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小出高校で医療講演会

2015-12-06 | '15魚沼市のニュース
現場で働く人の声聞く



県立小出高校(中戸義文校長)では、医療従事者育成を推進する医療専攻が開設されているが12月1日には来年度、医療専攻を選択する1年生29人を対象とする医療講演会が開かれた。
 この講演会は、来年度本格的に医療専攻を学ぶにあたって、実際に医療の現場で働いている人の話を聞くことで、理解と心構えを培うために開かれたもので、講師には魚沼市立小出病院の看護師、大平真実さんと理学療法士、五十嵐美紀さんが招かれた。
 最初に講演した大平さんは、看護師になろうと思ったきっかけや、看護師の仕事について説明。「夜勤もあり生活のリズムが崩れ大変だと思われるが、時間をうまく使うなど工夫すると有意義に過ごせます。仕事の内容が幅広く、覚えることも多いので新人の頃は大変だと感じました。生と死が隣り合わせで、時には辛い思いをすることもあり、隠れて泣いたこともありました」など仕事の厳しさを語るとともに「患者さんや家族からありがとうと言葉をもらえることや、たくさんの人たちの人生を見ることができる。一生働き続けられる仕事で、こんなに人と寄り添える仕事は看護師だけと思っています」と看護師の仕事のやりがいについても話した。
 また、五十嵐さんからは理学療法士の仕事が説明され「患者さんと一対一で関わる時間が長く、喜ぶ笑顔を見ることができる。患者さんのこれからの生活がかかっているので責任が重い仕事と思っています」と話していた。
 講演の後の質疑応答では生徒たちから「夜勤の仕事は主にどんなものですか」、「今からしておいた方がいいことはありますか」などの質問が出され、「夜勤では床ずれしないように体の向きを変えたり、点滴の管理、朝食の準備などをします」、「今からしておくこととしては、体の仕組みを覚えておくことと、人とのコミュニケーションが大事なので色々な人と話す体験をしていた方がよい」など答えられていた。
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