスで出発し、手掘りの隧道では日本最長の旧中山隧道を実際に歩いて見学した後、国重要文化財の佐藤邸、目黒邸、目黒邸資料館を訪れ、越後須原駅からはJR只見線で田子倉駅まで行き田子倉ダムへ。帰りはバスで六十里越え峠の紅葉を楽しみ浦佐駅に17時30分に到着するもの。
 ツアーの目玉は、重要文化財目黒邸での「おにぎり膳」の食事。目黒邸では通常食事は提供されておらず、囲炉裏を囲んでの食事は同キャンペーンの特別企画となっている。
 今後の運行日は11月3日、7日、8日、14日、15日。料金は4500円でお土産付き。参加申し込みは昭和観光《電》025-792-6778へ。

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県内外から102社が参加

2009-10-24 | ニュース

魚沼地域ビジネス交流会
田原総一朗さんが基調講演

100_5009新たなビジネスチャンスの開拓を目指す企業のための情報交換会「魚沼地域ビジネス交流会」が10月15日、魚沼市地域振興センターで開催され、県内外から102社149人が参加した。
 この交流会は魚沼市、南魚沼市、湯沢町と各商工会、民間の異業種交流会などによる実行委員会が異業種交流によるビジネスチャンス拡大を目的とした交流・商談会。
100_4997今年の交流会では、まずジャーナリストの田原総一朗さんが「時代をよむ」と題して基調講演を行った。
 田原さんはこの日の講演で「日本の政権交代よりも大きな変化が起きた。それはアメリカが変ったことにより世界が変ったということ。世界の警察だと思っていたアメリカはイラク戦争で大失敗し、軍事力で平和を維持するのは無理だと思うようになった。そして07年のサブプライムローン、昨年のリーマンブラザーズの破綻で大不況となり経済でも失敗した。そこにオバマさんが出てきて、『力で押さえつけるのはダメ、協調だ。核兵器の無い世界をつくるのだ』と言った。この大きな変革はアメリカにとって建国以来のこと」と世界の情勢から語りはじめ、国内については「今、予算のことでもめているが自民党の時にはもめていることすら分からなかった。民主党はプロセスから開示している。今、消費税を上げようとすると皆が反対する。それは国民が政治を信用していないから。民主党は国民から信用される政治をやるべき」と話した。
 また、日本の将来については「日本の将来は経済的には明るい。理由の一つは環境問題が日本にとって追風になる。今、どの企業も太陽電池の研究をしている。これからは原子力の時代であり、日本は多くの原子炉を造っている。中国は日本の省エネの技術が欲しくてたまらない。日本は新しいアジアをつくる世話役になる。日本の前途は明るい」と講演を締めくくった。
 交流会ではこの後、個別交流会・個別商談会となり、参加企業が関心のある企業を指名して会場のテーブルを囲んで情報交換や商談を行なったほか、58社が出店した製品展示コーナーも賑わいをみせ、郷土料理、地酒による商談・交流パーティーも開かれた。

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彩月会水墨画展

2009-10-24 | お知らせ

30日から池田記念美術館

日本水墨院新潟県支部「彩月会水墨画展」が10月30日から11月3日まで南魚沼市浦佐の池田記念美術館で開催される。
 彩月会は、魚沼市中家の画家、故・大嶋月庵氏から指導を受けていた水墨画の会。作品展は小出、大和、広神、田中の彩月会が合同で開くもので、会員の作品70点が展示されるほか、大嶋氏の作品も賛助出品される。時間は9時から17時(最終日は15時)まで。問い合わせは同館《電》025-780-4080へ。

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