(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

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大雪山系遭難の件

2009年07月19日 04時08分05秒 | 山のこといろいろ
下記のasahi.com記事が正しいとして、、、、、、、

ガイド、山頂付近で救助求めず 遭難事故、携帯は通話可

北海道大雪山系トムラウシ山(2141メートル)の遭難事故をめぐり、パーティーのツアー客5人が悪天候や疲労で歩行困難となった山頂付近では同行したガイドらの携帯電話が通じる状態だったにもかかわらず、救助要請がないままツアーが続行されていたことが北海道警への取材でわかった。

ここで救助を求めていたら、こんなにもおおごとにならなかったのでは、、、というのは結果論でしょう。
ガイドの判断が間違っていたと断定するのは簡単ですが、危険です。


 ツアーでは予備日は設定されていなかったといい、道警は、ガイドらが行程の遂行を優先して安全配慮を怠っていなかったか、危険性の認識があったか、旅行社側の指導や管理に問題がなかったかについて慎重に調べる方針だ。

僕は、予備日が無いということに問題を感じます。(まあ、これも結果論ですけど)
この山行は、山岳会で言えば「夏山合宿」に等しいと思います。
山岳会が計画するなら、天候悪化を視野に入れ、二泊三日であっても1日の予備日は取るはずです。
予備日がないことが、スケジュールの消化優先につながり、停滞という決断ができなかったように思います。




話が変わりますが、亡くなられた方は僕と同年代やちょっと上の人が多いです。
この年代は、自分が意識として持っているもの以上に体力は衰えています。
登山者本人、ガイドともに、そのへんの認識がちゃんとあったのかどうか、気になるところですね。
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