(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

憲法9条を守ろう!「戦争法」「共謀罪」は廃止しよう!

2009年12月21日 09時34分49秒 | 山のこといろいろ
高い山でも低い山でも、技術があってもなかっても、準備が万全であっても抜けていても、自然条件を相手にする場合は、負ける場合はあるって事ですね。

片山パーティの富士山遭難で、あらためてそう思いました。

私も、なんども遭難しかけました。
一人で登った風雪の伊吹山、頂上直下まできてのホワイトアウト状態で、下山の決断。
あのとき、ほとんどまわりが見えない状態で頂上を目指していたら、戻れずにいたと思います。

単独で口の深谷遡行をやったとき、下向きに傾斜したオーバーハングの岩場から、ちょっとした油断で落ちました、
すわったような状態で地面に落ちた関係で、捻挫と打撲の軽傷で、なんとか歩けました。
もう少し落ちる距離が長かったとしたら、もしくは足からでなく頭から落ちていたとしたら、たぶん動けなかったでしょう。最悪、死ですね。

パーティで登った冬の御岳で、ボッカしていた若手がバテたとき、私がかわりに荷物を担ぎました。
さらに、ルートを間違えたことが判明し、もとのルートに戻る羽目になり、みんなくたくた。
このときも、天気が荒れでもしていたら、大量遭難につながったでしょう。
場面場面での判断が早く、適切だったために、事なきを得ました。

裏山の岩場で、ここを乗り越えると、目的地はすぐだ、、、、、、でも、この岩場を越える自信がない。怖かったし、やめました。
若いときだったら、躊躇せずに行ったでしょうね。
20歳代と60歳近いのでは、同じところでも危険度が違います。

まあ、臆病だと言われれば、それは間違いないんですけどね。
臆病だからこそ、いままで生きてこられたのかもしれませんし、これはこれで良かったと思います。

片山さんの事故、結果的には、片山さんの責任は逃れられないでしょう。
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