ウェネトさまの館

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ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

「画と機 山本耀司 朝倉優佳」&「人間 この未知なるもの」(東京オペラシティアートギャラリー)など

2017年02月24日 | 展覧会

前回の日記の続きでございます。
ザロフの前に、東京オペラシティアートギャラリーにも行きましたのじゃ。

まずは「画と機 山本耀司・朝倉優佳」
https://www.operacity.jp/ag/exh193/index.php
(会場内写真撮影可)

朝倉優佳の「画」(絵画)と、山本耀司の「機」(はずみや機会、機織=服など)、ふたつ繋げて「ガキ」の意もあるそうな。
山本は服だけでなく絵画や彫刻、朝倉は絵画だけでなく山本の服にペイントを施した作品などもございます。

入口に「いつも手遅れ」の貼り紙のある最初の空間。


山本の絵画。


こちら側を山本が描き、


逆のこちら側を朝倉が描いたコラボ作品。こちらの後ろに見えるのは朝倉の絵画。


次の空間にまいりますぞ。非常口のマークにも注目。


山本の服を纏ったマネキンは、流木や針金で作られておりまする。


山本の屏風チックな作品。


最後はこちらの通路。


鳥アタマに馬ヅラ・・・(ごめんなさい~・逃)


山本の軍人さんの絵画は、会期中あちこち移動するそうな。


窓にもお2人のペインティング。


平日の午前中でほぼ貸切状態でありましたが、ちらほらいらしたお客様は、お若い方も年配の方もたいそうオシャレな方ばかり。
オシャレとは程遠い普段着で行ったお供のEは、完全に浮いていたのでございます。
わたくしと同じに、いっそ着物で行けばよかったのぅ。ぷぷぷ

会期は3月12日まで。

そして、収蔵品展057「人間 この未知なるもの」
https://www.operacity.jp/ag/exh194.php

予備知識なしで「画と機」のついでに観たらば(失礼)、これが凄かったのでございます。

人物モティーフの作品約140点の展示で、最初に舟越桂のドローイングやエッチングがお出迎え。
有元利夫、内田あぐり、金子國義、合田佐和子、坂部隆芳、智内兄助、長谷川潔、舟越保武などの作品もございます。

特に奥の展示室の片側の壁に、小松崎邦雄、山下清澄、山本六三、宇野亞喜良、四谷シモン、多賀新、秋吉巒、谷神健二、小山田二郎、奥山民枝がずら~り並んでいるのには驚きましたぞ。

寺田コレクション恐るべし。これは再訪せねばなりますまい。
会期は3月12日まで。
ちなみに収蔵品展のみなら入場料200円で観られます。

同じフロアのコリドールでは、「村上早」展。
https://www.operacity.jp/ag/exh195.php

銅版画14点の展示でございます。
こちらも3月12日まで。

それからもうひとつ上の階、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)のギャラリーAへ。
アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」
http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2017/art-com-rhizomatiks-research-poetics-structures-of-light-and-motion/
(インスタレーション2点は写真撮影可)

アート+コムとライゾマティクスリサーチによる、「ポエティクス(詩学)」と「ストラクチャー(構造)」をテーマにした「光と動き」の作品。

ライゾマティクスリサーチ《distortion》
5つの鏡の直方体が動きながら光を反射いたします。


こちらの作品は運転時間が決まっておりまする。


もうひとつは、アート+コム《RGB|CMYK Kinetic》
5枚の円盤状のミラー・ディスクが動きながら光を反射して、床面に色のついた影を落とします。


会期は3月20日まで。

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