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ブナ林の恵みで地域振興を

2016-10-15 | ’16 魚沼市のニュース

新潟大学が大白川で調査


新潟大学農学部が授業の一環として大白川地区を主体とした魚沼市北部地域の振興に向けた各種調査と提案を行うことになり、10月3日には第1回目の調査が広神コミュニティセンターで実施された。
 魚沼市では、地元産の木材を活用した商品開発を目指し、大白川をモデル地区に根曲がり杉やブナの調査、可能性を検討している。また、新潟大学農学部の紙谷智彦教授が、魚沼市の調査と連携しながら、大白川地区で「地域振興に向けてブナ林の恵みを活かす」をテーマに様々な調査を進めている。
 双方の調査を進める中で「一部の研究員にとどまらず、大学全体で山村地域の振興に向けた課題や問題を共有したい」との申し出が大学からあり、今回の調査が行われることになった。
 調査は11月21日までの毎週月曜日に学生たちが魚沼市を訪れて行われることになっており、初回の3日は魚沼市の職員や大白川地区を担当する地域おこし協力隊員から北部地域の課題が説明された。
 この日は学生ら20人が調査に訪れ、市職員から魚沼市の森林資源活用の取り組みや大白川地区の現状、「豪雪地であることから、杉の根元が曲がり、杉材があまり利用されていない」「ブナなど広葉樹の資源を活かしたい」などの課題が説明され、地域おこし協力隊員からは大白川で進められてプロジェクトが紹介された。
 調査では今後、地域の長老などからのヒヤリングや現地での課題調査などが行われ最終日の11月21日には大白川地区と市役所で調査成果の報告会が開かれる予定となっている。
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