ウェネトさまの館

ようこそいらっしゃいました。
ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

「箱庭屋・安田誠一 個展」(リトルハイ)

2016年10月12日 | 展覧会

昨日は、GALLERYリトルハイ「箱庭屋・安田誠一 個展 味わう風景~ボトルの中の美味しい世界旅行~」を観たのでございます。
http://www.little-high.com/?tsch=%e2%97%86%e3%80%8c%e5%ae%89%e7%94%b0%e8%aa%a0%e4%b8%80%e5%b1%95%e3%80%8d-2016%e5%b9%b410%e6%9c%886%e6%97%a5%ef%bd%9e10%e6%9c%8818%e6%97%a5
(写真撮影は許可を得ておりまする)


お供のEは、昨年3月リトルハイでの初個展を観て仰天し、今回も楽しみにしておりましたのじゃ。
今回は、外に面したガラスに展示の作品も含め約20点。

ワインボトルや竹筒や小箱を覗くと、人間技とは思えぬ驚愕の極小世界が、遥か遠くまで広がっているのでございます。
鏡などを使って延々と奥行を出す仕掛けや遠近法の手法など、様々な技を駆使しておるのだとか。

しかも小さな懐中電灯で上部を照らすと、光を当てる場所や角度によって、空の色や細部が劇的に変化するのでございます。

わたくしのコンデジでは覗いた内部の写真が上手く撮れませんでしたが、載せまする。

竹の中に和の世界の「かいまみ」シリーズ4点。


四角く育てた竹を使った《大原三千院 極楽往生院》


手前の部屋には、蔀戸や襖(写ってないけど右側に)もございます。


ワインボトルの口から覗くボトルスコープ。
ラベルもそれぞれの風景に合わせております。


Eが大好きな場所《スペイン アルハンブラ宮殿》


オカモチに小箱が収まる「箱世界」


それぞれの小箱に世界の名所旧跡が。いずれも奥行感ハンパなし。


建物タイプの《何処かの扉 ベネチア》は、


扉を開けると、朝から夜へ刻々と変化いたします。


昨年販売されていた紙製のキットは完売したそうで、再販予定はないとの事。
不器用大王Eは、迷った挙句購入しなかった事を後悔したのでございます。
また販売して下され~。

会期は10月18日まで。ご興味ある方はぜひご自身の目でご覧なさりませ。

安田誠一のHP「箱庭屋」に、作品について詳しく出ておりますのでご覧あれ。
http://www.hakoniwaya.com/hako/

ランチは、久々に荻窪のコムデジュルノーへ。
ここのガレットは好きなのに、ウチから微妙に遠いので2か月ぶりになってしもうたのじゃ。
昨日のガレットはこちら。


(B)は前回8月に食べて美味しゅうございましたが、今回は(C)選択。
わたくしが魚を選ぶとは、珍しすぎて大雪が降るやもしれませぬ。
焼いたサーモンに愛はありませぬが、実はサーモンのカルパッチョやマリネは大好きなのじゃ。

登場~!
サーモンは、アボカドをくるんだ手毬寿司の如き形状。
カマンベールチーズはガレットに挟み込まれ、美味しゅうござりました。


甘いクレープも季節の栗モノが気になるも、時間なく断念。
近々再訪せねば。 

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