12月23日に家族にいる那覇に帰ったんですけれど、その途中、空港でぎっくり腰になってしまいました。
なんとかかんとかでお家に着くことはできたのですが、そこから寝たきり状態へ…
ま、2日も寝ていると、それなりに歩くことができてきました。そうすると、どこかに行きたくて仕方が無い。
12月25日、天気予報を見ると、明日明後日がお日さまマークの他は傘ついてるじゃありませんか。
こりゃ、急いでお出かけ準備だ。どこ行こうか。島がいい。泊まりがいい。でも準備が…
本島に近いところだな。近い島はどこだ?あった、水納島。明日、水納島へ行こう!
那覇から本部まで車で移動。
すると、なんと雨降ってきた。しかもちょっと強い。でも、島の向こうには青空が見える。なんとがなるだろ。
水納島まで15分。ついたら雨止みました。この後はTシャツでもOKなくらい。
宿に荷物を預けて、早速お散歩。水納島は小さな島です。3分歩いたら、もう、島の反対側です。
島の形からクロワッサンアイランドと呼ばれているようで、まずは、クロワッサンの内側へ。
引き潮の時間なのかな?遠くまで歩いて行けます。ただ、ここは沖縄の砂浜をイメージするとちょいと違います。泥に近いです。うちの息子は、サンダルを何度もこの泥に取られていました。
小さい島です。すべて歩いてまわります。
ちょっと歩けばまた海です。クロワッサンの外側はきれいな砂浜があります。
やっぱり、海はきれいです。
夏は賑やかなのでしょうが、今は冬。うちの家族の他、人影見えません。砂浜貸し切り?
この日、宿にはもう一組お客さんが。こども二人連れた家族です。
うちはこども三人。
この島の雰囲気がそうさせるのかな、いつの間にやら一緒に遊んでいます。
さらに、宿のお嬢ちゃん方も入って、この後、夜になっても大騒ぎです。
島の散歩もいいけれど、子供たちには、こういう方のが楽しいし、思い出にも残るかもね。
少なくとも、うちの息子たちにはこの宿の印象は強烈に残って、また、来ることになるんじゃないかな。
宿は「コーラルリーフinnミンナ」 アットホームを超えて、親戚の家にでも来た気分です。
翌日、残った道を散歩しようと息子たちを誘っても、ついて来やしません。朝から子供たち同志で遊んでいます。ま、これはこれで島の楽しみ方です。子供たちにとっては最高の楽しみ方です。
こどもはほったらかしにして、大人は散歩です。
この島、散歩していると、島の空気と海の青が身体の中に染み込んでくる感じがします。
散歩していると、畑仕事のおばぁや牛の世話しているおじぃが話しかけてくれるんですね。すれ違う人みんな挨拶します。気持ちいいです。
何とか息子たち散歩に連れ出すも、やっぱり子供たちは子供たちで楽しんでいます。
ところで、水納島はこんな島です。ちょっとくしゃくしゃでスミマセン。
我が家は一泊して14時の船で帰ることになっていたのですが、お友達になった家族はもう一泊するということで、出航まで見送ってくれました。
島もきれい、人もいい。思いつきで行動した今回の水納島の散歩ですが、腰痛いの忘れるくらいの気持ちいー散歩になりました。
なんとかかんとかでお家に着くことはできたのですが、そこから寝たきり状態へ…
ま、2日も寝ていると、それなりに歩くことができてきました。そうすると、どこかに行きたくて仕方が無い。
12月25日、天気予報を見ると、明日明後日がお日さまマークの他は傘ついてるじゃありませんか。
こりゃ、急いでお出かけ準備だ。どこ行こうか。島がいい。泊まりがいい。でも準備が…
本島に近いところだな。近い島はどこだ?あった、水納島。明日、水納島へ行こう!
那覇から本部まで車で移動。
すると、なんと雨降ってきた。しかもちょっと強い。でも、島の向こうには青空が見える。なんとがなるだろ。
水納島まで15分。ついたら雨止みました。この後はTシャツでもOKなくらい。
宿に荷物を預けて、早速お散歩。水納島は小さな島です。3分歩いたら、もう、島の反対側です。
島の形からクロワッサンアイランドと呼ばれているようで、まずは、クロワッサンの内側へ。
引き潮の時間なのかな?遠くまで歩いて行けます。ただ、ここは沖縄の砂浜をイメージするとちょいと違います。泥に近いです。うちの息子は、サンダルを何度もこの泥に取られていました。
小さい島です。すべて歩いてまわります。
ちょっと歩けばまた海です。クロワッサンの外側はきれいな砂浜があります。
やっぱり、海はきれいです。
夏は賑やかなのでしょうが、今は冬。うちの家族の他、人影見えません。砂浜貸し切り?
この日、宿にはもう一組お客さんが。こども二人連れた家族です。
うちはこども三人。
この島の雰囲気がそうさせるのかな、いつの間にやら一緒に遊んでいます。
さらに、宿のお嬢ちゃん方も入って、この後、夜になっても大騒ぎです。
島の散歩もいいけれど、子供たちには、こういう方のが楽しいし、思い出にも残るかもね。
少なくとも、うちの息子たちにはこの宿の印象は強烈に残って、また、来ることになるんじゃないかな。
宿は「コーラルリーフinnミンナ」 アットホームを超えて、親戚の家にでも来た気分です。
翌日、残った道を散歩しようと息子たちを誘っても、ついて来やしません。朝から子供たち同志で遊んでいます。ま、これはこれで島の楽しみ方です。子供たちにとっては最高の楽しみ方です。
こどもはほったらかしにして、大人は散歩です。
この島、散歩していると、島の空気と海の青が身体の中に染み込んでくる感じがします。
散歩していると、畑仕事のおばぁや牛の世話しているおじぃが話しかけてくれるんですね。すれ違う人みんな挨拶します。気持ちいいです。
何とか息子たち散歩に連れ出すも、やっぱり子供たちは子供たちで楽しんでいます。
ところで、水納島はこんな島です。ちょっとくしゃくしゃでスミマセン。
我が家は一泊して14時の船で帰ることになっていたのですが、お友達になった家族はもう一泊するということで、出航まで見送ってくれました。
島もきれい、人もいい。思いつきで行動した今回の水納島の散歩ですが、腰痛いの忘れるくらいの気持ちいー散歩になりました。