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国内外から1万2千首応募

2016-11-19 | ’16 魚沼市のニュース
宮柊二記念館全国短歌大会


第22回「宮柊二記念館全国短歌大会」(主催=魚沼市・魚沼市教育委員会)が11月12日、魚沼市の堀之内公民館大ホールで開催された。
 今回の大会には、一般の部に966首、ジュニアの部に1万1695首の合計1万2661首の作品が、全国はもとよりオーストラリアなど海外からも寄せられた。
選者の歌人、久我田鶴子氏、桑原正紀氏の選により一般の部の最優秀賞に香川県観音寺市の佐野仁さんの「花冷えの所為にし妻はさりげなく腕からめくる夜さくらの下」、小学生の部では堀之内小学校の小幡咲耶さんの「ブラス部で金賞とれてうれしいなクラリネットをやさしくなでた」、中学生の部では長岡市立栖吉中学校の山田野乃夏さんの「しわしわな歴史をもった祖母の顔笑ってできたしわだといいね」、高校生の部では神奈川県立柏陽高校の高橋芽衣さんの「能面か無機質に叩く指の先トーク画面には(笑)があふれる」が選ばれたほか、各入賞作品が決まった。
 大会では小幡誠副市長が「多くの皆さんから応募いただき感謝しております。魚沼市では宮先生を市の宝とし今後とも大切にしていきますので、皆様からも日常生活の中で短歌に研鑽をつまれる応募いただきたい」とあいさつ。続いて選者の両氏により「ジュニアの部の作品の多さに感動しながら見させていただいた。ポケモンゴーは今年ならでは。生き生きとしたリズムに乗った、これからの短歌を担う作品に出会えてうれしく思っています」など講評があり、最優秀賞をはじめ入選句を紹介し感想を述べた。
 大会の最後には入賞者の表彰が行われた。最優秀賞以外の上位入賞者は次のとおり(魚沼市のみ・敬称略)。
【一般】
▼選者賞=大塚明(魚沼市)
【小学生】
▼宮柊二記念館長賞=滝沢悠斗(堀之内小)、田中愛子(井口小)
【中学生】
▼宮柊二記念館長賞=星莉紗子(湯之谷中)、佐藤友里加(広神中)
【高校生】
▼宮柊二記念館長賞=内田真唯子(小出高)
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